| ●募集 | 月刊 土木技術資料「読者の声を募集!」 | |
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| ●新刊の紹介 | - | 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[第2回改訂版] | 
| ●刊行物の紹介 | - | 陸上工事における深層混合処理工法 設計・施工マニュアル【増補版】 | 
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| ●土木技術資料7月号目次 | 土木技術資料目次 令和5年7月号 | 
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|  また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土木技術資料の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 | |
| 月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 | |
| <購 読 料> 土木技術資料 | 1冊 定価 ¥ 1,100(本体1,000+税10%・送料共込) | 
| 年間購読料 ¥13,200(税10%・送料共込) | |
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| ※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 | ||||||
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| ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 | 
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| 建設技術審査証明書交付技術の概要 | 
| 【更新、内容変更した建設技術審査証明】 | 
| ◆ディスパライト☞ | ||
| 副 題 | : | コンクリート打継目処理剤 | 
| 依 頼 者 | : | 日本ジッコウ株式会社、共栄社化学株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0221号 | 
| 証明年月日 | : | 2023年3月5日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2028年3月4日 | 
| 連 絡 先 | : | 日本ジッコウ株式会社 営業企画部 | 
| ◆SRF工法☞ | ||
| 副 題 | : | 高延性材によるコンクリート構造物の補強方法 | 
| 依 頼 者 | : | 構造品質保証研究所株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0707号 | 
| 証明年月日 | : | 2023年3月14日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2028年3月13日 | 
| 連 絡 先 | : | 構造品質保証研究所株式会社 | 
| ◆スーパーダイマ☞ | ||
| 副 題 | : | 溶融亜鉛-11%アルミニウム-3%マグネシウム-0.2%シリコン合金めっき鋼板 | 
| 依 頼 者 | : | 日本製鉄株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0222号 | 
| 証明年月日 | : | 2023年3月20日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2028年3月19日 | 
| 連 絡 先 | : | 日本製鉄株式会社 薄板営業部 薄板商品技術室 | 
| ◆E-ユニット E-タイプ・ES-タイプ☞ | ||
| 副 題 | : | 袋型根固め工法用袋材 | 
| 依 頼 者 | : | ナカダ産業株式会社、小浜製綱株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0223号 | 
| 証明年月日 | : | 2023年3月24日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2028年3月23日 | 
| 連 絡 先 | : | ナカダ産業株式会社 営業部技術開発課 | 
| ◆タフナット☞ | ||
| 副 題 | : | 機械式プレート型ナットを用いた定着鉄筋 | 
| 依 頼 者 | : | 共英製鋼株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第1301号 | 
| 証明年月日 | : | 2023年4月1日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2028年3月31日 | 
| 連 絡 先 | : | 共英製鋼株式会社 名古屋事業所 品質技術部 | 
| ◆ルガゾール☞ | ||
| 副 題 | : | コンクリート打継目処理剤 | 
| 依 頼 者 | : | シーカ・ジャパン株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0220号 | 
| 証明年月日 | : | 2023年4月1日 内容変更 | 
| 有 効 期 限 | : | 2028年3月4日 | 
| 連 絡 先 | : | シーカ・ジャパン株式会社 コンクリート用建設資材本部 | 
| (建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp | 
| 本マニュアルは、平成24年3月に土木研究センターから発刊し、平成29年10月に[改訂版]として出版したものについて、新たに耐候性の評価方法および、その他の基準についても見直しを行ったものである。本工法はすでに普及している実情を踏まえ、建設工事等における安全性を確保するため、現在迄に得られた試験結果に基づいて総合的な観点から第2回改訂版としてとりまとめを行い、出版することにした。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 陸上工事における深層混合処理工法 設計・施工マニュアル【増補版】 | 
|  深層混合処理工法は、セメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが固化することで地盤を改良する工法です。同工法は、これまで数多くの実績を重ねており、我が国では軟弱な深層地盤を改良する工法として最も重要な位置を占めています。 | ||||||||||||||||||||||
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| 土木研究センター刊行物一覧 | 
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| 一般 | 賛助会員 | |||||
| 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[第2回改訂版] | ||||||
