●読者の声を募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | |
●土木研究所情報 | − | 土研 新技術ショーケース2020in東京の開催について |
土研 新技術ショーケース2020in高松の開催について | ||
土研 新技術ショーケース2020in福岡の開催について | ||
●審査証明書交付技術の紹介 |
建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
●新技術展示会の案内 | − | 「2020年度 建設技術審査証明 新技術展示会」のご案内 |
●新刊の紹介 | − | 土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 |
●刊行物の紹介 | − | 土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
− | のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 | |
●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | |
●刊行物の斡旋 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |
●コピーサービスの紹介 |
研究報告等のコピーサービス | |
●土木技術資料9月号目次 |
土木技術資料目次 令和2年9月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,100(税・送料共込)年間購読料\13,200円(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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土研 新技術ショーケース2020in東京の開催について |
土研新技術ショーケースは、土木 研究所の研究開発成果のうち、現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。 |
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土研 新技術ショーケース2020in高松の開催について |
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土研 新技術ショーケース2020in福岡の開催について |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【新規交付、更新、内容変更した建設技術審査証明】 |
◆HC複合路床材料☞ |
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副 題 |
: |
砕石微粉末の脱水ケーキと切込ずりを用いた路床材料 |
依 頼 者 |
: |
大坪石材株式会社、才田砕石工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第2001号 |
証明年月日 | : | 2020年4月6日 新規 |
有 効 期 限 |
: |
2025年4月5日 |
連 絡 先 |
: |
大坪石材株式会社 営業部 |
◆タケコート®・1000☞ |
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副 題 |
: |
フッ素樹脂コーティングボルト・ナット・座金 |
依 頼 者 |
: |
株式会社竹中製作所 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0430号 |
証明年月日 | : | 2020年3月20日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2025年3月19日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社竹中製作所 ボルト事業部 |
◆FM式ドレンかご工法☞ |
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副 題 |
: |
排水性能を有するのり面保護工 |
依 頼 者 |
: |
富士金網製造株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1502号 |
証明年月日 | : | 2020年5月11日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2025年5月10日 |
連 絡 先 |
: |
富士金網製造株式会社 開発企画部 |
◆NS−10☞ |
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副 題 |
: |
建設廃棄物に含まれる土砂を再利用した盛土材 |
依 頼 者 |
: |
石坂産業株式会社、アイエスエンジニアリング株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1503号 |
証明年月日 | : | 2020年5月18日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2025年5月17日 |
連 絡 先 |
: |
石坂産業株式会社 経営企画室 |
◆GS石灰処理土GSソリッド☞ |
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副 題 |
: |
建設発生土とGS粒調砕石を用いた高強度地盤材料 |
依 頼 者 |
: |
才田砕石工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1504号 |
証明年月日 | : | 2020年5月18日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2025年5月17日 |
連 絡 先 |
: |
才田砕石工業株式会社 営業部 |
(建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
新技術展示会の案内 |
「2020年度 建設技術審査証明 新技術展示会」のご案内 |
