| ●読者の声を募集 | 月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
| ●購読の案内 | 月刊 土木技術資料 | |
| ●助成金の案内 | ||
| ●新刊行物の紹介 | − | のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 | 
| ●刊行物の紹介 | − | 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル[改訂版] | 
| − | 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[改訂版] | |
| − | のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | |
| ●刊行物一覧 | 土木研究センター刊行物一覧 | |
| ●刊行物の斡旋 | 鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |
| ●コピーサービスの紹介 | 研究報告等のコピーサービス | |
| ●土木技術資料1月号目次 | 土木技術資料目次 平成31年1月号 | 
| 読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 | |
|  また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 | |
| URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp | |
| 月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 | 
| <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) | 
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| 届 け 先 | 〒 | |||||
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| ※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 | ||||||
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| ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 | 
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| 建設技術審査証明書交付技術の概要 | 
| 【更新、内容変更・更新した建設技術審査証明】 | 
| ○「アデム」HGタイプ☞ | ||
| 副 題 | : | 盛土・地盤補強用ジオグリッド | 
| 依 頼 者 | : | 前田工繊株式会社、帝人株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0804号 | 
| 証明年月日 | : | 平成30年8月11日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 平成35年8月10日 | 
| 連 絡 先 | : | 前田工繊株式会社 補強土排水推進部 | 
| ○SECコンクリート☞ | ||
| 副 題 | : | 性能向上のために分割練混ぜをしたコンクリート | 
| 依 頼 者 | : | 株式会社IHI建材工業、リブコンエンジニアリング株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0309号 | 
| 証明年月日 | : | 平成30年8月21日 更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 平成35年8月20日 | 
| 連 絡 先 | : | リブコンエンジニアリング株式会社 SEC事業部 | 
| ○H型PC杭☞ | ||
| 副 題 | : | 土留め構造物用プレストレストコンクリート壁材 | 
| 依 頼 者 | : | 株式会社ピーエス三菱 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第0803号 | 
| 証明年月日 | : | 平成30年 8月 1日 内容変更・更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 平成35年 7月31日 | 
| 連 絡 先 | : | 株式会社ピーエス三菱 土木本部 土木部 基礎グループ | 
| ○カルスピン工法☞ | ||
| 副 題 | : | がれき混じり泥土の再生処理技術 | 
| 依 頼 者 | : | 新日鐵住金株式会社、新日鉄住金エンジニアリング株式会社 | 
| 証 明 番 号 | : | 建技審証第1305号 | 
| 証明年月日 | : | 平成30年8月5日 内容変更・更新 | 
| 有 効 期 限 | : | 平成35年8月4日 | 
| 連 絡 先 | : | 新日鐵住金株式会社 スラグ・セメント事業推進部 | 
| 建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 | 
| 一般財団法人土木研究センター 企画・審査部  平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp | 
| 平成31年度「土木工学国際研究交流助成制度」について | 
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| 当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版 | 
| 「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成したのり枠工と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できるのり面保護工法です。平成21年4月に建設技術審査証明(建技 審証第0902号)を取得し、自然斜面や切土斜面の表層保護、さらにのり面崩壊対策や災害復旧対策など で普及し、多くの実績を有しております。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や、技術 的な事項を示した、「「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル 改訂版」を新たに発刊いたします。 本工法は、平成30年6月には、これまでの実績と工法の有用性が認められ、公共工事等に関する技術の 水準を一層高めるために選定された画期的な新技術として、国土交通省より「平成30年度 推奨技術 (新技術活用システム検討会議(国土交通省))」に選定されるなど、今後さらに普及することが期待され ています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | 
| (一財)土木研究センターでは、技術審査証明を発行した民間開発技術の中から、施工実績が多く、今後も広く活用されることが期待できる山留め式擁壁『親杭パネル壁』の設計・施エマニュアルの改訂版を発行しました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 山留め式擁壁『親杭パネル壁』は、基礎の掘削面積や切土範囲を少なくでき、長大な切土法面の出現や残土の発生量を減らすことができ、施工が容易であることから、急峻地形での道路拡幅や道路災害復旧に有効な擁壁を構築することができます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル[改訂版] | 
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| 本マニュアルは、平成24年3月に土木研究センターから出版したものの改訂版となる。フレキシブルコ ンテナとの違いを明確化するとともに、流れのある場所での適用について再検討を行い、さらに全体の 安定性についても見直しを行うことにより、より実務的な判り易い内容としている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | 