| 陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル [増補版] | ||||||
| BEACHES IN OKINAWA AND RECENT CHANGES,SECOND EDITION | ||||||
| 「ハイビーウォール」設計・施工マニュアル | ||||||
| 土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | ||||||
| 土工構造物の性能の評価と向上の実務 | ||||||
| のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| 「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
| 「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
| アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
| 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
| 多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
| 「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
| 建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
| わが国の免震橋事例集 (特別価格) | ||||||
| 道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) | ||||||
| 実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) | ||||||
| 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル -路床/路盤分離材としての利用- (特別価格) | ||||||
| 建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル | ||||||
| 実務者のための養浜マニュアル | ||||||
| 落橋防止構造設計ガイドライン(案) | ||||||
| 土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
| グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
| 超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
| 発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
| 熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル | ||||||
| コンクリ-トの耐久性向上技術の開発 | ||||||
| 鹿島出版会・大成出版社刊行物 | 
| 一般 | 賛助会員 | |||||
| 建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
| 建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
| 建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
| 土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル | ||||||
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| 研究報告等のコピーサービス | 
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| 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
| 研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 
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| 土木技術資料目次 令和5年7月号 
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| 特集担当編集委員 福田敬大 | 
| 区分 | 題  名 | 著者名 | 頁 | 
| 巻頭言 | 誰一人取り残さないwell-beingな社会を目指して | 久田 真 | 5 | 
| 論説 | 社会資本メンテナンス元年からの10年を振り返る | 福田敬大 | 6 | 
| 特集報文 | 道路構造物メンテナンスを支える技術基準類の変遷 | 片岡正次郎・玉越隆史 | 8 | 
| 各地方整備局等と連携したメンテナンス技術者支援の取組み ~道路橋の維持管理の品質確保のための技術支援~ | 上田晴気・佐々田敬久・岡田太賀雄・白戸真大 | 12 | |
| 道路橋の定期点検における点検支援技術を用いた診断の質の向上と省力化に向けた取組み | 岡田太賀雄・恵良将主・白戸真大・石津健二 | 18 | |
| 道路トンネルの現状とメンテナンスサイクルを支える取組み | 澤村 学・藤原 茜・ 澤口啓希・西田秀明 | 24 | |
| 道路土工構造物点検要領の改定とメンテナンスサイクルを支える取組み | 鍬 淳司・大津智明・北島大樹・渡邉一弘 | 28 | |
| AIを活用したRC床版上面の滞水検知手法の現場検証と改善の方向性 | 岩谷祐太・藤木裕二・夏堀格・石田雅博 | 32 | |
| トンネルの新たなはく落対策工の耐荷力評価 | 森本 智・日下 敦 | 36 | |
| 現地レポート | コンクリートアーチ橋の点検への点検支援技術の活用の検討と秩父橋での試行 | 松藤洋照・岡田太賀雄 | 40 | 
| 一般報文 | 水門遠隔操作に資する画像認識技術の開発 | 上野仁士・杉谷康弘 | 44 | 
| 粘り強い河川堤防の大規模越水実験 ~裏法面に吸出し防止材又はブロックマットを用いた事例~ | 三好朋宏・西嶋貴彦・福島雅紀 | 50 | |
| ニュース | 第3期SIP「スマートインフラマネジメントシステムの構築」の紹介 | 54  | |
| 研究コラム | あと施工アンカーの耐荷力特性と設計・施工・維持管理上の留意点 | 56 | |
| 魚類の画像解析による下水処理水の水質影響評価法の開発 | 58 | ||
| 成果の活用 | 「アスファルト舗装の詳細調査・修繕設計便覧」の発刊 | 60 | |
| 報文抄録 | 2 | ||
| 編集後記/次回報文予告 | 62 | ||
| お知らせのページ | 64 | ||
| 今月の表紙 | 埼玉県秩父市が管理する秩父橋で、国による直轄診断・修繕代行が行われた。その際、UAVに よる画像取得、三次元点群データを活用した調査等を行い、新技術による定期点検の高度化・ 合理化に取り組んでいる。詳細は現地レポートを参照。 (写真提供:関東地方整備局道路メンテナンスセンター) | ||
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