●購読の案内 |
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●読者の声を募集 |
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●ウェブサイトの開設 |
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つくば舗装技術交流会(Tsukuba Pavement technology Transfer)
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●審査証明取得技術の紹介 |
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●講習会の案内 |
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●性能試験の案内 |
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●新刊行物の紹介 |
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●技術計算プログラムの案内 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物一覧 |
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●刊行物の斡旋 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料5月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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つくば舗装技術交流会(Tsukuba Pavement technology Transfer) |
つくば舗装技術交流会(以下、TPT)とは、独立行政法人土木研究所と民間舗装会社の研究組織が相互の研究情報ならびに意見の交換を図る場であり、舗装に関する試験・研究の合理的かつ効果的な立案・遂行と、舗装に関する新技術・新工法の発展に資することを目的として平成6年に設立され、今年で創立20年を迎えます。(一財)土木研究センターは、TPTの事務局を務めており、これまでの研究成果及び今後の研究成果を広く一般に役立ててもらうために、この度、ウェブサイトを開設しました。本サイトでは、研究成果の概要、勉強会の概要、研究成果の対外発表一覧、試験方法のビデオ映像等を公開しています。 |
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<TPTウェブサイトへのアクセス方法> | |||
「土木研究センター」→「トップページの『技術成果普及・展開』をクリック」→「つくば舗装技術交流会(TPT)の詳細説明『 ⇒ 』をクリック」 |
【TPTウェブサイトに関するお問い合わせ先】 |
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一般財団法人土木研究センター(TPT事務局) | |||
担当:企画・審査部 大田、柴田 | |||
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル | |||
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 | |||
E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
建設技術審査証明取得技術の概要 |
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●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○箱型擁壁☞ |
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副 題 |
: |
可撓性を有するもたれ式擁壁 |
依 頼 者 |
: |
株式会社箱型擁壁研究所、昭和コンクリート工業株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「箱型擁壁」は、箱型形状をしたプレキャスト材(以下「箱体」と言う)と単粒度砕石を用いた中詰め材および裏込め材からなる。各段の箱体を設置した後に、4層に分けて中詰め材および裏込め材を締め固めながら空積みで積み上げる「箱型擁壁」は、箱体〜中詰め材〜裏込め材の全体で擁壁として機能する。箱体前面の小段には植生を施す事も可能で、環境や景観に配慮した擁壁となる。空積みの箱体で構成されるため、地盤の変形に対して比較的フレキシブルに追随し、一般のコンクリート構造物で問題となる過大な応力集中が生じない。箱体を積み重ねて構築するため、勾配設定の自由度は高く、城の石垣のような景観を持つ寺勾配を容易に実現でき、また、箱体を反転させるだけでコーナー部や曲線部の施工ができ、縦断勾配にも対応できる。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)部材の構造特性、(2)擁壁の安定性、(3)施工性、(4)緑化特性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0327号 |
証明年月日 | : | 平成26年3月31日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年3月30日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社箱型擁壁研究所 |
○カシーン☞ |
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副 題 |
: |
鋼管杭・鋼管矢板用鋼管本体の機械式継手 |
依 頼 者 |
: |
JFEスチール株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0325号 |
証明年月日 | : | 平成26年3月29日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年3月28日 |
連 絡 先 |
: |
JFEスチール株式会社 建材開発部 土木技術室 |
○KCフォーム☞ |
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副 題 |
: |
側溝蓋用GRC製型枠 |
依 頼 者 |
: |
インフラテック株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0329号 |
証明年月日 | : | 平成26年3月31日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年3月30日 |
連 絡 先 |
: |
インフラテック株式会社 研究開発課 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*この講習会を受講された方は、土木学会のCPDポイント4.7単位を取得できます。 | |
3.主 催 | 一般財団法人土木研究センター、ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
4.後 援 | 独立行政法人土木研究所 |
5.協 賛 | 一般社団法人建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
6.テキスト | ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
