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| <購 読 料> 土木技術資料 | 1冊 定価 ¥ 1,100(本体1,000+税10%・送料共込) | 
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| 届 け 先 | 〒 | |||||
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| 建設技術審査証明書交付技術の概要 | 
| 【内容変更・更新した建設技術審査証明】 | 
| ◆ピアキャップ継手☞ | ||
| 副 題 | : | 鋼製箱桁とコンクリート柱の継手構造 | 
| 依 頼 者 | : | 株式会社安藤・間、宮地エンジニアリング株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第1102号 | 
| 証明年月日 | : | 2021年12月5日 内容変更・更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2026年12月4日 | 
| 連 絡 先 | : | 株式会社安藤・間 建設本部 土木技術統括部 技術第二部 | 
| (建設技術審査証明事業についてのお問い合わせ先) 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp | 
| 土木研究センター刊行物一覧 | 
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| 一般 | 賛助会員 | |||||
| BEACHES IN OKINAWA AND RECENT CHANGES,SECOND EDITION 【新刊】 | ||||||
| 「ハイビーウォール」設計・施工マニュアル【新刊】 | ||||||
| 土木技術者のためのプロフェッショナルの姿勢と視点 | ||||||
| 土工構造物の性能の評価と向上の実務 | ||||||
| のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| 「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
| 「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
| アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
| 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
| 多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
| 「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
| 建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
| わが国の免震橋事例集 (特別価格) | ||||||
| 道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) | ||||||
| 実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) | ||||||
| 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) | ||||||
| 建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル | ||||||
| 実務者のための養浜マニュアル | ||||||
| 落橋防止構造設計ガイドライン(案) | ||||||
| 土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
| グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
| 陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
| 超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
| 発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
| 熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル | ||||||
| コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 | ||||||
| 鹿島出版会・大成出版社刊行物 | 
| 一般 | 賛助会員 | |||||
| 建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
| 建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
| 建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
| 土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル | ||||||
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| 研究報告等のコピーサービス | 
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| 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
| 研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 
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| 土木技術資料目次 令和4年3月号 | 
| 区分 | 題  名 | 著者名 | 頁 | 
| 巻頭言 | 耐震効果の見える化 | 高橋章浩 | 5 | 
| 論説 | 道路橋の耐震性向上に向けた取組み | 桐山孝晴 | 6 | 
| 一般報文 | 藤岡健祐・江口康平・大住道生 | 8 | |
| 施工後約15年が経過した鋼床版SFRC舗装のひび割れ調査および接着材接合部の引張接着強度試験 | 篠田隆作・上仙 靖 | 12 | |
| 道路トンネルにおける変状の傾向及び点検支援技術の適用方策 | 落合良隆・佐々木政和・七澤利明 | 16 | |
| 下水道管渠の劣化調査におけるスクリーニング調査導入の経済性評価の枠組みの基礎的検討 | 田本典秀・茨木 誠・原口 翼・岡安祐司 | 20 | |
| BIM/CIMを活用した橋梁点検における3次元シミュレーション機能の開発 | 郭 栄珠・青山憲明・西村 徹 | 26 | |
| 浸水被害が地域に及ぼす中長期的影響の評価手法の研究 | 岡安光太郎・板垣 修 | 30 | |
| 街路樹における根上りの発生実態と要因 | 飯塚康雄・大石智弘 | 34 | |
| 現地レポート | 首都高速中央環状線機能強化を実現した橋梁基礎の耐震補強 | 石原陽介・内海和仁 | 38 | 
| 平成28年熊本地震により被災した木山川橋のフーチング基礎の損傷原因推定 | 後藤源太 | 42 | |
| 新しい技術情報・基準・指針 | 「三次元点群データを活用した道路斜面災害リスク箇所の抽出要領(案)」の概要 | 46 | |
| グラウンドアンカー維持管理マニュアルの改定 | 47 | ||
| 「プレキャストコンクリートへの再生粗骨材の有効利用に係わるガイドライン(案)」の提案 | 49 | ||
| 情報コーナー | 51 | ||
| 土研センター | 波の遮蔽構造物建設に起因する海浜変形を探る 〜神奈川県初声漁港の例〜 | 宇多高明・大谷靖郎・佐々木常光 | 52 | 
| 報文抄録 | 2 | ||
| 編集後記/次回報文予告 | 56 | ||
| お知らせのページ | 58 | ||
| 今月の表紙 | 首都高速道路中央環状線内回り(写真の下層側)の堀切・小菅ジャンクション間が、綾瀬川上空に張り出す形で4車線に拡幅されました。赤白の仮設防護柵の左側が拡幅された車線となります(写真は工事中の状況)。なお、この事業において、橋脚基礎の耐震補強工事が実施されました(現地レポート参照)。 | ||
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