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|  (一財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付したのり面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」の設計・施工マニュアルを改訂しました。 | |||||||||||||||||||||
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| 土木研究センター刊行物一覧 | 
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| 一般 | 賛助会員 | |||||
| のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 山留め式擁壁「親杭パネル壁」 設計・施工マニュアル [改訂版] | ||||||
| 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | ||||||
| 「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | ||||||
| 「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | ||||||
| アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 盛土の性能評価と強化・補強の実務 | ||||||
| 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | ||||||
| 多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | ||||||
| 「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | ||||||
| 建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | ||||||
| わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857  | |||||
| 道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) | ||||||
| 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン | ||||||
| 実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) | ||||||
| ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) | ||||||
| 建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル | ||||||
| 現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル | ||||||
| 実務者のための養浜マニュアル | ||||||
| 落橋防止構造設計ガイドライン(案) | ||||||
| 土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | ||||||
| グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | ||||||
| 陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | ||||||
| 超早強コンクリート利用技術マニュアル | ||||||
| 発生土利用促進のための改良工法マニュアル | ||||||
| コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 | ||||||
| 鹿島出版会・大成出版社刊行物 | 
| 一般 | 賛助会員 | |||||
| 建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | ||||||
| 建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | ||||||
| 建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | ||||||
| 土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル | ||||||
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| 研究報告等のコピーサービス | 
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| 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
| 研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 
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| 土木技術資料目次 平成31年1月号 特 集:異分野研究と協働する土木技術 | 
| 特集担当編集委員 有田幸司 | 
| 区分 | 題  名 | 著者名 | 頁 | 
| 巻頭言 | 個別段階から全段階の最適化へ | 常田賢一 | 5 | 
| 分野の狭間にイノベーション | 小俣 篤 | 6 | |
| 教えるAI、気づくビッグデータ | 西川和廣 | 7 | |
| 論説 | あらゆる技術を総合する | 鳥居謙一 | 8 | 
| 特集報文 | 澤野久弥 | 10 | |
| 河川・海岸分野における異分野技術への期待 | 天野邦彦 | 14 | |
| 道路橋メンテナンスにおけるAI技術の活用 | 金澤文彦 | 18 | |
| 機能材料のインフラ点検技術への応用 | 百武 壮・新田弘之 | 22 | |
| 先端技術の公共土木分野への活用と実装 | 有田幸司 | 26 | |
| 異分野との連携によるi-Constructionの推進 | 清水 晃 | 30 | |
| 道路交通分野における異分野との協同 | 福島眞司 | 34 | |
| 河川における環境DNAの実用化に向けた土木研究所の取組み | 村岡敬子・中村圭吾 | 38 | |
| 一般報文 | シェッド、大型カルバートの定期点検結果の傾向分析 | 木村 崇・森本和寛・藤山一夫・七澤利明 | 42 | 
| 都市間高速道路の合流部における交通実態を踏まえた加速車線長に関する考察 | 森田大也・田中良寛・河野友佑・瀬戸下伸介 | 46 | |
| 単路部における横断歩行者事故とその集中箇所の特徴分析 | 大橋幸子・野田和秀・小林 寛 | 50 | |
| 研究コラム | 下水道資源・エネルギーを最大限に活かした希少水草栽培および微細藻類培養・エネルギー生産に関する研究 | 54 | |
| 高圧ジェット装置を導入した高度処理における余剰汚泥の減容化技術に関する研究 | 55 | ||
| 新しい技術情報・基準・指針 | 「舗装点検要領に基づく舗装マネジメント指針」の概要 | 56 | |
| 情報コーナー | 58 | ||
| 報文抄録 | 2 | ||
| 編集後記/次回報文予告 | 60 | ||
| お知らせのページ | 62 | ||
| 今月の表紙 | 「ひまわり8号・9号(気象庁ホームページより)」  日本周囲の天気予報、台風・集中豪雨、 気候変動などの監視・予測等に活躍し、アンサンブル予報等の数値天気予報の精度向上に貢献 している。9号は8号と2022年に交代するため軌道上で待機中。 「マーカーによる相対位置情報の補正効果を実験中の点検ロボット(島根県:江島大橋)」 QRコードと目盛りを記したマーカーを橋脚に様々な間隔で添付し、撮影した橋脚表面の画像群 から3次元モデルを構築する(SfM)際の撮影間隔とマーカー補正の組合せの効果を調べている。 | ||