●講習会の案内 | 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会(札幌会場) |
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●土木技術資料10月号目次 |
「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の 設計・施工ガイドライン講習会」のご案内 <札幌会場> |
平成20年度から当センターで実施してきました全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する委員会の成果を「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」としてまとめました。 (財)土木研究センター 中村 亮 |
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◆ 会場<札幌会場> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
日 時:平成22年10月15日(金) 14:00〜16:00(13:30 開場受付) 場 所:北海道建設会館 [〒060-0004 札幌市中央区北4条西3丁目 .011-261-6188] ◆ プログラムおよび講師 |
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(* 時間割・講師等は都合により変更する場合がございますので、予めご了承ください。) |
◆CPDプロ | グラム、CPDSプログラム(本講習会は、土木学会継続教育(CPD)プログラムおよび(社)全国土木施工管理技士会連合会(CPDS)に認定されております。) |
◆受講料: | 9,000円 (消費税込・テキスト代を含む。なお、テキストは、「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」を用います。ご持参されます方の受講料は6,000円になります。)お支払いは当日受付でお支払いください。(ご事情のある方はご相談ください。) |
◆お申込: | 別紙申込書にてFAXしてください。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 講習会<札幌会場>申込書印刷用ページ 講習会<札幌会場>申込書印刷用ページ(pdf) |
主催:(財)土木研究センター | |
お問い合わせ先: | (財)土木研究センター企画・審査部 荒川・田中 |
電話:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 http://www.pwrc.or.jp |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案) |
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「護岸の力学設計法」と「護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル」が確立されたことにより,水中におけるブロックの安定照査が可能となってきたが,その後,新たな安定照査法の紹介や「護岸の力学設計法」の改訂があり,その活用にあたって混乱がある. |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル |
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財団法人土木研究センターでは、平成13年に「ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−」を発刊し、その技術普及に努めてまいりました。 |
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土木研究センター刊行物一覧 |
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。 ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 |
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なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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特 集:生物多様性の保全と社会資本整備 |
巻頭言 |
生きものと共生する社会資本整備の視点 |
亀山 章 | 3 |
論説 |
生物多様性の保全に向けた社会資本整備分野での取組み |
岸田弘之 | 4 |
報文(特集) |
園田陽一・松江正彦 | 6 |
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久保満佐子・細木大輔・武田ゆうこ・松江正彦 | 10 |
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天野邦彦 | 14 |
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大沼克弘・藤田光一・天野邦彦 | 18 |
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冨田陽子・小山内信智 | 22 |
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波が造りし生態系:砂浜における生物の生息適地評価 | 渡邊国広・諏訪義雄 | 26 | |
高水敷掘削による物理環境変化がアレチウリの個体成長に与える影響 | 傳田正利・黒川貴弘・三輪準二 | 30 |
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自然共生研究センターのあゆみと成果 | 萱場祐一 | 34 | |
現地レポート | 豊川下流域における自然再生の取組み | 畠山愼一 | 38 |
ニュース | 土研地すべり塾 | 42 |
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「東京消防庁特殊災害支援アドバイザー協定」の締結 | 43 |
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ワールド | ヨーロッパ地球科学連合2010年総会(EGU 2010 General Assembly)に参加して | 44 |
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「アセットマネジメント」国際標準化の動向 | 45 |
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研究コラム | 道路橋における部分係数設計法の導入−時系列シミュレーションに基づく荷重係数の設定− | 47 | |
新しい技術情報 ・基準・指針 |
雨水浸透施設の整備促進に関する手引き(案)の紹介 | 49 | |
新刊紹介 | 「地すべり地における挿入式孔内傾斜計計測マニュアル」について | 51 | |
土木技術講座 | コンクリート分野のISO規格 第1回 ―全体概要― | 52 |
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土木用語解説/情報コーナー | 54 |
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土研センター |
有明海沿岸道路建設における軟弱地盤対策の取組み 〜その1:技術水準の策定とCMrの活用〜 |
敏信・駒延勝広・了戒公利 | 56 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 60 |
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お知らせのページ | 62 |
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今月の表紙 | 写真上:
霞ヶ浦木原地区で実施されている沈水植物群落修復に向けた現地実験施設全景 写真下中央:上記実験施設内に設置された隔離水界(K-1)の拡大写真、隔離水界全体に繁茂し たササバモが水中に見える。(報文「湖沼における沿岸帯植生の修復」を参照) 写真下左:隔離水界内で確認された沈水植物写真(シャジクモ) 写真下右:隔離水界内で確認された沈水植物写真(フラスコモ他) 「霞ヶ浦河川事務所提供(全写真)」 |
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