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− | 補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | |
●刊行物一覧 |
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●土木技術資料1月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土技資の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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平成24年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
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【道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
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本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。 今回、「道路土工−擁壁工指針」(平成11年3月改訂)の内容に整合させるとともに、コスト縮減や防災、安全等の社会的ニーズに応えた内容とするため、「補強土(テールアルメ)壁工法第3回改訂委員会(委員長:東京工業大学 太田秀樹教授)」において耐震設計、構造細目及び維持管理について検討審議を行い、その結果を基に第3回改訂版を発刊いたしました。 |
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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特 集:将来の安全・安心な国土の礎となる土木技術 |
巻頭言 |
新年にあたって ―想定外と復減計画― |
中村 亮 | 3 |
年頭のご挨拶 |
西川和廣 | 4 |
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第三期中期計画を開始した独立行政法人土木研究所 |
魚本健人 | 5 |
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論説 |
土木技術の総合商社『土木研究所』 |
野口宏一 | 6 |
報文(特集) |
星隈順一・張 広鋒・堺 淳一 | 8 |
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松岡一成・片岡正次郎・金子正洋 | 12 |
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金銅将史・切無沢 徹・小島裕之・山口嘉一・岩下友也 | 16 |
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長屋和宏・片岡正次郎・運上茂樹・金子正洋 | 20 |
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根木貴史・熊谷兼太郎・渡邉祐二 | 24 |
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大規模水災害の減災に向けて −低頻度大規模水災害への対応− | 田中茂信 | 28 | |
大規模土砂災害等の減災に向けて ―土砂災害の予測・監視・警戒避難の高度化への取り組み― |
小山内信智・石塚忠範・武士俊也・野呂智之 | 32 |
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迅速で確実な天然ダム形成確認調査に向けて −ヘリコプター搭載型簡易レーザ計測システムの開発− |
水野正樹・岡本 敦 | 36 |
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コンクリート構造物の信頼性の向上 ―ひび割れの影響― | 渡辺博志 | 42 |
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コンクリート道路橋の維持管理技術の向上に向けて −腐食PCはりのせん断耐力評価− |
花井 拓・中村英佑・早川智浩・村越 潤・木村嘉富・田中良樹 | 46 |
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ニュース | 土研新技術ショーケース2011 in 東京の開催 | 52 | |
「ダム基礎グラウチングに関するシンポジウム」開催報告 | 54 | ||
ワールド | UJNR耐風・耐震構造専門部会第43回合同部会が開催される | 55 | |
第5回洪水管理国際会議(ICFM5)開催される | 56 |
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研究コラム | 土木研究所第3期プロジェクト研究「寒冷地域における冬期道路のパフォーマンス向上技術に関する研究」 | 58 | |
土木研究所第3期プロジェクト研究「防災・災害情報の効率的活用技術に関する研究」 | 60 |
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河川堤防の堤体内水位モニタリング | 62 | ||
大規模広域型地震被害の即時推測技術に関する研究 | 64 | ||
土木用語解説/情報コーナー | 66 |
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土研センター |
塗装・防食相談室の開設 ―その役割と調査事例(その1)― | 片脇清士 | 68 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 72 |
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お知らせのページ | 74 |
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今月の表紙 | 国土交通省国土技術政策総合研究所と独立行政法人土木研究所。ここを中心に、安全・安心な国土の礎となる土木技術の研究が行われている。 |
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