●購読の案内 |
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●読者の声を募集 |
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●審査証明取得技術の紹介 |
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●講習会の案内 |
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●新刊行物の紹介 |
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●技術計算プログラムの案内 |
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●刊行物の紹介 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | ||||
多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 | ||||
●刊行物一覧 |
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●刊行物の斡旋 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料2月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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1月号に掲載した「建設技術審査証明取得技術の概要」のうち、下記件名の有効期限に間違いがありましたので、再度掲載します。 |
●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○セラミックキャップバー(CCb)☞ |
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副 題 |
: |
後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
鹿島建設株式会社、カジマ・リノベイト株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0811号 |
証明年月日 | : | 平成25年9月30日付内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成26年2月2日 |
連 絡 先 |
: |
鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部 |
○ピアキャップ継手☞ |
||
副 題 |
: |
鋼製箱桁とコンクリート柱の継手構造 |
依 頼 者 |
: |
株式会社安藤・間、宮地エンジニアリング株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1102号 |
証明年月日 | : | 平成25年10月2日付変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成28年12月4日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社安藤・間 土木事業本部 技術第二部 |
建設技術審査証明取得技術の概要 |
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●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○TRIGRID EX(EX-40,60,80,100,150,200)☞ |
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副 題 |
: |
盛土・地盤補強用ジオグリッド |
依 頼 者 |
: |
株式会社三養社、岡三リビック株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0808号 |
証明年月日 | : | 平成25年12月10日付更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成30年12月9日 |
連 絡 先 |
: |
岡三リビック株式会社 ジオテクノ本部 技術部 |
○セフティクレイ☞ |
||
副 題 |
: |
浄水汚泥を原料とする粒状改良土 |
依 頼 者 |
: |
株式会社GEC、株式会社クレーべスト、ラサテック株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0807号 |
証明年月日 | : | 平成25年11月25日付更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成30年11月24日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社クレーべスト |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*この講習会を受講された方は、土木学会のCPD単位4.7を取得できます。 | |
3.主 催 | 一般財団法人土木研究センター・ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
4.後 援 | 独立行政法人土木研究所 |
5.協 賛 | 一般社団法人建設コンサルタンツ協会・国際ジオシンセティックス学会 日本支部 |
6.テキスト | ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
7.受 講 料 | 12,000円/人(テキスト,施工事例・材料DB代および消費税を含む) |
8.申 込 み | 下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。 |
9.締 切 日 | 開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
10.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:0298-64-2521、FAX:0298-64-2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 |
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講 習 会 名:「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版)」 講習会 | ||||||||||||||||||||||||||||||
受 講 者 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf) | ||||||||||||||||||||||||||||||
1.受講料支払方法 | ||
送金は銀行振込、郵便振替のいずれでも結構です。 | ||
・常陽銀行 大穂支店 普通1181113 一般財団法人 土木研究センター | ||
ザイ)ドボクケンキュウセンター | ||
・郵便振替口座 00320-2-42226 | ||
※・参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 ・受講されなかった場合、講習会資料一式(テキスト、施工事例、材料DB)を、後日郵送いたします。 |
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2.会場へのアクセス | |||
○ | TKP市ヶ谷カンファレンスセンター (TKP市谷ビル)会場へのアクセス方法 | ||
J R 線: | 市ヶ谷駅下車 徒歩約3分 | ||
地下鉄: | 東京メトロ南北線・有楽町線 市ヶ谷駅下車、7番出口より徒歩約1分 | ||
都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅下車、4番出口より徒歩約5分 | |||
○ | 新梅田研修センター会場(大阪)へのアクセス方法 | ||
J R 線: | 大阪駅下車、中央北口より徒歩約10分、直通シャトルバス5分 | ||
○ | 九州大学西新プラザ会場(福岡)へのアクセス方法 | ||
地下鉄: | 西新下車 ⑦番出口より徒歩約10分 | ||
*博多空港から、地下鉄「姪浜」行き乗車 約20分 西新下車 | |||
*博多駅から、地下鉄「姪浜」行き乗車 約15分 西新下車 |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版) |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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購 入 申 込 書 |
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書 籍 名:ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版) | |||
購入冊数 : 冊 | |||
申 込 者 | |||
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「購入申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
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本マニュアル(第2回改訂版)は、道路土工指針(平成21〜24年度版)の改訂に合わせ、性能規定型設計の枠組みの導入、レベル1・レベル2地震動の検討を取り入れました。 | ||||
