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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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内容変更、更新の建設技術審査証明 |
○オートフラップゲート☞ |
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副 題 |
: |
水門・樋門の門柱レス自動ゲート設備 |
依 頼 者 |
: |
株式会社協和製作所 |
技 術 概 要 |
: |
オートフラップゲートは水門・樋門に適用が可能な無動力方式の自動ゲート設備である。フローティング起伏ゲート形式で、水圧力(浮力他)と重力のみを作動力とし、水位変化に的確に対応した自動開閉作動を行う。扉体と両ロッド式油圧シリンダを直接連係させた開閉制御装置を特徴とし、確実な強制開閉操作が可能なほか、自動作動を常時安定的に速度制御することで「波浪による扉体動揺」等の危険動作を防止する。管理者の操作や動力・制御電源を必要とせず、ゲート設備を安全に、且つ継続して自動運用することができる。河川増水や潮位上昇に対して確実な逆流防止、潮水遡上防止を行い、また適宜・円滑な自然排水により内水氾濫を予防する。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)自動開閉作動、(2)作動の安定性、(3)柔構造化への対応性、(4)維持管理性、(5)耐久性、(6)経済性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0705号 |
証明年月日 | : | 平成25年1月11日付内容変更・更新 |
連 絡 先 |
: |
株式会社協和製作所 技術部設計課 TEL:0952-30-2161 |
○セルフォースFタイプ☞ |
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副 題 |
: |
盛土・地盤補強用ジオグリッド |
依 頼 者 |
: |
タキロンプロテック株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
セルフォースFタイプは高強度の延伸ポリプロピレンテープ製の芯材に、弾力性に優れたエチレン酢酸ビニル共重合樹脂を被覆した帯体を格子状に織り、交点を高周波溶着により一体化した盛土・地盤補強材である。引張強度特性、クリープ特性、耐衝撃性、耐久性および土との摩擦特性について十分な性能を有し、軽量で施工性に優れている。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)引張強度特性、(2)クリープ特性、(3)施工時における耐衝撃性、(4)耐久性、(5)土との摩擦特性、(6)施工性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0214号 |
証明年月日 | : | 平成24年12月9日付内容変更・更新 |
連 絡 先 |
: |
タキロンプロテック株式会社 本社工場 技術グループ TEL:0748-24-5852 |
○ダイヤベースHS☞ |
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副 題 |
: |
排水性盛土補強材 |
依 頼 者 |
: |
三菱樹脂株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0213号 |
証明年月日 | : | 平成24年11月6日付内容変更・更新 |
連 絡 先 |
: |
三菱樹脂株式会社 環境・住宅資材事業部 土木資材技術グループ TEL:03-3279-3072 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田 辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
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本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] |
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建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] |
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土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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巻頭言 |
新たな道路利用料金制度に向けて |
森川高行 | 3 |
論説 |
「第三の波」からみた道具(ツール)の進化とスマートインフラの実現 |
平城正隆 | 4 |
報文(一般) |
小塚 清・橋本浩良・水木智英・松本俊輔・門間俊幸 | 6 |
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金澤文彦・澤田泰征・田中良寛・岩ア 健 | 10 |
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金澤文彦・鈴木彰一・中村 悟 | 14 |
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鈴木一史・金澤文彦 | 18 |
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渡邉一弘・久保和幸 | 22 |
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道路施設の対症的維持の高度化方策 | 吉田 武 | 26 | |
連続体モデルを用いた雪崩層厚と速度の算出 〜連続体モデルとフェルミーモデルの比較〜 |
池田慎二・伊東靖彦・野呂智之・田中頼博・林 一成 | 30 | |
直轄工事における総合評価落札方式の現状と改善方針 | 岡野 稔・田嶋崇志・森田康夫 | 34 |
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河道内におけるヤナギ類の効果的な伐採方法 | 槙島みどり・田屋祐樹・赤松史一・中西 哲・三輪準二・萱場祐一 | 38 |
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現地レポート | 長崎EV&ITS(エビッツ)の取組み | 野嶋克哉 | 42 |
ニュース | 行政担当者・技術者向けの「雪崩災害防止セミナー」を滋賀県長浜市で開催 | 46 | |
ワールド | PIARC TC2.1(道路ネットワーク運用)に出席して | 47 | |
第19回ITS世界会議ウィーン2012に出席して | 48 | ||
インドネシアにおけるトンネルの研究協力 | 49 | ||
研究コラム | 路面変状から下水道管きょの異常を見つける技術 〜MMS技術の活用による陥没予兆手法開発に向けて〜 |
50 | |
ホール効果に基づくコンクリート打継目のずれ量を測定する埋込型変位計の開発 | 52 | ||
新しい技術情報・基準・指針 | 塗膜損傷状態に基づく道路橋鋼部材の火災影響度推定手法 | 54 | |
土木用語解説 | 河川の樹林化 | 56 |
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土研センター |
袋詰脱水処理工法による放射性物質汚染底泥の封じ込め実験 | 土橋聖賢・道端秀治・大友啓次・阪本廣行 | 58 |
報文抄録 |
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お知らせのページ |
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今月の表紙 | 「長崎EV&ITS コンソーシアムは、地域観光の活性化を目指して五島列島をフィールドにEV(主に電気自動車レンタカー)とITS(高度道路交通システム)を融合させ、来訪者や地域に資するサービスを展開中です。」 |