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(一財)土木研究センター/お知らせのページ(2020年1月 新着情報)

  


 今月の目次

●読者の声を募集

月刊 土木技術資料「読者の声を募集」

●購読の案内

月刊 土木技術資料

●土木研究所情報

土研 新技術ショーケース 2020in 名古屋の開催について

●審査証明書交付技術の紹介

建設技術審査証明書交付技術の概要

●助成金の案内

令和2年度「土木工学国際研究交流助成制度」について

●新刊行物の紹介 土工構造物の性能の評価と向上の実務
●刊行物の紹介 のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版
  山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル[改訂版]
  「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[改訂版]

●刊行物一覧

土木研究センター刊行物一覧

●刊行物の斡旋

鹿島出版会・大成出版社刊行物

●コピーサービスの紹介

研究報告等のコピーサービス

●土木技術資料1月号目次

土木技術資料目次 令和2年1月号

 読者の声を募集

 読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。

 また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。

URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp

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 月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。

 

  <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,100(税・送料共込)

 

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□ 特定号のみ     年   月号    部





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月刊 土木技術資料のお問い合 わせ・お申し込み先

一般財団法人 土木研究センター技術研究所 庶務・広報部 池田 敦子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515  E−mail:mail@pwrc.or.jp

 

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また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は原則前払いとなっておりますが、後払いも可能です。


 土木研究所情報


土研 新技術ショーケース2020in名古屋の開催について


 土研新技術ショーケースは、土木 研究所の研究開発成果のうち、現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。2020年は、名古屋をはじめ、福岡、高松、東京、新潟で開催いたします。


開  催  日

2020年1月30日(木)

場    所

名古屋国際会議場 白鳥ホール
(〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1-1)

主    催

国立研究開発法人 土木研究所

共    催 (一社)建設コンサルタンツ協会 中部支部
後    援 国土交通省中部地方整備局、愛知県、名古屋市
(一社)日本建設業連合会 中部支部、(一社)全国建設業協会、
(一社)全国測量設計業協会連合会

 講演会プログラム:

 

10:00〜10:10

開会挨拶

  (国研) 土木研究所 理事長 西川 和廣
 

10:10〜10:15

来賓挨拶

  国土交通省 中部地方整備局長 勢田 昌功

  【道路技術、斜面技術】
 

 10:15〜10:35

安全性や景観向上・コスト低減に貢献する路側式道路案内標識の提案

 

 10:35〜10:55

コンクリート橋桁端部に用いる排水装置

   10:55〜11:15   低燃費舗装(次世代排水性舗装)
  11:15〜11:35   既設アンカー緊張力モニタリングシステム(Aki-Mos)

  【インデクシング】
 

 11:35〜12:05

インデクシング( 1 分間の展示技術紹介)

 

 12:00〜13:00

 技術相談タイム (60分)

   12:00〜   道路景観デザインブックとチェックリスト
   12:10〜   新型凍結抑制舗装、振動軽減舗装
   12:20〜   カーボンブラック添加アスファルト
   12:30〜   超音波による鋼構造物内滞水検知技術
   12:40〜   チタン箔による鋼構造物塗膜の補強工法
   12:50〜   トンネル補強工法(部分薄肉化PCL工法)

    【特別講演】
   13:10〜14:10   地質・地盤リスクマネジメントに関する土木研究所の取り組み
        (国研)土木研究所 地質研究監 佐々木 靖人

  【河川技術】
 

 14:00〜14:20

ダムの排砂技術

 

 14:20〜14:40

軟岩浸食に対するネットによる浸食抑制工法

 

 14:40〜15:00

破堤拡幅の推定手法

 

 15:00〜16:00

 技術相談タイム (60 分)

   15:05〜   コンクリート橋桁端部における排水装置
   15:15〜   土壌藻類を活用した表面浸食防止工法(BSC工法)
   15:25〜   3次元の多自然川づくり支援ツール(iRIC-EvaTRiP & RiTER)
   15:35〜   堤防決壊時に行う緊急対策工事の効率化に向けた検討資料
   15:45〜   3D浸水ハザードマップ作成技術

