●購読の案内 |
||||
●読者の声を募集 |
||||
●講習会の案内 |
||||
●性能確認試験の案内 |
||||
●博士課程入学金貸付制度のご案内 |
|
|||
●審査証明取得技術の紹介 |
|
|||
●性能試験の案内 |
||||
●新刊行物の紹介 |
|
|||
●技術計算プログラムの案内 |
||||
●刊行物一覧 |
||||
●刊行物の斡旋 |
||||
●コピーサービスの紹介 |
||||
●土木技術資料4月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
|
|
||||||
|
||||||
届 け 先 |
〒 |
|||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
||||||
|
ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
|
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
|
また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
|
URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
|
|
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1.開催日、場所等 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.プログラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
*この講習会を受講された方は、土木学会のCPDポイント4.7単位を取得できます。 | |
3.主 催 | 一般財団法人土木研究センター、ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
4.後 援 | 独立行政法人土木研究所 |
5.協 賛 | 一般社団法人建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
6.テキスト | ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
7.受 講 料 | 12,000円/人(テキスト、施工事例・材料DB代および消費税を含む) |
8.申 込 み | 下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。 |
9.締 切 日 | 開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
10.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:0298-64-2521、FAX:0298-64-2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
-------------------------------------------------------------------------- | ||||||||||||||||||||||||||||||
受 講 申 込 書 |
||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
講 習 会 名:「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)」 講習会 | ||||||||||||||||||||||||||||||
受 講 者 | ||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
-------------------------------------------------------------------------- |
||||||||||||||||||||||||||||||
「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf) | ||||||||||||||||||||||||||||||
1.受講料支払方法 | ||
送金は銀行振込、郵便振替のいずれでも結構です。 | ||
・常陽銀行 大穂支店 普通1181113 一般財団法人 土木研究センター | ||
ザイ)ドボクケンキュウセンター | ||
・郵便振替口座 00320-2-42226 | ||
※・参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 ・受講されなかった場合、講習会資料一式(テキスト、施工事例、材料DB)を、後日郵送いたします。 |
||
2.会場へのアクセス | |||
○ | 桑山ビル(名古屋)アクセス方法 | ||
J R 線: | 名古屋駅下車、桜通口より徒歩3分 | ||
地下鉄: | 名古屋駅下車、1番出入口より徒歩1分 | ||
○ | TKP札幌駅カンファレンスセンター(札幌)へのアクセス方法 | ||
J R 線: | 札幌駅下車、北口より徒歩2分 | ||
地下鉄: | 札幌市営地下鉄さっぽろ駅下車、16番出口より徒歩1分 |
平成26年度 路面性状自動測定装置の性能確認試験の実施について |
1. | 申 請 期 間 | : | 平成26年4月1日(火)〜4月30日(水) | ||||||||||||
2. | 提 出 書 類 | : | ①性能確認試験依頼書(様式-1) ②路面性状自動測定装置の概要(測定原理、仕様、外観構造図等) ③測定中の写真 ④自動車検査証 ※性能確認試験依頼書は当センターの下記ホームページに掲載中 http://www.pwrc.or.jp/romensiken.html |
||||||||||||
3. | 試 験 予 定 日 | : | 平成26年7月29日(火)〜30日(水) 雨天順延 | ||||||||||||
4. | 試 験 場 所 | : | 茨城県つくば市内またはつくば市周辺 | ||||||||||||
5. | 試 験 項 目 | : | ①距離精度測定性能 ②ひび割れ測定性能 ③わだち掘れ測定性能 ④平たん性測定性能 | ||||||||||||
6. | 認 定 範 囲 | : |
|
||||||||||||
7. | 受 験 資 格 | : |
|
||||||||||||
