(一財)土木研究センター/お知らせのページ/土木技術資料2020年目次 |
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土木技術資料目次 令和2年1月号 特 集:変貌する大都市を支える土木技術 ~東京2020オリンピック・パラリンピックも見据えて~ |
特集担当編集委員 清水 晃 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | アナログを温め、デジタルを知る ~温アナ・知デジ~ | 常田賢一 | 5 |
「技術基準等」から見た、土木技術資料への期待 | 伊藤正秀 | 6 |
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大災害への覚悟と備え ~巨大水害とラグビー・ワールド・カップ~ | 西川和廣 | 7 |
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論説 | 変貌する社会を支える土木技術 | 天野邦彦 | 8 |
特集報文 | 板垣 修・瀬能真一 | 10 |
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自動運転の早期実用化に向けた協調ITSの開発 | 井坪慎二・岩里泰幸・関谷浩孝・御器谷昭央 | 16 |
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持続可能な都市活動を支える下水道 ~東京の取組みを例として~ | 岡本誠一郎・菅野建城 | 20 |
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都市の熱環境を緩和する舗装技術 ~遮熱性舗装の反射特性と周辺環境への効果~ | 渡邉一弘・若林由弥 | 24 |
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まちづくりに水辺を賢く取り入れよう ~どこを使う?どうやって人を呼び込む?新たな使い道を発掘するには?~ |
鶴田 舞・黒沼尚史・中村圭吾 | 30 |
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現地レポート | 多摩川河口域の河川整備による水辺のにぎわい創出 ~羽田空港へのアクセスを守り周辺部のまちづくりに寄与~ |
齊藤勝紀 | 36 |
横浜北西線における大断面泥水式シールドトンネルの高速施工 | 森 健太郎・櫻井暁人 | 40 |
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一般報文 | VRを活用した狭幅員道路の路面構造の検討 ~歩行者中心の空間形成を目指して~ | 杉山大祐・大橋幸子・小林 寛 | 46 |
ニュース | 舗装委員会における今後の取り組み方針 中間とりまとめ ~新時代の舗装技術に挑戦する~ |
50 |
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第50回全国地すべり現地討論会の開催 | 52 |
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研究コラム | 建設現場の労働生産性に関するデータ取得及び分析 | 53 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
指定津波防護施設の候補及び津波防護施設の整備候補箇所の抽出方法 | 54 |
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土研センター | 浸透性コンクリート保護材の表面保護効果 ~暴露試験による効果の確認~ | 平林克己・柴田辰正・丹野 弘 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 令和2年は、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される記念すべき年です。そこで本号では、東京をはじめとする大都市を支えるという観点から、さまざまな土木技術や研究を紹介します。 |
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土木技術資料目次 令和2年2月号 特 集:国内外で頻発する洪水災害に備える ~リスク低減への取組み~ |
特集担当編集委員 深見和彦 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
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巻頭言 | メジャーになるということ | 廣木謙三 | 5 |
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論説 | 水災害リスクの低減に何が必要か? | 深見和彦 | 6 |
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特集報文 | 牛山朋來・伊藤弘之 | 8 |
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観測情報の乏しい発展途上国で運用可能な洪水予測システムの開発 ~全球規模の衛星降雨観測・降雨予測情報の活用~ |
Abdul Wahid Mohamed RASMY・牛山朋來・安川雅紀・深見和彦 | 12 |
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気候変動影響による洪水氾濫・農業リスクの変化予測 ~フィリピン・パンパンガ川流域での検討事例~ |
Badri Bhakta SHRESTHA・宮本 守・澤野久弥・深見和彦 | 18 |
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水害対応ヒヤリ・ハット事例集(地方自治体編)の作成 | 大原美保・栗林大輔・藤兼雅和 | 22 |
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多様な水防災・減災関係者が参画するプラットフォームを通じた、気候変動適応策 実装への取組み | 宮本 守・小池俊雄 | 26 |
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人材育成による発展途上国における水災害リスク低減への貢献 | 鷲尾洋一 | 30 |
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現地レポート | 大和川流域における総合治水対策について | 澤田 学 | 34 |
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ミャンマー・シッタン川河口域における潮汐流と河岸侵食に関する調査研究 | 南雲直子・江頭進治・Aung Myo Khaing | 38 |