  【中部地方整備局の講演】
   16:00〜16:30   中部地震津波対策技術センターの取り組み
        中部地方整備局 中部技術事務所長 川俣 裕行

  【防災技術,コンクリート技術】
   16:30〜16:50   市町村災害情報共有システム
   16:50〜17:10   コンクリート用の透明な表面被覆と視認性評価方法

 

17:10〜17:15

閉会挨拶

   
          (一社) 建設コンサルタンツ協会中部支部長 上田 直和

 
17:15〜17:30 技術相談タイム(15分)

 

 

建設コンサルタンツ協会CPD認定プログラム、全国土木施工管理技士会連合会CPDS認定プログラム

 

 

参加費:無料・出入自由

 

 

詳細、お申し込みは寒地土木研究所ホームページ(http://www.ceri.go.jp/)をご覧ください。

    9:30〜17:30の間は展示・技術相談コーナーを開設し、各技術の担当者が直接技術相談をお受けします。

 以下の開催を予定しています。(開催地により講演プログラムが異なります)

 《新技術ショーケース2020 in 福岡》

 

開催日

2020年6月11日(木)

 

場 所

福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区吉塚本町9-15)


 《新技術ショーケース2020 in 高松》

 

開催日

2020年6月25日(木)

 

場 所

高松商工会議所会館(高松市番町2-2-2)


 《新技術ショーケース2020 in 東京》

 

開催日

2020年9月30日(水)

 

場 所

一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)


問 い 合 わ せ 先
国立研究開発法人 土木研究所
つくば中央研究所 技術推進本部 実装技術チーム
 
上席研究員 齋藤 清志、主任研究員 小林 肇
電話 029-879-6800(直通)
     

 審査証明書交付技術の紹介


建設技術審査証明書交付技術の概要


【更新、内容変更した建設技術審査証明】


角型TACレックス

 副     題

結束型多条電線保護管

 依 頼 者

東拓工業株式会社

 証 明 番 号

建技審証第0405号

 証明年月日 2019年 9月 7日 更新

 有 効 期 限

2024年 9月 6日

 連   絡   先

東拓工業株式会社 営業本部 営業業務チーム
〒550-8668 大阪市西区新町1-1-17
TEL:06-6578-6007


Head-bar

 副     題

プレート定着型せん断補強鉄筋

 依 頼 者

大成建設株式会社、VSL JAPAN株式会社

 証 明 番 号

建技審証第0408号

 証明年月日 2019年 9月30日 更新

 有 効 期 限

2024年 9月29日

 連   絡   先

VSL JAPAN株式会社 Head−bar事業本部
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-2-26
TEL:03-3346-8913


RMA

 副     題

あと施工型せん断補強用無機系モルタルカプセルおよびせん断補強鉄筋

 依 頼 者

株式会社ケー・エフ・シー

 証 明 番 号

建技審証第1203号

 証明年月日 2019年 9月17日 内容変更

 有 効 期 限

2022年 8月 5日

 連   絡   先

株式会社ケー・エフ・シー 東京ファスナー部
〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1
TEL:03-6402-8261


      
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先
 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部  平林克己
 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F
 TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 
 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp

 助成金の案内


令和2年度「土木工学国際研究交流助成制度」について

 

当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。

 

1.趣     旨

土木に関する試験研究等を行う研究者・技術者に対して、国際研究集会への参加、外国人研究者(招聘研究者)の受入の際に助成を行い、もってわが国の国際的な研究交流の推進と土木技術の発展向上に寄与することを目的としている。

2.助成対象者 

対象者は、研究機関および、国・地方公共団体等に属する技術者、および一般財団法人土木研究センターの活動趣旨に賛同する会員会社(賛助会員)に属する者で、研究集会に参加し、発表する研究者・技術者ならびに国内で開催する研究集会等へ参加する外国の招聘研究者とする。

