●募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集!」、「読者モニタ-を募集!」 | |
●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | |
●審査証明書交付技術の紹介 |
建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
●助成金の案内 |
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●刊行物の紹介 | - | 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[第2回改訂版] |
- | 陸上工事における深層混合処理工法 設計・施工マニュアル【増補版】 | |
●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | |
●刊行物の斡旋 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |
●コピーサービスの紹介 |
研究報告等のコピーサービス | |
●土木技術資料12月号目次 |
土木技術資料目次 令和5年12月号 |
読者の声を募集! |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土木技術資料の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:https://www.pwrc.or.jp E-mail:dokusha(a)pwrc.or.jp (※メールを送信する場合は(a)を@と変更して下さい。) |
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本誌の読者モニターを募集致します。読者モニター期間は1年間の予定です。 |
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特集や記事についての意見や感想をお願いする場合があります。モニターになっていただいた方には毎号の土木技術資料を進呈致しますので、ご希望の方は、ホームページまたはメールでご登録願います。 |
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URL:https://www.pwrc.or.jp E-mail:mail(a)pwrc.or.jp (※メールを送信する場合は(a)を@と変更して下さい。) |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
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<購 読 料> 土木技術資料 |
1冊 定価 ¥ 1,100(本体1,000+税10%・送料共込) |
年間購読料 ¥13,200(税10%・送料共込) | |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【更新、内容変更した建設技術審査証明】 |
◆カルスピン工法☞ |
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副 題 |
: |
がれき混じり泥土の再生処理技術 |
依 頼 者 |
: |
日本製鉄株式会社、日鉄エンジニアリング株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1305号 |
証明年月日 | : | 2023年8月5日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2028年8月4日 |
連 絡 先 |
: |
日本製鉄株式会社 スラグ事業・資源化推進部 |
◆「アデム」HGタイプ☞ |
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副 題 |
: |
盛土・地盤補強用ジオグリッド |
依 頼 者 |
: |
前田工繊株式会社、帝人株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0804号 |
証明年月日 | : | 2023年8月11日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2028年8月10日 |
連 絡 先 |
: |
前田工繊株式会社 補強土排水推進部 |
◆パラリンク☞ |
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副 題 |
: |
盛土・地盤補強用帯状ジオシンセティックス |
依 頼 者 |
: |
エターナルプレザーブ株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1306号 |
証明年月日 | : | 2023年9月4日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2028年9月3日 |
連 絡 先 |
: |
エターナルプレザーブ株式会社 |
(建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku(a)pwrc.or.jp (※メールを送信する場合は(a)を@と変更して下さい。) |
令和6年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本マニュアルは、平成24年3月に土木研究センターから発刊し、平成29年10月に[改訂版]として出版したものについて、新たに耐候性の評価方法および、その他の基準についても見直しを行ったものである。本工法はすでに普及している実情を踏まえ、建設工事等における安全性を確保するため、現在迄に得られた試験結果に基づいて総合的な観点から第2回改訂版としてとりまとめを行い、出版することにした。 |
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深層混合処理工法は、セメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが固化することで地盤を改良する工法です。同工法は、これまで数多くの実績を重ねており、我が国では軟弱な深層地盤を改良する工法として最も重要な位置を占めています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[第2回改訂版] | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル [増補版] | ||||||
BEACHES IN OKINAWA AND RECENT CHANGES,SECOND EDITION | ||||||
「ハイビーウォール」設計・施工マニュアル | ||||||
土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | ||||||
土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | ||||||
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル -路床/路盤分離材としての利用- (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル | ||||||
コンクリ-トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 令和5年12月号 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 流域治水における「将に将たる人」とは | 知花武佳 | 5 |
論説 | 水のレジリエンスと災害に関するプラットフォーム構築活動の実践 | 森 範行 | 6 |
一般報文 | 水防活動支援情報共有システムの社会実装に向けて | 海老原友基・湯浅亮・武内慶了 | 8 |
河川隣接区間の道路土工構造物の護岸天端部からの被災リスクの傾向の検討 | 大津智明・北島大樹・渡邉一弘 | 12
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海外における舗装のライフサイクルコスト算定手法の調査 | 堀内智司・若林由弥・渡邉一弘 | 16 |
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免震支承の弾性係数のばらつきに着目した地震応答特性への影響検討 | 河村太紀・廣江亜紀子・大住道生 | 20
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AI技術を活用した排水機場ポンプ設備の予防保全に関する研究 | 平地一典・上野仁土 | 24 |
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積算実績データ分析ツールの開発 ~積算実績データの有効活用を目指して~ | 木村俊介・細田悟史・堤 達也 | 28 |
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次世代シーケンス技術を活用した下水中のウイルス遺伝子情報の網羅的検出による感染症の流行評価 | 諏訪 守・山下洋正・李 善太・重村浩之 | 32 |
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現地レポート | 熊本市の持続可能な地下水保全及び流域治水の取組 | 永田 努 | 36 |
インドネシアの自然災害と対応 | 菊森佳幹 | 40 |
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ニュース | 関東大震災から100年に関連した国総研のアウトリーチ活動 | 44 |
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研究コラム | 河道での樹林伐開後の再繁茂と継続的把握 | 46 |
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流出抑制対策の治水効果を推定できる流出解析・洪水流解析技術に関する研究開発 | 48 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 | 『小規模河川の洪水浸水想定区域図作成の手引き』の改訂 ~水害リスク情報空白域の解消へ向けて~ |
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鉄筋出来形確認における画像計測技術の活用に向けて ~デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の実施要領(案)~ |
52 |
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情報コーナー | 54 |
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土研センター | 露出鉄筋への応急措置として実施される除錆・防錆技術 | 前堀伸平・三浦正純 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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第65巻(令和5年1月~12月)通巻総目次 | 61 |
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お知らせのページ | 72 |
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今月の表紙 | 白川は、自然豊かな阿蘇カルデラに源を発し、急流となって田畑の広がる中流域を流下。この中流域は熊本地域の地下水の重要なかん養域でもある。下流域は熊本市の中心市街地を貫流し、有明海に注いでいる。(写真提供:熊本市) |
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