●読者の声を募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | |
●土木研究所情報 |
土研 新技術ショーケース 2019in 仙台の開催について | |
●審査証明書交付技術の紹介 |
建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
●セミナーの案内 | − | 土工構造物の防災を考える技術セミナー |
●技術計算プログラムの案内 | − | 改良型ニューマーク法計算及びFEM地震応答解析システム A-Newmark |
●新刊行物の紹介 | − | 土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
●刊行物の紹介 | − | のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 |
●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | |
●刊行物の斡旋 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |
●コピーサービスの紹介 |
研究報告等のコピーサービス | |
●土木技術資料10月号目次 |
土木技術資料目次 令和元年10月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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土研 新技術ショーケース 2019in 仙台の開催について |
土研新技術ショーケースは、土木 研究所の研究開発成果のうち、現場での工事や各種の業務において適用効果の高い新技術について、社会資本の整備や管理に携わる幅広い技術者を対象に、技術内容の講演と適用に向けての技術相談を行うものです。 |
また、以下の開催を予定しています。(開催地により講演プログラムが異なります)
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問 い 合 わ せ 先 |
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所 寒地技術推進室 室長 山上 満寿夫、主任研究員 澤口 重夫 電話 011-590-4046(直通) つくば中央研究所 技術推進本部 実装技術チーム 上席研究員 齋藤 清志、主任研究員 小林 肇 電話 029-879-6800(直通) |
建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【内容変更した建設技術審査証明】 |
◆Head−bar☞ |
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副 題 |
: |
プレート定着型せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
大成建設株式会社、VSL JAPAN株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0408号 |
証明年月日 | : | 2019年6月17日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
2019年9月29日 |
連 絡 先 |
: |
VSL JAPAN株式会社 Head-bar事業本部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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一般財団法人土木研究センターから2019年8月に「土工構造物の性能の評価と向上の実務」を発刊いたしました。この技術書は、一般財団法人災害科学研究所に設置した「土工構造物の性能向上技術普及研究会(委員長:常田賢一)」で実施した道路をはじめとする鉄道や河川、宅地分野の盛土、土留め等の土工構造物について、性能評価の視点からの地震、豪雨などによる既往被害の分析、性能の評価方法および強化・補強技術に関する調査・研究を取りまとめたものです。最近では異常気象による土砂災害や洪水が多発しており、また、2015年3月には「道路土工構造物技術基準」が制定されるなど、土工構造物を取り巻く環境が変化しております。そのような中で、将来の盛土などの土工構造物の防災の方向性を知り、考えて頂くための技術セミナーを開催いたします。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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3.共 催 | 一般財団法人災害科学研究所・一般財団法人土木研究センター | |||
4.後 援 | 【大阪会場】 |
公益社団法人土木学会関西支部、公益社団法人地盤工学会関西支部 一般社団法人建設コンサルタンツ協会近畿支部 |
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【東京会場】 | 公益社団法人土木学会関東支部、公益社団法人地盤工学会関東支部 一般社団法人建設コンサルタンツ協会関東支部 |
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5.テキスト | 「土工構造物の性能の評価と向上の実務」、「セミナー講演資料冊子」 | |||
6.受 講 料 | 6,500円/人(テキスト代および消費税を含む) | |||
7.申 込 み | 申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。 | |||
8.締 切 日 | 開催日の2日前まで。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
9.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 技術研究所 庶務・広報部 外山、木本 TEL:029−864−2521、FAX:029−864−2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 |
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セ ミ ナ ー 名:「土工構造物の防災を考える技術セミナー」 | |||
受 講 者 | |||
1.受講料支払方法 | ||
・申込受付後、請求書をお送りいたしますのでご納付下さい。 |
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・受講されなくても、参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 | ||
・受講されなかった場合は、後日、セミナー提出資料(テキスト)を郵送いたします。 |
2.会場へのアクセス | ||||
○ | 大阪大学 中之島センター会場(大阪)へのアクセス方法 |
・京阪中之島線「中之島駅」より 徒歩約5分 ・JR東西線「新福島駅」より 徒歩約9分 ・地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」より 徒歩約10分 |
・阪神本線「福島駅」より 徒歩約9分 ・JR環状線「福島駅」より 徒歩約12分 ・地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より 徒歩約16分 |
