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●土木技術資料1月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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開催日時 | : | 平成25年1月30日(水)13:30〜17:00 |
場 所 | : | 静岡市産学交流センター プレゼンテーションルーム (ペガザード6F) 静岡市葵区御幸町3番地の21 (054-275-1655) |
プログラム | : |
13:30〜13:40 | 開会の挨拶 | |||
13:40〜14:40 | 巨大地震・津波の防災と平成防災17条憲章の策定 | |||
14:50〜15:35 | 大津波・震度7対応/PC津波避難施設について | |||
15:45〜16:15 | 全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドラインについて | |||
16:15〜16:45 | 長スパン・低桁高を実現したSPC合成桁について | |||
16:45〜17:00 | 総評・閉会挨拶 |
主 催 者 | : | KTB協会 高耐久PC構造物研究所 |
後 援 | : | 一般財団法人土木研究センター |
参 加 費 | : | 無料 |
定 員 | : | 90人(先着順) |
お申込み・お問い合わせ | : | KTB協会事務局 担当:田中・宇田川 TEL:03-6302-0258 FAX:03-3344-2125 http://www.ktb-kyoukai.jp |
平成25年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
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「耐候性大型土のう」を積み上げて土留め構造物とする「耐候性大型土のう積層工法」について、仮設土留め構造物、仮護岸工、仮締切工に適用する場合の設計・施工マニュアルを発行することになりました。 本マニュアルは、「耐候性大型土のう」の性能を規定するとともに、それを用いた「耐候性大型土のう積層工法」の設計・施工法をとりまとめたものです。また、緊急を要する応急仮工事にも適用可能です。 |
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主な内容 | ||||||||||||||||
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成されたのり枠と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できる新しいのり面保護工法です。自然斜面や切土斜面の表層保護、更には急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策等に適用されています。 本マニュアルは、「GTフレーム工法®」を適用する際の、計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示したものです。 |
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主な内容 | |||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] |
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建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] |
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土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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特 集: 持続可能な社会の実現に向けた土木技術 |
特集担当編集委員 田中茂信 |
巻頭言 |
新年にあたって---安定---変化---安定--- |
中村 亮 | 3 |
「伝える」「備える」 |
上総周平 | 4 |
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創立90周年を迎えた土木研究所 |
魚本健人 | 5 |
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論説 |
持続可能な社会の実現を目指して |
岸田弘之 | 6 |
報文(特集) |
西村宗倫・川崎将生・豊田忠宏 | 8 |
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曽根直幸・山岸 裕・栗原正夫 | 12 |
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山下洋正・藤井都弥子・井口 斎・原田一郎・堀江信之 | 16 |
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中村英佑・鈴木 聡・森濱和正・渡辺博志 | 20 |
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川上篤史・新田弘之・寺田 剛・久保和幸 | 24 |
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貯水池の長寿命化のための堆砂対策技術の開発 | 箱石憲昭・櫻井寿之 | 28 | |
道路橋の長寿命化に向けた非破壊検査技術の開発 | 桑原徹郎・木村嘉富・村越 潤・星隈順一 | 32 | |
次世代に受け継ぐ自然環境−河川汽水域の保全と再生に資する技術開発− | 中村圭吾・岩見洋一・山本 聡 | 36 |
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人、車、道路をつなげる協調ITS研究開発の方向性 −国際的な研究開発動向との調和に向けて− |
金澤文彦 | 40 |
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ワールド | 各国で進むラウンドアバウトの導入 | 46 | |
運輸分野におけるコンクリート技術セミナーに参加して −技術セミナー報告とハノイ現地視察− |
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第7回日韓建設技術ワークショップ開催される | 49 | ||
研究コラム | 2011年台風12号により発生した深層崩壊と渓流レベル評価 | 51 | |
地域防災力の向上に果たすソーシャルキャピタルの役割 | 53 | ||
現場に学ぶ メンテナンス |
ゲルバーヒンジ部補強吊り部材脱落の対応事例 | 55 | |
新しい技術情報・基準・指針 | 山地河道における流砂水文観測の手引き(案) | 57 | |
土木用語解説/情報コーナー | 58 |
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土研センター |
第7回舗装路面の性状に関する国際シンポジウムの紹介 | 安藤和彦 | 60 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 64 |
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お知らせのページ | 66 |
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今月の表紙 | 新東名高速道路は2012年4月14日に御殿場JCT〜三ヶ日JCT間の約162kmが開通。一度に162kmもの高速道路が開通することは、日本の高速道路開通史上最長となった。今後2014年度には浜松いなさJCT〜豊田東JCTの約53kmが開通、最終的には2020年度の伊勢原北IC〜御殿場JCT間の開通で、海老名南JCT〜豊田東JCT間の全長254kmの高速道路になる予定。 (写真提供:中日本高速道路株式会社) |