●購読の案内 |
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●読者の声を募集 |
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●審査証明取得技術の紹介 |
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●新技術展示会の案内 |
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●講習会の案内 |
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●性能試験の案内 |
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●新刊行物の紹介 |
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●技術計算プログラムの案内 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物一覧 |
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●刊行物の斡旋 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料8月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○アルシオール・サインプレート☞ |
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副 題 |
: |
高輝度蓄光式屋外用案内標示板 |
依 頼 者 |
: |
株式会社アベイラス・T・C |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0806号 |
証明年月日 | : | 平成26年6月9日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成30年10月1日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社アベイラス・T・C 開発部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
新技術展示会の案内 |
「平成26年度 建設技術審査証明 新技術展示会」のご案内 |
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「建設技術審査証明事業」は、新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的として、民間において自主的に研究・開発された新技術について、民間からの依頼に基づき、新技術の技術内容を権威ある学識経験者等により技術審査を行い、その内容を客観的に証明して、普及活動に努める事業です。 |
「平成26年度 建設技術審査証明 新技術展示会」の概要 |
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開催日時 |
: |
平成26年9月19日(金) 10:00〜18:00(予定) |
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開催場所 |
: |
一橋大学「一橋講堂」 (住所:東京都千代田区一ツ橋町2−1−2 学術総合センター内) |
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※【会場へのアクセス図】 http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf(外部リンク) |
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・東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線「神保町駅」(A9出口 徒歩4分) ・東京メトロ東西線「竹橋駅」(1b出口 徒歩4分) |
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参加料 |
: |
無料 |
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主 催 |
: |
建設技術審査証明協議会(当センターを含む14団体) |
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内 容 | : | 建設技術審査証明協議会の会員である14団体において、概ね平成25年8月〜平成26年7月の間に審査証明書を交付した技術のうち、新技術展示会に参加を希望された企業によるパネル展示が行われます。詳細なプログラム等は、建設技術審査証明協議会ホームページ (http://www.jacic.or.jp/sinsa/)をご覧ください。 |
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【展示会に関する問い合わせ先】 | ||||
一般財団法人 土木研究センター(建設技術審査証明協議会会員) 担当:企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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一般財団法人土木研究センターにおいて、平成25年8月〜平成26年7月に審査証明書を交付(新規、内容変更、更新)した31技術のうち、以下の10技術についてパネル展示が行われます。 | ||
(1) | 技術名称: | がれき混じり泥土の再生処理技術「カルスピン工法」 |
依頼者: | 新日鐵住金(株)、新日鉄住金エンジニアリング(株) | |
(2) | 技術名称: | 盛土・地盤補強用帯状ジオシンセティックス「パラリンク(50L, 100L, 150L, 200L, 250L, 300L, 400L, 500L, 600L, 700L, 800L, 1000L, 1200L, 1250L)」 |
依頼者: | エターナルプレザーブ(株) | |
(3) | 技術名称: | 既製コンクリート杭中堀り拡大根固め工法「DANK工法」 |
依頼者: | 三谷セキサン(株) | |
(4) | 技術名称: | 孔壁内面に目粗し処理を施したあと施工せん断補強鉄筋「スパイラルアンカー」 |
依頼者: | 前田建設工業(株) | |
(5) | 技術名称: | 高強度繊維補強モルタルを使用した低桁高PC桁「ダックスビーム」 |
依頼者: | (株)ピーエス三菱 | |
(6) | 技術名称: | 斜面スリット型透過式ケーソン「S−VHS工法」 |
依頼者: | 五洋建設(株) | |
(7) | 技術名称: | 後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋「セラミックキャップバー(CCb)」 |
依頼者: | 鹿島建設(株)、カジマ・リノベイト(株) | |
(8) | 技術名称: | 超高強度繊維補強コンクリートを用いた高耐久性薄肉埋設型枠「ダクタルフォーム」 |
依頼者: | 太平洋セメント(株) | |