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一般報文 | 実河川における流砂の水理とその計測技術の開発 | 萬矢敦啓・小関博司・山本 晶 | 42 |
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ニュース | 宮崎県自然豊かな水辺の工法研究会研修会が開催される | 46 |
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ワールド | 第10回アジア・太平洋海岸国際会議に出席して | 47 |
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第26回ITS世界会議シンガポール2019に参加して | 48 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 50 |
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お知らせのページ | 52 |
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今月の表紙 |
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土木技術資料目次 令和2年3月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 砂防分野の流砂・河床変動数値シミュレーションに関する課題 | 里深好文 | 5 |
論説 | 令和元年台風第19号等に伴う土砂災害を踏まえて ~土砂・洪水氾濫対策と気候変動への対応に向けて~ |
西井洋史 | 6 |
一般報文 | 西 公平・森田大也・田中良寛・横地和彦 | 8 |
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大雪に伴う立ち往生車両発生傾向と予防的対策の実施状況 | 川瀬晴香・池原圭一・高橋歩夢・小林 寛 | 12 |
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ボトルネック指数による渋滞発生箇所の把握手法の有効性検証 | 中田寛臣・松田奈緒子・里内俊介・横地和彦 | 16 |
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ICT河川浚渫工事に関する出来形管理要領の適用性検証 | 小塚 清・岡島朝治・森川博邦 | 20 |
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UAVに搭載した電波式流速水位計による氾濫流量の推定 | 萬矢敦啓・小関博司 | 24 |
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河川堤防のパイピング進行性評価手法の検討 | 田中秀岳・笹岡信吾・福島雅紀 | 28 |
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地震時に側方流動の影響を受ける軟弱粘性土地盤上の橋台の挙動に関する実験的研究 | 楊 勇・谷本俊輔・桐山孝晴 | 34 |
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現地レポート | 姫川流域、信濃川上流域における土砂・洪水氾濫とその対策 | 石田孝司・石田哲也 | 38 |
魚野川流域における土砂・洪水氾濫とその対策 | 赤沼隼一 | 42 |
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東日本大震災の教訓に学ぶ ~防災意識社会への転換に向けて~ | 西尾 崇・松本 章 | 46 |
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ニュース | 産学官民の連携による震災の教訓の伝承 ~動き出した「3.11伝承ロード推進機構」~ | 50 |
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ワールド | 第3回日本・オーストリア砂防技術会議に参加して | 52 |
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研究コラム | 凍害によるコンクリートのスケーリングに関する研究 | 54 |
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土木用語解説 | コンクリートの凍害 | 56 |
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土研センター | 名護市東江海岸における養浜砂の安定化手法 | 宇多高明・伊達文美 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 | 令和元年台風第19号により、宮城県丸森町において土砂・洪水氾濫が発生し、広範囲にわたり、人家や道路、農地等に甚大な被害をもたらした。 阿武隈川水系内川流域五福谷川では、上流域において斜面崩壊・土石流等により大量の土砂が生産され、下流に向けて流出した。谷出口付近では、元の河床が埋まり、大量の土砂が氾濫・堆積し、また平地部では、主として元の河道の右岸側方向に、県道45号を超えて土砂が氾濫・堆積している。 |
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土木技術資料目次 令和2年4月号 特 集:見えないもの「痕跡」を検出する新技術の開発 |
特集担当編集委員 有田幸司 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 目的としてのAIと手段としてのAI | 矢入健久 | 5 |
論説 | データを基礎とした意思決定のシステムの導入と定着に向けて | 有田幸司 | 6 |
特集報文 | 榎本真美・服部達也・新田恭士 | 8 |
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橋梁定期点検の効率化を目指した3次元データ(点群データ×画像)の可能性 | 二宮 建・下川光治・服部達也・新田恭士 | 14 |
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電磁波レーダによるRC床版の滞水の検出 | 野田 翼・松本直士・石田雅博 | 18 |
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UAVによる人工リーフの形状計測 | 加藤史訓・浜口耕平 | 22 |
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ダム貯水池におけるDNAを用いた動植物プランクトン等のモニタリング手法の開発に向けた研究 | 對馬育夫・山下洋正 | 26 |
