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●証明取得技術の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物一覧 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
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複製刊行物一覧 |
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●土木技術資料3月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
○ 石炭灰を利用した粒状地盤材料「灰テックビーズ」 ・・・・・(詳細) |
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依頼者 |
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四国電力株式会社 |
技術の概要 |
: |
石炭火力発電所で副産される石炭灰(フライアッシュ)に水とセメント、必要に応じて消石灰を特殊ミキサーで撹拌・混合・造粒して製造する人工地盤材料である。最大粒径40mm以下、細粒分含有率15%未満の球形・粗粒状の軽量な粒状体であり、盛土、護岸背面や擁壁などの構造物の裏込めや埋戻し、河川築堤、土地造成、路床、路体などの用途に対して、通常の砂質土および礫質土と同様の設計・施工を行うことができ、資源の有効活用を図るものである。 |
審査項目 |
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(1) 強度特性 (2) 物理特性 (3) 耐久性 (4) 施工性 (5) 環境安全性 |
証明番号 |
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建技審証第0414号 |
証明年月日 | : | 平成21年11月26日(内容変更を伴う更新) |
連絡先 |
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四国電力株式会社 土木建築部 建設資源利用推進グループ TEL:087-821-5061 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
財団法人土木研究センター 企画・審査部 渡辺 武生 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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本マニュアルは、公共建設工事において廃棄物が混じった土(「廃棄物混じり土」という。)に遭遇した場合の 発生土砂の有効利用と廃棄物の適正な処理を行うため、分別した土の有効利用および廃棄物の再生利用の考え方ならびに具体的方法を示すものであります。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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法面保護用連続繊維補強土 |
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(財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付した、法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」設計・施工マニュアルを発行しました。 法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」は、連続繊維補強土工とその表面に施す植生工を組み合わせ緑化が可能な法面保護工法として、一般の自然斜面や切土斜面の表層保護、さらには急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策など、多くの実績を有しており、今後さらに普及することが期待されています。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
複製刊行物一覧 |
構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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巻頭言 |
明治・大正期の清きエンジニア |
伴 武澄 | 3 |
論説 |
アジアの流域水管理について CREST研究から学んだこと |
砂田憲吾 | 4 |
論説 |
掘削のり面技術のいくつかの基本的問題と提案 |
平野 勇 | 6 |
報文(一般) |
宮田弘和・小林篤司・白戸真大・中谷昌一 | 10 |
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内田太郎・秋山浩一・田村圭司・松下一樹 | 16 |
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藤澤和範・奥田慎吾・九田敬行 | 20 |
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田中義光・藤野健一 | 24 |
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原田健二・谷本俊輔・河野哲也・白戸真大・中谷昌一 | 30 |
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火山噴火後に土石流が発生した事例 | 田村圭司・山越隆雄・松岡 暁・安養寺信夫 | 34 |
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流量観測高度化に関する富士川南部観測所における取組 | 萬矢敦啓・菅野裕也・深見和彦・葭澤広好・宮本孝行 | 40 |
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ニュース | 第41回全国地すべり現地討論会 | 44 |
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CAESAR臨床研究施設が完成しました | 45 |
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ワールド | 第2回地すべり災害の低減技術に関する韓日共同シンポジウムが開催される | 46 |
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第6回東アジア地域ダム会議に出席して | 48 |
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トンネル機械掘削に関する国際シンポジウムに出席して | 50 |
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研究コラム | 失われた湖沼環境の復元 〜沈水植物再生に向けて〜 | 51 |
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新しい技術情報 ・基準・指針 |
既設アンカー緊張力モニタリングシステムの開発と運用マニュアルの作成 | 53 |
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土木技術講座 | 弾性波法によるコンクリートの品質推定 第6回 〜NDIS 2426-3 第3部:打音法 音の収録・解析、評価法〜 |
55 |
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河川生態系を理解するための基礎知識 ―第2回 河川の構造と河川生態系― | 57 |
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土木用語解説/情報コーナー | 59 |
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土研センター |
補強土壁の施工指針に関する欧州の動向 |
宮田喜壽・中根 淳 | 62 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 66 |
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お知らせのページ | 68 |
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今月の表紙 | 右上:富士川南部橋における橋上操作艇の実施例と河床高自動計測器。 下 :掃流砂採取機と土研型橋上操作艇を用いた観測状況の一例。 左上:計測台車の一例;左側の電動ウィンチにより掃流砂採取器を、右側の手動ウィン チにより船艇を吊り下げる。 |
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