(9) | 技術名称: | ポリエチレンストランド引張型永久アンカー「OPSアンカー」 |
依頼者: | 岡部(株)、鈴木金属工業(株)、ヒエン電工(株) | |
(10) | 技術名称: | あと施工型せん断補強用無機系モルタルカプセルおよびせん断補強鉄筋「RMA」 |
依頼者: | (株)ケー・エフ・シー |
補強土壁工法および防災・減災工法の技術講習会のご案内 |
主 催 | アデムウォール協会 | ||
後 援 | 公益社団法人 地盤工学会北陸支部 | ||
協 賛 | 一般社団法人 建設コンサルタンツ協会北陸支部 一般財団法人 土木研究センター |
貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃より当協会に格別のお引き立ていただき、誠にありがとうございます。 |
平成26年9月19日(金) 13:00〜17:00 | |
朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター 新潟市中央区万代島6番1号 TEL:025-246-8400 【交通アクセス図】 http://www.tokimesse.com/visitor/access/(外部リンク) |
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150名 | |
4ポイント(建設コンサルタンツ協会CPDプログラム) | |
無 料 |
13:00〜13:15 |
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13:15〜14:20 |
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14:20〜14:25 | 休 憩 | ||||||||||
14:25〜15:30 |
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15:30〜15:35 | 休 憩 | ||||||||||
15:35〜16:30 |
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16:30〜17:00 |
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17:00 |
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17:10〜19:00 | 交流会 ホテル日航新潟(朱鷺メッセとなり) |
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FAX・返信票 |
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平成26年 月 日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アデムウォール協会事務局 行 〒950-0973 新潟市中央区上近江4-2-19 日生不動産竃{社ビル3F 前田工繊叶V潟支店内 担当:吉田幸子 пF025-281-7211 |
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FAX番号:025−281−7212 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
技術講習会参加申込書 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※申込多数の場合は用紙をコピーしてお使い下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
組織名: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所在地: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「申込受付」について | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・申込み受付を完了した方には、TELまたはFAXでご連絡します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当日「受付」にて受付を行ってください。(※名刺を一枚ご用意願います) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「技術講習会参加申込書」印刷用ページ(pdf) |
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材性能試験」の受付について |
1.はじめに |
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本試験は、土木研究所資料第4186号「コンクリート表面保護工の施工環境と耐久性に関する研究−浸透性コンクリート保護材の性能持続性の検証と性能評価方法の提案−」に規定された「浸透性コンクリート保護材の性能基準(暫定案)」に基づく性能試験です。 |
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「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」の性能 | |||
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」(以下、「浸透材」という。)の性能は、100×100×100mmコンクリート試験体の2面に浸透材を塗布した場合の水中浸漬日数28日の質量変化率で判断します。性能判定を行う試験体すべての質量変化率が0.30%以下の場合、性能基準に適合していると判断します。 |
2.試験の実施時期 |
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2014年度は、3回実施する予定です。 |
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(1) 浸透材塗布予定日 | |||
第1回:5月21日(水)(実施済) | |||
第2回:7月 9日(水)(実施済) | |||
第3回:9月10日(水) | |||
試験実施の具体的スケジュールは、受付後、ご依頼担当者に直接ご連絡差し上げます。 | |||
(2) 水中浸漬開始予定日 浸透材塗布日から2週間後 |
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(3) 質量変化率測定日 水中浸漬開始から28日(4週)後 |
3.試験依頼書の提出 |
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(1) お問い合わせ先、受付窓口 |
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一般財団法人 土木研究センター 企画・審査部 コンクリート研究室 担当:柴田 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 TEL 03-3835-3609 FAX 03-3832-7397 Mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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(2) 受付締切り | ||