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下水からの繊維状マイクロプラスチックの簡易検出法の構築 | 鈴木裕識・山下洋正 | 30 |
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モニタリングシステムとAI技術による河川ポンプ設備の異常の検出 | 吉田 潔・上野仁士・中島淳一・ 新田恭士 | 34 |
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現地レポート | インフラロボット活用最前線 ~ドローン×デジタル技術がもたらす未来~ | 春田健作・吉田達也・伊藤 英 | 38 |
画像認識技術を活用した糠田排水機場の運転監視 ~維持管理の高度化への取組み~ | 二村健太・若尾信博・中川優貴 | 42 |
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一般報文 | 実物大試験によるコンクリート舗装補修箇所の耐久性評価 | 加藤祐哉・内田雅隆・古賀裕久・若林由弥 | 46 |
ニュース | 第3回iMaRRCセミナー「下水処理場における草木系バイオマスの利用と課題」を開催しました | 50 |
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研究コラム | ETC2.0プローブデータの民間活用に向けた取組み | 51 |
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可搬型路側機を用いたETC2.0プローブ情報収集に関する研究 | 53 |
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成果の活用 | 地震動のスペクトル分析情報の活用 | 55 |
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UF膜ろ過と紫外線消毒を用いた高度再生水システム導入ガイドライン(案)の策定 ~B-DASHプロジェクトNo.19~ |
56 |
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土木用語解説 | 次世代シーケンサー | 58 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 「車載式電磁波レーダ」 舗装と床版の境界面の反射波の信号強度を抽出し、床版上面の滞水を検知する 「センサを据え付けた排水機場内主ポンプ」 AI技術を駆使し、状態監視データから故障の予兆が検知可能か挑んでいる |
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土木技術資料目次 令和2年5月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
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巻頭言 | 今こそネットワーク強化を | 中神陽一 | 5 |
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論説 | 橋梁診断の信頼性向上 | 金澤文彦 | 6 |
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一般報文 | 片岡正次郎・大道一歩・石井洋輔・青井 真・中村洋光・鈴木 亘 | 8 |
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水門端堰柱の地震時土圧に関する模型実験および動的解析 | 谷本俊輔・佐々木哲也 | 12 |
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河川堤防の浸透対策として用いられるドレーン工の長期安全性に係る要素試験と開削調査 | 石原雅規・東 拓生・佐々木哲也 | 16 |
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砂浜利用を目的とした旅行実態の調査 | 渡邊国広・加藤史訓 | 22 |
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アスファルト混合物の繰り返し再生に適した再生用添加剤に関する検討 | 田湯文将・新田弘之・川上篤史・川島陽子 | 26 |
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杭先端を支持する岩盤の条件と不陸・傾斜に対する調査法 | 飯島翔一・吉田英二・谷本俊輔・浅井健一・桐山孝晴 | 30 |
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3次元モデルと2次元図面を契約図書とする場合の作業効率性の比較検証 | 坂藤勇太・寺口敏生・青山憲明 | 34 |
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現地レポート | 道路メンテナンスセンターの役割とその取組み | 松藤洋照・荒川正秋・加藤 豊 | 38 |
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赤山橋におけるプレキャストRC床版取替工法の実証事例 | 武田秀人・高橋明彦・久田 真 | 42 |
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ニュース | 令和元年度火山噴火緊急調査訓練の開催 | 46 |
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研究コラム | 点群測量成果を活用した堤防点検技術の検討 | 47 |
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成果の活用 | バイオガス中のCO2分離・回収と微細藻類培養への利用技術導入ガイドライン(案)の策定 ~B-DASHプロジェクトNo.18~ |
49 |
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現場に学ぶメンテナンス | 矢板工法により施工された老朽化トンネルの調査・評価 | 51 |
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情報コーナー | 53 |
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土研センター | 福岡前原道路における塗替え塗装管理計画の策定 | 右田隆雄・古賀成善・安波博道・中島和俊 | 54 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 |
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土木技術資料目次 令和2年6月号
