●お詫び |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) 広島会場における講習会の延期について |
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●購読の案内 |
月刊 土木技術資料 | ||
●読者の声を募集 |
月刊 土木技術資料「読者の声を募集」 | ||
●講習会の案内 | − | 補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第4回改訂版 講習会 | |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) 講習会 | |||
盛土の防災を考える技術セミナー | 多数アンカー式補強土壁工法の設計・施工マニュアル(第4版改訂版)講習会 | ||
●審査証明取得技術の紹介 |
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建設技術審査証明取得技術の概要 | ●新刊行物の紹介 |
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●技術計算プログラムの案内 | − | 多数アンカー式補強土壁工法設計システム GEO-MA2014 | |
補強土(テールアルメ)壁工法設計システム GEO-RE2014 | |||
ジオテキスタイル補強土工法設計システム GEO-D2013/E2013/W2013 | |||
●刊行物の紹介 |
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●刊行物一覧 |
土木研究センター刊行物一覧 | ||
●刊行物の斡旋 |
鹿島出版会刊行物< | ||
●コピーサービスの紹介 |
研究報告等のコピーサービス | ||
●土木技術資料11月号目次 |
土木技術資料目次 平成26年11月号 |
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11月28日(金)に広島会場(広島JAビル)にて開催を予定しておりました「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)講習会」については、平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害状況を勘案して、延期することにいたしましたのでお知らせします。 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,080(税・送料共込) 年間購読料¥12,960(税・送料共込) |
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届 け 先 |
〒 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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『補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル』は、補強土(テールアルメ)壁工法の計画、調査、設計・施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示すマニュアルとして、1982年(昭和57年)に初版を(財)土木研究センターより発刊いたしました。その後、平成2年に改訂版、平成11年に第2回改訂版、平成15年に第3回改訂版を発行し、これまで多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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■開催日、場所 |
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■講習会内容 | ||||||||||||||||
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■お申込み先 | |||
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下記項目を明記の上、e-mailでお申込み下さい。 | |||
・希望講習日、会場 ・所属 ・氏名 ・TEL |
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■お問い合わせ先 | |||
ヒロセ株式会社(東京都江東区東陽4-1-13 東陽セントラルビル) TEL:03-5634-4583 |
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JFE商事テールワン株式会社(東京都千代田区大手町2-7-1 JFE商事ビル) TEL:03-5203-6271 |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身であ る建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に 初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*この講習会を受講された方は、土木学会のCPDポイント4.7単位を取得できます。 | |
3.主 催 | 一般財団法人土木研究センター、ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
4.後 援 | 独立行政法人土木研究所 |
5.協 賛 | 一般社団法人建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
6.テキスト | ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
7.受 講 料 | 12,000円/人(テキスト、施工事例・材料DB代および消費税を含む) |
8.申 込 み | 下記申込書に必要事項を記入のうえ、FAXでお申し込み下さい。 |
9.締 切 日 | 開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
10.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:0298-64-2521、FAX:0298-64-2515、E-mail:mail@pwrc.or.jp |
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受 講 申 込 書 |
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講 習 会 名:「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)」 講習会 | ||||||||||||||||||||||||||||||
受 講 者 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf) | ||||||||||||||||||||||||||||||
1.受講料支払方法 | ||
送金は銀行振込、郵便振替のいずれでも結構です。 | ||
・常陽銀行 大穂支店 普通1181113 一般財団法人 土木研究センター | ||
ザイ)ドボクケンキュウセンター | ||
・郵便振替口座 00320-2-42226 | ||
※・参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 ・受講されなかった場合、講習会資料一式(テキスト、施工事例、材料DB)を、後日郵送いたします。 |
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2.会場へのアクセス | |||
○ | TKP仙台カンファレンスセンターへのアクセス方法 | ||
J R 線: | 仙台駅下車 西口より徒歩3分 | ||
