(財)土木研究センター/お知らせのページ(2010年6月 新着情報)
  

 今月の目次

 
●講習会の案内
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の
設計・施工ガイドライン講習会

●購読の案内

月刊 土木技術資料

●読者の声を募集

月刊 土木技術資料「読者の声を募集」

●証明取得技術の紹介

建設技術審査証明取得技術の概要

●刊行物の紹介

建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル

●刊行物一覧

土木研究センター刊行物リスト

●コピーサービスの紹介

研究報告等のコピーサービス

●土木技術資料6月号目次

-

土木技術資料目次 平成22年6月号


 講習会の案内

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CPD

「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の
設計・施工ガイドライン講習会」のご案内


 平成20年度から当センターで実施してきました全素線塗装型PC鋼より線の合理的な適用に関する委員会の成果を「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」としてまとめました。この度、その内容を広く実務を担当される技術者の方々に紹介し、普及を図るため下記要領で講習会を計画しました。ふるってご参加ください。お待ちしております。

(財)土木研究センター 中村 亮

会場<東京会場>

 日 時:平成22年7月21日(水) 14:00〜16:00(13:30 開場受付)

 場 所:アルカディア市ヶ谷(私学会館) [〒102-0073東京都千代田区九段北4-2-25 п@03-3261-9921]


開催スケジュール
(都合により講演時間が変更になることがございます。予めご了承下さい。)

時 間

課 題 名

講 師

所 属

14:00〜14:10

挨 拶

池田 尚治
「全素線塗装型PC鋼より線の合理的
な適用に関する委員会」委員長

横浜国立大学
名誉教授

14:10〜14:20

ガイドラインの作成にあたって

小林 茂敏
「全素線塗装型PC鋼より線の合理的
な適用に関する委員会」委員

財団法人土木研究センター
参与

14:20〜15:00

共通編について
・総則、要求性能
・全素線塗装型に関する説明

渡辺 博志
「全素線塗装型PC鋼より線の合理的
な適用に関する委員会」幹事長

独立行政法人土木研究所
材料地盤研究グループ
上席研究員(基礎材料)

15:00〜15:10 休 憩

15:10〜15:40

設計編について
・材料の設計値
・耐久性・安全性に関する照査
・外ケーブルでの構造細目

前田 晴人
「全素線塗装型PC鋼より線の合理的
な適用に関する委員会」委員

株式会社 日本構造橋梁研究所

15:40〜16:00

施工編及び施工例について
・材料の取り扱い
・内ケーブル、外ケーブルの
 施工、検査、補修、実例紹介

福地 啓太
「全素線塗装型PC鋼より線の合理的
な適用に関する委員会」幹事

黒沢建設株式会社

16:00

閉 会

 

今後の開催予定地
 沖縄県那覇市 9月開催予定  
 札幌市、仙台市、大阪府、福岡市、岡山市

参加申込み要領:受講料 9,000円 (消費税込・テキスト代を含む。なお、テキストは、「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」を用います。ご持参されます方の受講料は6,000円になります。)
*お支払いは当日受付でお支払い下さい。(ご事情のある方はご相談下さい。)
*お申込みは、別途申込書にてFAXして下さい。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。


主催:(財)土木研究センター  お問い合わせ先:  (財)土木研究センター企画・審査部 荒川・田中
     電話:03-3835-3609  FAX:03-3832-7397 http://www.pwrc.or.jp
 

ご参加ご希望の方は、この申込書にてFAXしてください。→講習会申込書印刷用ページ
FAX 03−3832−7397
(財)土木研究センター 企画・審査部 荒川・田中 行

「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の
設計・施工ガイドライン講習会」 参加申込書

下記に必要事項をご記入の上、お申込みください。
定員になり次第締め切らせていただきます。後日下記受付票をお送りします。

氏 名

 

会社名/所属

 

住 所

電話番号

 

FAX番号

 

メールアドレス

※今後、講習会案内等を配信希望の方はメールアドレスをご記入下さい。

通 信 欄

 
 
**********************************************************************************************

「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の
設計・施工ガイドライン講習会」受付票

日 時: 平成22年7月21日(水) 14:00〜16:00 (13:30 開場受付)
場 所: アルカディア市ヶ谷 (私学会館)
     

受付 No.
 