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特集担当編集委員 佐々木 隆 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | ハザードマップを越えて行け | 藤田光一 | 5 |
論説 | 国総研・気候変動適応研究本部の水災害分野におけるこれまでの取組 ~発足10年を迎えて~ |
佐々木 隆 | 6 |
特集報文 | 服部 敦 | 8 |
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アンサンブル気候予測データを用いた確率降雨量の将来変化に関する試算 | 幕内加南子・工藤 俊・土屋修一・川崎将生 | 14 |
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内外水を統合した浸水ハザード評価手法の開発 | 板垣 修・川﨑将生 | 18 |
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都市における建築・敷地レベルの水害リスク低減策の評価手法とまちづくりと連携した取組み | 木内 望・山本陽子 | 22 |
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下水道による都市浸水対策技術の開発 | 松浦達郎・岡安祐司 | 28 |
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現地レポート | 九州地方における災害報道の充実のための情報提供 | 小林 侑・別府寿男・川野 晃・田中俊憲・松尾一郎 | 32 |
北海道における気候変動適応(水防災分野)への取組 | 武田淳史 | 36 |
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一般報文 | 道路橋コンクリート床版の土砂化対策 ~床版防水に配慮した橋面舗装の打換え技術の提案~ |
田中良樹・寺田 剛・渡邉真一・上仙 靖・藪 雅行 | 40 |
トレンチ調査による砂礫混合海岸の形成過程の多面的な解析 | 野口賢二・加藤史訓 | 46 |
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塩害抵抗性を高めたコンクリートの迅速評価試験 | 櫻庭浩樹・小田部貴憲・俵 道和・古賀裕久 | 50 |
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ワールド | 地すべり早期警報システムに関する国際ワークショップに参加して | 54 |
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研究コラム | 鳥類の良好な生息場の創出に向けた河川環境の整備・保全に関する技術資料の作成 | 56 |
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モアレ縞を利用したコンクリートひび割れ幅計測技術 | 58 |
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情報コーナー | 60 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 | 令和元年東日本台風による降雨により荒川が増水し、荒川第一調節池(関東地方整備局)では、過去最大の約3,500万㎥を貯留し、荒川下流域の洪水被害防止に貢献した。 気候変動適応に際しては、このような貯留施設を含めて、水害を防ぐあるいは低減させる種々の施策を組み合わせ、総合的に対策を検討していくことが必要となる。 |
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土木技術資料目次 令和2年7月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 東京のインフラ整備について | 西倉鉄也 | 5 |
論説 | 土木の魅力と仕事のやりがいを伝える | 辻 保人 | 6 |
一般報文 | 宮原 史・今村隆浩・鈴木慎也・西田秀明・星隈順一 | 8 |
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山岳トンネル工法で用いられる先受工の数値解析モデルに関する一考察 | 佐々木 亨・巽 義知・日下 敦 | 14 |
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コンクリート舗装の供用に伴う各性能の経年変化の一考察 ~供用20年のコンクリート舗装に対する継続的な調査結果~ |
内田雅隆・寺田 剛・藪 雅行 | 18 |
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「平成30年7月豪雨」による直轄管理国道における土工区間の被災分析 | 藤原年生・渡邉一弘 | 22 |
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高速流中の不陸により発生する負圧の実験的研究 | 石田卓也・中西 哲・宮脇千晴・石神孝之 | 26 |
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土木機械設備保全における無線モニタリング機器の適合性 ~トンネルと排水機場における試行実験~ |
金森宗一郎・田中義光・山下 尚 | 30 |
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「ボール紙で作る橋コンテスト」による児童へのアプローチ | 長屋和宏・新海将大・髙橋 慶・大河内恵子 | 34 |
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現地レポート | 東京外環自動車道京葉JCTの防災設備と足元誘導灯の設置 | 元木 孝・押野見正和 | 38 |
静岡市における舗装維持管理の取組 | 佐野陽介 | 42 |
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ニュース | FWD検定によるたわみ量測定精度の確保 | 46 |
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ワールド | 2018年キラウエア火山噴火における自治体・研究機関の対応 | 47 |
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研究コラム | 地域の価値向上を目的とした道路緑化手法 | 48 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
技術提案・交渉方式の運用ガイドラインの改正 ~施工者が関与するフロントローディングの効率化~ |
50 |
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土研センター | 短繊維混合補強土の強度特性と侵食防止効果 | 土橋聖賢・平野孝行 | 52 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 58 |