地下鉄: | 市営地下鉄 南北線 仙台駅下車 徒歩5分 | ||
○ | 広島県JAビルへのアクセス方法 | ||
J R 線: | 広島駅より | ||
市内バス(広島ヘリポート・マリーナホップ行き):市役所前下車(所要時間 約15分)徒歩2分 広電電車(紙屋町経由宇品行き):市役所前下車(所要時間 約20分)徒歩1分 |
建設技術審査証明取得技術の概要 |
●内容変更・更新した建設技術審査証明 |
○エコマモール☞ |
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副 題 |
: |
プレキャストPC部材組立式雨水貯留施設 |
依 頼 者 |
: |
川田建設株式会社 |
技 術 概 要 |
: |
「エコマモール」は、工場で製作されるプレキャスト製の屋根・側壁・柱部材等と場所打ちコンクリート底版によって構成される、一層多径間構造の雨水貯留施設である。特徴は、①柱による阻害率が小さいので、経済的かつ効率的な施設を構築できる。②屋根部材に10mの屋根梁と5mの屋根版があり、両者の組合せで計画貯留量や敷地に適合した形状に対応できる。③地上部を公園や駐車場として利用でき、土地の有効活用が図れる。④壁部材と屋根部材の接合は、アンカーバーでピン接合する構造なのでコンクリート打設や鋼材緊張等が不要で、短期間のうちに構築できる。⑤従来工法の2倍のスパンを持つので空間利用における用途が広い。また、維持管理時の視界が良好である。 |
審 査 事 項 |
: |
(1)構造特性、(2)機能特性、(3)施工特性 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0407号 |
証明年月日 | : | 平成26年10月6日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年10月5日 |
連 絡 先 |
: |
川田建設株式会社 技術部 |
○フリップバー☞ |
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副 題 |
: |
プレートを摩擦圧接(FRIP定着工法)した機械式定着筋 |
依 頼 者 |
: |
株式会社安藤・間、株式会社伊藤製鐵所 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0903号 |
証明年月日 | : | 平成26年4月23日 変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年4月22日 |
連 絡 先 |
: |
株式会社伊藤製鐵所 技術開発部 |
○セラミックキャップバー(CCb)☞ |
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副 題 |
: |
後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
鹿島建設株式会社、カジマ・リノベイト株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0811号 |
証明年月日 | : | 平成26年8月25日 内容変更 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年2月2日 |
連 絡 先 |
: |
鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部 |
○角形TACレックス☞ |
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副 題 |
: |
結束型多条電線保護管 |
依 頼 者 |
: |
東拓工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0405号 |
証明年月日 | : | 平成26年9月7日 変更・更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年9月6日 |
連 絡 先 |
: |
東拓工業株式会社 人事・総務チーム |
○Head-bar☞ |
||
副 題 |
: |
プレート定着型せん断補強鉄筋 |
依 頼 者 |
: |
大成建設株式会社、VSL JAPAN株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0408号 |
証明年月日 | : | 平成26年9月30日 更新 |
有 効 期 限 |
: |
平成31年9月29日 |
連 絡 先 |
: |
VSL JAPAN株式会社 Head-bar事業本部 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
|
盛土の性能向上技術普及研究会(委員長:常田賢一)では、地震、豪雨などによる道路盛土、鉄道盛土、宅地盛土などの盛土について、性能評価の視点から、既往被害の分析、性能の評価方法および強化・補強技術に関する調査・研究および普及に努めてきました。このたび、これらの活動成果を取りまとめた図書「盛土の性能評価と強化・補強の実務」を、一般財団法人土木研究センターから発行いたします。これを機に、厳しい自然環境が危惧される将来において、必要性は認識されながら、具体的に強化や補強が進み難い盛土に対する取組み、将来の防災の方向性を知り、考えて頂く、技術セミナーを開催いたします。 |
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1.開催日、場所等 |
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2.プログラム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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3.共 催 | 一般財団法人災害科学研究所、一般財団法人土木研究センター | ||
4.後 援 | 【東京会場】公益社団法人土木学会関東支部、公益社団法人地盤工学会関東支部 【大阪会場】公益社団法人土木学会関西支部、公益社団法人地盤工学会関西支部 |
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5.テキスト | 「盛土の性能評価と強化・補強の実務」 | ||
6.受 講 料 | 6,000円/人(テキスト代および消費税を含む) | ||
7.申 込 み | 下記申込書に必要事項を記入のうえ、電子メールまたはFAXでお申し込み下さい。 | ||
8.締 切 日 | 開催日の2日前までとします。なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
9.お問い合わせ先・お申込み先 | ||
一般財団法人 災害科学研究所 事務局 野口恵司、西 佐智子 〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4丁目5番13号 淀屋橋サテライトビル TEL : 06−6202−5602、FAX:06−6202−5603、E-mail:saiken@csi.or.jp |
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受 講 申 込 書 |
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講 習 会 名:「盛土の防災を考える技術セミナー」 | |||
受 講 者 | |||
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「講習会受講申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
1.受講料支払方法 | ||
送金は、銀行振込み | ||
・三菱UFJ銀行 中之島支店 普通0011197 (一財)災害科学研究所 理事長 松井 保 | ||
ザイ)サイガイカガクケンキュウショ |
※ |
