●読者の声を募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |||
●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | |||
●審査証明書交付技術の紹介 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 | ||
●技術計算プログラムの案内 | − | 擁壁の支持力計算プログラム GEO-BC2017 | ||
●新刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 | − | |||
●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | |||
●刊行物の斡旋 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 | |||
●コピーサービスの紹介 |
研究報告等のコピーサービス | |||
●土木技術資料9月号目次 |
土木技術資料目次 平成29年9月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
【内容更新した建設技術審査証明】 |
○サイトフィットネイリングバー(SNB)☞ |
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副 題 |
: |
あと施工ナット定着型せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
西松建設株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証1507号 |
証明年月日 | : | 平成28年 6月27日 内容更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成32年12月13日 |
連 絡 先 |
: |
西松建設株式会社 土木部 リニューアル課 |
○Super KING工法☞ |
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副 題 |
: |
鋼管杭先端拡大根固め工法 |
依 頼 者 |
: |
JFEスチール株式会社、ジャパンパイル株式会社、ノザキ建工株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0702号 |
証明年月日 | : | 平成29年8月9日 内容更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成34年8月8日 |
連 絡 先 |
: |
JFEスチール株式会社 建材センター 建材開発部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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(一財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付したのり面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」の設計・施工マニュアルを改訂しました。 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル |
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「箱型擁壁」は、箱型形状をしたプレキャストコンクリート製枠材と単粒度砕石やコンクリート用砕石、割ぐり石等を用いた充填材から構成される可とう性を有するもたれ式擁壁です。平成16年3月に建設技術審査証明書(建技審証(第0327号)を取得し、急峻地形を通る山間道路の拡幅、路肩決壊による道路災害の復旧並びに大規模掘削が困難な地形など、切土部での擁壁の構築などに適し、多くの実績を有し、広く活用されています。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示した、「「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル」を新たに発刊いたします。 本マニュアルは、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方の記載や、道路土工−擁壁工指針(日本道路協会)に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容を示しています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | |||||||
「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | |||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | |||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | |||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | |||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | |||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 在庫なし(9月下旬頃改訂版出版予定) |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル 在庫なし(改訂版出版予定) |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | |||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成29年9月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | インフラ維持管理の「地域格差」 | 久田 真 | 5 |
速報 | 大分県日田市小野地区で発生した地すべり災害 | 6 |
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論説 | インフラのモニタリングシステム開発とリクワイアメント | 金澤文彦 | 8 |
一般報文 | 蜊イ和子・森川博邦 | 10 |
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津波防災地域づくりにおける自然・地域インフラの活用 〜津波を減勢する効果を有する砂丘等を中心に〜 |
原野 崇・M口耕平・加藤史訓 | 14 |
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コンクリートの中性化に関する全国暴露試験 | 片平 博・古賀裕久 | 20 |
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濁水流下における濁度低下への河床材料の影響 〜濁度減少係数推定式の提案〜 | 本山健士・中西 哲・石神孝之 | 24 |
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液状化地盤における既設橋台基礎の耐震補強技術に関する振動台実験 | 中田光彦・谷本俊輔・石田修一・大住道生 | 28 |
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ケーブル損傷を模擬したPC箱桁橋の残存耐荷力評価 | 大島義信・吉田英二・石田雅博 | 32 |
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衛星SARによる19基のロックフィルダムの外部変形計測 | 佐藤弘行・金銅将史・小堀俊秀・小野寺 葵 | 36 |
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現地レポート | 富山市五福4号橋におけるモニタリングの現場実証 | 杉谷真司・中津井邦喜 | 42 |
東北自動車道大森川橋におけるモニタリング技術の現場実証 | 藤野和雄・岩井 稔・倉田直樹・葛西 茂・廣江亜紀子 | 46 |
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ワールド | 「第2回排砂バイパスに関する国際ワークショップ」参加報告 | 50 |
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第1回日本・オーストリア土砂災害防止技術会議に出席 | 52 |
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研究コラム | 既設PC橋のグラウト充填調査のポイント | 54 |
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情報コーナー | 56 |
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報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 58 |
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お知らせのページ | 60 |
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今月の表紙 | RCT桁橋の劣化損傷評価を行うために、試験車両走行中に加速度センサや画像撮影などによって計測される振動特性や変位などを用いたモニタリング手法について、富山市五福4号橋で現場実証を実施した。 |