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土木技術資料目次 令和6年7月号 |
読者の声を募集! |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土技資の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:https://www.pwrc.or.jp E-mail:dokusha(a)pwrc.or.jp (※メールを送信する場合は(a)を@と変更して下さい。) |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
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<購 読 料> 土木技術資料 |
1冊 定価 ¥ 1,320(本体1,200+税10%・送料共込) |
年間購読料 ¥15,840(税10%・送料共込) | |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【更新・内容変更した建設技術審査証明】 |
○GTフレーム工法☞ |
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副 題 |
: |
ジオグリッドおよび短繊維混合補強砂を用いたのり面表層保護工 |
依 頼 者 |
: |
イビデングリーンテック株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「GTフレーム工法」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)を用いたのり枠部材を格子状にのり面に構築し、のり面の補強を行なう、環境保全に優れたのり面表層保護工である。従来のモルタル・コンクリート材料による吹付のり枠工と異なり、枠内緑化だけでなく、のり枠の内外面を含めた全面緑化が可能となる。また、施工が容易で工期が短縮でき、かつ経済的に優れる工法である。 |
審 査 項 目 |
: |
(1) 改良土(短繊維混合補強砂)の強度・物理性能、(2) ジオグリッドの強度・物理性能、(3) のり枠(ジオグリッド+改良土)の強度性能、(4) 施工性、(5) 環境負荷の低減 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0902号 |
証明年月日 | : | 2024年4月14日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年4月13日 |
連 絡 先 |
: |
イビデングリーンテック株式会社 法面事業本部 商品開発部 |
○ダックスビーム☞ |
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副 題 |
: |
高強度繊維補強モルタルを使用した低桁高PC桁 |
依 頼 者 |
: |
株式会社ピーエス三菱 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0805号 |
証明年月日 | : | 2024年2月7日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2028年9月28日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社ピーエス三菱 土木本部 土木営業部 |
○DANK工法☞ |
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副 題 |
: |
既製コンクリート杭中掘り拡大根固め工法 |
依 頼 者 |
: |
三谷セキサン株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1401号 |
証明年月日 | : | 2024年3月3日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年3月4日 |
連 絡 先 |
: |
三谷セキサン株式会社 DANK営業部 |
○Ducst☞ |
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副 題 |
: |
全素線二重防錆PC鋼より線 |
依 頼 者 |
: |
黒沢建設株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0324号 |
証明年月日 | : | 2024年3月25日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年3月24日 |
連 絡 先 |
: |
黒沢建設株式会社 |
○箱型擁壁☞ |
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副 題 |
: |
可撓性を有するもたれ式擁壁 |
依 頼 者 |
: |
株式会社箱型擁壁研究所、昭和コンクリート工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0327号 |
証明年月日 | : | 2024年3月31日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年3月30日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社 箱型擁壁研究所 技術部 |
○KCフォーム☞ |
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副 題 |
: |
側溝蓋用GRC製型枠 |
依 頼 者 |
: |
インフラテック株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0329号 |
証明年月日 | : | 2024年3月31日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年3月30日 |
連 絡 先 |
: |
インフラテック株式会社 |
○GBユニット GBYエコタイプ☞ |
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副 題 |
: |
袋型根固め工法用袋材 |
依 頼 者 |
: |
株式会社田中 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0402号 |
証明年月日 | : | 2024年4月8日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年4月7日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社田中 技術部 |
○フリップバー☞ |
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副 題 |
: |
プレートを摩擦圧接した機械式定着鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
株式会社安藤・間、株式会社伊藤製鐵所 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0903号 |
証明年月日 | : | 2024年4月23日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2029年4月22日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社伊藤製鐵所 技術開発部 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[第2回改訂版] | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル [増補版] | ||||||
BEACHES IN OKINAWA AND RECENT CHANGES,SECOND EDITION | ||||||
「ハイビーウォール」設計・施工マニュアル | ||||||
土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | ||||||
土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
||||||
山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | ||||||
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル -路床/路盤分離材としての利用- (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル | ||||||
コンクリ-トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 令和6年7月号
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特集担当編集委員 石田雅博/星隈順一 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 能登半島地震の被害と今後の復旧・復興について | 今村文彦 | 5 |
論説 | 「令和6年能登半島地震の被害と復旧復興に向けた取組み」連続特集にあたって | 石田雅博・星隈順一 | 6 |
特集報文 | 令和6年能登半島地震における国交省関係研究機関の対応 | 国土交通省国土技術政策総合研究所 企画部企画課、管理調整部企画調整課 (国研)土木研究所 企画部研究企画課 (国研)建築研究所 企画部企画調査課 (国研)海上・港湾・航空技術研究所 管理調整・防災部企画調整・防災課 |
8 |
令和6年能登半島地震の概要と観測された地震動の特性 | 石井洋輔・乗川純弥・上仙 靖 | 12
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令和6年能登半島地震における下水道の被害と上下水道一体となった復旧支援 | 小川文章・濱田知幸・富田 涼・山本拓也 | 16 |
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令和6年能登半島地震のダムへの影響と観測された地震動 | 金銅将史・小堀俊秀・櫻井寿之・昆 周作・阿南修司 | 22
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令和6年能登半島地震による土砂災害発生状況についての調査報告 | 山越隆雄・瀧口茂隆・伊藤誠記・杉本宏之 | 28 |
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令和6年能登半島地震後の市街地火災の被害と人工衛星による火災検出 | 岩見達也・樋本圭佑・成瀬友宏・峯岸良和・鈴木雄太 | 32 |
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令和6年能登半島地震による建築物の構造被害 | 山口 陽 | 36 |
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令和6年能登半島地震における災害対策車の有効活用の試み ~照明車を避難所の電源に初めて活用した取り組み等~ | 杉谷康弘 | 40 |
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ワールド | 水循環インテグレーターを推進する「水のレジリエンスと災害に関するプラット フォーム」の地域協力 | 44 |
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研究コラム | 三次元LiDARによる土石流観測の試み | 46 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 気候変動を考慮した海岸の将来外力の予測における留意点 | 48 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 50 |
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お知らせのページ | 52 |
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今月の表紙 | 令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、国交省関係機関の各分野で被害の調査が行わ れ、復旧・復興の支援が続けられている。 |
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