●購読の案内 |
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●読者の声を募集 |
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●講習会の案内 |
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●審査証明取得技術の紹介 |
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●講習会の案内 |
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●性能試験の案内 |
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●新刊行物の紹介 |
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●技術計算プログラムの案内 |
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●刊行物一覧 |
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●刊行物の斡旋 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料6月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」技術講習会 |
このたび、下記の日程にて補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」の技術講習会を開催いたします。「GTフレーム工法」は、(一財)土木研究センターにて建設技術審査証明(土木系材料・製品・技術、道路保全技術)を交付されたのり面保護工法であり、同センターから「GTフレーム工法」設計・施工マニュアルが発行されています。 |
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開催日・場所 |
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お申し込み・お問い合わせ先: | ||
補強土植生のり枠工協会 事務局 担当:後藤 TEL/FAX:0584-81-6838 E-MAIL:info@gt-frame.com URL:http://www.gt-frame.com |
建設技術審査証明取得技術の概要 |
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●新規の建設技術審査証明 |
○DANK工法☞ |
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副 題 |
: |
既製コンクリート杭中掘り拡大根固め工法 |
依 頼 者 |
: |
三谷セキサン株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「DANK工法」は、機械式拡大ヘッドを用いて規定の掘削径を確保しながら杭先端地盤を掘削し、支持地盤に根固め部を築造できる中掘り杭工法で、基礎杭構造を確実かつ効率的に築造できることを目的に、新たに開発したものである。また、本工法は、定量的な施工情報を把握し、施工状況のリアルタイムモニタリングを可能とした管理装置を用いることにより、施工の確実性及び管理を向上させた工法である。 この特徴を生かし、DANK工法は従来工法に比べより精度と信頼度の高い基礎杭の施工法を提供することができる。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)杭の支持力、(2)杭体の耐力、(3)施工管理 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1401号 |
証明年月日 | : | 平成26年3月3日 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年3月2日 |
連 絡 先 |
: |
三谷セキサン株式会社 DANK事業部 |
●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○プレートフック☞ |
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副 題 |
: |
ネジ式プレート定着型せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
鹿島建設株式会社、東京鐵鋼株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「プレートフック」は、せん断補強鉄筋および座屈防止鉄筋などに用いるために、鉄筋に取り付けた楔形プレート(以下、プレート)によりコンクリートに定着し、かつ主鉄筋を拘束して部材の靭性を確保する構造の鉄筋である。従来の半円形フックと同等かまたはそれ以上の性能を有する。「プレートフック」は、ねじふし鉄筋に螺合させグラウト(樹脂系または無機系)を充填し固定する。「プレートフック」は、一端プレート付きと両端プレート付きのいずれも可能であり、配筋状況や施工性に応じて、自由に選択することができる。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)プレートと鉄筋の接合部の機械的性質、(2)定着性能、(3)主鉄筋の座屈抑制効果、(4)部材の靱性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0511号 |
証明年月日 | : | 平成26年1月20日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成27年11月8日 |
連 絡 先 |
: |
東京鐵鋼株式会社 ネジ加工品事業部 技術部 |
○GTフレーム工法☞ |
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副 題 |
: |
ジオグリッドおよび短繊維混合補強砂を用いたのり面表層保護工 |
依 頼 者 |
: |
イビデングリーンテック株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」は、のり枠材に補強盛土工法などで用いられるジオシンセティックス(ジオグリッド、短繊維)を利用したのり面表層保護工です。"柔構造"なのり枠により、ねばり強くのり面・斜面を保護するとともに、全面緑化による景観保全、現場廃棄物の発生量を削減するなど、さまざまな面から環境負荷の低減に貢献します。さらに、使用材料が軽量で扱いやすいことから、施工性の向上、工期短縮などの特長を有する技術です。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)改良土(短繊維混合補強砂)の強度・物理性能、(2)ジオグリッドの強度・物理性能、(3)のり枠(ジオグリッド+改良土)の強度性能、(4)施工性、(5)環境負荷の低減 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0902号 |
証明年月日 | : | 平成26年4月14日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年4月13日 |
連 絡 先 |
: |
イビデングリーンテック株式会社 技術開発部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*この講習会を受講された方は、土木学会のCPDポイント4.7単位を取得できます。 | |
3.主 催 | 一般財団法人土木研究センター、ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
4.後 援 | 独立行政法人土木研究所 |
5.協 賛 | 一般社団法人建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
6.テキスト | ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
