●購読の案内 |
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●読者の声を募集 |
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●講習会の案内 |
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●性能試験の案内 |
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●審査証明取得技術の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物一覧 |
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●刊行物の斡旋 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料6月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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このたび、下記の日程にて補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」の技術講習会を開催いたします。「GTフレーム工法」は、(一財)土木研究センターより建設技術審査証明(土木系材料・製品・技術、道路保全技術)を交付されたのり面保護工法であり、同センターから「GTフレーム工法」設計・施工マニュアルが発行されています。 講習内容として、同工法に関する技術講習のほか、各地区の学識者による特別講演も予定しています。詳しくは、補強土植生のり枠工協会ホームページ(http://www.gt-frame.com)をご覧ください。 |
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開催日・場所: | ||||||||||||
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主 催 者 | : | 補強土植生のり枠工協会 |
後 援 | : | 一般財団法人土木研究センター |
参 加 費 | : | 無料 |
お申込み・お問い合わせ先: | |
補強土植生のり枠工協会 事務局 担当:後藤 TEL/FAX:0584-81-6838 E-MAIL:info@gt-frame.com URL:http://www.gt-frame.com |
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材性能試験」の受付について |
1.はじめに |
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本試験は、土木研究所資料第4186号「コンクリート表面保護工の施工環境と耐久性に関する研究−浸透性コンクリート保護材の性能持続性の検証と性能評価方法の提案−」に規定された「浸透性コンクリート保護材の性能基準(暫定案)」に基づく性能試験です。 |
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「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」の性能 | |||
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」(以下、「浸透材」という。)の性能は、100×100×100mmコンクリート試験体の2面に浸透材を塗布した場合の水中浸漬日数28日の質量変化率で判断します。性能判定を行う試験体すべての質量変化率が0.30%以下の場合、性能基準に適合していると判断します。 |
2.試験の実施時期 |
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性能試験は、2013年度は、3回実施する予定です。 |
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(1) 浸透材塗布予定日 | |||
第1回 5月22日(水)(実施済) | |||
第2回 7月10日(水) | |||
第3回 9月11日(水) | |||
試験実施の具体的スケジュールは、受付後、ご依頼担当者に直接ご連絡差し上げます。 | |||
(2) 水中浸漬開始予定日 浸透材塗布日から2週間後 |
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(3) 質量変化率測定日 水中浸漬開始から28日(4週)後 |
3.試験依頼書の提出 |
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(1) 問合せ先、受付窓口 |
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一般財団法人 土木研究センター 企画・審査部 コンクリート研究室 担当:五島、柴田 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 TEL 03-3835-3609 FAX 03-3832-7397 Mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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(2) 受付期日 | ||
第1回:5月10日(金)(終了) | ||
第2回:6月28日(金) | ||
第3回:8月30日(金) | ||
(各回の申込み試料数が10試料に達しましたら、締め切らせていただきます。) | ||
(3) 申込書類 |
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4.費用 |
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本性能試験に要する費用は、1試料(製品)あたり525,000円(税込)とします。 |
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5.有効期限 |
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本性能試験の有効期間は、証明書発行日から5年間とします。 |
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6.その他 |
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性能試験受付の詳細については土木研究センターのホームページ (http://www.pwrc.or.jp/concrete1306.html)をご覧ください。 |
建設技術審査証明取得技術の概要 |
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更新した建設技術審査証明 |
○ルガゾール☞ |
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副 題 |
: |
コンクリート打継目処理剤 |
依 頼 者 |
: |
日本シーカ株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0220号 |
証明年月日 | : | 平成25年3月5日 |
連 絡 先 |
: |
日本シーカ株式会社 コンクリート用建設資材本部 |
○ディスパライト☞ |
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副 題 |
: |
コンクリート打継目処理剤 |
依 頼 者 |
: |
日本ジッコウ株式会社、共栄社化学株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0221号 |
証明年月日 | : | 平成25年3月5日 |
連 絡 先 |
: |
日本ジッコウ株式会社 企画部 |
○SRF工法☞ |
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副 題 |
: |
高延性材によるコンクリート構造物の補強方法 |
依 頼 者 |
: |
構造品質保証研究所株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0707号 |
証明年月日 | : | 平成25年3月14日 |
連 絡 先 |
: |
構造品質保証研究所株式会社 SRF推進部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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「耐候性大型土のう」を積み上げて土留め構造物とする「耐候性大型土のう積層工法」について、仮設土留め構造物、仮護岸工、仮締切工に適用する場合の設計・施工マニュアルを発行することになりました。 本マニュアルは、「耐候性大型土のう」の性能を規定するとともに、それを用いた「耐候性大型土のう積層工法」の設計・施工法をとりまとめたものです。また、緊急を要する応急仮工事にも適用可能です。 |
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主な内容 | ||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] |
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建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] |
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土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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特 集:道路事業における環境保全を支える環境影響評価技術 |
特集担当編集委員 角湯克典 |
巻頭言 |
これからのアセスと計画に期待すること |
屋井鉄雄 | 3 |
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論説 |
社会資本整備における環境影響評価の今後のあり方 |
山本 聡 | 4 |
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報文(特集) |
井上隆司・山本裕一郎・角湯克典 | 6 |
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山本裕一郎・井上隆司・角湯克典・栗原正夫・上野裕介 | 10 |
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山本裕一郎・井上隆司・角湯克典・栗原正夫・上野裕介 | 14 |
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土肥 学・吉永弘志・角湯克典 | 18 |
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品川俊介・宮武裕昭・阿南修司 | 22 |
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道路環境影響評価の実績と課題、今後の展開 | 井上隆司・山本裕一郎・角湯克典 | 26 | |||||||||||
現地レポート | 法アセス事業における環境保全措置等の実施状況 | 岡部武彦・川口文弘・加藤真吾 | 30 | ||||||||||
報文(一般) | 東日本大震災における地域建設業の初動にみる今後の災害対応の方向性 | 大橋幸子・竹谷修一・渡辺健一・横井宏行 | 34 | ||||||||||
アジア開発銀行との連携協定による地域技術協力プロジェクト(ADB TA7276)最終報告 | 日比野繁信・岡積敏雄・バドリ シュレスタ・鍋坂誠志・宮本 守 | 38 | |||||||||||
ニュース | 「気候変動に適応する治水方策に関するワークショップ」開催報告 | 44 | |||||||||||
ワールド | インドネシア共和国アンボン島に形成された天然ダムにおける土研式水位観測ブイ(投下型)の設置 | 45 | |||||||||||
研究コラム | 国土交通省直轄事業における調査・設計等業務に関する入札・契約の実施状況 | 47 | |||||||||||
国土交通省直轄工事における平成23年度総合評価落札方式の実施状況報告 | 49 | ||||||||||||
新しい技術情 報・基準・指針 |
「舗装性能評価法−必須および主要な性能指標の評価法編−(平成25年度版)」が改訂される | 51 | |||||||||||
下水試験方法―2012年版―が発刊 | 53 | ||||||||||||
建設技術Q&A | 貯留関数法の次元 | 55 |
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土木用語解説 /情報コーナー |
排出係数・一般局・自排局・大気安定・BCP(ビーシーピー) | 56 |
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土研センター |
車両用防護柵の変形性能と設置地盤強度との関係 | 染谷 修・安藤和彦 | 58 | ||||||||||
報文抄録 | 2 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 |
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