| ●読者の声を募集 | 月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
| ●購読の案内 | 月刊 土木技術資料 | |
| ●審査証明書交付技術の紹介 | 建設技術審査証明書交付技術の概要 | |
| ●新刊行物の紹介 | − | のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 | 
| ●刊行物の紹介 | − | 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル[改訂版] | 
| ●刊行物一覧 | 土木研究センター刊行物一覧 | |
| ●刊行物の斡旋 | 鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |
| ●コピーサービスの紹介 | 研究報告等のコピーサービス | |
| ●土木技術資料4月号目次 | 土木技術資料目次 平成31年4月号 | 
| 読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 | |
|  また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 | |
| URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp | |
| 月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 | 
| <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) | 
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| 届 け 先 | 〒 | |||||
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| ※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 | ||||||
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| ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 | 
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| 建設技術審査証明書交付技術の概要 | 
| 【内容変更・更新、更新した建設技術審査証明】 | 
| ○HSLスラブ☞ | ||
| 副 題 | : | 道路橋RC床版取替用高強度軽量プレキャストPC床版 | 
| 依 頼 者 | : | 株式会社IHIインフラ建設、株式会社IHI建材工業 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0313号 | 
| 証明年月日 | : | 2018年11月20日 内容変更・更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2023年11月19日 | 
| 連 絡 先 | : | 株式会社IHIインフラ建設 開発部 | 
| ○TRIGRID EX(EX-40,60,80,100,150,200)☞ | ||
| 副 題 | : | 盛土・地盤補強用ジオグリッド | 
| 依 頼 者 | : | 岡三リビック株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0808号 | 
| 証明年月日 | : | 2018年12月10日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2023年12月 9日 | 
| 連 絡 先 | : | 岡三リビック株式会社 技術開発部 | 
| ○ソフトコアリングC+☞ | ||
| 副 題 | : | 小径コアによるコンクリート構造物の調査技術 | 
| 依 頼 者 | : | 株式会社錢高組、前田建設工業株式会社、日本国土開発株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0317号 | 
| 証明年月日 | : | 2018年12月19日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 2023年12月18日 | 
| 連 絡 先 | : | 前田建設工業株式会社 土木事業本部 土木設計部 | 
| 建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 | 
| 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部  平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp | 
| のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 | 
| 「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成したのり枠工と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できるのり面保護工法です。平成21年4月に建設技術審査証明(建技 審証第0902号)を取得し、自然斜面や切土斜面の表層保護、さらにのり面崩壊対策や災害復旧対策など で普及し、多くの実績を有しております。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や、技術 的な事項を示した、「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版」を新たに発刊いたします。 本工法は、平成30年6月には、これまでの実績と工法の有用性が認められ、公共工事等に関する技術の 水準を一層高めるために選定された画期的な新技術として、国土交通省より「平成30年度 推奨技術 (新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されるなど、今後さらに普及することが期待され ています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | 
| (一財)土木研究センターでは、技術審査証明を発行した民間開発技術の中から、施工実績が多く、今後も広く活用されることが期待できる山留め式擁壁『親杭パネル壁』の設計・施エマニュアルの改訂版を発行しました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 山留め式擁壁『親杭パネル壁』は、基礎の掘削面積や切土範囲を少なくでき、長大な切土法面の出現や残土の発生量を減らすことができ、施工が容易であることから、急峻地形での道路拡幅や道路災害復旧に有効な擁壁を構築することができます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 土木研究センター刊行物一覧 | 
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| 一般 | 賛助会員 | |||||
| のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| 「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
| 「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
| アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
| 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
| 多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
| 「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
| 建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
| わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857  | |||||
| 道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) | ||||||
| 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン | ||||||
| 実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) | ||||||
| 建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル | ||||||
| 現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 実務者のための養浜マニュアル | ||||||
| 落橋防止構造設計ガイドライン(案) | ||||||
| 土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
| グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
| 陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
| 超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
| 発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
| コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 | ||||||
| 鹿島出版会・大成出版社刊行物 | 
| 一般 | 賛助会員 | |||||
| 建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
| 建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
| 建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
| 土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル | ||||||
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| 研究報告等のコピーサービス | 
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| 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
| 研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 
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| 土木技術資料目次 平成31年4月号 特 集:舗装とトンネルのストックマネジメント | 
| 特集担当編集委員 辻 保人 | 
| 区分 | 題  名 | 著者名 | 頁 | ||
| 巻頭言 | インフラのストックマネジメント | 谷口博昭 | 5 | ||
| 論説 | 舗装とトンネルのストックマネジメント | 辻 保人 | 6 | ||
| 特集報文 | 渡邉一弘 | 8 | |||
| 移動式たわみ測定装置の実用化に向けた取組み | 綾部孝之・寺田 剛・渡邉真一・藪 雅行 | 12 | |||
| コンクリート舗装の目地部の点検・診断における課題と課題解決に向けた取組み | 岩永真和・内田雅隆・藪 雅行 | 16 | |||
| トンネル定期点検の現状と動向 | 森本和寛・七澤利明・上原勇気 | 20 | |||
| NATMにより建設された道路トンネルにおける材質劣化に起因する変状の実態 | 森本 智・日下 敦・吉岡知哉・長谷川慶彦 | 24 | |||
| 既設トンネル更新時の断面を拡大する掘削に関する解析的検討 | 小出孝明・日下 敦・長谷川慶彦 | 28 | |||
| 現地レポート | 北海道型SMAの開発と運用 | 田中俊輔・菅野圭一・丸山記美雄 | 32 | ||
| 1車線を確保した活線下でのトンネル拡幅事例 | 本住武司・高橋裕之 | 36 | |||
| 舗装・トンネル覆工工事における長期保証制度の現状 | 小林賢太郎 | 40 | |||
| 一般報文 | 冬期道路の立ち往生車発生傾向 | 池原圭一・川瀬晴香・小林 寛 | 46 | ||
| ニュース | 第49回全国地すべり現地討論会の開催 | 50 | |||
| 補強土構造物の維持管理に関する講習会開催される | 52 | ||||
| 成果の活用 | ICTを活用した効率的な硝化運転制御技術導入ガイドライン(案)の策定 〜B-DASHプロジェクトNo.14〜 | 53 | |||
| 新しい技術情報・基準・指針 | プレキャストコンクリート構造物に適用する機械式鉄筋継手工法ガイドライン | 55 | |||
| 道路橋支承便覧の改訂 | 57 | ||||
| 情報コーナー | 59 | ||||
| 土研センター | 40周年を迎えた土木研究センター 〜新たな10年の挑戦〜 | 常田賢一・丹野 弘 | 60 | ||
| 報文抄録 | 2 | ||||
| 編集後記/次回報文予告 | 66 | ||||
| お知らせのページ | 68 | ||||
| 今月の表紙 | 
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