●読者の声を募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | ||||||
●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | ||||||
●審査証明書交付技術の紹介 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 | |||||
●「耐候性大型土のう」に関する性能証明 |
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●講習会の案内 |
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土工構造物の防災を考える技術セミナー | |||||
●新刊行物の紹介 |
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●技術計算プログラムの案内 | − | アデムウォール(補強土壁)工法設計システム GEO-AW2015 | |||||
●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | ||||||
●刊行物の斡旋 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 | ||||||
●コピーサービスの紹介 |
研究報告等のコピーサービス | ||||||
●土木技術資料3月号目次 |
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土木技術資料目次 平成28年3月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
●更新した建設技術審査証明 |
○ティーロード☞ |
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副 題 |
: |
構造用プレキャストコンクリートブロック積上げ式擁壁 |
依 頼 者 |
: |
山一窯業株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
本工法は片持ちばり式擁壁の壁体部に積上げ式の構造用プレキャストコンクリートブロックを使用し、擁壁底版より立上げた鉛直鉄筋にブロックを積み上げ、連結鉄筋を挿入取付後、中込コンクリートにより一体化した擁壁である。その特長は、軽量な擁壁ブロックであるため運搬効率が極めてよく、控え長さの異なる3タイプを外力に応じ階段状に積上げ一体化することにより、強靱なブロック積擁壁とすることができる。また、縦横4種類の構成により高さ、スパンに応じ適切に割付できると共に曲線部にも対応でき、またブロック工などは必要なく、作業が単純化され作業能率が大幅に向上し経済的である。加えて部材壁面は石張り模様や着色が可能である。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)構造性能、(2)工期短縮、(3)施工容易性(曲線部への対応)、(4)意匠の多様性(石張り調、着色可) |
証 明 番 号 |
: |
建技審証0520号 |
証明年月日 | : | 平成27年12月18日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成32年12月17日 |
連 絡 先 |
: |
山一窯業株式会社 技術開発室 |
○CSB☞ |
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副 題 |
: |
遠心形成高強度パイプカルバート |
依 頼 者 |
: |
中川ヒューム管工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証0514号 |
証明年月日 | : | 平成27年12月6日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成32年12月5日 |
連 絡 先 |
: |
中川ヒューム管工業株式会社 技術営業部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
性能証明を更新した製品の紹介 |
依 頼 者 |
: |
宝興産株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
耐土性証第1601号 |
耐 久 仕 様 | : | 長期仮設(3年)対応 |
更新年月日 |
: |
平成28年2月8日 |
連 絡 先 |
: |
宝興産株式会社 |
耐候性大型土のうについてのお問い合わせ先 |
一般財団法人土木研究センター 技術研究所 地盤・施工研究部 堀内晴生 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 E-mail:kenkyu3@pwrc.or.jp |
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一般財団法人土木研究センターから平成26年10月に「盛土の性能評価と強化・補強の実務」を発刊いたしました。この技術書は、一般財団法人災害科学研究所に設置した「土工構造物の性能向上技術普及研究会(委員長:常田賢一)」で実施した道路盛土、鉄道盛土、宅地盛土などの盛土について、性能評価の視点からの地震、豪雨などによる既往被害の分析、性能の評価方法および強化・補強技術に関する調査・研究を取りまとめたものです。最近では異常気象による土砂災害や洪水が多発しており、また、平成27年3月には「道路土工構造物技術基準」が制定されるなど、土工構造物を取り巻く環境が変化しております。そのような中で、将来の盛土などの土工構造物の防災の方向性を知り、考えて頂くための技術セミナーを開催いたします。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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3.共 催 | 一般財団法人土木研究センター・一般財団法人災害科学研究所 | |||
4.後 援 | 【福岡会場】 |
公益社団法人土木学会西部支部、公益社団法人地盤工学会九州支部 一般社団法人建設コンサルタンツ協会九州支部 |
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【大阪会場】 | 公益社団法人土木学会関西支部、公益社団法人地盤工学会関西支部 一般社団法人建設コンサルタンツ協会近畿支部 |
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5.テキスト | 「盛土の性能評価と強化・補強の実務」、「セミナー講演資料冊子」 | |||
6.受 講 料 | 6,000円/人(テキスト代および消費税を含む) | |||
7.申 込 み | 申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。 | |||