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○ | KFC Hall & Rooms 会場(東京)へのアクセス方法 | |||
• 都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口より 徒歩0分 | ||||
• JR中央・総武線「両国駅」東口より 徒歩約6分 | ||||
• JR中央・総武線「両国駅」西口より 徒歩約7分 | ||||
「セミ ナ ー受講申込書」印刷用ページ(pdf) | ||||
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土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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道路分野では、道路土工構造物技術基準の制定(平成27年3月)、道路土工構造物点検要領の制定 (平成29年8月)、落石対策便覧の改訂(平成29年12月)など、盛土を含めた土工構造物に対する設計・施工・維持管理ための義務的な技術的対応の必要性が求められています。また、近年の地球温暖化に起因した豪雨による斜面崩壊、土石流被害、越流破堤・浸水被害や、地震による複合構造的な災害など、自然災害による土工構造物の被害が顕在化しており、その対応が急務となっています。 このような土工構造物を取り巻く背景の変化の中にあって、制定された基準、要領などの遵守と適切な運用が求められていますが、土工構造物には固有な地域性、不均一性、不確実性などにより、解決すべき課題が多くあります。そのため、実務として取り組むには、基準類の背景にある諸課題を掘り下げて具体化するとともに、その解決のための具体的な対処方法を提起することは必要かつ有効になります。 本書で取り扱う内容は、土工構造物に関わる課題を網羅するものではありませんが、基準類で規定された事項、技術的に確立されたものに留まらず、今後の取り組みの方向性、基準類の運用に際しての課題を提起すると共に、全てではありませんが、それらの対応方法を例示しています。なお、本書は平成26年(2014年)10月に一般財団法人土木研究センターが発行した「盛土の性能評価と強化・補強の実務」 の後継になります。 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 |
「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成したのり枠工と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できるのり面保護工法です。平成21年4月に建設技術審査証明(建技審証第0902号)を取得し、自然斜面や切土斜面の表層保護、さらにのり面崩壊対策や災害復旧対策などで普及し、多くの実績を有しております。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や、技術的な事項を示した、「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル改訂版」を新たに発刊いたします。 本工法は、平成30年6月には、これまでの実績と工法の有用性が認められ、公共工事等に関する技術の水準を一層高めるために選定された画期的な新技術として、国土交通省より「平成30年度 推奨技術 (新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されるなど、今後さらに普及することが期待されています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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土工構造物の性能の評価と向上の実務 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 令和元年10月号 特 集:道路空間のスマートな利活用 |
特集担当編集委員 福島眞司 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | これからの拡張道路インフラへの期待 | 屋井鉄雄 | 5 |
論説 | 道路空間のスマートな利活用に向けて | 福島眞司 | 6 |
特集報文 | 岩本一将・西村亮彦・舟久保 敏 | 8 |
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賑わいを創出する広場空間の形成手法に関する研究 | 新階寛恭・中西賢也・吉田純土 | 12 |
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道路空間利活用促進のための効果的・効率的な合意形成の進め方 | 小栗ひとみ・井上隆司・瀧本真理・間渕利明 | 16 |
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自転車活用推進に向けた自転車通行空間確保に関する取組動向 | 掛井孝俊・高橋歩夢・久保田小百合・小林 寛 | 20 |
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自然・田園域における無電柱化による景観向上効果と無電柱化技術 | 緒方 聡・岩田圭佑・松田泰明・大竹まどか | 24 |
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現地レポート | 国道20号無電柱化における道路空間の景観・環境の改善の取組み | 朱通恭章 | 28 |
先斗町通無電柱化事業の取組 | 板谷正人 | 32 |
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一般報文 | まちなか広場の質を高めるマネジメントスキーム・手法の整理 | 西村亮彦・舟久保 敏 | 36 |
研究コラム | RAIMS活動報告 モニタリングシステム活用ガイドライン(案)について | 42 |
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施工現場の時系列変化の記録と活用のためのデータ標準検討 〜自律施工の実現に向けて〜 |
44 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
道路構造令の改正 〜自転車通行帯の導入〜 | 46 |
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道路震災対策便覧(震災危機管理編)の改訂 | 48 |
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情報コーナー | 50 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 52 |
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お知らせのページ | 54 |
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今月の表紙 | 現在行われているラグビーワールドカップ及び2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技会場である東京スタジアム前の国道20号において、透水性機能を付加した遮熱性の歩道舗装、高さの低い小型の地上機器を用いた無電柱化、防草対策を考慮した埋設ユニット型の植栽等により道路空間のスマートな整備が行われている。 |