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月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 | ●技術計算プログラムの案内 | − | 山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計システム GEO-OP2018 |
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− | 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[改訂版] | |
●刊行物の紹介 | − | のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
− | 「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | |
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●土木技術資料3月号目次 |
土木技術資料目次 平成30年3月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【更新、内容更新した建設技術審査証明】 |
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■ | 概要 | ||
本システムは、一般財団法人土木研究センター発行の『山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工 マニュアル[改訂版](平成29年11月)』に基づいて山留め式擁壁「親杭パネル壁」の設計を行います。 なお、本システムは、道路橋示方書(平成29年11月版)の改定内容に準拠したバージョンアップを 予定(平成30年4月)しており、ご購入いただいたユーザー様には、システムの更新プログラムとし てダウンロードによる無償配布をいたします。 |
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■ | 機能および特徴 | ||
● | 自立式の安定検討 | ||
・親杭の根入れ長・応力度・変位および支持力の安定計算 ・地震時および衝突時の検討も可能 |
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● | アンカー式の安定検討 | ||
・親杭の根入れ長・応力度・変位および支持力の安定計算 ・地震時および衝突時の検討も可能 |
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● | 検討結果 | ||
・図を含んだ報告書スタイルの設計計算書のMs−Wordに出力 | |||
■ | 必要システム | ||
● | 日本語オペレーティングシステム | ||
Microsoft Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 (32bit/64bit版対応) | |||
● | 日本語ワードプロセッサ | ||
Microsoft Word 2010 / 2013 / 2016 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | ||
● | 新規購入価格(税抜) | ||
1本当り | 250,000円 | ||
● | 交換価格(税抜) | ||
1本当り | 200,000円 | ||
なお、交換元となるシステムはGEO-OP2007とし、交換期間は販売開始から2020年12月末 までとさせて頂きますのでご注意ください。 | |||
■ | システムの購入申込み先 | ||
一般財団法人土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 岡田玲子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | ||
システム開発研究会 システム製作社 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は販売開始から2020年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 岡田玲子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社エフ・ケー・シー 三次英武 〒732-0052 広島県広島市東区光町2-11-31 復建調査設計FGEXビル TEL:082-568-5633 FAX:082-568-5638 |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁『親杭パネル壁』は、基礎の掘削面積や切土範囲を少なくでき、長大な切土法面の出現や残土の発生量を減らすことができ、施工が容易であることから、急峻地形での道路拡幅や道路災害復旧に有効な擁壁を構築することができます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[改訂版] |
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本マニュアルは、平成24年3月に土木研究センターから出版したものの改訂版となる。フレキシブルコ ンテナとの違いを明確化するとともに、流れのある場所での適用について再検討を行い、さらに全体の 安定性についても見直しを行うことにより、より実務的な判り易い内容としている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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(一財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付したのり面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」の設計・施工マニュアルを改訂しました。 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル |
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「箱型擁壁」は、箱型形状をしたプレキャストコンクリート製枠材と単粒度砕石やコンクリート用砕石、割ぐり石等を用いた充填材から構成される可とう性を有するもたれ式擁壁です。平成16年3月に建設技術審査証明書(建技審証(第0327号)を取得し、急峻地形を通る山間道路の拡幅、路肩決壊による道路災害の復旧並びに大規模掘削が困難な地形など、切土部での擁壁の構築などに適し、多くの実績を有し、広く活用されています。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示した、「「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル」を新たに発刊いたします。 本マニュアルは、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方の記載や、道路土工−擁壁工指針(日本道路協会)に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容を示しています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 平成30年3月 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 地質・地盤リスクマネジメント元年 | 岩ア公俊 | 5 |
論説 | 研究のシーズとニーズのはざまで 〜情報基盤、物理探査、モニタリングを考える〜 | 小橋秀俊 | 6 |
一般報文 | 松橋 学・板倉 舞・山下洋正 | 8 |
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道路橋の状態変化やライフサイクルコスト推定の不確実性 | 桑原正明・宮原史・松村裕樹・白戸真大 | 12 |
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CIMモデルを基盤とした統合管理システムの河川維持管理における有効性の検証 | 川野浩平・青山憲明・寺口敏生・関谷浩孝 | 16 |
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ダムの新しいモニタリング技術の開発 | 金銅将史・佐藤弘行・小堀俊秀 | 20 |
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シールドトンネルの基礎的な挙動に関する現地計測 | 森本 智・砂金伸治・日下 敦・坂本 昇 | 24 |
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東北地方太平洋沖地震津波による砂丘等の地形変化の特徴 | 浜口耕平・加藤史訓 | 28 |
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地震被害の分析に基づく道路橋の被災状況把握システムの構築 | 猿渡基樹・梶尾辰史・石井洋輔・片岡正次郎 | 32 |
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現地レポート | 江戸川における首都圏氾濫区域堤防強化対策 | 宮本孝行・小林裕之 | 36 |
長野国道事務所における地質リスクマネジメントへの取組(試行) | 嶋原謙二・小野寺純一 | 40 |
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ワールド | インドネシアのトンネルに関する技術協力 | 44 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 道路土工構造物点検要領の策定について | 45
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防災公園に関するガイドラインの増補改訂 〜熊本地震における都市公園の利用実態等を踏まえ、管理運営面の内容を充実〜 |
47 |
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落石対策便覧の改訂 | 49 |
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情報コーナー | 51 |
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土研センター | 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアルの改訂 | 土橋聖賢・辰井俊美・了戒公利 | 52 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 56 |
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お知らせのページ | 58 |
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今月の表紙 | 首都圏氾濫区域堤防強化対策として、江戸川区間において川裏法面勾配1:7(左上写真の赤ライ ン)の断面拡大工法を採用し、基盤工事を実施しているところ。(左上写真) 堤体材料の品質が堤防の安全性に大きく影響することから、現場に隣接するストックヤードに 土質改良機を導入し、所定の粒度分布になるよう品質管理しながら、堤体材料を生産している 状況である。(右下写真) (関東地方整備局江戸川河川事務所提供) |