3.応 募 方 法

所定の申請用紙に必要事項を記入の上、助成対象となる活動の内容を示す書類を添付し、下記申込み先の担当者へ提出する。外国の研究者を招聘する場合は、当該招聘に係る責任者が申請書等を提出する。なお、申請用紙については、当センターまでお問い合わせ 下さい。

4.助 成 金

助成金額は次に掲げる地域区分として、旅費等として助成する。

地 域
助成金

 ① 南米、アフリカ

300,000円

 ② 北米、オセアニア、ヨーロッパ 

200,000円

 ③ アジア        

150,000円

5.対 象 期 間 

令和2年4月1日〜令和3年3月31日

6.応募締切りおよび助成対象者の決定

締切:令和2年1月31日、決定: 令和2年2月中旬〜 2月下旬

7.選考方法と結果の通知

助成の決定は、選考委員会による審査を経て、委員長が行う。選考結果は、応募者全員に通知する。

8.報告の義務  研究集会等参加後、すみやかに所定の様式による報告書を提出する。

9.お問い合わせ先・お申し込み先

一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正
〒110-0016 東京都台東区台東一丁目6番4号 タカラビル3F
TEL:03-3835-3609、FAX:03-3832-7397
E-mail:kikaku@pwrc.or.jp


 新刊行物の紹介


土工構造物の性能の評価と向上の実務

 

 道路分野では、道路土工構造物技術基準の制定(平成27年3月)、道路土工構造物点検要領の制定 (平成29年8月)、落石対策便覧の改訂(平成29年12月)など、盛土を含めた土工構造物に対する設計・施工・維持管理ための義務的な技術的対応の必要性が求められています。また、近年の地球温暖化に起因した豪雨による斜面崩壊、土石流被害、越流破堤・浸水被害や、地震による複合構造的な災害など、自然災害による土工構造物の被害が顕在化しており、その対応が急務となっています。
 このような土工構造物を取り巻く背景の変化の中にあって、制定された基準、要領などの遵守と適切な運用が求められていますが、土工構造物には固有な地域性、不均一性、不確実性などにより、解決すべき課題が多くあります。そのため、実務として取り組むには、基準類の背景にある諸課題を掘り下げて具体化するとともに、その解決のための具体的な対処方法を提起することは必要かつ有効になります。
 本書で取り扱う内容は、土工構造物に関わる課題を網羅するものではありませんが、基準類で規定された事項、技術的に確立されたものに留まらず、今後の取り組みの方向性、基準類の運用に際しての課題を提起すると共に、全てではありませんが、それらの対応方法を例示しています。なお、本書は平成26年(2014年)10月に一般財団法人土木研究センターが発行した「盛土の性能評価と強化・補強の実務」 の後継になります。

 

編  集 :

一般財団法人災害科学研究所 「土工構造物の性能向上技術普及研究会」
 

発  行  所 :

一般財団法人土木研究センター

  本体価格 :

3,500円(税抜)

 

発   行 :

2019年8月


 

目 次

第1章

 

土工構造物の性能評価の課題と対応

第2章

 

地震動の設定と適用

 

第3章

 

土工構造物の設計・施工・維持管理

  第4章   土構造物の浸透挙動把握と排水対策
  第5章   土工構造物の健全性評価
 
 
あとがき
付属資料
研究会委員および執筆者

 刊行物の紹介


のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版

 
 「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成したのり枠工と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できるのり面保護工法です。平成21年4月に建設技術審査証明(建技審証第0902号)を取得し、自然斜面や切土斜面の表層保護、さらにのり面崩壊対策や災害復旧対策などで普及し、多くの実績を有しております。
 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や、技術的な事項を示した、「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル改訂版」を新たに発刊いたします。
 本工法は、平成30年6月には、これまでの実績と工法の有用性が認められ、公共工事等に関する技術の水準を一層高めるために選定された画期的な新技術として、国土交通省より「平成30年度 推奨技術 (新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されるなど、今後さらに普及することが期待されています。
 
