●読者の声を募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | ||||||
●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | ||||||
●審査証明書交付技術の紹介 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 | |||||
●講習会の案内 | − | 補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」技術講習会 | |||||
●新刊行物の紹介 |
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●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | ||||||
●刊行物の斡旋 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 | ||||||
●コピーサービスの紹介 |
研究報告等のコピーサービス | ||||||
●土木技術資料7月号目次 |
土木技術資料目次 平成29年7月号 |
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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建設技術審査証明書交付技術の概要 |
●内容更新した建設技術審査証明 |
○ハイメカネジR☞ |
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副 題 |
: |
鋼管杭の機械式継手 |
依 頼 者 |
: |
JFEスチール株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1101号 |
証明年月日 | : | 平成28年5月10日 内容更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成33年5月9日 |
連 絡 先 |
: |
JFEスチール株式会社 建材センター 建材開発部 土木技術室 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 平林克己 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
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このたび、下記の日程にて補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」の技術講習会を開催いたします。「GTフレーム工法」は、(一財)土木研究センターにて建設技術審査証明を取得したのり面保護工法であり、同センターより「GTフレーム工法」設計・施工マニュアルが発行されています。 |
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■開催日・場所 | |||||||||||||||||||||||
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主 催:補強土植生のり枠工協会 協 賛:一般財団法人土木研究センター 参加費:無料 |
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■お申し込み・お問い合わせ先 | ||||
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のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 |
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(一財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付したのり面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」の設計・施工マニュアルを改訂しました。 |
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従来工法(吹付のり枠工) | ジオファイバー工法 | 施工状況 |
「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル |
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「箱型擁壁」は、箱型形状をしたプレキャストコンクリート製枠材と単粒度砕石やコンクリート用砕石、割ぐり石等を用いた充填材から構成される可とう性を有するもたれ式擁壁です。平成16年3月に建設技術審査証明書(建技審証(第0327号)を取得し、急峻地形を通る山間道路の拡幅、路肩決壊による道路災害の復旧並びに大規模掘削が困難な地形など、切土部での擁壁の構築などに適し、多くの実績を有し、広く活用されています。 今般、当センターでは、当該工法の計画、調査、設計、施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示した、「「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル」を新たに発刊いたします。 本マニュアルは、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方の記載や、道路土工−擁壁工指針(日本道路協会)に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容を示しています。 |
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鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 |
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道路の路盤に使用する鉄鋼スラグに関する指針類としては、これまで「製鋼スラグ路盤設計施工指針」(昭和60年,鐵鋼スラグ協会)及び「高炉スラグ路盤設計施工指針」(昭和57年,鐵鋼スラグ協会)が用いられてきましたが、これら指針類は発刊後年数が経過し、現在の鉄鋼スラグ製造技術や品質管理の適正化に対応するものとはなっていませんでした。これらの状況を踏まえ、これらの指針類を統合した新たな指針として、本指針が作成されました。 本指針では、独立行政法人土木研究所(現 国立研究開発法人土木研究所)と鐵鋼スラグ協会による3か年間(平成22〜24年度)の共同研究の成果が取り入れられ、またJIS A 5015に準拠した環境安全品質が加筆されるなど、最新の知見を反映したものとなっています。 |
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「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル |
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「ラブルネット積層工法」は、河川護岸等に広く用いられてきた「袋型根固め工法用袋材」に、割栗石等を中詰めした「袋体」=「ラブルネット(rubble:割石 net:網)」を、仮設の土留め構造物、路体構造物に利用する工法です。 |
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主な内容 | |||||||||||||||||||
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アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル |
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アデムウォール(補強土壁)工法は、外壁と内壁で構成された二重壁構造を持ち、補強材にジオテキスタイル「アデム」を用いる補強土壁です。平成24年には、建設技術審査証明を取得し、アデムウォールを構成する材料は十分な強度と耐久性があり、補強土壁として常時および地震時に十分な安定性があるとともに、維持管理に優れていることが証明され、これまで多くの技術者によって実務に活用されております。 今般、当センターでは、当該工法の普及を図るため、新たに「アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル」を発行いたします。 本マニュアルは、道路土工−擁壁工指針(日本道路協会)に適合するとともに、性能設計の枠組みを取り入れたもので、アデムウォール(補強土壁)を適用する際の計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示しています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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のり面保護用連続繊維補強土 「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル 改訂版 | |||||||
「箱型擁壁」工法 設計・施工マニュアル | |||||||
鉄鋼スラグ路盤設計施工指針 | |||||||
「ラブルネット積層工法」設計・施工マニュアル | |||||||
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | |||||||
盛土の性能評価と強化・補強の実務 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | |||||||
多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | |||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 在庫なし(8月改訂版出版予定) |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 (特別価格) | 925 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) (特別価格) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− (特別価格) |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会・大成出版社刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で発生する自然由来重金属等含有土対応ハンドブック | |||||||
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成29年7月号 |
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区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 技術結集の意識改革を | 木下誠也 | 5 |
論説 | 総合評価方式の変遷と今後の方向性 | 松井健一 | 6 |
一般報文 | 小川智弘・中洲啓太・尾浦猛人 | 8 |
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出来形管理への3次元計測技術導入及び改善に向けた検討 | 森川博邦・長山真一・舛田裕司 | 12 |
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維持管理段階におけるCIMモデルの有効性の検証 | 寺口敏生・青山憲明・川野浩平・関谷浩孝 | 16 |
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平成28年熊本地震による宅地災害の特徴 | 松下一樹・須藤哲夫・小松陽一・村田英樹 | 20 |
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単純RC-T桁のせん断耐力における圧縮フランジの効果 | 林 克弘・大島義信・石田雅博 | 24 |
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凸部(ハンプ)設置が車両走行時に発生する騒音・振動に与える影響 | 大橋幸子・関 皓介・瀬戸下伸介 | 28 |
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既設道路橋杭基礎の耐震性評価のための杭間地盤調査 | 高橋宏和・谷本俊輔・七澤利明 | 34 |
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現地レポート | 首都高速1号羽田線(東品川桟橋・鮫洲埋立部)更新工事の概要 〜技術提案の審査及び価格等の交渉による方式の適用事例紹介〜 |
磯部龍太郎・齊藤一成 | 38 |
信濃川下流・山島新田地区河道掘削におけるICT土工 | 松ア竹史・目黒嗣樹・井上清敬 | 42 |
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ニュース | 河川・海岸分野の気候変動適応策に関する研究報告書を公表 | 46 |
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ワールド | チリ共和国道路橋耐震設計基準の改定支援 | 48 |
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研究コラム | 直射日光による下水道露出配管の伸縮特性 | 50 |
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成果の活用 | 「B-DASHプロジェクト 消化汚泥からのりん除去・回収技術導入ガイドライン」の策定 | 52 |
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技術解説 | コンクリートはりのせん断力に対するビーム機構とアーチ機構 | 54 |
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土研センター | 建設技術審査証明における機械式鉄筋定着工法 | 柴田辰正・平林克己・中野正則 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 信濃川下流域では、平成23年7月新潟・福島豪雨の被害等を踏まえ、流下能力向上のため河道掘削工事を順次、実施している。区間が長く、規模が大きいことなどから、その全ての工事でICT土工を実施している。 |