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●刊行物の紹介 |
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●刊行物一覧 |
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●土木技術資料7月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」技術講習会 |
このたび、下記の日程にて補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」の技術講習会を開催いたします。「GTフレーム工法」は、(一財)土木研究センターにて建設技術審査証明(土木系材料・製品・技術、道路保全技術)を交付されたのり面保護工法であり、同センターから「GTフレーム工法」設計・施工マニュアルが発行されています。 |
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開催日・場所 |
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お申し込み・お問い合わせ先: | ||
補強土植生のり枠工協会 事務局 担当:後藤 TEL/FAX:0584-81-6838 E-MAIL:info@gt-frame.com URL:http://www.gt-frame.com |
建設技術審査証明取得技術の概要 |
●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○RMA☞ |
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副 題 |
: |
あと施工型せん断補強用無機系モルタルカプセルおよびせん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
株式会社ケー・エフ・シー |
技 術 概 要 |
: |
「RMA」は、補強が難しいとされていた供用中の既設構造物に対して、部材の片側からのみの補強施工が可能で、かつ、せん断耐力のみを向上させて、所要の地震時の安全性を確保することができ、グラウト作業の軽減、モルタルの品質の安定化を図り、効率的かつ容易に施工ができるあと施工せん断補強に用いる定着材およびせん断補強鉄筋である。「RMA」を用いてあと施工補強したせん断耐力の補強効果を、標準の半円形フック鉄筋でせん断補強した部材のせん断補強鉄筋によるせん断耐力寄与分に有効率を乗じたものとして評価できる。「RMA」は、JIS G 3112に適合する異形棒鋼(種類:SD345、呼び名:D13〜D32)を用いる。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)定着性能、(2)配置後のせん断耐力、(3)施工の確実性、(4)施工の容易性とじん速性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1203号 |
証明年月日 | : | 平成24年8月6日 |
内容変更日 | : | 平成26年3月17日(内容変更:三号) |
有 効 期 限 |
: |
平成29年8月5日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社ケー・エフ・シー 東京ファスナー部 |
○ハイパーウェルSP☞ |
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副 題 |
: |
高耐力継手を用いた鋼管矢板基礎、高耐力継手を用いた鋼管矢板・場所打ち杭複合基礎 |
依 頼 者 |
: |
JFEスチール株式会社、清水建設株式会社、株式会社大林組 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0404号 |
証明年月日 | : | 平成26年3月31日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年3月30日 |
連 絡 先 |
: |
JFEスチール株式会社 建材開発部 土木技術室 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材性能試験」の受付について |
1.はじめに |
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本試験は、土木研究所資料第4186号「コンクリート表面保護工の施工環境と耐久性に関する研究−浸透性コンクリート保護材の性能持続性の検証と性能評価方法の提案−」に規定された「浸透性コンクリート保護材の性能基準(暫定案)」に基づく性能試験です。 |
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「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」の性能 | |||
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」(以下、「浸透材」という。)の性能は、100×100×100mmコンクリート試験体の2面に浸透材を塗布した場合の水中浸漬日数28日の質量変化率で判断します。性能判定を行う試験体すべての質量変化率が0.30%以下の場合、性能基準に適合していると判断します。 |
2.試験の実施時期 |
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2014年度は、3回実施する予定です。 |
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(1) 浸透材塗布予定日 | |||
第1回:5月21日(水)(実施済) | |||
第2回:7月 9日(水) | |||
第3回:9月10日(水) | |||
試験実施の具体的スケジュールは、受付後、ご依頼担当者に直接ご連絡差し上げます。 | |||
(2) 水中浸漬開始予定日 浸透材塗布日から2週間後 |
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(3) 質量変化率測定日 水中浸漬開始から28日(4週)後 |
3.試験依頼書の提出 |
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(1) お問い合わせ先、受付窓口 |
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一般財団法人 土木研究センター 企画・審査部 コンクリート研究室 担当:柴田 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 TEL 03-3835-3609 FAX 03-3832-7397 Mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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(2) 受付締切り | ||
第1回:5月 9日(金)(終了) | ||
第2回:6月27日(金)(終了) | ||
第3回:8月29日(金) | ||
(各回の申込み試料数が10試料に達しましたら、締め切らせていただきます。) | ||
(3) 提出書類 |
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②施工管理マニュアル |
4.費用 |
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本性能試験に要する費用は、1試料(製品)あたり540,000円(税込)となります。 |
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5.有効期限 |
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本性能試験の有効期間は、証明書発行日から5年間となります。 |
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6.その他 |
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性能試験受付の詳細については土木研究センターのホームページ (http://www.pwrc.or.jp/concrete.html)をご覧ください。 |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)正誤表(pdf形式11,938KB) |
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購 入 申 込 書 |
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書 籍 名:ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||
購入冊数 : 冊 | |||