・参加料の払戻しは致しません。ただし出席者の交替は自由です。 ・受講されなかった場合、講習会資料一式(テキスト、施工事例、材料DB)を、後日郵送いたします。 |
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2.会場へのアクセス | |||||
○ | TKP品川カンファレンスセンターへのアクセス方法 | ||||
J R線: | 山手線・京浜東北線・横須賀線・東海道本線・東海道新幹線 『品川駅』高輪口より 徒歩約1分 |
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私 鉄: | 京浜急行線 『品川駅』高輪口より 徒歩約1分 | ||||
○ | 大阪大学中之島センターへのアクセス方法 | ||||
電 車 | |||||
・京阪中之島線 中之島駅より 徒歩約5分 | ・阪神本線 福島駅より 徒歩約9分 | ||||
・JR東西線 新福島駅より 徒歩約9分 | ・JR環状線 福島駅より 徒歩約12分 | ||||
・地下鉄四つ橋線 肥後橋駅より 徒歩約10分 | ・地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅より 徒歩約16分 |
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多数アンカー式補強土壁工法は、わが国特有の土質に合わせて独自に開発された補強土壁工法であり、今日に至るまで様々な研究・開発を実施して参りました。 |
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開催日、場所 |
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沖縄地区の開催場所、開催日時については、あらためてご案内させていただきます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
講習会内容 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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参加申込用紙 |
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講習会名: 多数アンカー式補強土壁工法の設計・施工マニュアル 第4版改訂版 講習会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
問合せ・申込み先: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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参加申込用紙 に必要事項を記入のうえ、e-mailまたはFAXでお申し込み下さい。 なお、定員になり次第、締め切らせていだだきます。 |
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受講場所と受講者名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「参加申込用紙」印刷用ページ(pdf) |
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル |
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アデムウォール(補強土壁)工法は、外壁と内壁で構成された二重壁構造を持ち、補強材にジオテキスタイル「アデム」を用いる補強土壁です。平成24年には、建設技術審査証明を取得し、アデムウォールを構成する材料は十分な強度と耐久性があり、補強土壁として常時および地震時に十分な安定性があるとともに、維持管理に優れていることが証明され、これまで多くの技術者によって実務に活用されております。 今般、当センターでは、当該工法の普及を図るため、新たに「アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル」を発行いたします。 本マニュアルは、道路土工−擁壁工指針(日本道路協会)に適合するとともに、性能設計の枠組みを取り入れたもので、アデムウォール(補強土壁)を適用する際の計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示しています。 |
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盛土の性能評価と強化・補強の実務 |
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近年,特に中山間部における道路盛土の地震被害が顕在化してきています。橋梁と同様に道路ネットワークを構成する道路盛土においても,その重要度や被災時の影響度に応じた耐震設計,耐震補強あるいは管理・運用,言い換えれば,道路盛土の耐震性の確保が必要となります。 このような背景の下,盛土の安定性向上のための技術の普及を目的とした「盛土の性能向上技術普及研究会」を設置し,その活動の一環として,主として盛土の耐震性能に着目して,危険度評価から,性能の評価基準,性能の予測法および強化・補強技術に至るまで,盛土の耐震性能の向上に必要な技術の体系化を図り,実務に活かすことを目的として本書を取りまとめました。 本書で取り扱う内容は,地震に限定されるものではなく,降雨に対する安定性の向上にも反映できるとともに,道路盛土に限定されるものではなく,宅地盛土,鉄道盛土などの類似の盛土構造の補強・強化にも反映できるものであります。 |
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多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル 第4版 |
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「多数アンカー式補強土壁工法 設計・施工マニュアル」は、多数アンカー式補強土壁工法の計画、調査、設計施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示すマニュアルとして、土木研究センターより平成6年に初版を発行して以来、社会的ニーズに応えるべく平成10年に第2版、平成14年に第3版と改訂を重ね、多くの技術者によって実務に活用されております。 今般、道路土工―擁壁工指針(日本道路協会発行)が改訂されたことに伴い、その改訂版に適合させ、性能設計の枠組みを取り入れた新たなマニュアル(第4回改訂版)を発行いたしました。 今回の改訂では、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方を記載や、同指針に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容の記載を充実させました。 |
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■ | 機能および特徴 | ||
本システムでは、一般財団法人土木研究センター発行の「多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版」に基づいた「多数アンカー式補強土壁工法」の設計が行えます。また、内部安定の検討、外部安定の検討および全体としての安定性の検討を行い、支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づいた基礎地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | |||
● | 内部安定の検討 | ||
・補強材に作用する引張力を算定と各部材の破断に対する照査 ・補強材の必要長さ(アンカープレート埋設位置)の照査 ・アンカープレートの引抜きに対する照査 |
