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●土木技術資料10月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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(いずれかにレを付けて下さい) □ 団体購読 □ 個人購読 |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::mail@pwrc.or.jp |
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研究課題:「全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する研究」 |
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この度、当センターでは、全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する研究を企画しました。 |
【申込窓口及び担当者】 |
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財団法人土木研究センター 企画・審査部 荒川、柴田 |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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このたび、当センターが建設技術審査証明を発行している「現場発泡ウレタン超軽量盛土工法」について、切土や盛土などの土工事へ採用する場合の設計・施工マニュアルを発行しました。 「現場発泡ウレタン超軽量盛土工法」は、硬質ウレタン樹脂を現場にて発泡させることによって軽量の盛土体を形成する工法で、その軽量性と施工性の良さなどの特長から、急峻な傾斜地における道路拡幅盛土への適用など、今後さらに普及することが期待されております。 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:水系一貫した土砂輸送に向けて |
巻頭言 |
河川の土砂環境変化を考慮した調査・研究の推進 |
福岡捷二 | 3 |
論説 |
急流河川・常願寺川での土砂との闘い |
安部友則 | 4 |
報文(特集) |
櫻井寿之・箱石憲昭・泉谷隆志 | 6 |
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吉川泰弘・渡邊康玄・安田浩保・島田友典 | 10 |
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佐々木晋・岩下友也・山口嘉一・黒目 剛 | 14 |
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長M庸介・松江正彦 | 18 |
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山田浩次 | 22 |
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宮崎県鰐塚山崩壊の流出土砂モニタリング | 水野秀明・稲村貴志・小山内信智 | 26 |
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美和ダム恒久堆砂対策の概要と効果 | 鈴木 勝 | 30 |
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報文(一般) | 国土交通省 国土技術政策総合研究所
危機管理技術研究センター 独立行政法人土木研究所 つくば中央研究所土砂管理研究グループ |
34 |
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「公共事業コスト構造改善プログラム」の策定 | 佐近裕之・中津井邦喜・駒田達広 | 40 |
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ニュース |
「構造物メンテナンス研究センター(CAESAR)設立記念講演会」開催される | 44 |
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ワ−ルド | インタープリベント2008に参加して |
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第76回国際大ダム会議年次例会参加報告 | 47 |
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第13回アルカリ骨材反応に関する国際会議参加報告 | 48 |
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研究コラム | 道路の走りやすさマップデータのカーナビ・Webへの展開に向けた共同研究 | 49 |
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プレキャスト鉄筋コンクリート橋脚の耐震設計法の開発に関する共同研究成果について |
51 |
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成果の活用 | 木杭群による水際部修復の試みとその効果 〜北上川水系砂鉄川への適用事例〜 | 53 |
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土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 55 |
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土研センター |
河口部での土砂移動を安倍川河口に見る |
宇多高明・石川仁憲 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 63 |
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今月の表紙 | 写真は、平成19年9月7日の洪水時に、美和ダム洪水バイパス施設を試験運用している状況です。美和ダム洪水バイパス施設は、貯水池の堆砂を抑制するための恒久堆砂対策として計画され、土砂を含む洪水を、貯水池を迂回して流すバイパストンネルが平成17年に完成しました。これまで3回の大きな洪水で試験運用をおこない、施設機能の確認、下流への影響の調査をおこなっています。 |
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