7.受 講 料 | 12,000円/人(テキスト、施工事例・材料DB代および消費税を含む) |
8.申 込 み | 下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。 |
9.締 切 日 | 開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
10.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:0298-64-2521、FAX:0298-64-2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 |
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講 習 会 名:「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)」 講習会 | ||||||||||||||||||||||||||||||
受 講 者 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf) | ||||||||||||||||||||||||||||||
1.受講料支払方法 | ||
送金は銀行振込、郵便振替のいずれでも結構です。 | ||
・常陽銀行 大穂支店 普通1181113 一般財団法人 土木研究センター | ||
ザイ)ドボクケンキュウセンター | ||
・郵便振替口座 00320-2-42226 | ||
※・参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 ・受講されなかった場合、講習会資料一式(テキスト、施工事例、材料DB)を、後日郵送いたします。 |
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2.会場へのアクセス | |||
○ | 桑山ビル(名古屋)アクセス方法 | ||
J R 線: | 名古屋駅下車、桜通口より徒歩3分 | ||
地下鉄: | 名古屋駅下車、1番出入口より徒歩1分 | ||
○ | TKP札幌駅カンファレンスセンター(札幌)へのアクセス方法 | ||
J R 線: | 札幌駅下車、北口より徒歩2分 | ||
地下鉄: | 札幌市営地下鉄さっぽろ駅下車、16番出口より徒歩1分 |
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材性能試験」の受付について |
1.はじめに |
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本試験は、土木研究所資料第4186号「コンクリート表面保護工の施工環境と耐久性に関する研究−浸透性コンクリート保護材の性能持続性の検証と性能評価方法の提案−」に規定された「浸透性コンクリート保護材の性能基準(暫定案)」に基づく性能試験です。 |
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「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」の性能 | |||
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」(以下、「浸透材」という。)の性能は、100×100×100mmコンクリート試験体の2面に浸透材を塗布した場合の水中浸漬日数28日の質量変化率で判断します。性能判定を行う試験体すべての質量変化率が0.30%以下の場合、性能基準に適合していると判断します。 |
2.試験の実施時期 |
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2014年度は、3回実施する予定です。 |
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(1) 浸透材塗布予定日 | |||
第1回:5月21日(水)(実施済) | |||
第2回:7月 9日(水) | |||
第3回:9月10日(水) | |||
試験実施の具体的スケジュールは、受付後、ご依頼担当者に直接ご連絡差し上げます。 | |||
(2) 水中浸漬開始予定日 浸透材塗布日から2週間後 |
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(3) 質量変化率測定日 水中浸漬開始から28日(4週)後 |
3.試験依頼書の提出 |
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(1) お問い合わせ先、受付窓口 |
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一般財団法人 土木研究センター 企画・審査部 コンクリート研究室 担当:柴田 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 TEL 03-3835-3609 FAX 03-3832-7397 Mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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(2) 受付締切り | ||
第1回:5月 9日(金)(終了) | ||
第2回:6月27日(金) | ||
第3回:8月29日(金) | ||
(各回の申込み試料数が10試料に達しましたら、締め切らせていただきます。) | ||
(3) 提出書類 |
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②施工管理マニュアル |
4.費用 |
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本性能試験に要する費用は、1試料(製品)あたり540,000円(税込)となります。 |
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5.有効期限 |
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本性能試験の有効期間は、証明書発行日から5年間となります。 |
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6.その他 |
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性能試験受付の詳細については土木研究センターのホームページ (http://www.pwrc.or.jp/concrete.html)をご覧ください。 |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)正誤表(pdf形式11,938KB) |
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購 入 申 込 書 |
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書 籍 名:ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||
購入冊数 : 冊 | |||
申 込 者 | |||
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「購入申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
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本マニュアル(第二回改訂版)は、道路土工指針(平成21〜24年度版)の改訂に合わせ、性能規定型設計の枠組みの導入、レベル1・レベル2地震動の検討を取り入れました。 | ||||
■ | GEO-D2013 [ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」および「圧密促進用の排水補強材としての設計」を行います。 | ||||
