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土木技術資料目次 令和7年2月号 |
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1冊 定価 ¥ 1,320(本体1,200+税10%・送料共込) |
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本マニュアルは、平成24年3月に土木研究センターから発刊し、平成29年10月に[改訂版]として出版したものについて、新たに耐候性の評価方法および、その他の基準についても見直しを行ったものである。本工法はすでに普及している実情を踏まえ、建設工事等における安全性を確保するため、現在迄に得られた試験結果に基づいて総合的な観点から第2回改訂版としてとりまとめを行い、出版することにした。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[第2回改訂版] | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル [増補版] | ||||||
BEACHES IN OKINAWA AND RECENT CHANGES,SECOND EDITION | ||||||
「ハイビーウォール」設計・施工マニュアル | ||||||
土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | ||||||
土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | ||||||
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル -路床/路盤分離材としての利用- (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル | ||||||
コンクリ-トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、コピーサービスを行っています。 |
研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 令和7年2月号 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | DXの方向性を論じられる人材育成を願って | 亀田敏弘 | 5 |
論説 | 国総研「プロジェクトDX」 | 宮武晃司 | 6 |
一般報文 | 連続繊維シート補強箇所の再劣化検出方法の検討 | 百武 壮・大屋貴生・岩田昌也・河西勇二 | 8 |
シールドトンネルの合理的な点検・診断に向けた取組み | 森本 智・日下 敦 | 12
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鋼製支承可動部における腐食と変位追随機能の関係 | 浅子卓也・小林 巧・大住道生 | 18 |
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アスファルト舗装の長期的な追跡調査データを活用した各種性状の経年変化に関する分析 | 堀内智司・若林由弥・山本尚毅・桑原正明 | 22 |
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機械学習を用いた移動式たわみ測定装置による効率的な舗装の構造評価手法の提案 | 横澤直人・綾部孝之・藪 雅行・渡邉一弘 | 28 |
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機械学習によるプランクトン画像の自動判別技術の試行 | 對馬育夫・岡安祐司 | 32 |
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アンサンブル気象予測による降雨予測精度の検証 | 牛山朋來 | 36 |
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現地レポート | 土木学会におけるICT/DX人材育成に向けた取組み | 蒔苗耕司・森 博昭 | 40 |
九州技術事務所におけるDXを活用した人材育成の取組み | 南竹知己・山下 尚・黒田浩章 | 44 |
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研究コラム | 湖面撮影画像から定量的にアオコをモニタリングする手法の開発 | 50 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 短期間で再生骨材の凍結融解抵抗性を評価する試験法の規格化 | 52 |
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施設紹介 | 実大トンネル実験施設のLED化と活用状況 | 54 |
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情報コーナー | 55 |
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土研センター | 土木用防汚材料評価促進試験の紹介 | 五島孝行・落合盛人・西﨑 到 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 今後インフラDXを実現していくためには、インフラに携わる技術者がICTに関する知識や技術を習得することが急務となっています。このため、インフラDXに必要とされる知識の体系化や研修カリキュラムの整備などの取り組みが進められています。 |
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