第1回:5月 9日(金)(終了) | ||
第2回:6月27日(金)(終了) | ||
第3回:8月29日(金) | ||
(各回の申込み試料数が10試料に達しましたら、締め切らせていただきます。) | ||
(3) 提出書類 |
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②施工管理マニュアル |
4.費用 |
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本性能試験に要する費用は、1試料(製品)あたり540,000円(税込)となります。 |
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5.有効期限 |
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本性能試験の有効期間は、証明書発行日から5年間となります。 |
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6.その他 |
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性能試験受付の詳細については土木研究センターのホームページ (http://www.pwrc.or.jp/concrete.html)をご覧ください。 |
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) |
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「補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル」は、補強土(テールアルメ)壁工法の計画、調査、設計施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示すマニュアルとして、1982年(昭和57年)に初版を土木研究センターより発刊いたしました。その後、平成2年に改訂版、平成11年に第2回改訂版、平成15年に第3回改訂版を発行し、これまで多くの技術者によって実務に活用されております。 今般、道路土工―擁壁工指針(日本道路協会発行)が改訂されたことに伴い、その改訂版に適合させ、性能設計の枠組みを取り入れた新たなマニュアル(第4回改訂版)を発行いたしました。 今回の改訂では、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方の記載や、同指針に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容の記載を充実させました。 |
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多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル 第4版 |
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「多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル」は、多数アンカー式補強土壁工法の計画、調査、設計施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示すマニュアルとして、土木研究センターより平成6年に初版を発行して以来、社会的ニーズに応えるべく平成10年に第2版、平成14年に第3版と改訂を重ね、多くの技術者によって実務に活用されております。 今般、道路土工―擁壁工指針(日本道路協会発行)が改訂されたことに伴い、その改訂版に適合させ、性能設計の枠組みを取り入れた新たなマニュアル(第4回改訂版)を発行いたしました。 今回の改訂では、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方を記載や、同指針に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容の記載を充実させました。 |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)正誤表(pdf形式11,938KB) |
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購 入 申 込 書 |
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書 籍 名:ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||
購入冊数 : 冊 | |||
申 込 者 | |||
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「購入申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
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本マニュアル(第二回改訂版)は、道路土工指針(平成21〜24年度版)の改訂に合わせ、性能規定型設計の枠組みの導入、レベル1・レベル2地震動の検討を取り入れました。 | ||||
■ | GEO-D2013 [ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」および「圧密促進用の排水補強材としての設計」を行います。 | ||||
■ | GEO-E2013 [ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い多層の盛土の引張補強材として適用される「ジオテキスタイル補強盛土工法」、および「第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工」に基づき、盛土補強工法の設計を行います。 | ||||
■ | GEO-W2013 [ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第6章 補強土壁工法」に基づき、壁面勾配が 1:0.6〜鉛直までの補強土壁工法、および「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 〜 1:0.6 の補強盛土工法の設計を行います。支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | ||||
■ | 必要システム | |||
● | 日本語オペレーティングシステム | |||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
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● | 日本語ワードプロセッサ | |||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | |||
● | システム価格(税抜) | |||
1本当り 2本目以降 |
500,000円 400,000円 |
