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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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●新規の建設技術審査証明 |
○カルスピン工法☞ |
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副 題 |
: |
がれき混じり泥土の再生処理技術 |
依 頼 者 |
: |
新日鐵住金株式会社、新日鉄住金エンジニアリング株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
カルスピン工法(高速回転式カルシア)は、製鋼スラグを原料とするカルシア改質材と回転式破砕混合機を用いて、原土(津波堆積土等にがれきが混入した泥土)に対して「がれきの分別」、「がれき付着泥土の引剥がし」、「強度・締固め特性の改善」を同時に行い、盛土材等の土工材料として活用できるカルシア改質土へ再生する技術である。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)分別・混合性能、(2)締固め・強度特性、(3)長期安定性、(4)施工性、(5)環境に対する安全性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1305号 |
証明年月日 | : | 平成25年8月5日 |
有 効 期 限 |
: |
平成30年8月4日 |
連 絡 先 |
: |
新日鐵住金株式会社 スラグ・セメント事業推進部 |
●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
副 題 |
: |
細骨材とフライアッシュを事前に混合したコンクリート用材料 |
依 頼 者 |
: |
株式会社関電パワーテック、株式会社安藤・間 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1003号 |
証明年月日 | : | 平成25年7月16日付内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成27年8月19日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社安藤・間 土木事業本部 土木設計部 基礎技術グループ |
副 題 |
: |
あと施工型高強度せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
株式会社大林組 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1005号 |
証明年月日 | : | 平成25年7月16日付内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成27年9月15日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社大林組 技術本部 研究開発管理部 土木管理課 |
副 題 |
: |
性能向上のために分割練混ぜをしたコンクリート |
依 頼 者 |
: |
石川島建材工業株式会社、リブコンエンジニアリング株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0309号 |
証明年月日 | : | 平成25年8月21日付更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成30年8月20日 |
連 絡 先 |
: |
リブコンエンジニアリング株式会社 SEC事業部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 本マニュアルは円滑に発生土を利用できるよう上記の「発生土利用基準について」の運用を技術的に解説したものであります。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
(税別) |
(税別) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] |
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建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] |
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土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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特 集:道路橋保全の取組み ―この5年の実績と今後― |
特集担当編集委員 松浦 弘 |
巻頭言 |
維持管理における知識と経験の集約と構造化 |
前川宏一 | 3 |
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論説 |
道路橋保全の取組み −この5年の実績と今後− |
松浦 弘 | 4 |
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報文(特集) |
玉越隆史 | 6 |
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村越 潤・高橋 実・木ノ本 剛・澤田 守 | 10 |
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木村嘉富 | 16 |
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七澤利明 | 20 |
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星隈順一 | 26 |
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木村嘉富 | 32 |
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海外の道路橋保全におけるリスク評価の動向 | 石田雅博 | 36 | ||
現地レポート | "道守"養成プロジェクトによるインフラ長寿命化の挑戦 | 出水 享・森田千尋・中村聖三・松田 浩 | 40 | |
沖縄県離島架橋100年耐久性検証プロジェクトにおける取組みについて | 仲嶺 智・渡久山直樹・翁長正勝 | 44 | ||
ワールド | フィリピン・パンパンガ川流域調査報告 | 48 | ||
ミャンマー国エーヤワディデルタ地区の道路事情 | 50 | |||
第8回国際水協会 水中の微量汚染物質および有害物質の評価と制御に関する専門者会議に出席して | 52 | |||
研究コラム | 沖縄県伊良部大橋における初期塩分調査 | 53 |
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河川を遡上する津波を再現する | 54 |
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土木用語解説 | 許容塑性率・非破壊検査技術によるひび割れ深さ調査 | 56 |
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土研センター |
日中建設技術交流会の開催 | 徐 光黎・馬 鄖・了戒公利 | 58 | |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 |
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