7.受 講 料 | 12,000円/人(テキスト、施工事例・材料DB代および消費税を含む) |
8.申 込 み | 下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。 |
9.締 切 日 | 開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
10.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:0298-64-2521、FAX:0298-64-2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 |
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講 習 会 名:「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)」 講習会 | ||||||||||||||||||||||||||||||
受 講 者 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf) | ||||||||||||||||||||||||||||||
1.受講料支払方法 | ||
送金は銀行振込、郵便振替のいずれでも結構です。 | ||
・常陽銀行 大穂支店 普通1181113 一般財団法人 土木研究センター | ||
ザイ)ドボクケンキュウセンター | ||
・郵便振替口座 00320-2-42226 | ||
※・参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 ・受講されなかった場合、講習会資料一式(テキスト、施工事例、材料DB)を、後日郵送いたします。 |
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2.会場へのアクセス | |||
○ | 桑山ビル(名古屋)アクセス方法 | ||
J R 線: | 名古屋駅下車、桜通口より徒歩3分 | ||
地下鉄: | 名古屋駅下車、1番出入口より徒歩1分 | ||
○ | TKP札幌駅カンファレンスセンター(札幌)へのアクセス方法 | ||
J R 線: | 札幌駅下車、北口より徒歩2分 | ||
地下鉄: | 札幌市営地下鉄さっぽろ駅下車、16番出口より徒歩1分 |
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材性能試験」の受付について |
1.はじめに |
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本試験は、土木研究所資料第4186号「コンクリート表面保護工の施工環境と耐久性に関する研究−浸透性コンクリート保護材の性能持続性の検証と性能評価方法の提案−」に規定された「浸透性コンクリート保護材の性能基準(暫定案)」に基づく性能試験です。 |
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「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」の性能 | |||
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」(以下、「浸透材」という。)の性能は、100×100×100mmコンクリート試験体の2面に浸透材を塗布した場合の水中浸漬日数28日の質量変化率で判断します。性能判定を行う試験体すべての質量変化率が0.30%以下の場合、性能基準に適合していると判断します。 |
2.試験の実施時期 |
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2014年度は、3回実施する予定です。 |
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(1) 浸透材塗布予定日 | |||
第1回:5月21日(水) | |||
第2回:7月 9日(水) | |||
第3回:9月10日(水) | |||
試験実施の具体的スケジュールは、受付後、ご依頼担当者に直接ご連絡差し上げます。 | |||
(2) 水中浸漬開始予定日 浸透材塗布日から2週間後 |
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(3) 質量変化率測定日 水中浸漬開始から28日(4週)後 |
3.試験依頼書の提出 |
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(1) お問い合わせ先、受付窓口 |
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一般財団法人 土木研究センター 企画・審査部 コンクリート研究室 担当:柴田 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 TEL 03-3835-3609 FAX 03-3832-7397 Mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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(2) 受付締切り | ||
第1回:5月 9日(金) | ||
第2回:6月27日(金) | ||
第3回:8月29日(金) | ||
(各回の申込み試料数が10試料に達しましたら、締め切らせていただきます。) | ||
(3) 提出書類 |
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②施工管理マニュアル |
4.費用 |
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本性能試験に要する費用は、1試料(製品)あたり540,000円(税込)となります。 |
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5.有効期限 |
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本性能試験の有効期間は、証明書発行日から5年間となります。 |
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6.その他 |
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性能試験受付の詳細については土木研究センターのホームページ (http://www.pwrc.or.jp/concrete.html)をご覧ください。 |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)正誤表(pdf形式11,938KB) |
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購 入 申 込 書 |
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書 籍 名:ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||
購入冊数 : 冊 | |||
申 込 者 | |||
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「購入申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
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本マニュアル(第二回改訂版)は、道路土工指針(平成21〜24年度版)の改訂に合わせ、性能規定型設計の枠組みの導入、レベル1・レベル2地震動の検討を取り入れました。 | ||||
