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月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
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●土木技術資料8月号目次 |
土木技術資料目次 平成29年8月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
●内容更新した建設技術審査証明 |
○ジオファイバー☞ |
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副 題 |
: |
土留め擁壁・のり面保護用連続繊維補強土 |
依 頼 者 |
: |
日特建設株式会社、株式会社熊谷組 |
技 術 概 要 |
: |
「ジオファイバー」は土留め擁壁・のり面保護用連続繊維補強土で、連続したポリエステル繊維を砂の中に混合することで強度および自然条件下における耐久性を両立した複合材料です。繊維を混入することで砂にみかけの粘着力が付与され、同時にせん断抵抗角も砂に比べて大きくなります。また、「ジオファイバー」は繊維を混入する前の砂の透水性を維持しますが、浸食に対する抵抗性も有しており、かつ様々な緑化工を施すことが可能です。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)強度特性、(2)耐浸食性、(3)補強土構造物への適用性、(4)耐久性、(5)均等性、 (6)緑化可能性、(7)透水性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証0202号 |
証明年月日 | : | 平成29年5月29日 内容更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成34年5月28日 |
連 絡 先 |
: |
日特建設株式会社 技術本部 |
○SEEDフォーム☞ |
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副 題 |
: |
短繊維補強モルタルを用いた高耐久性埋設型枠 |
依 頼 者 |
: |
前田建設工業株式会社、フジミ工研株式会社、株式会社上田商会、東栄コンクリート工業株式会社、 日本興業株式会社、コーアツ工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0429号 |
証明年月日 | : | 平成28年6月27日 内容更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成32年3月15日 |
連 絡 先 |
: |
フジミ工研株式会社 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
新技術展示会の案内 |
「平成29年度 建設技術審査証明 新技術展示会」のご案内 |
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「建設技術審査証明事業」は、新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的として、民間において自主的に研究・開発された新技術について、民間からの依頼に基づき、新技術の技術内容を権威ある学識経験者等により技術審査を行い、その内容を客観的に証明して、普及活動に努める事業です。 |
「平成29年度 建設技術審査証明 新技術展示会」の概要 |
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開催日時 |
: |
平成29年9月5日(火) 10:00〜17:00(予定) |
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開催場所 |
: |
一橋大学一橋講堂 |
【会場へのアクセス】 | |||||
● |
会場へのアクセス | ||||
・ | 「神保町駅」 東京メトロ半蔵門線 都営三田線、都営新宿線 (A9 出口 徒歩4分) |
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・ | 「竹橋駅」 東京メトロ東西線 (1b 出口 徒歩4分) |
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http://www.hit-u.ac.jp/hall/file/menu-016/file_01.pdf | |||||
● | 一橋講堂HP http://www.hit-u.ac.jp/hall/index.html |
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● | お車でいらっしゃる方 | ||||
会場には駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用ください。 |
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※ご注意ください 日本教育会館「一橋ホール」は別の施設です。 |
参加料 |
: |
無料 |
主 催 |
: |
建設技術審査証明協議会(当センターを含む14団体) |
内 容 | : | 建設技術審査証明協議会の会員である14団体において、概ね平成28年8月〜平成29年7月の間に審査証明書を交付した技術のうち、新技術展示会に参加を希望された企業によるパネル展示が行われます。詳細なプログラム等は、建設技術審査証明協議会ホームページ(http://www.jacic.or.jp/sinsa/)をご覧ください。 |
【展示会に関する問い合わせ先】 | ||
一般財団法人 土木研究センター(建設技術審査証明協議会会員) 担当:企画・審査部 平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1-6-4 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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一般財団法人土木研究センターにおいて、平成28年8月〜平成29年7月に審査証明書を交付(新規、内容変更、更新)した37技術のうち、以下の12技術についてパネル展示が行われます。 | ||
(1) | 技術名称: | ねじ節鉄筋継手同列配置工法「SRAC工法」 |
依頼者: | 東京鉄鋼株式会社 | |
(2) | 技術名称: | 合成繊維使用緑化工法用マット「多機能フィルター・MFタイプ」 |
依頼者: | 多機能フィルター株式会社 | |
(3) | 技術名称: | 建設廃棄物に含まれる土砂を再利用した盛土材「NS-10」 |
依頼者: | 石坂産業株式会社、アイエスエンジニアリング株式会社 | |
(4) | 技術名称: | 後施工プレート定着型せん断補強鉄筋「Post-Head-bar」 |
依頼者: | 大成建設株式会社、成和リニューアルワークス株式会社 | |
(5) | 技術名称: | 人孔鉄蓋後付・修繕工法「エポ工法」 |
依頼者: | 株式会社ハネックス・ロード | |
(6) | 技術名称: | 超高強度繊維補強コンクリートを用いた高耐久性薄肉埋設型枠「ダクタルフォーム」 |
依頼者: | 太平洋セメント株式会社 | |
(7) | 技術名称: | あと施工ナット定着型せん断補強鉄筋「サイトフィットネイリングバー(SNB)」 |
依頼者: | 西松建設株式会社 | |
(8) | 技術名称: | 盛土・地盤補強用ジオグリッド「TRIGRID® EX」 |
依頼者: | 岡三リビック株式会社 | |
