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月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
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月刊 土木技術資料 | |
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− | 土研 新技術ショーケースの開催について |
●審査証明書交付技術の紹介 |
建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
●新刊の紹介 | − | 土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 |
●刊行物の紹介 | − | 土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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●土木技術資料7月号目次 |
土木技術資料目次 令和2年7月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,100(税・送料共込)年間購読料\13,200円(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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土研 新技術ショーケースの開催について |
土研新技術ショーケースは、土木研究所の研究開発成果のうち、現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。2020年度は、新潟をはじめ、東京、高松、福岡、大阪で開催いたします。 |
以下の開催を予定しています。(開催地により講演プログラムが異なります)
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【更新、内容変更した建設技術審査証明】 |
◆エコマモール☞ |
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副 題 |
: |
プレキャストPC部材組立式雨水貯留施設 |
依 頼 者 |
: |
川田建設株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0407号 |
証明年月日 | : | 2019年11月18日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2024年10月 5日 |
連 絡 先 |
: |
川田建設株式会社 技術部 |
◆キョーワ式フィルターユニット エコグリーン☞ |
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副 題 |
: |
袋型根固め工用袋材 |
依 頼 者 |
: |
キョーワ株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0409号 |
証明年月日 | : | 2020年 1月 7日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
2024年10月19日 |
連 絡 先 |
: |
キョーワ株式会社 橋梁土木営業部 |
◆バリアウィンT☞ |
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副 題 |
: |
低天端有脚式離岸堤 |
依 頼 者 |
: |
東洋建設株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「バリアウィンT」は、従来の有脚式離岸堤(海域制御構造物)と同等の消波性能を持つ波浪制御構造物である。透過性で低天端構造であることから、海水交換は良好であり、海岸からの視界も妨げることがない。天端の一部を除き、ほとんどが没水するため腐食環境が最も厳しい飛沫帯の影響を受けにくく、杭も大部分が地盤または堤体中となり、直接海中に触れる部分が少ない。スリット部で消散される波エネルギーの損失と低天端効果から、水平波力は通常の直立式防波堤に比べて小さく、鉛直波力もきわめて小さい。また低天端構造ではあるものの、渦による効果的なエネルギー消散により高潮位時にも一定の透過率を有する。 |
審 査 項 目 |
: |
(1)波力低減率、(2)消波性能、(3)高潮位時消波性能 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0905号 |
証明年月日 | : | 2020年3月3日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2025年3月2日 |
連 絡 先 |
: |
東洋建設株式会社 土木事業本部技術営業部 |
◆SCストランド☞ |
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副 題 |
: |
エポキシ樹脂全素線塗装型PC鋼より線 |
依 頼 者 |
: |
黒沢建設株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「SCストランド」は、PC鋼より線のより合わせ部分を順次一時的に開き、心線と側線の外周面にエポキシ樹脂粉体塗料を静電粉体塗装法によって付着させ、高周波誘導加熱によって溶融することにより完全密着のエポキシ樹脂塗膜を形成させたPC鋼より線である。心線および側線の外周面に防錆塗膜を形成することにより、諸々の腐食環境に対して耐久性が高く、PC鋼より線としての強度特性、柔軟性およびコンクリートとの付着強度を保持し、かつ十分にプレストレストコンクリートへの適用性がある全素線塗装型PC鋼より線である。 |
審 査 項 目 |
: |
:(1)防錆性能、(2)塗膜の可とう性、(3)柔軟性、(4)塗膜の耐衝撃性、(5)機械的性質、 (6)疲労強度特性、(7)コンクリートとの付着強度特性、(8)プレストレストコンクリートへの適用性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0434号 |
証明年月日 | : | 2020年3月31日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2025年3月30日 |
連 絡 先 |
: |
黒沢建設株式会社 技術部 |
◆Gr・L型擁壁☞ |