8. | 試 験 結 果 | : | 試験に合格した装置については、当センターより性能確認証書を交付します。 性能確認証書交付予定;平成26年10月中旬 |
||||||||||||
9. | 申 請 方 法 | : | 申請期間に提出書類を下記の提出先まで送付して下さい。 | ||||||||||||
10. | 試験依頼承諾 | : | 書類内容確認後、性能確認試験依頼承諾書により依頼者に通知します。 | ||||||||||||
11. | 試 験 費 用 | : |
|
||||||||||||
12. | 平成26年度路面性状自動測定装置の性能確認試験に関する依頼書提出及び問い合わせ先 | ||||||||||||||
一般財団法人土木研究センター技術研究所 道路研究部 担当:安藤、倉持 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 e-mail:kenkyu2@pwrc.or.jp |
|||||||||||||||
注意事項 | |||||||||||||||
1) | 提出書類に不明な点がある場合は、ヒアリングを実施することがあります。 |
平成26年度「博士課程入学金貸付制度」について |
1. | 趣 旨 | : | 我が国の土木に関する教育機関等の博士課程に入学しようとする発展途上国からの者に対して入学金を無利子で貸付けることにより、発展途上国の人材育成を図り、もって土木の発展に寄与することを目的とする。 |
2. | 対 象 者 | : | 対象者は、博士課程に入学しようとする発展途上国からの者(以下「応募者」という。)で、且つ応募者の受入機関の責任者(以下「申請者」という。)が申請する者とする。 |
3. | 応募方法 | : | 応募者の受入機関の申請者が、応募者の承諾を得て、応募者に代わり申請書に必要事項を記入の上、申請者の所属長の承諾を得た上で、下記へ提出してください。なお、申請用紙については当センターへお問い合わせください。 |
4. | 貸付金の額 | : | 貸付金の額は、60万円を限度として、博士課程入学金とする。 |
5. | 応募期間 | : | 平成26年5月〜平成27年3月の随時 |
6. | 対象者の決定について | : | 貸付けの決定は予算の範囲内で行い、決定後は申請者に通知する。 選考にあたっては必要に応じて選考委員会で決定する。 |
7. | 返済方法 | : | 貸付金を受けた者は博士課程在籍中に全額返済するものとする。返済にあたっては、申請者を通して当センターへ返済する。 |
8. | お問い合わせ・お申し込み先 | : | 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 大田孝二 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
建設技術審査証明取得技術の概要 |
|
●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○HSLスラブ☞ |
||
副 題 |
: |
道路橋RC床版取換用高強度軽量プレキャストPC床版 |
依 頼 者 |
: |
株式会社IHIインフラ建設、石川島建材工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0313号 |
証明年月日 | : | 平成25年11月20日付内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成30年11月19日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社IHIインフラ建設 PC事業部 PC技術部 |
○ダクタルフォーム☞ |
||
副 題 |
: |
超高強度繊維補強コンクリートを用いた高耐久性薄肉埋設型枠 |
依 頼 者 |
: |
太平洋セメント株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0124号 |
証明年月日 | : | 平成26年2月6日付内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成29年3月27日 |
連 絡 先 |
: |
太平洋セメント株式会社 セメント事業本部 営業部 営業推進グループ |
○CFアンカー☞ |
||
副 題 |
: |
炭素繊維シート端部定着材料 |
依 頼 者 |
: |
清水建設株式会社、新日鉄住金マテリアルズ株式会社コンポジット社、東レ株式会社、三菱樹脂インフランテック株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0603号 |
証明年月日 | : | 平成26年2月6日付内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成28年11月9日 |
連 絡 先 |
: |
清水建設株式会社 土木事業本部 土木技術本部 基盤技術部 |
○セラミックキャップバー(CCb)☞ |
||
副 題 |
: |
後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
鹿島建設株式会社、カジマ・リノベイト株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0811号 |
証明年月日 | : | 平成26年2月3日付更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年2月2日 |
連 絡 先 |
: |
鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材性能試験」の受付について |
1.はじめに |
|||
本試験は、土木研究所資料第4186号「コンクリート表面保護工の施工環境と耐久性に関する研究−浸透性コンクリート保護材の性能持続性の検証と性能評価方法の提案−」に規定された「浸透性コンクリート保護材の性能基準(暫定案)」に基づく性能試験です。 |
|||
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」の性能 | |||
「撥水性を有する浸透性コンクリート保護材」(以下、「浸透材」という。)の性能は、100×100×100mmコンクリート試験体の2面に浸透材を塗布した場合の水中浸漬日数28日の質量変化率で判断します。性能判定を行う試験体すべての質量変化率が0.30%以下の場合、性能基準に適合していると判断します。 |
2.試験の実施時期 |
|||