 
標記について、参加申込書を受け付けました。当日は本受付票をご持参ください。

(財) 土木研究センター 企画・審査部 荒川・田中
電話:03-3835-3609  FAX:03-3832-7397  E-mail: kikaku@pwrc.or.jp

 購読の案内

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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。

 

  <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込)

 

月刊 土木技術資料購読申込書

(いずれかにレを付けて下さい)

□ 団体購読   □ 個人購読

(いずれかにレを付けて下さい) 

□ 年間購読   平成   年   月より   部

□ 特定号のみ  平成   年   月号    部





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お名前または会社名

 

所属部署(会社の場合)

 

担当者名(会社の場合)

 

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E-mail

 

  ※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。

請求宛先

 

ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。

月刊 土木技術資料の問合せ・申込み先

財団法人 土木研究センター技術研究所出版編集部 池田敦子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:029-864-2521、FAX:029-864-2515
E−mail:mail@pwrc.or.jp

 

購読のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は原則前払いとなっておりますが、後払いも可能です。

  

 読者の声を募集

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 読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。

 また、建設技術Q&Aで取り上げて欲しい質問や掲載内容に関するご意見、掲載して欲しい内容などホームページまたはメールでお送り下さい。

URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp

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 証明取得技術の紹介

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建設技術審査証明取得技術の概要

新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。

○ 超小型ゴム支承装置「UCB」 ・・・・・(詳細外部サイトへ移動します)

 依頼者

株式会社ビービーエム

 技術の概要

兵庫県南部地震を契機に、耐力と変形性能に優れた橋梁支承の技術開発が進められてきた。そのひとつに構造が単純で小型を特長とする『機能分離型ゴム支承装置「HSB」(建技審証第0523号)』および『固定ゴム支承装置「FxSB」(建技審証第0601号)』が開発された。しかし、既設橋梁の支承の取替えを行う場合には、スペースの制約から高さが低い支承装置が求められている。 超小型ゴム支承装置「UCB」は、既設橋梁への適用性を高めるために既開発の固定ゴム支承装置「FxSB」を改良し、支承の高さをさらに低く、かつ部品数の削減による構造の簡素化と経済性の向上をはかることを目的に開発されたものである。

 審査項目

(1) 鉛直力に対する支持性能 (2) 水平力に対する支持性能 (3) すべり面の耐久性 (4) 上揚力への抵抗性 (5) 回転性能 (6) 自然環境における耐候性

 証明番号

建技審証第0810号

 証明年月日 平成21年1月26日

 連絡先

株式会社ビービーエム 技術営業本部 TEL:03-3523-5863

○ 低天端有脚式離岸堤「バリアウィンT」 ・・・・・(詳細外部サイトへ移動します)

 依頼者

東洋建設株式会社

 技術の概要

バリアウィンTとは、従来の有脚式離岸堤と同等の消波性能を持つだけでなく、高潮位時波浪条件についても一定の消波性能を有し、堤体に作用する波力を低減する構造物です。透過性で低天端構造であることから、海水交換は良好であり、海岸からの視界も妨げることがありません。

    バリアウィンT バリアウィンT

 審査項目

(1) 波浪低減率 (2) 消波性能 (3) 高潮位時消波性能

 証明番号

建技審証第0905号

 証明年月日 平成20年3月15日

 連絡先

東洋建設株式会社 土木事業本部 土木企画部 TEL:03-6361-5462
             総合技術研究所 鳴尾研究所 TEL:0798-43-0661

○ 橋梁用斜材ケーブル「FUT−H型斜材ケーブルU」 ・・・・・(詳細外部サイトへ移動します)

 依頼者

株式会社エスイー

 技術の概要

斜張橋のケーブルには、ストランドを工場で束ね現場で一括架設するプレファブ型ケーブルが多く使用されてきた。しかし、プレファブ型はケーブルの製作から輸送、架設において専用設備や大型車両、大型機材が必要である。これに対し、ストランド単位で架設を行う現場組立型ケーブルは、汎用の装置や車両、機材での輸送、架設が可能である。 「FUT-H型斜材ケーブル」は、耐疲労性能、耐食性能、および施工性を具備した現場組立型ケーブルを提供するために開発されたものである。

 審査項目

(1) 耐疲労性能 (2) 耐食性能 (3) 施工性(ケーブルの張力管理)

 証明番号

建技審証第0906号

 証明年月日 平成22年3月31日

 連絡先

株式会社エスイー 建設エンジニアリング本部 TEL:03-3340-5527

建設技術審査証明事業についてのお問合せ先
財団法人土木研究センター 企画・審査部 渡辺 武生
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp

 刊行物の紹介

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建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル

 

 本マニュアルは、公共建設工事において廃棄物が混じった土(「廃棄物混じり土」という。)に遭遇した場合の 発生土砂の有効利用と廃棄物の適正な処理を行うため、分別した土の有効利用および廃棄物の再生利用の考え方ならびに具体的方法を示すものであります。

 

監   修 :

独立行政法人 土木研究所

発  行 :

平成21年10月

体  裁 :

B5判 113頁

価  格 :

4,200円(税込、送料別)

 
目 次
  §1 総 説
    1.1 本マニュアルの目的
    1.2 用語の定義
    1.3 適用範囲
    1.4 対策の基本的な考え方
    1.5 関連する法令と法的な位置付け
    1.6 廃棄物混じり土に遭遇してから対策終了までの手順
    1.7 用語の解説
  §2 リスクへの対応および応急措置
    2.1 リスクの把握
    2.2 応急対策の検討および実施
  §3 調査
    3.1 調査の考え方
    3.2 廃棄物存在状況の調査
    3.3 土壌汚染調査
  §4 対策
    4.1 対策の考え方
    4.2 未掘削存置型での利用
    4.3 掘削分別型(現地利用または搬出利用および処理・処分)
  §5 モニタリング
    5.1 モニタリングの考え方
    5.2 初期周辺環境
    5.3 施工時のモニタリング
    5.4 施工後のモニタリング
    <参考資料>