編   集

のり面表層保護工 「GTフレーム工法®
設計・施工マニュアル編集委員会

発 行 所 一般財団法人土木研究センター
発   行

2018年11月

 

本体価格

2,400円(税抜)

主な内容  
  1章 総 説   5章  施工
  2章 GTフレーム工法の基本   6章  維持管理
  3章 計画・調査   参考資料
  4章 設 計      

 刊行物の紹介


山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル 改訂版

 
(一財)土木研究センターでは、技術審査証明を発行した民間開発技術の中から、施工実績が多く、今後も広く活用されることが期待できる山留め式擁壁『親杭パネル壁』の設計・施エマニュアルの改訂版を発行しました。
 
 山留め式擁壁『親杭パネル壁』は、基礎の掘削面積や切土範囲を少なくでき、長大な切土法面の出現や残土の発生量を減らすことができ、施工が容易であることから、急峻地形での道路拡幅や道路災害復旧に有効な擁壁を構築することができます。
      目 次          
 

発  行

2017年11月

体  裁

A4判 160頁

価  格

2,200円(税、送料別)

 

1章 

概要

2章 

親杭パネル壁の諸元

3章 

計画および調査

4章 

設計

5章 

施工

6章

維持管理

 

設計事例

(1) 

自立式親杭パネル壁

(2) 

アンカー 式親杭パネル壁

(3)  親杭パネル壁の耐震性

施工実績

 


 刊行物の紹介


「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版

 

 本マニュアルは、平成24年3月に土木研究センターから出版したものの改訂版となる。フレキシブルコンテナとの違いを明確化するとともに、流れのある場所での適用について再検討を行い、さらに全体の安定性についても見直しを行うことにより、より実務的な判り易い内容としている。

 

発   行 :

2017年10月

 

体   裁 :

A4判 124頁

 

価   格 :

1,700円(税、送料別)


 

目 次

まえがき

第1章

総 説

第2章

「耐候性大型土のう積層工法」の性能

第3章

計画・調査

  第4章 設 計
  第5章 施 工
 
付 属 資 料

資料-1

設計計算例

資料-2

標準断面図集

資料-3

施工事例

資料-4   「耐候性大型土のう」の性能評価試験
資料-5   流体力に対する限界流速の照査
資料-6   積算資料
 

 刊行物の紹介


土木研究センター刊行物一覧


◎購入のお申し込みは、こちらから。

刊 行 物 名
発行年月
判型
 頁 
本体価格
送料
一般
賛助会員
土工構造物の性能の評価と向上の実務
2019.8
A4
316
3,500
3,150
のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版]
H30.11
A4
125
2,400
2,160
山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版]
H29.11
A4
160
2,200
1,980
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版
H29.10
A4
124
1,700
1,530
のり面保護用連続繊維補強土
「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版
H29.6
A4
78
2,200
1,980
「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル
H28.7
A4
109
2,500
2,250
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針
H27.3
A4
110
3,000
2,700
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル
H27.1
A4
114
1,900
1,710
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル
H26.12
A5
330
4,300
3,870
盛土の性能評価と強化・補強の実務
H26.10
A4
228
3,000
2,700
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版)
H26.8
A5
477
5,000
4,500
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版
H26.8
A5
397
4,800
4,320
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版
H26.6
-
304
3,500
3,150
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)
H25.12
A5
457
5,500
4,950
建設発生土利用技術マニュアル(第4版)
H25.12
A5
204
2,000
1,800
わが国の免震橋事例集 (特別価格)
H23.12
A4
247
857 
 771
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格)
H23.12
A4
288
1,143
1,028
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン
H22.3
A4
162
3,000
2,700
実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案)
H22.6
B5
138
4,286
3,857
ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル
−路床/路盤分離材としての利用− (
特別価格)
H21.11
A4
122
1,500
1,350
建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル
H21.10
B5
113
4,000
3,600
現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル
H20.4
A4
139
2,381
2,143
実務者のための養浜マニュアル
H17.10
A5
170
2,381
2,143
落橋防止構造設計ガイドライン(案)
H17.7
A4
73
3,810
3,429
土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル
H17.3
A4
108
4,285
3,857
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル
H16.12
A4
83
3,000
2,700
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版
H16.3
A5
334
4,500
4,050
超早強コンクリート利用技術マニュアル
H12.9
A5
80
3,000
2,700
発生土利用促進のための改良工法マニュアル
H9.12
A4
177
4,000
3,600
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発
H1. 5
A4
438
7,619
6,857