申 込 者 | |||
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「購入申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
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本マニュアル(第二回改訂版)は、道路土工指針(平成21〜24年度版)の改訂に合わせ、性能規定型設計の枠組みの導入、レベル1・レベル2地震動の検討を取り入れました。 | ||||
■ | GEO-D2013 [ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」および「圧密促進用の排水補強材としての設計」を行います。 | ||||
■ | GEO-E2013 [ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い多層の盛土の引張補強材として適用される「ジオテキスタイル補強盛土工法」、および「第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工」に基づき、盛土補強工法の設計を行います。 | ||||
■ | GEO-W2013 [ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第6章 補強土壁工法」に基づき、壁面勾配が 1:0.6〜鉛直までの補強土壁工法、および「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 〜 1:0.6 の補強盛土工法の設計を行います。支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | ||||
■ | 必要システム | |||
● | 日本語オペレーティングシステム | |||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
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● | 日本語ワードプロセッサ | |||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | |||
● | システム価格(税抜) | |||
1本当り 2本目以降 |
500,000円 400,000円 |
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● | 交換価格(1本当り 税抜) | |||
GEO-D2013交換 GEO-E2013交換 GEO-W2013交換 |
150,000円 150,000円 350,000円 |
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なお、交換元となるシステムはGEO-D2002/E2002/E2005/W2002とし、交換期間は販売開始から平成27年12月末までとさせていただきますのでご注意ください。 | ||||
■ | システムの購入申込み先 | |||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | |||
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 システム製作社 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は販売開始から平成27年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社 エフ・ケー・シー (担当 三次) 〒732-0052 広島県広島市東区光町2丁目10−11 復建調査設計FGEXビル TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 E-mail;geo@fkc.co.jp |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
(税別) |
(税別) |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用− |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 | |||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
(税別) |
(税別) |
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建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成26年7月号 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 水循環を支える新しい科学技術群の強化を | 大垣眞一郎 | 3 |
論説 | 水循環における水質の安全性向上に向けた研究 | 鈴木 穣 | 4 |
報文(一般) | 鋼板接着補強した道路橋コンクリート床版の劣化診断手法 | 玉越隆史・石尾真理・強瀬義輝 | 6 |
コストキャップ型下水道の導入効果 〜低コスト型下水道整備で持続可能な下水道経営を〜 |
森田弘昭・橋本 翼・深谷 渉・小川文章 | 10 |
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3次元モデルを利用した樋門・樋管における維持管理情報の統合管理 | 谷口寿俊・青山憲明・藤田玲・重高浩一 | 14 |
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天然ダム越流侵食に対する侵食抑止工の効果に関する水路実験 | 梶 昭仁・清水武志・森田耕司・石塚忠範 | 18 |
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国土交通省における調査・設計等業務の入札・契約の近況と今後の課題について | 吉田純土・森田康夫・小塚 清・藤井都弥子 | 22 |
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コンクリート用再生骨材等の再資源化の過程における二酸化炭素固定量 | 長M庸介・神田太朗・角湯克典 | 26 |
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陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の合成開口レーダPALSARを用いた火山噴火後の土砂災害に関する情報収集 | 清水武志・石塚忠範 | 30 |
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地震計データを用いた土砂移動発生時刻及び箇所推定の解析 | 高原晃宙・木下篤彦・水谷 佑・石塚忠範 | 34 |
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現地レポート | 福岡市における再生水利用の取組み | 有働健一郎 | 38 |
ワールド | 水文・水資源および気候変動影響に関する米国地質調査所−国総研・土研による第9回合同ワークショップが開催される | 42 |
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研究コラム | 高分解能光学画像を用いた東日本大震災時の崩壊分布把握 | 43 |
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ITS世界会議におけるショーケースについて | 45 |
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都市由来植物廃材のエネルギー利用の現状と課題 | 47 |
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若手技術者の配置を促進する入札・契約方式に関するアンケート調査報告 | 49 |
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成果の活用 | 雨水・再生水利用施設等データマップの公開 | 51 |
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土木用語解説 | 「天然ダム」と「河道閉塞」・示差熱重量分析 | 53 |
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土研センター | 青森中央大橋の健全度評価と補修方法 | 中野正則・安波博道・加納 勇・中島和俊 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 | 下水処理水は、都市における安定した貴重な水資源です。東京都落合水再生センターで高度処理された再生水は、新宿副都心にある水リサイクルセンターに送水されて消毒され、新宿副都心ビル群の水洗用水として3,000m3/日ほどが使用されています。 |