(9) | 技術名称: | あと施工型せん断補強用無機系モルタルカプセルおよびせん断補強鉄筋「RMA」 |
依頼者: | 株式会社ケー・エフ・シー | |
(10) | 技術名称: | 推進工法用鉄筋コンクリート管「Wジョイント管」 |
依頼者: | 藤村ヒューム管株式会社 | |
(11) | 技術名称: | RCプレキャスト部材組立式雨水貯留施設「M.V.P.システム」 |
依頼者: | 株式会社ホクコン | |
(12) | 技術名称: | 袋型根固め工用袋材「キョーワ式フィルターユニット エコグリーン」 |
依頼者: | キョーワ株式会社 |
のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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(一財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付したのり面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」の設計・施工マニュアルを改訂しました。 |
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「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル |
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「箱型擁壁」は、箱型形状をしたプレキャストコンクリート製枠材と単粒度砕石やコンクリート用砕石、割ぐり石等を用いた充填材から構成される可とう性を有するもたれ式擁壁です。平成16年3月に建設技術審査証明書(建技審証(第0327号)を取得し、急峻地形を通る山間道路の拡幅、路肩決壊による道路災害の復旧並びに大規模掘削が困難な地形など、切土部での擁壁の構築などに適し、多くの実績を有し、広く活用されています。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示した、「「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル」を新たに発刊いたします。 本マニュアルは、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方の記載や、道路土工−擁壁工指針(日本道路協会)に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容を示しています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | |||||||
「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | |||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | |||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | |||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | |||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | |||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 在庫なし(8月改訂版出版予定) |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 857 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル 在庫なし(8月改訂版出版予定) |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | |||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成29年8月号 特 集:先進技術を活用したメンテナンスへ |
特集担当編集委員 並河良治 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 防災・減災インフラの維持管理と危機管理 | 関 克己 | 5 |
速報 | 大分県豊後大野市で発生した地すべり災害 | 6 |
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論説 | 土木構造物のメンテナンスと先進技術の活用 | 並河良治 | 8 |
特集報文 | 林 利行・大石龍太郎・吉田好孝・安井成豊 | 10 |
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ロボット技術等によるトンネル点検を支援する覆工マーカーの研究 | 林 利行・藤野健一・安井成豊・大石龍太郎 | 14 |
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インフラ用ロボット情報一元化システムの構築 | 森川博邦・杉谷康弘・岡島朝治 | 18 |
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河川ポンプの多様な診断技術 | 中島淳一・梶田洋規・藤野健一 | 22 |
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土木機械設備の災害・故障リスクを考慮したマネジメント手法 | 上野仁士・梶田洋規・伊藤 圭 | 26 |
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現地レポート | 橋梁点検におけるインフラ点検ロボットの導入状況 | 春田健作・上原敏文・諸戸順子・菊本健太 | 30 |
新堀川排水機場自動計測システムの導入状況 | 増尾 健・田中義光 | 34 |
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一般報文 | 河床変動を考慮した流量の推定 | 小関博司・萬矢敦啓・工藤 俊 | 38 |
軟弱地盤上の橋台基礎の健全度評価に関する実験および解析 | 大城一徳・坂下 学・谷本俊輔・七澤利明 | 44 |
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研究コラム | まちなか広場のマネジメント手法に関する調査・研究 | 50 |
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山地河川における流砂水文観測データの蓄積 〜我が国初の流砂量年表の作成〜 | 52 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 「CIM導入ガイドライン(案)」の策定 | 54 |
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情報コーナー | 56 |
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土研センター | 日立市河原子海水浴場の侵食の実態 | 宇多高明・大木康弘 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 | 京都府では、インフラの点検業務を効率的に行うため、新技術や異分野で実用化されている技術の導入に取り組んでいる。写真は、人が行うと大変な長大橋の点検記録写真の撮影をドローン(無人航空機)で行うものであり、的確な情報取得や作業効率向上を図っている。 |