(一財)土木研究センター/道路研究部の研究内容 |
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発表論文等 | ||
平成16年度 | ||
<構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集> | ||
久保努・戸津勝彦・松葉美晴・柴田直明・佐藤信二・安藤和彦:木製防護柵の開発および実車衝突試験, 土木学会, 2004.11 |
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平成17年度 | ||
<土木学会年次学術講演会> | ||
武市靖・伊藤孝治・小野田光之・黒川卓郎:多孔質弾性舗装の工学的特性と凍結抑制効果に関する研究、土木学会年次学術講演会、発表論文集、第60回(9.7.2005) |
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<北陸雪氷技術シンポジウム発表論文> | ||
佐々木稔・小野田光之・黒川卓郎:多孔質弾性舗装材による凍結抑制舗装の検討、第19回、PP100-105(2.7-8.2005) |
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<照明学会誌> | ||
安藤和彦:交通視環境問題と交通事故, 照明学会, Vol.89-9, pp.632-636, 2005.9 |
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平成18年度 | ||
<日本木材学会全国学会> | ||
安藤和彦:道路施設の種類と要求性能、「木製道路施設の耐久設計を考える」シンポジウム、第56回(8.2006)、pp6-14 |
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<土木学会構造物の衝撃問題に関するシンポジウム> | ||
安藤和彦:防護柵への車両衝突条件に関する日米欧比較、第8回、pp137〜142(11.2005) |
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<REAAA国際大会> | ||
Noboru Ito,Koichi Amano,Kazuhiko Ando,Kunikazu Yokoyama,Satoshi Mikami:Development of Aesthetic Aluminum Barriers(Bridge Rail Type)in Japan,第12回、(11.2006) |
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平成19年度 | ||
<土木学会年次学術講演会> | ||
安藤和彦・佐藤裕久・井上之彦・高頭芳昌:暗視下における蓄光式標示材料の視認性に関する検討, 4-183, 2007.10 |
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平成20年度 | ||
<土木技術資料> | ||
1) |
小野田光之・倉持智明・樫野誠・森嶋洋幸・稗田満:歩道用凍結抑制弾性舗装の実道への適用に向けて, 土木技術資料, Vol.50-6, pp.54-57, 2008.6☞報文へ |
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2) |
安藤和彦:我が国における木製車両用防護柵の開発状況, 土木技術資料, Vol.50-12, pp.54-57, 2008.12☞報文へ |
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<日本木材加工技術協会年次大会論文集> | ||
張日紅・金丸和生・加藤英雄・長尾博文・神谷文夫・渡辺仁・安藤和彦:横梁にスギ・カラマツを用いた木製防護柵の強度特性, pp. 65-66, 2008.10 |
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<構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集> | ||
安藤和彦:横梁に木材を用いた車両用防護柵の開発状況, 土木学会, pp.183-186, 2008.12 |
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平成21年度 | ||
<日本道路会議論文集> | ||
1) |
倉持智明・岡本信人・寺田剛・久保和幸(2008):DFテスターによるすべり抵抗測定方法に関する検討、第28日本道路会議、32120 |
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2) |
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<土木技術資料> | ||
安藤和彦・倉持智明・寺田剛:アンチロック状態などを考慮した制動停止距離, 土木技術資料, Vol.51-10, pp.52-55, 2009.10☞報文へ |
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<LEDを用いた交通表示装置並びに信号灯等の視認性とその応用に関する研究調査委員会報告> | ||
安藤和彦:道路表示板の呈示条件・内容と見え方について, 照明学会, pp.19-22, 2009.8 |
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平成22年度 | ||
<構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集> | ||
安藤和彦・高堂治・三上聡(2010):埋め込みの浅いアンカー式車両用防護柵支柱への落錘試験、構造物の衝撃問題に関するシンポジウム、土木学会、第10回、pp.79-84 |
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<土木技術資料> | ||
1) |
安藤和彦・倉持智明:路面のすべり摩擦と路面管理水準及びすべり事故,土木技術資料, Vol.52-5, pp.56-59, 2010.5☞報文へ |
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2) |