■ | GEO-E2013 [ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い多層の盛土の引張補強材として適用される「ジオテキスタイル補強盛土工法」、および「第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工」に基づき、盛土補強工法の設計を行います。 | ||||
■ | GEO-W2013 [ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第6章 補強土壁工法」に基づき、壁面勾配が 1:0.6〜鉛直までの補強土壁工法、および「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 〜 1:0.6 の補強盛土工法の設計を行います。支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | ||||
■ | 必要システム | |||
● | 日本語オペレーティングシステム | |||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
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● | 日本語ワードプロセッサ | |||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | |||
● | システム価格(税抜) | |||
1本当り 2本目以降 |
500,000円 400,000円 |
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● | 交換価格(1本当り 税抜) | |||
GEO-D2013交換 GEO-E2013交換 GEO-W2013交換 |
150,000円 150,000円 350,000円 |
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なお、交換元となるシステムはGEO-D2002/E2002/E2005/W2002とし、交換期間は販売開始から平成27年12月末までとさせていただきますのでご注意ください。 | ||||
■ | システムの購入申込み先 | |||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | |||
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 システム製作社 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は販売開始から平成27年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社 エフ・ケー・シー (担当 三次) 〒732-0052 広島県広島市東区光町2丁目10−11 復建調査設計FGEXビル TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 E-mail;geo@fkc.co.jp |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
(税別) |
(税別) |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用− |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 | |||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
(税別) |
(税別) |
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建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成26年6月号 特 集:国際社会における水災害リスク軽減の取組み |
特集担当編集委員 鈴木 篤 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 水災害と気候変動影響評価 | 中北英一 | 3 |
論説 | 水防災の国際目標とモニタリング | 竹内邦良 | 4 |
報文(特集) | I CHARMに期待される役割 | 井樋世一郎 | 6 |
国連世界防災会議へ向けてのICHARMの活動 〜Global Water-related Disaster Risk Indicesの開発〜 |
栗林大輔・岡積敏雄・李商恩・GUSYEV MAKSYM・郭栄珠・安田成夫 | 10 |
|
アジアにおける水災害リスク評価と適応策の研究 〜「気候変動リスク情報創生プログラム」におけるICHARMの取組み〜 |
上野山智也・岩見洋一・岡積敏雄・安田成夫 | 14 |
|
降雨流出氾濫(RRI)モデルの開発と応用 | 佐山敬洋・岩見洋一 | 18 |
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半乾燥山岳地域における水文解析モデルの適用性評価並びに気候変化影響評価 〜イラン国カルン川流域を例として〜 |
菱沼志朗 | 22 |
|
現地レポート | 台風30号によるフィリピン国における高潮災害と予警報活動 | 宮本 守・田島芳満・安田誠宏・信岡尚道・川崎浩司・浅野雄司 | 26 |
報文(一般) | 舗装材としての他産業再生資材及び再生路盤材の実態調査 | 堀内智司・寺田 剛・川上篤史・久保和幸 | 30 |
下水道管路施設の埋戻し土の液状化対策工法の施工管理 | 松橋 学・深谷 渉・小川文章 | 34 |
|
交通安全対策による速度抑制効果の簡易な測定方法の実験 | 鬼塚大輔・大橋幸子・木村 泰・藪 雅行 | 38 |
|
ニュース | 「第2回河川構造物管理研究セミナー 〜海外における維持管理手法と本当に役立つデータベースの最新情報〜」開催報告 | 42 |
|
平成25年度CommonMP研修・講習会実施報告 | 43 |
||
ワールド | 台風委員会の概要と第46回総会 | 44 |
|
ISO/TC113(開水路における流量測定)第29回定期国際会議 | 46 |
||
第20回環境モデルとシュミレーションに関する国際会議報告(20th International Congress on Modelling and Simulation, MODSIM2013) | 47 |
||
音響計測ワークショップ(Acoustic Workshop)報告 〜音響技術を用いた河川流量の流速計検定手法の確立へ向けて〜 |
48 |
||
カンボジア・メコン川下流域での地上分光スペクトル測定調査 | 49 |
||
第93回TRB年次総会ワークショップおよび世界銀行舗装セミナーに出席して | 50 |
||
成果の活用 | 設計・施工一括発注方式に適用する標準的な契約書 | 51 |
|
土木技術講座 | コンクリート用骨材について考える(最終回)〜骨材の適材適所の実現に向けて〜 | 52 |
|
土木用語解説 | ミレニアム開発目標(MDGs)・持続可能な開発目標(SDGs)・国連世界防災会議(WCDRR)・兵庫行動枠組み(HFA)・統合洪水解析システム(IFAS)・降雨流出氾濫(RRI)モデル・全球気候モデル(GCM) | 54 |
|
土研センター | 沖縄本島にみるリーフ海岸での開発と保全の姿 | 宇多高明・五十嵐竜行 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 | 【上】MTSAT(運輸多目的衛星)衛星画像、2013年11月8日の画像。提供:国土交通省気象庁 【中】レイテ島のタクロバンの被災状況(p.26参照)、2013年12月13日撮影。提供:JSCE-PICE合同災害緊急調査団 【下】東サマールのバトンの被災状況(p.26参照)、2013年12月15日撮影。提供:JSCE-PICE合同災害緊急調査団 2013年11月8日にフィリピン・レイテ島を中心に襲った台風ハイヤン(台風30号)による高潮で、多くの町が壊滅し6000人以上の方々が亡くなりました。上陸した台風としては観測史上最大規模だったと報じられています。 |