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「建設技術審査証明事業」は、新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的として、民間において自主的に研究・開発された新技術について、民間からの依頼に基づき、新技術の技術内容を権威ある学識経験者等により技術審査を行い、その内容を客観的に証明して、普及活動に努める事業です。 |
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参 加 料 |
: |
無料 |
主 催 |
: |
建設技術審査証明協議会(当センターを含む14団体) |
内 容 | : | 建設技術審査証明協議会の会員である14 団体において、概ね2019 年8 月〜2020 年7 月の間に審査証明書を交付した技術(当センターで交付した31 技術を含む126 技術)のうち、新技術展示会に参加を希望された企業によるパネル展示(29 技術)およびプレゼンテーションが行われる予定です。詳細なプログラム等は、建設技術審査証明協議会ホームページ(http://www.jacic.or.jp/sinsa/)をご覧ください。 |
【展示会に関する問い合わせ先】 | ||
一般財団法人 土木研究センター(建設技術審査証明協議会会員) 担当:企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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一般財団法人土木研究センターにおいて、概ね2019 年8 月〜2020 年7 月に審査証明書を交付(新規、内容変更、更新)した31技術のうち、以下の10技術についてパネル展示が行われます。 | ||
(1)技術名称 | : | 機械式定着具を用いた高強度せん断補強鉄筋「ナットバー」 |
依頼者 | : | 株式会社大林組 |
(2)技術名称 | : | あと施工型せん断補強用無機系モルタルカプセルおよびせん断補強鉄筋「RMA」 |
依頼者 | : | 株式会社ケー・エフ・シー |
(3)技術名称 | : | プレート定着型せん断補強鉄筋「Head−bar」 |
依頼者 | : | 大成建設株式会社、VSL JAPAN株式会社 |
(4)技術名称 | : | 施工性・維持管理に配慮した引張型グラウンドアンカー「KTB・引張型SCアンカー」 |
依頼者 | : | 黒沢建設株式会社 |
(5)技術名称 | : | 超速硬化ポリウレタン樹脂吹付塗膜防水材「SQS防水材」 |
依頼者 | : | 株式会社ダイフレックス、みらい建設工業株式会社、株式会社サーフェステクノロジー |
(6)技術名称 | : | 水平排水材「パブリックドレーン」 |
依頼者 | : | 旭化成アドバンス株式会社、東急建設株式会社 |
(7)技術名称 | : | フッ素樹脂コーティングボルト・ナット・座金「タケコート®・1000」 |
依頼者 | : | 株式会社竹中製作所 |
(8)技術名称 | : | 防波護岸「フレア護岸」 |
依頼者 | : | ケイコン株式会社、株式会社神戸製鋼所 |
(9)技術名称 | : | 短繊維補強モルタルを用いた高耐久性埋設型枠「SEEDフォーム」 |
依頼者 | : | 前田建設工業株式会社 、フジミ工研株式会社、株式会社上田商会、東栄コンクリート工業 株式会社、日本興業株式会社、コーアツ工業株式会社、株式会社ヤマックス |
(10)技術名称 | : | 建設廃棄物に含まれる土砂を再利用した盛土材「NS−10」 |
依頼者 | : | 石坂産業株式会社、アイエスエンジニアリング株式会社 |
※新技術展示会では、新型コロナウイルス感染症対策について以下の点に注意しますので、ご協力を お願い申し上げます。 | ||
1.出展者、事務局スタッフ等関係者全員、朝の検温徹底と、会期中はマスクを着用します。来場者もマ スクの着用をお願いします。 | ||
・ | 出展者・スタッフは当日朝検温して、健康状態を確認してください。 | |
・ | 開催中は、事務局スタッフによる出展者と関係者および来場者のマスク着用確認を行います。また、 マスク未着用者に対しては着用実施の指示を行います。 | |
・ | マスクを持たない来場者には、無償でマスクを提供します。 | |
2.展示会場入口にアルコール除菌剤を設置します。 | ||
・ | イベント来場者全員に手のアルコール除菌を行っていただきます。 | |
・ | アルコール除菌またはマスクの着用を拒否する場合は、入場をお断りします。 | |
3.会場の換気を適切に実施します。 | ||
詳細な方法や内容、または上記1〜3以外の感染症対策方法につきましては、開催当日段階での政府または東京都のガイドラインに沿って、変更が生じる場合があります。 |
土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 |
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本書は、大きく変化する社会的状況に置かれている若手・中堅の土木技術者、学生の皆さんなどが、 土木あるいは自らの使命を認識し、将来の進む方向を考える際の参考になることを意図しています。 本書は二部構成であり、第T部は土木技術者の倫理、土木のプロフェショナルとして必要な11の姿勢、 第U部は土木技術者として業務を実施する際に必要な9の視点を提起するとともに、計画・設計に有益な 資料を付属しています。 本書の目次(節・項は割愛)は下記の通りですが、土木技術者の皆さんの日頃の業務において有益と 思われる事項を幅広く取り上げています。例えば、第U部の「視点8のU8.2地盤の液状化の評価に関わ る指標のルーツ」では、現在、一般的に用いられている“液状化に対する抵抗率(FL)”の40年前の生い 立ちを紹介しています。 さて、土木技術者は、将来の如何なる状況においても、プロフェッショナル、専門家としてのプライ ドをもって臨み、国民の付託に応えるとともに、自らの生き甲斐に繋げることが最良ですが、本書がそ の一助になれば幸いです。 |