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お知らせのページ | 60 |
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今月の表紙 | 走行速度が低下しやすい箇所等において、交通量が増える時間帯に、青色のLEDライトを一定速度で進行方向に進むように点滅させることで、運転者に「速度低下」を意識させる走行支援設備(本設備は「現地レポート(p.38)」にて紹介)。 東京外環自動車道京葉JCT付近は、掘割構造であり、勾配の変化により走行速度の変化が想定されることから、当該設備が設置された。 |
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土木技術資料目次 令和2年8月号 特 集:治水と環境の調和を目指す川づくり |
特集担当編集委員 萱場祐一 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 環境と調和した治水対策 ~土砂管理事業を進めるための「鍵」~ | 藤田正治 | 5 |
論説 | 治水と環境の調和を目指す川づくりに向けて | 萱場祐一 | 6 |
特集報文 | 鶴田 舞・中村圭吾・萱場祐一 | 8 |
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河川域における鳥類群集の保全を優先すべき場所 ~渉禽類に着目して~ | 田和康太・森 照貴・中村圭吾・萱場祐一 | 14 |
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サケ産卵域の保全・維持に配慮した河道掘削の検討 | 野上 毅・川村里実・巖倉啓子・伊藤禎朗 | 20 |
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河道掘削後の土砂堆積・植物繁茂に関する特性と樹林化抑制に資する草地化工法の 提案 | 溝口裕太・森 照貴・中村圭吾・萱場祐一 | 24 |
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中小河川における河川CIM支援ツールの開発 | 林田寿文・中村圭吾・萱場祐一 | 30 |
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現地レポート | 河川改修における生態系への影響軽減に配慮した護岸設計の事例 | 山田哲也・万行康文・谷 茂行 | 34 |
災害復旧における川づくり ~岩手県安家川における試み~ | 鈴木登紀・藤井龍也 | 38 |
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一般報文 | 下水道における温暖化ガス(一酸化二窒素)排出量の季節変動に関する調査 | 粟田貴宣・松橋 学・田隝 淳 | 42 |
耐荷性能の挽回に着目した鋼上部構造の補修設計 ~熊本地震で被災した大切畑大橋の復旧事例~ |
宮原 史・今村隆浩・鈴木慎也・西田秀明・星隈順一 | 46 |
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ニュース | リアルタイム浸水予測システムの対象区域の拡大 | 50 |
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研究コラム | 英国の交通インフラ整備における広範な経済効果の計測の動向 | 51 |
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コンクリート素地の視認性に関する表面被覆材の評価方法 | 53 |
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情報コーナー | 55 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 56 |
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お知らせのページ | 58 |
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今月の表紙 | 豊かな自然環境と水辺空間の形成に資するため、大河川では高水敷の掘削方法の研究が、中小 河川では河川CIMを活用した三次元性に富んだ河道設計のためのツール開発が進みつつある。 |
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土木技術資料目次 令和2年9月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 令和元年東日本台風千曲川災害の教訓 | 吉谷純一 | 5 |
論説 | 洪水調節用放流設備の開発の歴史とダム再生 | 箱石憲昭 | 6 |
一般報文 | 佐藤弘行・石川亮太郎・金銅将史 | 8 |
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フィルダム内部のひび割れ調査に有効な電気探査用注入材料の検討 | 小堀俊秀・金銅将史 | 12 |
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UAV写真測量技術の中小河川の河道形状把握への適用に関する研究 | 瀬﨑智之・森本洋一・市川 健・那須野 新 | 16 |
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地盤と橋台の地震時応答に関する動的遠心模型実験 | 有馬 俊・澤田 守・谷本俊輔・大住道生 | 20 |
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硬質瀝青管の特性と維持管理における留意点 | 原口 翼・野田康江・川島弘靖・岡安祐司 | 24 |
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車両搭載センシング装置を用いた道路案内標識の位置及び板面記載データの抽出手法 | 難波雄二・糸氏敏郎・池田裕二 | 28 |
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鋼繊維補強コンクリートによるトンネル覆工の長期的挙動に関する分析 | 前田洸樹・坂本 昇・日下 敦・砂金伸治 | 32 |
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現地レポート | 天ケ瀬ダム再開発事業の概要 | 堀田伸之・伊藤昌資 | 36 |
那賀川流域の洪水被害軽減を目的とした長安口ダム改造事業の課題と対策 | 久藤勝明・三野和志・坂東良太・清水弘順 | 40 |
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ワールド | オランダの洪水対策最新事情 | 44 |
