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●土木技術資料12月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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●新規の建設技術審査証明 |
○ユニ・アンカーシステム(UAS)☞ |
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副 題 |
: |
鋼製橋脚基部と杭基礎との接合構造 |
依 頼 者 |
: |
日立造船株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「ユニ・アンカーシステム(UAS)」は、鋼・コンクリート複合構造による鋼製橋脚基部と場所打ちRC単杭基礎との接合構造である。「ユニ・アンカーシステム(UAS)」は、橋脚基部を延長した鋼板(鋼箱断面)と、その外周に溶接で接合された鋼板(外鋼板)とで形成した鋼殻を基礎頂部を覆うように配置し、その内部にコンクリートを充填することにより鋼製橋脚基部と杭基礎とを一体化する構造である。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)損傷過程、(2)耐荷力と構成部材の安全性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1303号 |
証明年月日 | : | 平成25年5月20日 |
有 効 期 限 |
: |
平成30年5月19日 |
連 絡 先 |
: |
日立造船株式会社 機械・インフラ本部 鉄構東京営業部 |
●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○ダックスビーム☞ |
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副 題 |
: |
高強度繊維補強モルタルを使用した低桁高PC桁 |
依 頼 者 |
: |
株式会社ピーエス三菱 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0805号 |
証明年月日 | : | 平成25年9月29日付内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成30年9月28日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社ピーエス三菱 土木本部 土木営業部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム(土木学会 CPDプログラム 4.7単位) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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3.主 催 | 一般財団法人土木研究センター・ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 | |
4.後 援 | 独立行政法人土木研究所 | |
5.協 賛 | 一般社団法人建設コンサルタンツ協会・国際ジオシンセティックス学会 日本支部 | |
6.テキスト | ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版) | |
7.受 講 料 | 12,000円/人(テキスト,施工事例・材料DB代および消費税を含む) | |
8.申 込 み | 下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。 | |
9.締 切 日 | 開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
10.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:0298-64-2521、FAX:0298-64-2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 |
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講 習 会 名:「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」第2回改訂版 講習会 | |||
受 講 者 | |||
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「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
1.受講料支払方法 | ||
送金は銀行振込、郵便振替のいずれでも結構です。 | ||
・常陽銀行 大穂支店 普通1181113 一般財団法人 土木研究センター | ||
ザイ)ドボクケンキュウセンター | ||
・郵便振替口座 00320-2-42226 | ||
※参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 受講できなかった場合は講習会提出資料一式(テキスト等)を、後日、郵送いたします。 |
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2.会場へのアクセス | |||
○ | TKP市ヶ谷カンファレンスセンター (TKP市谷ビル)会場へのアクセス方法 | ||
J R 線: | 市ヶ谷駅下車 徒歩1分 | ||
地下鉄: | 東京メトロ南北線・有楽町線市ヶ谷駅下車、7番出口 約徒歩1分 | ||
都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車4番出口 徒歩約5分 | |||
○ | 新梅田研修センター会場(大阪)へのアクセス方法 | ||
J R 線: | 大阪駅下車、中央北口、徒歩約10分、直通シャトルバス5分 | ||
○ | 九州大学西新プラザ会場(福岡)へのアクセス方法 | ||
地下鉄: | 西新下車 ⑦番出口より徒歩約10分 | ||
*博多空港から、地下鉄「姪浜」行き乗車 約20分 西新下車 | |||
*博多駅から、地下鉄「姪浜」行き乗車 約15分 西新下車 |
平成26年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
(税別) |
(税別) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] |
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建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] |
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土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成25年12月号 特 集:土工・舗装・トンネルにおける維持管理の取組み |
特集担当編集委員 真下英人 |
巻頭言 |
インフラの維持管理に向けて |
西村和夫 | 3 |
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速報 |
2013年台風26号により伊豆大島で発生した土砂災害 |
4 |
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論説 |
土工・舗装・トンネルの維持管理の現状と今後の展望 |
真下英人 | 8 |
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報文(特集) |
松井邦人・久保和幸・寺田 剛・川名 太 | 10 |
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堀内智司・上田宣人・水谷和彦・久保和幸 | 14 |
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河田皓介・砂金伸治・日下 敦・真下英人 | 18 |
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砂金伸治・真下英人・石村利明 | 22 |
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藤田智弘・宮武裕昭・近藤益央 | 26 |
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玉越隆史・横井芳輝 | 30 |
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現地レポート | 北九州市におけるトンネル長寿命化の取組み | 平田大三・井上和広 | 34 | |
報文(一般) | 光学衛星画像による大規模崩壊の土砂移動状況の経年把握 | 水野正樹・江川真史・清水孝一・筒井 健 | 38 | |
技術試験衛星[型「きく8号」を用いた災害対応センサデータ伝送実験 | 石塚忠範・森田耕司・清水武志・山越隆雄・中尾正博・橋本剛正 | 42 | ||
ニュース | 「第6回CAESAR講演会」開催 | 46 | ||
ワールド | 水に関連する防災国際セミナー(HATHI)、第4回複合土砂災害国際ワークショップ(MSD Network)に参加して | 47 | ||
研究コラム | 塗装を剥がさずに鋼部材のひずみを測定できる磁気式ひずみ計 | 49 | ||
成果の活用 | 地震時斜面崩壊危険度評価システムの構築 | 50 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 工事受発注者間情報共有システムのデータ連携仕様 | 51 |
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新刊紹介 | 「自転車利用環境整備のためのキーポイント」の発刊 | 53 |
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土木用語解説 | ポリッシング・スケーリング・ポンピングとエロージョン・スメクタイト・浸水崩壊度・CEC試験 | 54 |
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土研センター |
補強土工法の設計・施工マニュアルの改訂概要(その1) | 中根 淳 | 58 | |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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第55巻(平成25年1月〜12月)通巻総目次 | 63 |
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お知らせのページ | 74 |
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今月の表紙 |
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