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副 題 |
: |
車両用防護柵基礎一体型プレキャストL型擁壁 |
依 頼 者 |
: |
和光コンクリート工業株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「Gr・L型擁壁」は、たて壁部分にB種またはC種の車両用防護柵支柱を設置するための基礎を一体成型し、衝突荷重に対する擁壁の安定性、強度および車両用防護柵が持つ車両の誘導性能や路外逸脱防止機能を実車衝突試験で確認したプレキャストL型擁壁である。「Gr・L型擁壁」は、プレキャストL型擁壁の背面に土中用の車両用防護柵を施工する場合に比べて、道路の幅員を広く取ることができる。「Gr・L型擁壁」は、直接基礎上に車両用防護柵基礎一体型プレキャストL型擁壁として利用するほか、補強土壁工などの天端に、独立型車両用防護柵基礎としての利用が可能である。 |
審 査 項 目 |
: |
(1)車両の衝突荷重に対する擁壁の安定性、(2)車両の衝突荷重に対する擁壁の強度、 (3)下部擁壁工に与える影響、(4)施工性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0438号 |
証明年月日 | : | 2020年3月31日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2025年3月30日 |
連 絡 先 |
: |
和光コンクリート工業株式会社 品質管理・設計開発チーム |
◆FUT-H型斜材ケーブルU☞ |
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副 題 |
: |
橋梁用斜材ケーブル |
依 頼 者 |
: |
株式会社エスイー |
技 術 概 要 |
: |
「FUT-H型斜材ケーブルU」は、ストランドを束ねたケーブルと、ストランドを定着する定着装置で構成され、全体にわたって防食処理が施された現場組立型ケーブルである。定着装置は、供用下にストランドに生じると想定される張力変動などに対応した耐疲労構造となっている。本ケーブルの輸送・架設は、汎用的な機材を用いて、ストランド1本単位で行われる。ストランドは1本ずつ架線された後、緊張され、ウェッジによって定着される。ストランド1本ごとの緊張作業は、各ストランドの導入張力のばらつきが生じないような管理手法が必要であり、本ケーブルの緊張管理は、従来から用いている管理方法(マーキング方法、実張力測定法、張力計算法)と独自に開発したAQ緊張管理方法のうち、いずれかの方法を用いて実施することができる。 |
審 査 項 目 |
: |
(1)耐疲労性能、(2)耐食性能、(3)施工性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0906号 |
証明年月日 | : | 2020年3月31日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2025年3月30日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社エスイー 橋梁構造部 |
◆フレア護岸☞ |
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副 題 |
: |
防波護岸 |
依 頼 者 |
: |
ケイコン株式会社、株式会社神戸製鋼所 |
技 術 概 要 |
: |
一般に、護岸としては直立型が多用されているが、消波のために消波工が前面に設置されることが多い。このため、護岸の越波阻止性能を高める場合には、天端高を高めるか、消波工の規模を増すこととなり、結果的に護岸前面の砂浜の消失面積が大きくなる。さらに天端高が高くなると、背後地から海の眺望が失われるなど、景観上の問題も発生する。そこで、直立護岸より高い越波阻止性能を有し、前面の砂浜を確保できることに加え、景観性に優れ、天端部を歩道や道路拡幅に利用できる防波護岸「フレア護岸」を開発した。 |
審 査 項 目 |
: |
(1)越波阻止性能、(2)反射率低減性能 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1207号 |
証明年月日 | : | 2020年 4月 1日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
2022年12月 2日 |
連 絡 先 |
: |
ケイコン株式会社 技術本部 開発営業部 |
(建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 |
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本書は、大きく変化する社会的状況に置かれている若手・中堅の土木技術者、学生の皆さんなどが、 土木あるいは自らの使命を認識し、将来の進む方向を考える際の参考になることを意図しています。 本書は二部構成であり、第T部は土木技術者の倫理、土木のプロフェショナルとして必要な11の姿勢、 第U部は土木技術者として業務を実施する際に必要な9の視点を提起するとともに、計画・設計に有益な 資料を付属しています。 本書の目次(節・項は割愛)は下記の通りですが、土木技術者の皆さんの日頃の業務において有益と 思われる事項を幅広く取り上げています。例えば、第U部の「視点8のU8.2地盤の液状化の評価に関わ る指標のルーツ」では、現在、一般的に用いられている“液状化に対する抵抗率(FL)”の40年前の生い 立ちを紹介しています。 さて、土木技術者は、将来の如何なる状況においても、プロフェッショナル、専門家としてのプライ ドをもって臨み、国民の付託に応えるとともに、自らの生き甲斐に繋げることが最良ですが、本書がそ の一助になれば幸いです。 |
