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●土木技術資料9月号目次 |
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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(いずれかにレを付けて下さい) □ 団体購読 □ 個人購読 |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail::mail@pwrc.or.jp |
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現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル |
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このたび、当センターが建設技術審査証明を発行している「現場発泡ウレタン超軽量盛土工法」について、切土や盛土などの土工事へ採用する場合の設計・施工マニュアルを発行しました。 「現場発泡ウレタン超軽量盛土工法」は、硬質ウレタン樹脂を現場にて発泡させることによって軽量の盛土体を形成する工法で、その軽量性と施工性の良さなどの特長から、急峻な傾斜地における道路拡幅盛土への適用など、今後さらに普及することが期待されております。 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 | |||
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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巻頭言 |
土木技術=安全・安心な地域づくり |
吉野清文 | 3 |
論説 |
土木と市民・地域との新たな接点を模索する(5)土木哲学、土木社会論への期待 |
平野 勇 | 4 |
災害リスクマネジメント |
田村敬一 | 6 |
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報 文(一般) |
角湯克典・真下英人 | 8 |
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笠井美青・池田 学・藤澤和範 | 12 |
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柳町年輝・内田太郎・田村圭司・伊藤洋輔 | 16 |
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内田太郎・盛 伸行・田村圭司 | 20 |
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森濱和正 | 26 |
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堺 淳一・運上茂樹 | 30 |
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下水管に起因する道路陥没の特性と予防保全に向けた取り組み | 福田康雄・松宮洋介・深谷 渉・西尾称英 | 36 |
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富山県下新川海岸における海岸保全と平成20年高波災害 | 福濱方哉・奥澤清勝 | 40 |
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ニュース |
中国四川省地震災害調査団に参加して |
44 |
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ワールド | 英国における河川環境調査法 | 46 |
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ヨーロッパ地球惑星連合2008年総会に参加して | 48 |
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研究コラム | 山岳トンネルの模型振動実験 |
49 |
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新しい技術情報・基準・指針 | 「地すべり防止技術指針解説」について | 50 |
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道路照明施設設置基準・同解説の改訂 | 51 |
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コンクリート標準示方書[ダムコンクリート編]の改訂 |
53 |
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土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 55 |
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土研センター |
日韓ジオテキスタイル補強土工法技術交流会開催報告 |
中根 淳・間 昭徳 | 58 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 62 |
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お知らせのページ | 63 |
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今月の表紙 | 平成16年10月の新潟県中越地震による地すべりによって、新潟県山古志村(現長岡市)の芋川流域では55箇所で河道閉塞が発生しました。そのうち東竹沢地区、寺野地区における河道閉塞は大規模なもので、集落が水没するなど多くの被害が生じました。上の写真は、地震発生から約2週間後の東竹沢地区の被災状況と応急対策の実施状況です。また、下の写真は同地点の今年4月の様子で、地滑りや河道閉塞対策、被災した国道・県道の復旧工事が完了し、残る下流護岸と仮排水路の埋め戻しを実施しています。 |
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