 刊行物の斡旋


鹿島出版会・大成出版社刊行物


◎購入のお申し込みは、こちらから。

刊行物名
発行年月
判型
 頁 
本体価格
送料
一般
賛助会員
建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック
H27.3
A4
101
2,000
1,800
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版]
H24.4
B5
160
2,400
2,160
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版]
H17.12
B5
128
2,200
1,980
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル
H18.4
A4
83
1,900
1,710

刊行物のお問い合わせ・お申し込み先

一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 木本ひろみ

 

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。


 

 コピーサービスの紹介


研究報告等のコピーサービス

 

 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。
 

 研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。

  

文献リスト(Excelファイル:2.5MB)

 なお、審査証明報告書につきましては、審査証明依頼者の意向によりコピーサービスできない場合があります。

コピーサービスのお問い合わせ・お 申し込み先

一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島恒美

 

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

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 土木技術資料目次


土木技術資料目次 令和2年1月号
特 集:変貌する大都市を支える土木技術
〜東京2020オリンピック・パラリンピックも見据えて〜

特集担当編集委員 清水 晃

区分
題  名
著者名
巻頭言 アナログを温め、デジタルを知る 〜温アナ・知デジ〜 常田賢一
5
「技術基準等」から見た、土木技術資料への期待 伊藤正秀
6
大災害への覚悟と備え 〜巨大水害とラグビー・ワールド・カップ〜 西川和廣
7
論説 変貌する社会を支える土木技術 天野邦彦
8
 
特集報文

浸水予測システムによる都市浸水時の被害・混乱防止対策

板垣 修・瀬能真一
10
自動運転の早期実用化に向けた協調ITSの開発 井坪慎二・岩里泰幸・関谷浩孝・御器谷昭央
16
持続可能な都市活動を支える下水道 〜東京の取組みを例として〜 岡本誠一郎・菅野建城
20
都市の熱環境を緩和する舗装技術 〜遮熱性舗装の反射特性と周辺環境への効果〜 渡邉一弘・若林由弥
24
まちづくりに水辺を賢く取り入れよう
〜どこを使う?どうやって人を呼び込む?新たな使い道を発掘するには?〜
鶴田 舞・黒沼尚史・中村圭吾
30
現地レポート 多摩川河口域の河川整備による水辺のにぎわい創出
〜羽田空港へのアクセスを守り周辺部のまちづくりに寄与〜
齊藤勝紀
36
横浜北西線における大断面泥水式シールドトンネルの高速施工 森 健太郎・櫻井暁人
40
一般報文 VRを活用した狭幅員道路の路面構造の検討 〜歩行者中心の空間形成を目指して〜 杉山大祐・大橋幸子・小林 寛
46
 
ニュース 舗装委員会における今後の取り組み方針 中間とりまとめ
〜新時代の舗装技術に挑戦する〜
50
第50回全国地すべり現地討論会の開催
52
研究コラム 建設現場の労働生産性に関するデータ取得及び分析
53
新しい技術情報
・基準・指針
指定津波防護施設の候補及び津波防護施設の整備候補箇所の抽出方法
54
土研センター 浸透性コンクリート保護材の表面保護効果 〜暴露試験による効果の確認〜 平林克己・柴田辰正・丹野 弘
56
報文抄録
2
編集後記/次回報文予告
60
お知らせのページ
62
今月の表紙 令和2年は、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される記念すべき年です。そこで本号では、東京をはじめとする大都市を支えるという観点から、さまざまな土木技術や研究を紹介します。

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