■ | GEO-D2013 [ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第2回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」および「圧密促進用の排水補強材としての設計」を行います。 | ||||
■ | GEO-E2013 [ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第2回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い多層の盛土の引張補強材として適用される「ジオテキスタイル補強盛土工法」、および「第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工」に基づき、盛土補強工法の設計を行います。 | ||||
■ | GEO-W2013 [ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第2回改訂版)の「第6章 補強土壁工法」に基づき、壁面勾配が 1:0.6〜鉛直までの補強土壁工法、および「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 〜 1:0.6 の補強盛土工法の設計を行います。支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | ||||
■ | 必要システム | |||
● | 日本語オペレーティングシステム | |||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
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● | 日本語ワードプロセッサ | |||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | |||
● | システム価格(税抜) | |||
1本当り 2本目以降 |
500,000円 400,000円 |
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● | 交換価格(1本当り 税抜) | |||
GEO-D2013交換 GEO-E2013交換 GEO-W2013交換 |
150,000円 150,000円 350,000円 |
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なお、交換元となるシステムはGEO-D2002/E2002/E2005/W2002とし、交換期間は販売開始から平成27年12月末までとさせていただきますのでご注意ください。 | ||||
■ | システムの購入申込み先 | |||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | |||
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 システム製作社 株式会社 エフ・ケー開発センター 三次英武 〒732-0052 広島県広島市東区光町2-10-11(FGEXビル) TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は販売開始から平成27年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社 エフ・ケー開発センター 三次英武 〒732-0052 広島県広島市東区光町2-10-11(FGEXビル) TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
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本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。 今回、「道路土工−擁壁工指針」(平成11年3月改訂)の内容に整合させるとともに、コスト縮減や防災、安全等の社会的ニーズに応えた内容とするため、「補強土(テールアルメ)壁工法第3回改訂委員会(委員長:東京工業大学 太田秀樹教授)」において耐震設計、構造細目及び維持管理について検討審議を行い、その結果を基に第3回改訂版を発刊いたしました。 |
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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版) | (税別) |
(税別) |
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建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | (税別) |
(税別) |
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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用− |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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プレキャストブロック式RC 擁壁設計・施工・維持管理マニュアル | |||||||
実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル 第3版 | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | |||||||
護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版 | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 | |||||||
炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 | |||||||
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 | |||||||
風土工学の誕生 | |||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル | |||||||
斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 | |||||||
斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成26年2月号 特 集:既設ダムの有効活用 |
特集担当編集委員 安陪和雄 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | ダムの長寿命化と有効活用 | 大町達夫 | 3 |
論説 | 既設ダムの有効活用に係る土砂の課題を考える | 安陪和雄 | 4 |
報文(特集) | ダム堤体嵩上げに関する技術的課題 | 榎村康史・金銅将史・佐藤弘行・小堀俊秀 | 6 |
嵩上げ重力式コンクリートダムの大規模地震時挙動の推定 | 金銅将史・志田孝之・佐々木 隆・榎村康史 | 10 |
|
長寿命化を目指したダム本体の合理的維持管理手法の開発 | 金銅将史・小堀俊秀・加嶋武志・佐々木 隆・榎村康史 | 14 |
|
既設ダムへの放流設備増設に関する水理的課題と対応 | 箱石憲昭 | 18 |
|
貯水池のエネルギーを活用した排砂技術の開発 | 宮川 仁・櫻井寿之・箱石憲昭 | 22 |
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アンサンブル予測雨量を活用したダム洪水調節手法 | 猪股広典・川ア将生 | 26 |
|
現地レポート | 鹿野川ダム改造事業の概要 〜選択取水関連工事状況(中間報告)〜 | 西澤洋行・三宅和志・原田隆史・吉岡修一・尾嶋百合香 | 30 |
報文(一般) | 濁水に含まれる無機物の堆積が付着藻類の一次生産に及ぼす影響 | 宮川幸雄・森 照貴・小野田幸生・萱場祐一 | 34 |
プローブ旅行時間データの取得状況と旅行時間信頼性指標値の信頼度との関係 | 関谷浩孝・諸田恵士・高宮 進 | 38 |
|
ニュース | 下水汚泥などのバイオマス資源有効活用技術講習会in北海道開催報告 | 42 |
|
ワールド | 米国道路橋設計基準に関する講演と意見交換 | 43 |
|
ISO/TC224(上下水道サービス)WG7(危機管理)会議報告 | 44 |
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「第3回国際ロックフィルダムシンポジウム」参加報告 | 46 |
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研究コラム | 路面特性の違いによる自動車からの二酸化炭素排出に関する分析 | 48 |
|
新しい技術情報・基準・指針 | JIS A 0206「地質図−工学地質図に用いる記号、色、模様、用語及び地層・岩体区分の表示とコード群」が改正される | 49 |
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土木技術講座 | コンクリート用骨材について考える(第2回)〜骨材の品質とコンクリートの耐凍害性〜 | 51 |
|
土木用語解説 | GSM、メソ気象モデル、MSM、WRF・ただし書き操作 | 53 |
|
土研センター | 粗粒材養浜により蘇った砂浜:茅ヶ崎中海岸の例 | 宇多高明・細川順一・石川仁憲 | 56 |
報文抄録 | 2 |
||
編集後記/次回報文予告 | 60 |
||
お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 近年、既設ダムの治水利水機能を増強するために、ダム堤体の嵩上げ、洪水吐きの増設等、既設ダムを改造する事例が増えています。上段は、近々に、嵩上げ高さ11.9mのダム堤体嵩上げに着手する新桂沢ダム(北海道開発局)、下段は、現在、洪水吐きの増設等を実施している鹿野川ダム(四国地方整備局)の完成後の姿や工事の実施状況です。 |