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土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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道路分野では、道路土工構造物技術基準の制定(平成27年3月)、道路土工構造物点検要領の制定 (平成29年8月)、落石対策便覧の改訂(平成29年12月)など、盛土を含めた土工構造物に対する設計・施工・維持管理ための義務的な技術的対応の必要性が求められています。また、近年の地球温暖化に起因した豪雨による斜面崩壊、土石流被害、越流破堤・浸水被害や、地震による複合構造的な災害など、自然災害による土工構造物の被害が顕在化しており、その対応が急務となっています。 このような土工構造物を取り巻く背景の変化の中にあって、制定された基準、要領などの遵守と適切な運用が求められていますが、土工構造物には固有な地域性、不均一性、不確実性などにより、解決すべき課題が多くあります。そのため、実務として取り組むには、基準類の背景にある諸課題を掘り下げて具体化するとともに、その解決のための具体的な対処方法を提起することは必要かつ有効になります。 本書で取り扱う内容は、土工構造物に関わる課題を網羅するものではありませんが、基準類で規定された事項、技術的に確立されたものに留まらず、今後の取り組みの方向性、基準類の運用に際しての課題を提起すると共に、全てではありませんが、それらの対応方法を例示しています。なお、本書は平成26年(2014年)10月に一般財団法人土木研究センターが発行した「盛土の性能評価と強化・補強の実務」 の後継になります。 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 |
「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成したのり枠工と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できるのり面保護工法です。平成21年4月に建設技術審査証明(建技審証第0902号)を取得し、自然斜面や切土斜面の表層保護、さらにのり面崩壊対策や災害復旧対策などで普及し、多くの実績を有しております。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や、技術的な事項を示した、「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル改訂版」を新たに発刊いたします。 本工法は、平成30年6月には、これまでの実績と工法の有用性が認められ、公共工事等に関する技術の水準を一層高めるために選定された画期的な新技術として、国土交通省より「平成30年度 推奨技術 (新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されるなど、今後さらに普及することが期待されています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 【新刊】 |
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土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 令和2年7月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 東京のインフラ整備について | 西倉鉄也 | 5 |
論説 | 土木の魅力と仕事のやりがいを伝える | 辻 保人 | 6 |
一般報文 | 宮原 史・今村隆浩・鈴木慎也・西田秀明・星隈順一 | 8 |
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山岳トンネル工法で用いられる先受工の数値解析モデルに関する一考察 | 佐々木 亨・巽 義知・日下 敦 | 14 |
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コンクリート舗装の供用に伴う各性能の経年変化の一考察 〜供用20年のコンクリート舗装に対する継続的な調査結果〜 |
内田雅隆・寺田 剛・藪 雅行 | 18 |
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「平成30年7月豪雨」による直轄管理国道における土工区間の被災分析 | 藤原年生・渡邉一弘 | 22 |
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高速流中の不陸により発生する負圧の実験的研究 | 石田卓也・中西 哲・宮脇千晴・石神孝之 | 26 |
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土木機械設備保全における無線モニタリング機器の適合性 〜トンネルと排水機場における試行実験〜 |
金森宗一郎・田中義光・山下 尚 | 30 |
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「ボール紙で作る橋コンテスト」による児童へのアプローチ | 長屋和宏・新海将大・橋 慶・大河内恵子 | 34 |
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現地レポート | 東京外環自動車道京葉JCTの防災設備と足元誘導灯の設置 | 元木 孝・押野見正和 | 38 |
静岡市における舗装維持管理の取組 | 佐野陽介 | 42 |
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ニュース | FWD検定によるたわみ量測定精度の確保 | 46 |
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ワールド | 2018年キラウエア火山噴火における自治体・研究機関の対応 | 47 |
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研究コラム | 地域の価値向上を目的とした道路緑化手法 | 48 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
技術提案・交渉方式の運用ガイドラインの改正 〜施工者が関与するフロントローディングの効率化〜 |
50 |
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土研センター | 短繊維混合補強土の強度特性と侵食防止効果 | 土橋聖賢・平野孝行 | 52 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 58 |
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お知らせのページ | 60 |
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今月の表紙 | 走行速度が低下しやすい箇所等において、交通量が増える時間帯に、青色のLEDライトを一定速度で進行方向に進むように点滅させることで、運転者に「速度低下」を意識させる走行支援設備(本設備は「現地レポート(p.38)」にて紹介)。 東京外環自動車道京葉JCT付近は、掘割構造であり、勾配の変化により走行速度の変化が想定されることから、当該設備が設置された。 |