■ | GEO-D2013 [ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」および「圧密促進用の排水補強材としての設計」を行います。 | ||||
■ | GEO-E2013 [ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い多層の盛土の引張補強材として適用される「ジオテキスタイル補強盛土工法」、および「第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工」に基づき、盛土補強工法の設計を行います。 | ||||
■ | GEO-W2013 [ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第6章 補強土壁工法」に基づき、壁面勾配が 1:0.6〜鉛直までの補強土壁工法、および「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 〜 1:0.6 の補強盛土工法の設計を行います。支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | ||||
■ | 必要システム | |||
● | 日本語オペレーティングシステム | |||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
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● | 日本語ワードプロセッサ | |||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | |||
● | システム価格(税抜) | |||
1本当り 2本目以降 |
500,000円 400,000円 |
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● | 交換価格(1本当り 税抜) | |||
GEO-D2013交換 GEO-E2013交換 GEO-W2013交換 |
150,000円 150,000円 350,000円 |
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なお、交換元となるシステムはGEO-D2002/E2002/E2005/W2002とし、交換期間は販売開始から平成27年12月末までとさせていただきますのでご注意ください。 | ||||
■ | システムの購入申込み先 | |||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | |||
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 システム製作社 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は販売開始から平成27年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社 エフ・ケー・シー (担当 三次) 〒732-0052 広島県広島市東区光町2丁目10−11 復建調査設計FGEXビル TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 E-mail;geo@fkc.co.jp |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
(税別) |
(税別) |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用− |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 | |||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
(税別) |
(税別) |
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建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成26年5月号 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 下水処理技術の開発 | 津野 洋 | 3 |
論説 | 水・資源・エネルギーマネジメントの高度化を目指して | 島英二郎 | 4 |
報文(一般) | 下水処理水中の化学物質排出・移動量届出制度における第一種指定化学物質の環境リスク初期評価 | 真野浩行・岡本誠一郎 | 6 |
微生物保持担体処理による下水処理水の藻類増殖抑制効果 | 柴山慶行・岡安祐司・岡本誠一郎 | 10 |
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軽量盛土を用いた橋台の地震時挙動の評価 | 藤原慎八・篠原聖二・西田秀明・石田雅博 | 14 |
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ASRによりひび割れが生じたPC撤去桁の耐荷性能 | 木村嘉富・和田圭仙・青柳 聖 | 18 |
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早期断面閉合を行った山岳トンネルの変形挙動 | 淡路動太・砂金伸治・河田皓介・真下英人 | 22 |
|
路面への雨水浸入が舗装の構造的健全度の低下に与える影響 | 渡邉一弘・堀内智司・久保和幸 | 26 |
|
スマートフォンを活用した自転車通行実態調査手法の提案 | 中野達也・小林 寛・今田勝昭・高宮 進 | 30 |
|
民間プローブデータを用いたボトルネック交差点とその影響範囲の特定方法 | 橋本浩良・水木智英・高宮 進 | 34 |
|
現地レポート | 神戸市下水道における資源・エネルギー回収の取組み | 阪口浩一・坂部敬祐・内海秀人・小松原謙輔 | 38 |
ワールド | タイ・チャオプラヤ川流域ヨム支川調査報告 | 42 |
|
ベトナムにおける推進工法関連規格の策定について | 44 |
||
第14回アジア太平洋水フォーラム運営理事会及びアジア水情報システムに関するワークショップに参加して | 46 |
||
フィリピン国におけるリモートセンシング技術と流出解析モデルを組み合わせた洪水管理技術トレーニングの実施 | 47 |
||
研究コラム | 日米ITSタスクフォースでのプローブデータに関する共同研究 | 49 |
|
新しい技術情報 ・基準・指針 |
高知県下水道地震・津波対策ガイドラインの策定 | 51 |
|
新刊紹介 | 橋梁工学ハンドブック第2版発刊 〜UJNR耐風・耐震構造専門部会活動を通じた技術普及〜 | 53 |
|
土木技術講座 | コンクリート用骨材について考える(第5回) 〜金属系スラグ骨材の活用と環境安全品質の導入〜 | 54 |
|
土木用語解説 | PRTR制度・早期断面閉合 | 56 |
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土研センター | つくば舗装技術交流会(TPT)の取組み | 小柴朋広・大田孝二・倉持智明・佐々木 巌 | 58 |
報文抄録 | 2 |
||
編集後記/次回報文予告 | 64 |
||
お知らせのページ | 66 |
||
今月の表紙 | 下水道革新的技術実証研究:B-DASHプロジェクト(論説参照)により各地の下水処理場で、資源・エネルギー回収、低コスト化、省エネルギー化等を図る革新的技術の一般化を目指し実証実験が行われている。上図は神戸市東灘処理場「栄養塩除去と資源再生(リン)革新的技術」(現地レポート参照)、下図は池田市下水処理場(大阪府)「脱水・燃焼・発電を全体最適化した革新的下水汚泥エネルギー転換システム」。 |