安藤和彦:道路橋のバリアフリー化された歩道への車両用防護柵の設置について, 土木技術資料,Vol.52-11,pp.62-65,2010.11☞報文へ |
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平成23年度 |
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<日本道路会議> | ||
安藤和彦、染谷修(2011):米国における車両用防護柵の性能評価基準改定とその背景、日本道路会議、1p08 |
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<土木技術資料> | ||
1) |
安藤和彦・高堂 治・三上 聡:橋梁用車両防護柵のアンカー基礎に付加した補強鉄筋の効果, 土木技術資料, Vol.53-5, pp.58-61, 2011.5☞報文へ |
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2) |
安藤和彦:米国における道路施設の緩衝対策とその性能, 土木技術資料, Vol.53-10, pp.58-61, 2011.10☞報文へ |
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平成24年度 | ||
<土木技術資料> | ||
1) |
安藤和彦:道路規制箇所等に用いられる仮設柵類の種類と性能, 土木技術資料, Vol.54-4, pp.62-65, 2012.4☞報文へ |
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2) |
安藤和彦:第7回舗装路面の性状に関する国際シンポジウムの紹介, 土木技術資料, Vol.55-1, pp.60-63, 2013.1☞報文へ |
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平成25年度 | ||
<土木技術資料> | ||
1) |
染谷 修、安藤和彦:車両用防護柵の変形性能と設置地盤強度との関係, 土木技術資料, Vol.55-6, pp.58-61, 2013.6☞報文へ |
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2) |
鳥山義則、浅井順一、山本実:長期間供用したコンクリート舗装の現況調査と維持修繕方法の検討、土木技術資料、Vol.56-3、pp.56-59、2014.3☞報文へ |
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平成26年度 | ||
<土木技術> | ||
<照明学会全国大会> | ||
1) |
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2) |
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<照明学会誌> | ||
安藤和彦他:夜間などにおける交通事故の現状、Vol.99、No.4、pp.198-204 |
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<土木技術資料> | ||
1) |
小柴朋広、大田孝二、倉持智明、佐々木巌:つくば舗装技術交流会(TPT)の取組み、土木技術資料、Vol.56-5、pp.58-63、2014.5☞報文へ |
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2) |
安藤和彦、倉持智明:路面のIRI(国際ラフネス指数)を測定する各種測定方法の精度比較、土木技術資料、Vol.56-10、pp.56-59、2014.10☞報文へ |
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平成27年度 | ||
<日本道路会議> | ||
安藤和彦:近年の車両単独事故等と高齢運転者の係わり関する一考察、第31回全国大会、N0.1049 |
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<土木技術資料> | ||
1) |
安藤和彦:道路の路側余裕とたわみ性車両用防護柵の変形性能との関係 〜弱支柱防護柵と強支柱防護柵〜、土木技術資料、Vol.57-6、pp.56-59、2015.6☞報文へ |
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2) |
安藤和彦、寺田剛、坂修平:鉄鋼スラグ路盤設計施工指針の発刊 〜鉄鋼スラグの水浸膨張比の規格値検討〜、土木技術資料、Vol.57-11、pp.52-55、2015.11☞報文へ |
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平成28年度 | ||
<建設機械施工> | ||
安藤和彦:道路用ボラードの利用状況とテロ対策用ボラードの性能評価,一般社団法人日本建設機械施工協会、Vol.68、No.9、pp.46-50 |
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<土木技術資料> | ||
1) |
安藤和彦:道路用ボラード(杭)の種類と車両激突対応型ボラードの性能評価、土木技術資料、Vol.58-4、pp.54-57、2016.4☞報文へ |
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2) |
安藤和彦:車両の衝突を想定したボラード構造に関する検討、土木技術資料、Vol.58-8、pp.62-65、2016.8☞報文へ |
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3) |
安藤和彦、倉持智明:舗装の縦断凹凸等の評価法(IRI)の測定精度〜クラス1、クラス2について〜、土木技術資料、Vol.59-1、pp.60-63、2017.1☞報文へ |
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平成29年度 | ||
<土木技術資料> | ||
安藤和彦:歩道等への車両の進入を防止する施設 〜設計の考え方と米国における構造事例〜、土木技術資料、Vol.59-11、pp.56-59、2017.11☞報文へ |
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