 

 刊行物一覧

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土木研究センター刊行物一覧


刊行物名
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料
注文

ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル
−路床/路盤分離材としての利用−

H21.11
A4
122
3,150
2,835

建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル

H21.10
B5
113
4,200
3,780

法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル

H21.4
A4
126
2,500
2,250

現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル

H20.4
A4
139
2,500
2,250

橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用−

H18.7
A4
270
2,000
1,800

山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル

H18.3
A4
105
2,500
2,250

プレキャストブロック式RC 擁壁設計・施工・維持管理マニュアル

H17.11
A4
188
3,000
2,700

実務者のための養浜マニュアル

H17.10
A5
170
2,500
2,250

落橋防止構造設計ガイドライン(案)

H17.7
A4
73
4,000
3,600

土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル

H17.3
A4
108
4,500
4,050

グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル

H16.12
A4
83
3,150
2,835

建設発生土利用技術マニュアル 第3版

H16.9
A5
204
2,000
1,800

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

H16.3
A5
334
4,725
4,252

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

H15.11
A5
302
4,200
3,780

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版

H15.7
A5
40
3,150
2,835

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

H14.10
A5
248
3,675
3,307

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

H14.7
A4
261
4,200
3,780

超早強コンクリート利用技術マニュアル

H12.9
A5
80
3,150
2,835

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

H12.2
A5
305
5,250
4,725

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4
A4
579
7,350
6,615

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9
A4
198
7,665
6,898

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12
A4
177
4,200
3,780

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5
A4
378
4,200
3,780

風土工学の誕生

H9. 3
A4
36
2,500
2,250

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3
A5
81
2,450
2,205

斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書

H5. 3
A4
113
(各) 4,000
(各)3,600

斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編

227

コンクリ−トの耐久性向上技術の開発

H1. 5
A4
438
8,000
7,200

刊行物の問合せ・申込み先

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部 中島冨美子

 

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。


 

 コピーサービスの紹介

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研究報告等のコピーサービス

 

 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について許可を得て複製発行及びコピーサービスを行っています。
ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。
 
 なお、研究報告等の文献リストは、当センターのホームページでご覧になれます。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。

  

文献リスト(2010年4月1日現在 Excelファイル:2.23MB)


コピーサービスの問合せ・申込み先

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部 鈴木清子

 

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。


 土木技術資料目次

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土木技術資料目次 平成22年6月号
特 集:公共事業に関わる地盤・水質汚染に対する新たな取組み
 
区分
題  名
著者名

巻頭言

わが国の「土壌汚染対策」の動向と建設工事

嘉門雅史

3

論説

近年の地盤・水質汚染問題の経緯と技術・研究面での対応

鈴木 穣

4

 

報文(特集)

サイト概念モデルを用いた土壌・地下水汚染の管理・制御技術

山木正彦・森 啓年・佐々木哲也・稲垣由紀子・塚本将康

6

岩石に含まれる自然由来重金属等の溶出特性評価方法

品川俊介・佐々木靖人

10

掘削ずりによるヒ素汚染対策としての覆土処理に関する現場実験

田本修一・阿南修司・伊東佳彦

14

再生骨材からの重金属溶出への対応

森濱和正・渡辺博志・片平 博

18

医薬品類の都市域水環境中における実態

小森行也・鈴木 穣

22

下水中の病原ウイルス調査 小宮義人・藤原隆司・小越眞佐司 26
病原ウイルスの下水処理過程での制御 諏訪 守・岡本誠一郎・桜井健介

30

報文(一般) 河道内樹林化と樹木管理の現状に関する考察 佐貫方城・大石哲也・三輪準二 34
 
ニュース 下水道グローバルセンター中国グループの活動
38
ワールド フランスのレンタサイクル事情

40

研究コラム ダム直下への発電放流水流入はダムの影響を低減するか?
−河床付着膜、底生動物を対象に−
42
新しい技術情報
・基準・指針
「建設工事における自然由来重金属等含有岩石・土壌への対応マニュアル(暫定版)」の公表

44

底質のダイオキシン類簡易測定マニュアルについて 46
土木技術講座 河川生態系を理解するための基礎知識 ―第5回 流程に沿って川を見る― 48
土木用語解説/情報コーナー

50

土研センター

「全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン」作成 渡邊武生・平井 圭・福地啓太 52
報文抄録

2

編集後記/次回報文予告

56

お知らせのページ

58

今月の表紙 建設工事において、自然状態で重金属等の含有量が高い岩石や土壌に遭遇することがあります。掘削土等からの重金属等溶出による環境汚染を防止するため、溶出特性の試験方法や環境リスクの評価方法、覆土による溶出抑制工法の開発を行っています。

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