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● | 外部安定の検討 | ||
・滑動に対する安定の照査 ・転倒に対する安定の照査 ・補強土壁底面の支持に対する安定の照査 ・補強土壁底面下の対策工(置換基礎等)の支持に対する安定の照査 ・壁面基礎(布状基礎)の支持に対する安定の照査 ・壁面基礎下の対策工(置換基礎等)の支持に対する安定の照査 ・壁面基礎(重力式基礎)に対する安定の検討 |
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● | 基礎地盤を含めた補強土壁全体の円弧すべり安定検討 | ||
● | 検討結果 | ||
・図を含んだ報告書スタイルの設計計算書の出力 | |||
■ | 必要システム | ||
● | 日本語オペレーティングシステム | ||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
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● | 日本語ワードプロセッサ | ||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | ||
● | システム価格(税抜) | ||
1本当り | 300,000円 | ||
● | 交換価格(税抜) | ||
1本当り | 240,000円 | ||
なお、交換元となるシステムはGEO-MA2004/MA2008とし、交換期間は販売開始から平成28年12月末までとさせて頂きますのでご注意ください。 | |||
■ | システムの購入申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 木本正子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | ||
システム開発研究会 システム製作社 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は、販売開始から平成28年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 木本正子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社エフ・ケー・シー 三次英武 〒732-0052 広島県広島市東区光町2-11-31 復建調査設計FGEXビル TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) |
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「補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル」は、補強土(テールアルメ)壁工法の計画、調査、設計施工及び維持管理の基本的な考え方や技術的な事項を示すマニュアルとして、1982年(昭和57年)に初版を土木研究センターより発刊いたしました。その後、平成2年に改訂版、平成11年に第2回改訂版、平成15年に第3回改訂版を発行し、これまで多くの技術者によって実務に活用されております。 今般、道路土工―擁壁工指針(日本道路協会発行)が改訂されたことに伴い、その改訂版に適合させ、性能設計の枠組みを取り入れた新たなマニュアル(第4回改訂版)を発行いたしました。 今回の改訂では、性能規定型設計の導入に向けた基本的な考え方の記載や、同指針に沿った設計・施工の考え方を取り入れるとともに、地震や豪雨等の被災事例を踏まえ防災性の向上を図るため、排水工や基礎工、施工管理や維持補修に係わる内容の記載を充実させました。 |
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■ | 機能および特徴 | ||
本システムでは、一般財団法人土木研究センター発行の「補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第4回改訂版」に基づいた「補強土(テールアルメ)壁工法」の設計が行えます。また、内的安定の検討、外的安定の検討および全体安定の検討を行い、支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づいた基礎地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | |||
● | 内的安定の検討 | ||
・ストリップに作用する引張力を算出し、ストリップの水平間隔を選定 ・ストリップの必要長さの検討 ・ストリップの引抜けに対する検討 ・ストリップおよび連結ボルトの応力度の照査 |
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● | 外的安定の検討 | ||
・滑動に対する安定の照査 ・転倒に対する安定の照査 ・テールアルメ底面の支持に対する安定の照査 ・壁面直下の支持力に対する安定の照査 ・テールアルメ底面下の対策工(置換基礎等)の検討 ・壁面直下の対策工(置換基礎等)の検討 ・壁面基礎(重力式基礎)に対する安定の検討 |
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● | 基礎地盤を含めた補強土壁全体の円弧すべり安定検討 | ||
● | 検討結果 | ||
・図を含んだ報告書スタイルの設計計算書の出力 | |||
■ | 必要システム | ||
● | 日本語オペレーティングシステム | ||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
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● | 日本語ワードプロセッサ | ||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | ||
● | システム価格(税抜) | ||
1本当り | 300,000円 | ||
● | 交換価格(税抜) | ||
1本当り | 240,000円 | ||
なお、交換元となるシステムはGEO-RE2004とし、交換期間は販売開始から平成28年12月末までとさせて頂きますのでご注意ください。 | |||
■ | システムの購入申込み先 | ||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 木本正子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | ||
システム開発研究会 システム製作社 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は、販売開始から平成28年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 木本正子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社エフ・ケー・シー 三次英武 〒732-0052 広島県広島市東区光町2-11-31 復建調査設計FGEXビル TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) |
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「ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル」は、独立行政法人土木研究所の前身である建設省土木研究所と民間企業20社との共同研究の成果をとりまとめ、土木研究センターより平成5年に初版を、平成12年に改訂版を発行し、多くの技術者によって実務に活用されております。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)正誤表(pdf形式11,938KB) |
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購 入 申 込 書 |