2014年度は、3回実施する予定です。 |
|||
(1) 浸透材塗布予定日 | |||
第1回:5月21日(水) | |||
第2回:7月 9日(水) | |||
第3回:9月10日(水) | |||
試験実施の具体的スケジュールは、受付後、ご依頼担当者に直接ご連絡差し上げます。 | |||
(2) 水中浸漬開始予定日 浸透材塗布日から2週間後 |
|||
(3) 質量変化率測定日 水中浸漬開始から28日(4週)後 |
3.試験依頼書の提出 |
||
(1) お問い合わせ先、受付窓口 |
||
一般財団法人 土木研究センター 企画・審査部 コンクリート研究室 担当:柴田 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 TEL 03-3835-3609 FAX 03-3832-7397 Mail:kikaku@pwrc.or.jp |
||
(2) 受付締切り | ||
第1回:5月 9日(金) | ||
第2回:6月27日(金) | ||
第3回:8月29日(金) | ||
(各回の申込み試料数が10試料に達しましたら、締め切らせていただきます。) | ||
(3) 提出書類 |
||
②施工管理マニュアル |
4.費用 |
||
本性能試験に要する費用は、1試料(製品)あたり540,000円(税込)となります。 |
||
5.有効期限 |
||
本性能試験の有効期間は、証明書発行日から5年間となります。 |
||
6.その他 |
||
性能試験受付の詳細については土木研究センターのホームページ (http://www.pwrc.or.jp/concrete.html)をご覧ください。 |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
-------------------------------------------------------------------------- | |||
購 入 申 込 書 |
|||
|
|||
書 籍 名:ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||
購入冊数 : 冊 | |||
申 込 者 | |||
-------------------------------------------------------------------------- |
|||
「購入申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
|
本マニュアル(第二回改訂版)は、道路土工指針(平成21〜24年度版)の改訂に合わせ、性能規定型設計の枠組みの導入、レベル1・レベル2地震動の検討を取り入れました。 | ||||
■ | GEO-D2013 [ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」および「圧密促進用の排水補強材としての設計」を行います。 | ||||
■ | GEO-E2013 [ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い多層の盛土の引張補強材として適用される「ジオテキスタイル補強盛土工法」、および「第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工」に基づき、盛土補強工法の設計を行います。 | ||||
■ | GEO-W2013 [ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第6章 補強土壁工法」に基づき、壁面勾配が 1:0.6〜鉛直までの補強土壁工法、および「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 〜 1:0.6 の補強盛土工法の設計を行います。支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | ||||
■ | 必要システム | |||
● | 日本語オペレーティングシステム | |||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
||||
● | 日本語ワードプロセッサ | |||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
||||
■ | システム販売価格 | |||
● | システム価格(税抜) | |||
1本当り 2本目以降 |
500,000円 400,000円 |
|||
● | 交換価格(1本当り 税抜) | |||
GEO-D2013交換 GEO-E2013交換 GEO-W2013交換 |
150,000円 150,000円 350,000円 |
|||
なお、交換元となるシステムはGEO-D2002/E2002/E2005/W2002とし、交換期間は販売開始から平成27年12月末までとさせていただきますのでご注意ください。 | ||||
■ | システムの購入申込み先 | |||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
||||
■ | システムに関する問い合わせ先 | |||
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 システム製作社 株式会社 エフ・ケー開発センター 三次英武 〒732-0052 広島県広島市東区光町2-10-11(FGEXビル) TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 |
-------------------------------------------------------------------------- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
プログラム新規購入及び交換申込書 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
●新規購入申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
●交換申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は販売開始から平成27年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
||