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土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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道路分野では、道路土工構造物技術基準の制定(平成27年3月)、道路土工構造物点検要領の制定 (平成29年8月)、落石対策便覧の改訂(平成29年12月)など、盛土を含めた土工構造物に対する設計・施工・維持管理ための義務的な技術的対応の必要性が求められています。また、近年の地球温暖化に起因した豪雨による斜面崩壊、土石流被害、越流破堤・浸水被害や、地震による複合構造的な災害など、自然災害による土工構造物の被害が顕在化しており、その対応が急務となっています。 このような土工構造物を取り巻く背景の変化の中にあって、制定された基準、要領などの遵守と適切な運用が求められていますが、土工構造物には固有な地域性、不均一性、不確実性などにより、解決すべき課題が多くあります。そのため、実務として取り組むには、基準類の背景にある諸課題を掘り下げて具体化するとともに、その解決のための具体的な対処方法を提起することは必要かつ有効になります。 本書で取り扱う内容は、土工構造物に関わる課題を網羅するものではありませんが、基準類で規定された事項、技術的に確立されたものに留まらず、今後の取り組みの方向性、基準類の運用に際しての課題を提起すると共に、全てではありませんが、それらの対応方法を例示しています。なお、本書は平成26年(2014年)10月に一般財団法人土木研究センターが発行した「盛土の性能評価と強化・補強の実務」 の後継になります。 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 |
「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成したのり枠工と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できるのり面保護工法です。平成21年4月に建設技術審査証明(建技審証第0902号)を取得し、自然斜面や切土斜面の表層保護、さらにのり面崩壊対策や災害復旧対策などで普及し、多くの実績を有しております。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や、技術的な事項を示した、「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル改訂版」を新たに発刊いたします。 本工法は、平成30年6月には、これまでの実績と工法の有用性が認められ、公共工事等に関する技術の水準を一層高めるために選定された画期的な新技術として、国土交通省より「平成30年度 推奨技術 (新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されるなど、今後さらに普及することが期待されています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 【新刊】 |
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土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 令和2年9月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 令和元年東日本台風千曲川災害の教訓 | 吉谷純一 | 5 |
論説 | 洪水調節用放流設備の開発の歴史とダム再生 | 箱石憲昭 | 6 |
一般報文 | 佐藤弘行・石川亮太郎・金銅将史 | 8 |
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フィルダム内部のひび割れ調査に有効な電気探査用注入材料の検討 | 小堀俊秀・金銅将史 | 12 |
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UAV写真測量技術の中小河川の河道形状把握への適用に関する研究 | 瀬ア智之・森本洋一・市川 健・那須野 新 | 16 |
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地盤と橋台の地震時応答に関する動的遠心模型実験 | 有馬 俊・澤田 守・谷本俊輔・大住道生 | 20 |
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硬質瀝青管の特性と維持管理における留意点 | 原口 翼・野田康江・川島弘靖・岡安祐司 | 24 |
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車両搭載センシング装置を用いた道路案内標識の位置及び板面記載データの抽出手法 | 難波雄二・糸氏敏郎・池田裕二 | 28 |
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鋼繊維補強コンクリートによるトンネル覆工の長期的挙動に関する分析 | 前田洸樹・坂本 昇・日下 敦・砂金伸治 | 32 |
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現地レポート | 天ケ瀬ダム再開発事業の概要 | 堀田伸之・伊藤昌資 | 36 |
那賀川流域の洪水被害軽減を目的とした長安口ダム改造事業の課題と対策 | 久藤勝明・三野和志・坂東良太・清水弘順 | 40 |
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ワールド | オランダの洪水対策最新事情 | 44 |
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研究コラム | 河川管理の高度化に資するCommonMPツールの開発 | 46 |
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成果の活用 | 「公園管理者のための生物被害対処ガイド」ウェブサイトの公開 | 48 |
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情報コーナー | 49 |
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土研センター | 区画線輝度の管理水準に関する諸外国の動向 | 安藤和彦 | 52 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 56 |
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お知らせのページ | 58 |
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今月の表紙 | 長安口ダム改造事業では、洪水調節容量増加のために洪水を貯留し始める貯水位を低下させることに対応するため、堤体右岸側(写真では左側)に高さ約20mの日本最大規模のゲートを2門増設するとともに、副ダム式減勢工を設置している。右上は設計にあたって行われた土木研究所における縮尺1/62.5の水理模型実験の様子である。(完成写真:国土交通省四国地方整備局那賀川河川事務所提供) |