8.締 切 日 | 開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
9.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029−864−2521、FAX:029−864−2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 |
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講 習 会 名:「土工構造物の防災を考える技術セミナー」 | |||
受 講 者 | |||
1.受講料支払方法 | ||
送金は銀行振込み、郵便振替のいずれでも結構です。 |
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・常陽銀行 大穂支店 普通1181113 一般財団法人 土木研究センター | ||
ザイ)ドボクケンキュウセンター | ||
・郵便振替口座 00320-2-42226 |
※ |
・受講されなくても、参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 ・受講されなかった場合は、後日、講習会提出資料(テキスト)を郵送いたします。 |
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2.会場へのアクセス | ||||
○ | 九州大学 西新プラザ会場(福岡)へのアクセス方法 | |||
・地下鉄:西新下車 F番出口より徒歩約10分 | ||||
*博多空港から、地下鉄「姪浜」行き乗車 約20分 西新下車 *博多駅から、地下鉄「姪浜」行き乗車 約15分 西新下車 |
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○ | 大阪大学 中之島センター会場(大阪)へのアクセス方法 |
・京阪中之島線 中之島駅より 徒歩約5分 ・JR東西線 新福島駅より 徒歩約9分 ・地下鉄四つ橋線 肥後橋駅より 徒歩約10分 |
・阪神本線 福島駅より 徒歩約9分 ・JR環状線 福島駅より 徒歩約12分 ・地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅より 徒歩約16分 |
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「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf) | ||||
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鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 |
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道路の路盤に使用する鉄鋼スラグに関する指針類としては、これまで「製鋼スラグ路盤設計施工指針」(昭和60年,鐵鋼スラグ協会)及び「高炉スラグ路盤設計施工指針」(昭和57年,鐵鋼スラグ協会)が用いられてきましたが、これら指針類は発刊後年数が経過し、現在の鉄鋼スラグ製造技術や品質管理の適正化に対応するものとはなっていませんでした。これらの状況を踏まえ、これらの指針類を統合した新たな指針として、本指針が作成されました。 本指針では、独立行政法人土木研究所(現 国立研究開発法人土木研究所)と鐵鋼スラグ協会による3か年間(平成22〜24年度)の共同研究の成果が取り入れられ、またJIS A 5015に準拠した環境安全品質が加筆されるなど、最新の知見を反映したものとなっています。 |
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「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル |
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「ラブルネット積層工法」は、河川護岸等に広く用いられてきた「袋型根固め工法用袋材」に、割栗石等を中詰めした「袋体」=「ラブルネット(rubble:割石 net:網)」を、仮設の土留め構造物、路体構造物に利用する工法です。 |
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主な内容 | |||||||||||||||||||
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盛土の性能評価と強化・補強の実務 |
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近年、特に中山間部における道路盛土の地震被害が顕在化してきています、橋梁と同様に道路ネットワークを構成する道路盛土においても、その重要度や被災時の影響度に応じた耐震設計、耐震補強あるいは管理・運用、言い換えれば、道路盛土の耐震性の確保が必要となります。 このような背景の下、盛土の安定性向上のための技術の普及を目的とした「盛土の性能向上技術普及研究会」を設置し、その活動の一環として、主として盛土の耐震性能に着目して、危険度評価から、性能の評価基準、性能の予測法および強化・補強技術に至るまで、盛土の耐震性能の向上に必要な技術の体系化を図り、実務に活かすことを目的として本書を取りまとめました。 本書で取り扱う内容は、地震に限定されるものではなく、降雨に対する安定性の向上にも反映できるとともに、道路盛土に限定されるものではなく、宅地盛土、鉄道盛土などの類似の盛土構造の補強・強化にも反映できるものであります。 |
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アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル |
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アデムウォール(補強土壁)工法は、外壁と内壁で構成された二重壁構造を持ち、補強材にジオテキスタイル「アデム」を用いる補強土壁です。平成24年には、建設技術審査証明を取得し、アデムウォールを構成する材料は十分な強度と耐久性があり、補強土壁として常時および地震時に十分な安定性があるとともに、維持管理に優れていることが証明され、これまで多くの技術者によって実務に活用されております。 今般、当センターでは、当該工法の普及を図るため、新たに「アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル」を発行いたします。 本マニュアルは、道路土工−擁壁工指針(日本道路協会)に適合するとともに、性能設計の枠組みを取り入れたもので、アデムウォール(補強土壁)を適用する際の計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示しています。 |
