●読者の声を募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | |
●性能試験の案内 |
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●新刊行物の紹介 | − | のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 |
●刊行物の紹介 | − | 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル[改訂版] |
− | 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[改訂版] | |
− | のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | |
●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | |
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鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |
●コピーサービスの紹介 |
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●土木技術資料2月号目次 |
土木技術資料目次 平成31年2月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【内容変更・更新、更新した建設技術審査証明】 |
○ダックスビーム☞ |
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副 題 |
: |
高強度繊維補強モルタルを使用した低桁高PC桁 |
依 頼 者 |
: |
株式会社ピーエス三菱 |
技 術 概 要 |
: |
「ダックスビーム」は、設計基準強度が120N/mm2の高強度繊維補強モルタルを使用したプ レストレストコンクリート製の桁であり、桁高支間比が1/25以下の低桁高PC桁橋を提供す るために開発されたものである。高強度繊維補強モルタルの使用により、主桁に大きなプ レストレスを導入できるため、桁高の低減、少数主桁化および上部工の軽量化が可能とな る。高強度繊維補強モルタルは水セメント比が低く、硬化体が緻密であるため、中性化、 凍結融解および塩害に対して高い耐久性を有している。 |
審 査 項 目 |
: |
(1)材料特性、(2)構造特性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0805号 |
証明年月日 | : | 平成30年9月29日 内容変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成35年9月28日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社ピーエス三菱 土木本部 土木営業部 |
○ソイルクリート☞ |
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副 題 |
: |
特定の木本植物の発芽・初期の生育に適した簡易吹付法枠緑化基盤 |
依 頼 者 |
: |
日本植生株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「ソイルクリート」は、特定の木本植物を成立させるために、特に木本植物の発芽・初期 の生育を容易にする基盤材料を、簡易吹付法枠内に吹付けて形成する法面緑化用の生育基 盤である。従って草本植物の初期生長を、特に緩慢にする肥料を用いるとともに、種子の 播種量を調節している。 また、基盤材料は有機質繊維・有機堆肥・保水基材からなる生育 基盤材(ソイルファイターT)を使用するため、森林表層土に近い保水性・透水性、及び 養分を有している。 |
審 査 項 目 |
: |
(1)緑化特性、(2)耐侵食性、(3)環境に対する安全性、(4)経済性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0312号 |
証明年月日 | : | 平成30年10月16日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成35年10月15日 |
連 絡 先 |
: |
日本植生株式会社 設計部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
2019年度路面性状自動測定装置性能確認試験の申込案内 |
2019年度の路面性状自動測定装置性能確認試験を実施しますので、ご案内致します。 ご希望の方は、下記要領に基づいてお申し込み下さい。 |
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1.試験目的 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
路面性状自動測定装置性能確認試験(以下、性能確認試験と称する)は、性能確認の依頼を受けた路面性状自動測定装置で測定される路面性状の各種測定値が、人力測定による値を基準として、適切な精度をもって測定処理できる性能を有していることを、実走測定により確認及び認定することを目的とする。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2.路面性状自動測定装置 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「路面性状自動測定装置(以下、測定装置と称する)」とは、「距離」、「ひび割れ」、「わだち掘れ」、「平たん性」を自動測定するための路面性状測定機器類(以下、測定機器類と称する)、及びそれらの測定機器類を搭載した測定用車両(以下、測定車両と称する)を含む一体のものを指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3.性能確認試験 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
性能確認試験は、「距離測定性能」の検定を必須とし、さらに「ひび割れ」、「わだち掘れ」、「平たん 性」の3測定性能のうち1指標以上の検定が課される試験を指す。一般財団法人土木研究センター(以 下、当法人と称する)は、性能確認試験の結果を当法人内に設置された路面性状自動測定装置性能確 認試験技術評価委員会において合否について審議した後、性能確認証書を発行する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4.受験資格及び受検条件 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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5.申込方法 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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6.申込期間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019年2月1日(金)〜2019年2月28日(木)必着 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7.ヒアリング等 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