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研究コラム | 河川管理の高度化に資するCommonMPツールの開発 | 46 |
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成果の活用 | 「公園管理者のための生物被害対処ガイド」ウェブサイトの公開 | 48 |
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情報コーナー | 49 |
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土研センター | 区画線輝度の管理水準に関する諸外国の動向 | 安藤和彦 | 52 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 56 |
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お知らせのページ | 58 |
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今月の表紙 | 長安口ダム改造事業では、洪水調節容量増加のために洪水を貯留し始める貯水位を低下させることに対応するため、堤体右岸側(写真では左側)に高さ約20mの日本最大規模のゲートを2門増設するとともに、副ダム式減勢工を設置している。右上は設計にあたって行われた土木研究所における縮尺1/62.5の水理模型実験の様子である。(完成写真:国土交通省四国地方整備局那賀川河川事務所提供) |
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土木技術資料目次 令和2年10月号 特 集:道路構造物の強靭化に向けて |
特集担当編集委員 福田敬大 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 着実に維持管理は進化している | 久田 真 | 5 |
論説 | 2040年の道路の景色と、道路構造物強靱化への取組み | 木村嘉富 | 6 |
特集報文 | 餘久保 陽・白戸真大 | 8 |
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道路橋の合理的な補修補強設計に向けた取組み | 山田慎太郎・中尾 勝・市川幸治・白戸真大 | 14 |
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地震時の液状化によるカルバートの被災発生の要因分析 | 伊藤浩和・佐々木惇郎・佐々木政和・七澤利明 | 18 |
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道路土工構造物の点検と基準類への反映に向けた取組み | 藤原年生・石原一輝・渡邉一弘 | 22 |
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現場適用性を考慮したリモートセンシング技術による道路被災状況調査方策の提案 | 梅原 剛・森 賢二・渡邉和宏・増田 仁・片岡正次郎 | 26 |
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戦略的な人材育成に向けた道路橋を維持管理する技術力解明の試み | 宮原 史・星隈順一 | 30 |
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現地レポート | 道路鉄道併用トラス橋の耐震補強 | 金田崇男・村上博基・平山靖之 | 36 |
塑性化を考慮した鋼桁設計法の開発 | 宮下 剛・小野 潔 | 40 |
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一般報文 | 気候変動適応策に向けた新たな水害リスクの評価と治水対策の構築 | 武田淳史・山田朋人・服部 敦・関 克己 | 44 |
平成30年北海道胆振東部地震における下水道管路施設の被害傾向分析 | 山路昂央・平出亮輔・濵田知幸・岡安祐司 | 50 |
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研究コラム | 道路基盤構造実験施設の紹介 ~災害時の道路の通行機能を確保する技術を検証~ | 54 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 海岸保全施設維持管理マニュアルの改訂 | 55 |
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情報コーナー | 57 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 58 |
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お知らせのページ | 60 |
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今月の表紙 | 瀬戸大橋の櫃石島高架橋(トラス部)で耐震補強工事が行われた。高さ1.2mのトラス桁の鋼製支承を免震ゴム支承に取替えて全体系の免震化を実現したもので、道路鉄道併用橋の耐震補強では国内初となるものである。令和元年度土木学会田中賞を受賞。詳細は現地レポートを参照。 (写真提供:本州四国連絡高速道路株式会社) |
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土木技術資料目次 令和2年11月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 土木技術改革におけるリスクマネジメント | 野口和彦 | 5 |
論説 | 新型コロナ禍に土木技術者の思うこと ~不確実性の大きな状況での課題の解決~ | 宮武裕昭 | 6 |
速報 | 「令和2年7月豪雨」による災害の緊急調査速報 | 8 |
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一般報文 | 田中裕大・濵田知幸・高村和典 | 14 |
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小規模河川の氾濫推定図作成手法の開発と手引きの公表 | 中村賢人・板垣 修 | 18 |
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現地における超音波式水位計のうちあげ高観測手法としての適用性検証 | 福原直樹・加藤史訓 | 24 |
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技術提案・交渉方式を活用した建設生産システム改善への取組み | 井星雄貴・光谷友樹・中洲啓太 | 28 |