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書 籍 名:ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||
購入冊数 : 冊 | |||
申 込 者 | |||
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「購入申込書」印刷用ページ(pdf) | |||
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本マニュアル(第二回改訂版)は、道路土工指針(平成21〜24年度版)の改訂に合わせ、性能規定型設計の枠組みの導入、レベル1・レベル2地震動の検討を取り入れました。 | ||||
■ | GEO-D2013 [ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い補強盛土の「引張補強材としての設計」および「圧密促進用の排水補強材としての設計」を行います。 | ||||
■ | GEO-E2013 [ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 より緩い多層の盛土の引張補強材として適用される「ジオテキスタイル補強盛土工法」、および「第7章 ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤対策工」に基づき、盛土補強工法の設計を行います。 | ||||
■ | GEO-W2013 [ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム] | |||
本マニュアル(第二回改訂版)の「第6章 補強土壁工法」に基づき、壁面勾配が 1:0.6〜鉛直までの補強土壁工法、および「第5章 補強盛土工法」に基づき、盛土ののり面勾配が 1:1.0 〜 1:0.6 の補強盛土工法の設計を行います。支持に対する安定の照査では、「道路橋示方書・同解説 W下部構造編」に基づき、基礎底面地盤の許容鉛直支持力度を適用できます。 | ||||
■ | 必要システム | |||
● | 日本語オペレーティングシステム | |||
Microsoft Windows XP(Service Pack 3) / Vista / 7 / 8 32bit/64bit版対応 |
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● | 日本語ワードプロセッサ | |||
Microsoft Word 2007 / 2010 / 2013 計算結果は、「設計計算書」として報告書スタイルでWordファイルに出力されます。 |
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■ | システム販売価格 | |||
● | システム価格(税抜) | |||
1本当り 2本目以降 |
500,000円 400,000円 |
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● | 交換価格(1本当り 税抜) | |||
GEO-D2013交換 GEO-E2013交換 GEO-W2013交換 |
150,000円 150,000円 350,000円 |
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なお、交換元となるシステムはGEO-D2002/E2002/E2005/W2002とし、交換期間は販売開始から平成27年12月末までとさせていただきますのでご注意ください。 | ||||
■ | システムの購入申込み先 | |||
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | システムに関する問い合わせ先 | |||
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 システム製作社 |
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プログラム新規購入及び交換申込書 |
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●新規購入申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●交換申込 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※ | 1. | 数量欄には、必要数量を記入して下さい。 |
2. | 交換期間は販売開始から平成27年12月末日までとさせて頂きますので、ご注意ください。 | |
3. | 交換申込の場合、交換元となるシステムのプロテクトキーを「交換申込のプロテクトキー送り先」 までお送りください。 | |
■ | 申込書送付先・FAX先 | |
一般財団法人 土木研究センター 庶務・広報部 中島冨美子 〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2 TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 |
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■ | 交換申込のプロテクトキー送り先 | |
株式会社エフ・ケー・シー 三次英武 〒732-0052 広島県広島市東区光町2-11-31 復建調査設計FGEXビル TEL:082-286-5177 FAX:082-286-5179 |
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「プログラム新規購入及び交換申込書」印刷用ページ(pdf) | ||
CD-ROM版の販売のお知らせ |
このたび、1996年7月に山海堂から出版しておりました「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明 著のCD-ROM版を作成し、販売を開始することと致しました。内容は、図書をPDF化したものですが、索引を追加いたしましたので、検索が容易になっております。 |
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◆本書「はじめに」より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
わが国では海岸侵食が深刻化し、昔からあった白砂青松の海浜が急速に失われつつある。また、昔懐かしい海岸を久しぶりに訪れてみると、砂浜がコンクリートで覆われて見る影もない、という海岸も無数にある。しかし、普通の人が「なぜこうなったのだろう?」と思っても、その正確な理由を誰に聞いてよいかわからず、また海岸管理者に聞いても、なかなか満足のいく回答を得ることが難しいように思える。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
〜中略〜 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ここでは、このような本質的問題点についても考察し、真に将来の海岸を考えるには、すべての情報が公開されたうえで、こうした思考を改め、海岸に関係する多くの管理者が、それぞれ分担はするものの、将来の望ましい姿について共通の目標を持ったうえで進まなければならないことを主張したい。 本文の記述においては平易さを心がけ、図・写真を多用して詳細な議論はできるだけ避けたが、なお難解であるとの批判があるかもしれない。一方、もっと詳細を知りたいと思う専門技術者にとっては、1997年に拙者が書いた「日本の海岸侵食」や、それぞれの章の巻末に掲げた参考文献などを参照されたい。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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一般 |