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■ | 機能および特徴 | ||
本システムは、センター発行の「アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル」に基づいて「アデムウォール(補強土壁)工法」の設計を行います。内的安定性の検討、外的安定性の検討および全体安定の検討を行い、支持に対する照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | |||
○ | 内的安定の検討 | ||
「必要引張力の算出」、「アデムの選定および敷設配置の決定」、「アデムの敷設長の設定」、「外壁および内壁の安定照査」 | |||
○ | 外的安定の検討 | ||
「滑動に対する照査」、「転倒に対する照査」、「仮想的な擁壁の支持に対する照査」、「仮想的な擁壁直下の対策工(置換基礎等)に対する照査」、「基礎工の支持に対する照査」、「基礎工 直下の対策工(置換基礎)に対する照査」 |
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○ | 全体安定の検討 | ||
基礎地盤を含めた円弧すべり計算 | |||
○ | 検討結果 | ||
図を含んだ報告書スタイルの設計計算書の出力 | |||
■ | 必要システム | ||
○ | 日本語オペレーティングシステム | ||
Microsoft Windows 7 / 8、32bit / 64bit版対応 | |||
○ | 日本語ワードプロセッサ | ||
Microsoft Word 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | ||
○ | 購入価格(税抜):1本当り 300,000円 | ||
■ | システムの購入申込み先 | ||
一般財団法人土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | ||
システム開発研究会 システム製作者 |
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プログラム購入申込書 |
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●購入申込 | ||||||||||||
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■ | 申込書送付先・FAX先 |
一般財団法人土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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「プログラム購入申込書」印刷用ページ(pdf) | |
建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | |||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | |||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | |||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | |||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 925 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用− |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | |||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成28年3月号 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | "メンテナンス時代のCIM"への期待 | 見波 潔 | 5 |
論説 | 技術改善と土木技術・機械技術 | 山元 弘 | 6 |
一般報文 | 機械設備の状態監視保全技術の現場適用 | 上野仁士・藤野健一・平地一典 | 8 |
堤体削孔により放流管増設を行う既設重力式コンクリートダムの大規模地震時挙動の推定 | 藤田将司・金銅将史・榎村康史 | 14 |
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既設シールドトンネルの変状発生の傾向 | 森本 智・日下 敦・石村利明・砂金伸治 | 18 |
|
災害時に道路啓開を優先すべき路線を抽出する手法の開発 | 神田忠士・松本幸司 | 22 |
|
コンクリート構造物の補修に使用する断面修復材の強度への試験条件の影響 | 川上明大・片平 博・古賀裕久 | 26 |
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河川堤防の平常時の変状と出水時の被災に関する統計分析 | 下川大介・福原直樹・笹岡信吾・森 啓年・服部 敦 | 30 |
|
現地レポート | 機械設備の維持管理への取組み | 田中義光 | 34 |
復旧・復興工事における情報化施工技術の活用報告 | 下田一朗・宮田 優・山尾 昭 | 38 |
|
ワールド | チリを拠点とした中南米諸国の橋梁担当行政官の人材育成支援 | 42 |
|
米国地球物理学連合秋季大会参加報告 | 43 |
||
研究コラム | 河川管理における外来植物の分布拡大の抑制 | 44 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
「防災公園の計画・設計ガイドライン(案)」の改訂について | 45 |
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土木用語解説 | 機械設備の状態監視保全技術の現場適用・シールドトンネル | 46 |
|
土研センター | 円い湖の一部を埋め立てた場合に起こる湖浜の変形予測 | 宇多高明・芹沢真澄・宮原志帆 | 48 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 52 |
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お知らせのページ | 54 |
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今月の表紙 | MC(マシンコントロール)モータグレーダによる施工。MC技術とは、予め入力した設計データとTSやGNSSによる位置情報に基づき、排土板の高さ・勾配を自動制御する技術であり、施工の効率化、安全性の向上、オペレータの負担軽減などに効果的である。 |