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月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
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月刊 土木技術資料 | |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
●刊行物の紹介 | − | 陸上工事における深層混合処理工法 設計・施工マニュアル【増補版】 | − | 土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 |
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●土木技術資料6月号目次 |
土木技術資料目次 令和4年6月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土木技術資料の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
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<購 読 料> 土木技術資料 |
1冊 定価 ¥ 1,100(本体1,000+税10%・送料共込) |
年間購読料 ¥13,200(税10%・送料共込) | |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【内容変更・更新した建設技術審査証明】 |
◆Wチップエコサイクル☞ |
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副 題 |
: |
伐採木・伐根の粉砕・堆肥化物を有効利用した生育基盤 |
依 頼 者 |
: |
ライト工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0125号 |
証明年月日 | : | 2022年 3月28日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
2027年 3月27日 |
連 絡 先 |
: |
ライト工業株式会社 施工技術本部 防災技術部 |
【更新した建設技術審査証明】 |
◆アデムウォール☞ |
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副 題 |
: |
二重壁構造を持つジオテキスタイル補強土壁 |
依 頼 者 |
: |
前田工繊株式会社、帝人株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1103号 |
証明年月日 | : | 2022年 2月20日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2027年 2月19日 |
連 絡 先 |
: |
前田工繊株式会社 補強土排水推進部 |
◆アデムFタイプ☞ |
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副 題 |
: |
盛土・地盤補強用ジオグリッド |
依 頼 者 |
: |
前田工繊株式会社、帝人株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0119号 |
証明年月日 | : | 2022年 2月25日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2027年 2月24日 |
連 絡 先 |
: |
前田工繊株式会社 補強土排水推進部 |
◆アデムGタイプ☞ |
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副 題 |
: |
盛土補強用ジオグリッド |
依 頼 者 |
: |
前田工繊株式会社、帝人株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0120号 |
証明年月日 | : | 2022年 2月25日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
2027年 2月24日 |
連 絡 先 |
: |
前田工繊株式会社 補強土排水推進部 |
(建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
深層混合処理工法は、セメントなどの改良材を地中に供給し、原地盤の軟弱土と改良材を強制的に混合攪拌し、これらが固化することで地盤を改良する工法です。同工法は、これまで数多くの実績を重ねており、我が国では軟弱な深層地盤を改良する工法として最も重要な位置を占めています。 |
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土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 |
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本書は、大きく変化する社会的状況に置かれている若手・中堅の土木技術者、学生の皆さんなどが、 土木あるいは自らの使命を認識し、将来の進む方向を考える際の参考になることを意図しています。 本書は二部構成であり、第T部は土木技術者の倫理、土木のプロフェショナルとして必要な11の姿勢、 第U部は土木技術者として業務を実施する際に必要な9の視点を提起するとともに、計画・設計に有益な 資料を付属しています。 本書の目次(節・項は割愛)は下記の通りですが、土木技術者の皆さんの日頃の業務において有益と 思われる事項を幅広く取り上げています。例えば、第U部の「視点8のU8.2地盤の液状化の評価に関わ る指標のルーツ」では、現在、一般的に用いられている“液状化に対する抵抗率(FL)”の40年前の生い 立ちを紹介しています。 さて、土木技術者は、将来の如何なる状況においても、プロフェッショナル、専門家としてのプライ ドをもって臨み、国民の付託に応えるとともに、自らの生き甲斐に繋げることが最良ですが、本書がそ の一助になれば幸いです。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル [増補版] | ||||||
BEACHES IN OKINAWA AND RECENT CHANGES,SECOND EDITION | ||||||
「ハイビーウォール」設計・施工マニュアル | ||||||
土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | ||||||
土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | ||||||
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル | ||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 令和4年6月号 特 集:地質・地盤リスクマネジメントの社会実装に向けて |
特集担当編集委員 宮武裕昭 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 日本の地質・地盤技術者の宝と誇り:ONE-TEAM、事例研究と心理的安全性 | 渡邊法美 | 5 |
論説 | 地質・地盤リスクマネジメントの実装に向けて | 宮武裕昭 | 6 |
特集報文 | 阿南修司 | 10 |
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維持管理を考慮した山岳トンネルの地山評価と施工時記録の活用 | 菊地浩貴・日下 敦・佐々木 亨 | 14 |
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トンネル工事における補助工法の効果に関する不確実性の評価 | 佐々木 亨・松山彰宏・日下 敦 | 18 |
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物理探査の地質・地盤リスクマネジメントへの活用 | 尾西恭亮・品川俊介 | 22 |
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簡易現場透水試験による河川堤防の透水性評価とその活用 | 石原雅規・青柳悠大 | 26 |
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グラウンドアンカーの緊張力モニタリングの事例と施工、維持管理への適用可能性 | 近藤益央・間渕利明・小出央人 | 30 |
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現地レポート | 水窪佐久間道路における地質リスク検討 | 松尾賢二・赤嶺辰之介・伏木 治 | 36 |
国道210号赤岩地区災害復旧 | 古原正人・伊藤康弘 | 40 |
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国道19号長野市信州新町水内地区における災害復旧対応 | 森 芳徳・畦地拓也・橋 明 | 44 |
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一般報文 | 3次元点群モデルを用いた全断面魚道評価のための簡便な機能把握手法の提案 | 林田寿文・阿部謙三・萱場祐一 | 48 |
研究コラム | 地質・地盤リスクへの対応に関する実態調査 〜土木事業への地質・地盤リスクマネジメント導入に向けて〜 |
52 |
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国土交通データプラットフォームの機能・データの拡充 | 54 |
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現場に学ぶメンテナンスNo.27 | ニールセンローゼ橋のケーブル素線破断時の対応事例 | 56 |
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土木用語解説 | 土木事業における地質・地盤リスクマネジメントのガイドライン、地質・地盤リスク、リスク要因 | 58 |
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情報コーナー | 59 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 大分県赤岩地区では、令和2年7月の豪雨により、国道210号が延長100mにわたり流出した。 約40日で応急復旧により片側交互交通を確保したのち、本復旧では応急復旧断面を存置しながら現場管理値の設定とモニタリングの併用により、道路交通機能の確保と安全性の確保という二つの目的を両立させつつ復旧工事を行っている。(写真提供:大分河川国道事務所) |
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