●募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集!」 月刊 土木技術資料「読者モニターを募集!」 |
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●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | |
●「国土技術政策総合研究所」情報 |
令和7年度国土技術政策総合研究所交流研究員の募集 令和6年度国総研講演会 地震災害への国総研のチャレンジ 〜阪神・淡路⼤震災30年、能登半島地震から見えた課題~ |
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●審査証明書交付技術の紹介 |
建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
●助成金の案内 |
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●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | |
●刊行物の斡旋 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |
●コピーサービスの紹介 |
研究報告等のコピーサービス | |
●土木技術資料11月号目次 |
土木技術資料目次 令和6年11月号 |
読者の声を募集! |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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URL:https://www.pwrc.or.jp E-mail:dokusha(a)pwrc.or.jp (※メールを送信する場合は(a)を@と変更して下さい。) |
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読者モニターを募集! |
本誌の読者モニターを募集致します。読者モニター期間は1年間の予定です。特集や記事についての意見や感想をお願いする場合があります。モニターになっていただいた方には毎号の土木技術資料を進呈致しますので、ご希望の方は、ホームページまたはメールでご登録願います。 |
URL:https://www.pwrc.or.jp E-mail:mail(a)pwrc.or.jp (※メールを送信する場合は(a)を@と変更して下さい。) |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
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<購 読 料> 土木技術資料 |
1冊 定価 ¥ 1,320(本体1,200+税10%・送料共込) |
年間購読料 ¥15,840(税10%・送料共込) | |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【更新・内容変更した建設技術審査証明】 |
◆ クロロガード☞ |
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副 題 |
: |
塩害に対する抵抗性を向上させるコンクリート用混和材 |
依 頼 者 |
: |
MUマテックス株式会社、UBE三菱セメント株式会社、日本興業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1901号 |
証明年月日 | : | 2024年6月17日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年6月16日 |
連 絡 先 |
: |
MUマテックス株式会社 営業本部コンクリート資材事業室 |
◆ H型PC杭☞ |
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副 題 |
: |
土留め構造物用プレストレストコンクリート壁材 |
依 頼 者 |
: |
ピーエス・コンストラクション株式会社、菱建基礎株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0803号 |
証明年月日 | : | 2024年7月1日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
2028年7月31日 |
連 絡 先 |
: |
ピーエス・コンストラクション株式会社 土木本部 土木部 |
◆ダックスビーム☞ |
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副 題 |
: |
高強度繊維補強モルタルを使用した低桁高PC桁 |
依 頼 者 |
: |
ピーエス・コンストラクション株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0805号 |
証明年月日 | : | 2024年7月1日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
2028年9月28日 |
連 絡 先 |
: |
ピーエス・コンストラクション株式会社 土木本部 土木営業部 |
◆ナットバー☞ |
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副 題 |
: |
機械式定着具を用いた高強度せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
株式会社大林組 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1902号 |
証明年月日 | : | 2024年8月20日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年8月19日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社大林組 技術本部 技術ソリューション部 |
(建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku(a)pwrc.or.jp (※メールを送信する場合は(a)を@と変更して下さい。) |
令和7年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[第2回改訂版] | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル [増補版] | ||||||
BEACHES IN OKINAWA AND RECENT CHANGES,SECOND EDITION | ||||||
「ハイビーウォール」設計・施工マニュアル | ||||||
土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | ||||||
土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | ||||||
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル -路床/路盤分離材としての利用- (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル | ||||||
コンクリ-トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 令和6年11月号
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特集担当編集委員 板垣 修 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
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巻頭言 | 今求められる河川技術の革新 | 福岡捷二 | 5 |
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論説 | 人の暮らしと水辺環境を両立させる河道保全技術の研究 | 板垣 修 | 6 |
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特集報文 | 河道の計画や設計で使用する数値解析の高度化や効率化に向けた環境整備のあり方に関する調査 | 瀬﨑智之・田端幸輔 | 10 |
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河岸侵食の危険性が高い河道横断形状の特徴 | 川村里実・平松裕基・井上卓也 | 14
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流域を含む環境視点からの河道マネジメントの考え方 | 中村圭吾・森 照貴・溝口裕太 | 18 |
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河道の二極化が進む澪筋河床高の簡易・低廉な測定手法の開発 | 山田浩次・猪股広典・工藤 俊 | 24 |
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河道保全とWin-Winのダム堆砂対策技術の開発 | 水草浩一・本山健士 | 28 |
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河道の二極化を考慮した洗掘被害を受けやすい河川橋梁の抽出手法の開発に向けて | 竹崎奏詠・猪股広典・板垣 修 | 32 |
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現地レポート | 木曽川における河道管理の現状と取組み | 齋藤大作 | 36 |
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木曽川のこれまでと今後への期待 | 江口眞一 | 40 |
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一般報文 | 公物管理由来バイオマスのバイオ炭の有効性検討 | 宮本豊尚・谷藤渓詩・阿部千雅 | 44 |
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ワールド | オーストリア・ウィーンで開催された国際防災学会 「INTERPRAEVENT2024 International Symposium」に出席して |
48 |
第18回世界地震工学会議(WCEE2024)に参加して | 50 |
成果の活用 | 温室効果ガス削減を考慮した発電型汚泥焼却技術導入ガイドライン(案)の策定 ~B-DASHプロジェクト No.27※~ |
52 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 54 |
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お知らせのページ | 56 |
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今月の表紙 | 以前は真っ白な砂州であった場所が現在うっそうとした樹木群で覆われていることが見て取れる。樹林化は澪筋河床の過度の低下(河道の二極化)を伴うことが少なくなく、治水・利水・環境面で問題を引き起こすことがある(本文参照)。※右下1点(木曽川上流河川事務所資料より)を除き地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)より。 |
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