賛助会員 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第4版 | |||||||
「海岸侵食の実態と解決策」宇多高明著 CD-ROM版 | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | |||||||
建設発生土利用技術マニュアル(第4版) | |||||||
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル |
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わが国の免震橋事例集 |
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道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案) |
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全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル −路床/路盤分離材としての利用− |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用− |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル | |||||||
落橋防止構造設計ガイドライン(案) |
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土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル | |||||||
グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル | |||||||
陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 | |||||||
超早強コンクリート利用技術マニュアル | |||||||
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 | |||||||
発生土利用促進のための改良工法マニュアル | |||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 | |||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル | |||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
一般 |
賛助会員 |
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建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] | |||||||
建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] | |||||||
土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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土木技術資料目次 平成26年11月号 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
巻頭言 | 建設分野の今後の展望と課題 〜民の目線〜 | 金井 誠 | 3 |
速報 | 平成26年8月広島市土砂災害調査報告 | 4 |
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論説 | 防災・メンテナンス基盤研究センターの発足 〜分野横断的研究の推進〜 | 高野匡裕 | 8 |
報文(一般) | 限られた情報下における洪水リスクアセスメントで生じる不確実性の評価 | 岡積敏雄・宮本 守・シュレスサ バドリ バクタ・グスエフ マクシム | 10 |
道路トンネル内の火災時避難行動に関する実験的検討 | 石村利明・砂金伸治 | 14 |
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道路ユーザーの視点に立った舗装性能評価法 | 藤原栄吾・寺田 剛・久保和幸 | 18 |
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GISと生息適地モデルによる広域スケールでの生物の生息環境の評価と地図化の試み | 上野裕介・栗原正夫 | 22 |
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下水道用塩化ビニル管の劣化事象と管体性能への影響評価 〜塩化ビニル管用視覚判定基準(案)の作成〜 |
深谷 渉・賀屋拓郎・末久正樹・小川文章 | 26 |
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下水処理場への新たな衛生学的指標導入に関する検討 | 藤井都弥子・川住亮太・重村浩之・山下洋正・小越眞佐司 | 30 |
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インダス川流域を対象とした洪水予警報システムの構築 | 津田守正・杉浦 愛・佐山敬洋・岩見洋一 | 34 |
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東北地方太平洋沖地震およびその余震を考慮した距離減衰式の提案 | 佐々木 隆・伊藤壮志 | 38 |
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現地レポート | 関東維持管理技術センターの取組み | 村刺徹雄・前田隆徳・金子孝男・蛭川 満・田中義光 | 42 |
ワールド | 第8回日韓建設技術ワークショップ開催される | 46 |
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2014斜面安定日韓共同シンポジウムに出席して | 48 |
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研究コラム | 旅行時間データのサンプル数と旅行時間算定値の代表性の関係 | 49 |
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構内気象・積雪観測資料の公開について | 51 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
JIS A 5308 レディーミクストコンクリートの改正 | 53 |
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部分ストレーナ孔による間隙水圧観測の手引き(案) | 55 |
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土木用語解説 | ライシメーター・ハンドテスト(積雪硬度) | 56 |
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土研センター | 浸透性コンクリート保護材の塩害抑制効果確認のための暴露試験の概要 | 柴田辰正・大田孝二・五島孝行 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 64 |
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今月の表紙 | トンンネル内で火災等が発生した場合には利用者の安全の確保を行う必要があります。写真に示すように火災発生時のトンネル内の避難環境や利用者の避難行動に関する実験等を通じて、トンネルの安全度の評価に関する研究を進めています。 |