■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社 エフ・ケー開発センター 三次英武 〒732-0052 広島県広島市東区光町2-10-11(FGEXビル) TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 |
||
-------------------------------------------------------------------------- | ||
「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
建設工事から発生する土砂を有効に利用するために、国土交通省では平成18年8月に「発生土利用基準について」を見直し、土質区分基準や適用用途標準等の表の差替えがなされました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
土木研究センター刊行物一覧 |
(税別) |
(税別) |
||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第2回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
|||||||
のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
|||||||
わが国の免震橋事例集 |
|||||||
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) |
|||||||
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
|||||||
実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
|||||||
ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− |
|||||||
建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
|||||||
法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
|||||||
現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
|||||||
橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用− |
|||||||
山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
|||||||
実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
|||||||
土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 | |||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
(税別) |
(税別) |
||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
|
研究報告等のコピーサービス |
|
|||
当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
|
土木技術資料目次 平成26年4月号 特 集:道路インフラの「本格的なメンテナンス時代」を支える技術 |
特集担当編集委員 中谷昌一 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 本格的なメンテナンス時代に向けて | 茅野牧夫 | 3 |
論説 | 「本格的なメンテナンス時代」を支える技術が求めるシステムの変更について | 中谷昌一 | 4 |
報文(特集) | 本格的なメンテナンス時代における道路橋の維持管理技術の方向性 | 玉越隆史・宮原 史 | 6 |
道路トンネルにおけるメンテナンスの取組み | 砂金伸治・真下英人・石村利明 | 10 |
|
土構造物のメンテナンスサイクル確立に向けた取組み | 宮武裕昭・中谷昌一 | 14 |
|
舗装の特性を考慮したマネジメント | 渡邉一弘・久保和幸 | 18 |
|
道路附属物(道路標識、道路照明施設等)メンテナンスの現状と課題 | 藪 雅行・池原圭一・武本 東 | 22 |
|
現地レポート | 高精度な道路防災点検手法による斜面安定度の総合的評価(岐阜県御嵩町 国道21号) | 伊藤仁志 | 26 |
報文(一般) | 既設道路橋基礎の液状化対策に関する動的遠心力模型実験 | 谷本俊輔・西田秀明・七澤利明・佐藤靖彦・深田 久 | 30 |
橋台部ジョイントレス構造における鋼−コンクリート接合部の耐力評価に関する正負交番実験 | 和田圭仙・遠藤繁人・七澤利明・星隈順一 | 36 |
|
鋼道路橋桁端部の腐食断面欠損に対する当て板補強 | 田中良樹・村越 潤・飯塚拓英 | 40 |
|
ワールド | インドネシアとの研究連携ワークショップにおいてトンネルに関するセッションを開催 | 46 |
|
生態系モデルに関する国際学会に参加して | 47 |
||
ベトナム下水道事情 | 48 |
||
欧州におけるITS施策 | 50 |
||
フィリピン国ボホール島地震による道路橋の被災調査 | 53 |
||
新しい技術情報・基準・指針 | 浜崖後退抑止工のマニュアル作成〜共同研究「海岸保全における砂袋詰め工の性能評価技術に関する研究」の成果〜 | 55 |
|
土木技術講座 | コンクリート用骨材について考える(第4回)〜コンクリートの乾燥収縮と骨材の関係〜 | 57 |
|
情報コーナー | 59 |
||
土研センター | がれき混じり泥土の再生処理技術とその分別・改質特性 | 平嶋 裕・平石耕一・堀内晴生 | 60 |
報文抄録 | 2 |
||
編集後記/次回報文予告 | 64 |
||
お知らせのページ | 66 |
||
今月の表紙 | 「本格的なメンテナンス時代」を迎えるにあたり、体系的な道路インフラの維持管理に関する取組みが進められています。定期点検や日常点検をもとに診断を行い、措置を実施した後に記録をとどめるメンテナンスサイクルの考え方が重要ですが、個々の構造物の特性を踏まえた技術の運用が必要です。写真に示したような点検および健全性診断の結果を蓄積し、より精度の高いメンテナンスサイクルへとつなげていくことが必要です。 |