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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土技資の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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【「のり面表層保護工 GTフレーム®工法」設計・施工マニュアル】 | |||||||||||||||||||
のり面表層保護工「フレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成されたのり枠と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できる新しいのり面保護工法です。自然斜面や切土斜面の表層保護、更には急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策等に適用されています。 本マニュアルは、「GTフレーム工法®」を適用する際の、計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示したものです。 | |||||||||||||||||||
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主な内容 | |||||||||||||||||||
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【「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル】 | ||||||||||||||||
「耐候性大型土のう」を積み上げて土留め構造物とする「耐候性大型土のう積層工法」について、仮設土留め構造物、仮護岸工、仮締切工に適用する場合の設計・施工マニュアルを発行することになりました。 本マニュアルは、「耐候性大型土のう」の性能を規定するとともに、それを用いた「耐候性大型土のう積層工法」の設計・施工法をとりまとめたものです。また、緊急を要する応急仮工事にも適用可能です。 | ||||||||||||||||
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主な内容 | ||||||||||||||||
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【道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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特 集:社会資本整備におけるICTの活用 |
特集担当編集委員 渡辺和弘 |
巻頭言 |
社会資本整備におけるICTの活用 |
建山和由 | 3 |
論説 |
ICTが建設生産を変える |
渡辺和弘 | 4 |
報文(特集) |
上田英滋・東耕吉孝・井星雄貴・青山憲明・重高浩一 | 6 |
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横地克謙・小原弘志・重高浩一 | 10 |
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今井龍一・有賀清隆・佐々木洋一・重高浩一 | 14 |
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藤野健一・石松 豊 | 18 |
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岩谷隆文・藤野健一・茂木正晴 | 22 |
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情報化施工技術を活用した工事の成績評定結果の分析 | 渡辺健一・市村靖光・塚原隆夫 | 26 | |
現地レポート | 中部地方整備局における情報共有システムの取り組み | 水腰直樹・岩崎哲也 | 30 |
舗装工事へのTS出来形管理技術適用の取り組み | 二瓶正康・岡田雅昭・古川伸一・竹本憲充 | 34 |
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報文(一般) | 地すべり地における地表水・地下水排除施設の適正な維持管理にむけて | 丸山清輝・中村 明・野呂智之 | 38 |
ニュース | 「第6回 雪崩・地すべり防止技術セミナー」の開催 | 42 | |
第43回全国地すべり現地討論会の開催 | 43 | ||
ワールド | 連続繊維シートの耐久性評価と国際研究協力 | 45 | |
ITS分野における米国、欧州との研究協力活動の近況 | 47 |
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第5回 国際土石流災害防止会議開催される | 48 | ||
第18回ITS世界会議オーランド2011開催される | 49 | ||
研究コラム | 土木研究所第3期プロジェクト研究「気候変化等により激甚化する水災害を防止、軽減するための技術開発」 | 50 | |
土木研究所第3期プロジェクト研究「環境変化に適合する食料生産基盤への機能強化と持続性のあるシステムの構築」 | 52 |
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現場に学ぶメンテナンス | 地震により変形したゴム支承の復旧対応事例 | 54 | |
土木技術講座 | 鋼構造物の腐食と塗装による防食技術(第4回)―防食塗料の施工― | 56 | |
岩石・土壌に含まれる、自然由来の重金属等への対応(第1回) ―建設工事における対応の概要― |
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土木用語解説/情報コーナー | 60 |
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土研センター |
塗装・防食相談室の開設 ―その役割と調査事例(その2)― | 片脇清士 | 62 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 66 |
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お知らせのページ | 68 |
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今月の表紙 | 特別史跡平城宮跡の大極殿正面広場の施工において、埋蔵文化財保護を目的として、情報化施工が活用された。地下遺構から確実な離隔を保ち、かつ過度な転圧荷重を防止して施工することにより、地下遺構の損傷を回避した。 |
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