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利用と景観の両立に配慮した道路空間再構築の実現手法 | 岩本一将・舟久保 敏・西村亮彦・大石智弘 | 32 |
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2次元CADデータを用いた3次元モデル自動構築技術 | 水野裕介・井上 直・青山憲明・坂藤勇太・大谷英之 | 36 |
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大変位対応型孔内傾斜計の開発 | 高木将行・杉本宏之・荘司泰敬・中村友計・須賀原慶久・古島広明 | 40 |
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現地レポート | 大河津分水路改修事業におけるBIM/CIMの取組事例 | 片野智博・田澤信行・吉田幸矢 | 44 |
熊本地震による大規模崩壊斜面の安定化対策 | 寺本泰之・江口秀典 | 48 |
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研究コラム | XRAIN観測データを利用した降水の雨雪判別手法 | 52 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 都市の生物多様性の確保に向けた市民参加生き物調査の実践・活用ガイドの策定 | 54 |
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「道路標識構造便覧」の発刊 | 56 |
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情報コーナー | 58 |
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土研センター | 地方公共団体における建設技術審査証明技術活用への取組み ~「あと施工せん断補強鉄筋技術」に関する新潟県研修会等を例に~ |
平林克己・柴田辰正・丹野 弘 | 60 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 64 |
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お知らせのページ | 66 |
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今月の表紙 | 平成28年(2016年)熊本地震により、熊本県南阿蘇村立野地区において大規模な斜面崩壊が発生し、斜面下の国道57号やJR豊肥線等が寸断されるなど周辺一帯では壊滅的な被害を受けた(右上写真)。国土交通省九州地方整備局では、地震直後から建設ICTや無人化施工を駆使し緊急対策工事を行い、さらに斜面の恒久的な安定化対策に取り組み、令和2年8月に対策工事を完了させた。(写真:国土交通省九州地方整備局熊本復興事務所) |
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土木技術資料目次 令和2年12月号 特 集:インフラ施設の耐震技術の高度化に向けて |
特集担当編集委員 桐山孝晴 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 改めて、リダンダンシーの重要性 | 運上茂樹 | 5 |
論説 | インフラ施設の地震レジリエンス強化 | 桐山孝晴 | 6 |
特集報文 | 大住道生・石崎覚史・中尾尚史 | 8 |
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杭列配置の違いが既設道路橋フーチングの地震時損傷形態に与える影響に関する解析的検討 | 楊 勇・堀内智司・桐山孝晴 | 12 |
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谷埋め高盛土の地震時変形挙動に関する解析手法の検討 | 東 拓生・加藤俊二・佐々木哲也 | 16 |
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谷埋め盛土内部の水分分布の電気探査による把握 | 尾西恭亮・小林貴幸・加藤俊二・東 拓生・齋藤清志 | 20 |
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地震後の堤防機能に関する遠心力載荷模型実験 | 大重綱平・梶取真一・谷本俊輔・佐々木哲也 | 24 |
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現地レポート | 平成28年熊本地震で被災した阿蘇大橋の架け替え ~現地条件を踏まえ早期復旧に向けた施工技術~ |
藤川真一・鵜林保彦・石橋良介 | 28 |
平成30年北海道胆振東部地震で被災した札幌市清田区里塚地区の市街地の復旧 | 須志田 健・櫻井英文 | 32 |
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一般報文 | 通信回線や電波環境が簡易型路側機の性能に与える影響の調査 | 寺口敏生・小原弘志・関谷浩孝 | 36 |
緊急通報情報を活用した事故車等の位置特定手法の効果分析 | 御器谷昭央・中田 諒・花守輝明・関谷浩孝 | 40 |
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土木構造物の地震時挙動観測システムの高度化~強震モニタリングシステムの構築~ | 石井洋輔・大道一歩・ 増田 仁・片岡正次郎 | 44 |
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研究コラム | 貧毛類(ミミズ)による下水汚泥の減容化技術の基礎的研究 | 48 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 工事の性格、地域の実情に応じた公共工事の入札契約方式の活用 | 49 |
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情報コーナー | 51 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 52 |
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第62巻(令和2年1月~12月)通巻総目次 | 53 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 平成28年4月の熊本地震で落橋した阿蘇大橋は、架け替え工事が大詰めを迎えています。中央で黒川(手前が下流)を跨ぐのが阿蘇大橋で、右岸側で国道57号に接続します。熊本地震から約5年の時を経て、令和3年3月頃の開通に向けて工事が進められています(現地レポートを参照) (写真提供:国土交通省熊本復興事務所。令和2年9月末時点。) |
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