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●証明取得技術の紹介 |
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●土木研究センター刊行物一覧 |
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●土木技術資料1月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
○ プレートを摩擦圧接(FRIP定着工法)したヘッドバー定着筋「オニヘッドバー」 ・・・・・(詳細) |
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依頼者 |
: |
株式会社間組、株式会社伊藤製鐵所 |
技術の概要 |
: |
オニヘッドバーは、鉄筋の端部に定着具と称するプレート(円形非調質鋼材)を摩擦圧接(FRIP定着工法)により設置した機械式定着筋である。 |
審査項目 |
: |
(1) 定着具の強度 (2) スターラップのせん断補強性能 (3) 中間帯鉄筋の拘束性能 |
証明番号 |
: |
建技審証第0903号 |
証明年月日 | : | 平成21年4月22日 |
連絡先 |
: |
株式会社伊藤製鐵所 筑波工場技術開発部 TEL:029-837-2111 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
財団法人土木研究センター 企画・審査部 渡辺 武生 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
平成22年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル |
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本マニュアルは、公共建設工事において廃棄物が混じった土(「廃棄物混じり土」という。)に遭遇した場合の 発生土砂の有効利用と廃棄物の適正な処理を行うため、分別した土の有効利用および廃棄物の再生利用の考え方ならびに具体的方法を示すものであります。 |
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目 次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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法面保護用連続繊維補強土 |
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(財)土木研究センターから建設技術審査証明書を交付した、法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」設計・施工マニュアルを発行しました。 法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」は、連続繊維補強土工とその表面に施す植生工を組み合わせ緑化が可能な法面保護工法として、一般の自然斜面や切土斜面の表層保護、さらには急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策など、多くの実績を有しており、今後さらに普及することが期待されています。 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:次世代に向けた新技術開発……現状と将来の方向性 |
巻頭言 |
新年にあたって 土技資を読んで風を読もう |
中村 亮 | 3 |
年頭の御挨拶 |
西川和廣 | 4 |
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年頭の御挨拶 |
坂本忠彦 | 5 |
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論説 |
次世代の技術が取り組む新たな課題 |
中安正晃 | 6 |
報文(特集) |
岸田弘之・曽根真理・瀧本真理 | 8 |
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西崎 到 | 12 |
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藤野健一・茂木正晴・大槻 崇 | 16 |
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木村嘉富 | 20 |
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山口嘉一・林 直良・吉永寿幸・下山顕治・塚越雅之 | 24 |
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レーダー降水量データの活用 −次世代の雪崩対策技術に向けて− | 伊藤陽一・富樫香流・石井靖雄 | 28 |
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舗装技術の現状と将来の方向性 −次世代の舗装技術に向けて− | 久保和幸 | 32 |
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海のITSを目指すAIS技術 −次世代の海・陸物流支援システムに向けて− | 高橋宏直 | 36 | |
ニュース | 『気候変動への適応』水災害リスク軽減のための100年戦略フォーラム」の開催 | 40 |
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土研新技術ショーケース2009 in 東京の開催 | 41 |
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「雪崩・地すべり防止技術セミナー」の開催 | 43 | ||
水・物質循環解析のための汎用プラットフォームの開発運営に関する協定の締結 | 44 | ||
新しい技術情報・基準・指針 | 土木研究所の平成21年度 重点普及技術等 | 45 | |
地理空間情報技術を利用した地盤情報の提供 | 46 | ||
新刊紹介 | 「コンクリート舗装に関する技術資料」の発刊 | 48 |
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土木技術講座 | 弾性波法によるコンクリートの品質推定 第4回 〜NDIS 2426-2 第2部:衝撃弾性波法(その1)弾性波速度測定方法〜 | 50 |
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土木用語解説/読者の声 | 52 |
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土研センター |
補強土壁の荷重・耐力係数設計法 | 中根 淳 | 54 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 58 |
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お知らせのページ | 60 |
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今月の表紙 | 神戸市を流れる生田川の上流に建設された日本最初のコンクリートダム。当時、人口が急増していた神戸市の水道水源として1900年に竣工された。その後2006年に近代化遺産「布引水源地水道施設」の一部として国の重要文化財に指定された。型枠用の石積をそのまま残した外壁と古典様式の歯飾り(テンテル)がヨーロッパの巨大な城壁を思わせ、周辺の景観の重要な構成要素となっている。阪神淡路大震災後の堤体の補強工事や平成13年からの大改修工事を経て、現在も神戸市に水道水を供給し続けている。 |
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