提出書類に不明な箇所がある場合は、性能確認試験の依頼者に対しヒアリング等を実施することがある。なお、ヒアリング等を実施する場合は、当法人よりヒアリング等の実施時期、方法及び内容等について別途通知する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8.試験依頼の承諾について | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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12.その他 | |||||||||||||||||
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 |
「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成したのり枠工と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できるのり面保護工法です。平成21年4月に建設技術審査証明(建技 審証第0902号)を取得し、自然斜面や切土斜面の表層保護、さらにのり面崩壊対策や災害復旧対策など で普及し、多くの実績を有しております。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や、技術 的な事項を示した、「「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版」を新たに発刊いたします。 本工法は、平成30年6月には、これまでの実績と工法の有用性が認められ、公共工事等に関する技術の 水準を一層高めるために選定された画期的な新技術として、国土交通省より「平成30年度 推奨技術 (新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されるなど、今後さらに普及することが期待され ています。 |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] |
(一財)土木研究センターでは、技術審査証明を発行した民間開発技術の中から、施工実績が多く、今後も広く活用されることが期待できる山留め式擁壁『親杭パネル壁』の設計・施エマニュアルの改訂版を発行しました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
山留め式擁壁『親杭パネル壁』は、基礎の掘削面積や切土範囲を少なくでき、長大な切土法面の出現や残土の発生量を減らすことができ、施工が容易であることから、急峻地形での道路拡幅や道路災害復旧に有効な擁壁を構築することができます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[改訂版] |
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本マニュアルは、平成24年3月に土木研究センターから出版したものの改訂版となる。フレキシブルコ ンテナとの違いを明確化するとともに、流れのある場所での適用について再検討を行い、さらに全体の 安定性についても見直しを行うことにより、より実務的な判り易い内容としている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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(一財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付したのり面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」の設計・施工マニュアルを改訂しました。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | ||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。
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土木技術資料目次 平成31年2月号 特 集:CAESAR10周年 道路橋の安全管理のための構造技術開発 |
特集担当編集委員 金澤文彦 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 橋梁のレジリエンスとリスクベースの維持管理 | 依田照彦 | 5 |
論説 | CAESARの研究活動と今後の展望 | 金澤文彦 | 6 |
特集報文 | 渡辺 遼・大島義信・山本 将・石田雅博 | 8 |
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鋼橋の設計の合理化に向けた研究とその成果 | 上仙 靖・澤田 守・坂本佳也 | 12 |
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寒冷地における複合劣化床版のたわみ評価 | 角間 恒・西 弘明 | 16 |
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液状化地盤における橋台基礎に作用する土圧に関する実験的検討 | 谷本俊輔・桐山孝晴 | 20 |
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RC巻立て補強された橋脚に対する限界状態の評価方法の提案 | 大住道生・澤田 守・宮田秀太 | 24 |
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熊本地震による鋼I桁橋の損傷に基づく鋼桁支点部の構造特性の評価 | 澤田 守・岡田太賀雄・玉越隆史・星隈順一 | 28 |
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現地レポート | 沖縄県の橋梁維持管理の取組み | 長嶺 明・比嘉正也・砂川勇二 | 32 |
金沢河川国道事務所におけるRC床版の維持管理 | 中田 光 | 36 |
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一般報文 | 紫外線消毒によるノロウイルスの不活化とその効果の推定手法 | 李 善太・諏訪 守・重村浩之 | 40 |
赤外分光分析を用いたアスファルト舗装の劣化診断 | 川島陽子・新田弘之・西崎 到 | 44 |
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ワールド | 第25回ITS世界会議コペンハーゲン2018に参加して | 48 |
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第8回日仏ワークショップ開催される | 50 |
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インタープリベント2018 富山および日本・オーストリア砂防技術会議の開催 | 52 |
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情報コーナー | 54 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 56 |
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お知らせのページ | 58 |
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今月の表紙 | 舗装を除去せずに床版上面の劣化範囲を把握するため、新たな非破壊技術の開発が行われてい る。これらの現場への導入促進に向けて、実橋や撤去部材を利用して、新技術の適用性の把握 と検証技術の検討を行っている。 (注)左上及び下写真は、本文p.37〜p.38より転載した。右上データは、富山市から提供された フィールドでの調査結果を示す。 |