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● | 交換価格(1本当り 税抜) | |||
GEO-D2013交換 GEO-E2013交換 GEO-W2013交換 |
150,000円 150,000円 350,000円 |
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なお、交換元となるシステムはGEO-D2002/E2002/E2005/W2002とし、交換期間は販売開始から平成27年12月末までとさせていただきますのでご注意ください。 | ||||
■ | システムの購入申込み先 | |||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | |||
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 システム製作社 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は販売開始から平成27年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社 エフ・ケー・シー (担当 三次) 〒732-0052 広島県広島市東区光町2丁目10−11 復建調査設計FGEXビル TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 E-mail;geo@fkc.co.jp |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 |
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CD-ROM版の販売のお知らせ |
このたび、1996年7月に山海堂から出版しておりました「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明 著のCD-ROM版を作成し、販売を開始することと致しました。内容は、図書をPDF化したものですが、索引を追加いたしましたので、検索が容易になっております。 |
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◆本書「はじめに」より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
わが国では海岸侵食が深刻化し、昔からあった白砂青松の海浜が急速に失われつつある。また、昔懐かしい海岸を久しぶりに訪れてみると、砂浜がコンクリートで覆われて見る影もない、という海岸も無数にある。しかし、普通の人が「なぜこうなったのだろう?」と思っても、その正確な理由を誰に聞いてよいかわからず、また海岸管理者に聞いても、なかなか満足のいく回答を得ることが難しいように思える。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〜中略〜 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ここでは、このような本質的問題点についても考察し、真に将来の海岸を考えるには、すべての情報が公開されたうえで、こうした思考を改め、海岸に関係する多くの管理者が、それぞれ分担はするものの、将来の望ましい姿について共通の目標を持ったうえで進まなければならないことを主張したい。 本文の記述においては平易さを心がけ、図・写真を多用して詳細な議論はできるだけ避けたが、なお難解であるとの批判があるかもしれない。一方、もっと詳細を知りたいと思う専門技術者にとっては、1997年に拙者が書いた「日本の海岸侵食」や、それぞれの章の巻末に掲げた参考文献などを参照されたい。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
(税別) |
(税別) |
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「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用− |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 | |||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
(税別) |
(税別) |
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建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
|
土木技術資料目次 平成26年8月号 特 集:IT活用による道路交通の高度化 |
特集担当編集委員 稲野 茂 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 交通社会の次のステージを開けるITS | 渡邉浩之 | 3 |
論説 | ITによるダイナミックな高速道路の交通マネジメントの潮流 | 塚田幸広 | 4 |
報文(特集) | ITSセカンドステージの普及策に関する一考察 | 牧野浩志 | 6 |
ITSスポットサービスの概要とモニタ調査結果 | 岩武宏一・鈴木彰一・鈴木一史・金澤文彦 | 12 |
|
プローブ情報利活用システムの構築 | 佐治秀剛・田中良寛・鹿野島秀行・牧野浩志 | 16 |
|
ITS分野における日米共同研究 | 築地貴裕・鹿野島秀行・牧野浩志 | 20 |
|
スマートフォンアプリを利用した人の交通行動調査とその分析技術 | 松島敏和・橋本浩良・高宮 進 | 24 |
|
急減速データを利用した危険箇所抽出手法の確立に向けた調査 | 尾崎悠太・矢田淳一・神谷 翔・藪 雅行・高宮 進 | 28 |
|
道路事業に係わる行政相談資料及びSNSデータへのデータマイニング技術の適用性に関する考察 | 今井龍一・田嶋聡司・重高浩一 | 32 |
|
現地レポート | 狭あい道路のIT活用による交通安全 〜最新の事例(高知、静岡など)〜 | 熊谷靖彦・嶋 浩司・斎藤 徹 | 36 |
ワールド | 第13回アジア太平洋地域ITSフォーラムに出席して | 40 |
|
研究コラム | 「時間信頼性指標値算定マニュアル」の作成 | 42 |
|
土砂移動発生時刻の記録を目的とした安価かつ簡素な機器の開発 | 44 |
||
道路用遮音壁に関する景観評価の現状と事例 | 46 |
||
横断幕での啓発による道路交通騒音対策の試行 | 48 |
||
現場に学ぶ メンテナンス |
橋台の側方移動への対応事例 | 50 |
|
新しい技術情報 ・基準・指針 |
欧米におけるCIMの導入状況 | 52 |
|
土木用語解説 | 等価騒音レベル・「CIM」と「BIM」 | 53 |
|
土研センター | 2011年大津波時に相馬市八沢浦干拓地で起きた悲しい出来事 | 宇多高明・伊達文美 | 56 |
報文抄録 | 2 |
||
編集後記/次回報文予告 | 60 |
||
お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | ITS世界会議東京2013において、高速道路サグ部交通円滑化サービスの公道デモンストレーションとして、リアルタイムの車間距離等をタブレット端末を用いて分かりやすく表示したものです。このようにドライバーへ的確に情報提供することにより、サグ部の渋滞を緩和する効果が期待されます。 |