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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル |
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●土木技術資料12月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
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届 け 先 |
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※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
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ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
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読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
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また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、「土木技術資料」の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
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URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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内容変更、更新した建設技術審査証明 |
副 題 |
: |
推進工法用鉄筋コンクリート管 |
依 頼 者 |
: |
藤村ヒューム管株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0110号 |
証明年月日 | : | 平成24年8月6日(内容変更) |
連 絡 先 |
: |
藤村ヒューム管株式会社 技術開発本部 技術営業部 TEL:0257-22-3144 |
副 題 |
: |
シールド直接発進到達工法 |
依 頼 者 |
: |
株式会社錢高組、積水化学工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0113号 |
証明年月日 | : | 平成24年10月22日(内容変更3号) |
連 絡 先 |
: |
株式会社錢高組 技術本部 技術研究所 TEL:03-5210-2440 |
副 題 |
: |
プレキャストパネルによる橋脚の水中耐震補強工法 |
依 頼 者 |
: |
前田建設工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第1202号 |
証明年月日 | : | 平成24年8月2日(更新) |
連 絡 先 |
: |
前田建設工業株式会社 土木事業本部 土木部 一般土木グループ TEL:03-5217-9558 |
副 題 |
: |
鋼管杭先端拡大根固め工法 |
依 頼 者 |
: |
JFEスチール株式会社、ジャパンパイル株式会社、ノザキ建工株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0702号 |
証明年月日 | : | 平成24年8月9日(更新) |
連 絡 先 |
: |
JFEスチール株式会社 建材センター 建材開発部 TEL:03-3597-4518 |
副 題 |
: |
構造用プレキャストコンクリートブロック積上げ式擁壁 |
依 頼 者 |
: |
昭和コンクリート工業株式会社 |
証 明 番 号 |
: |
建技審証第0703号 |
証明年月日 | : | 平成24年10月30日(更新) |
連 絡 先 |
: |
昭和コンクリート工業株式会社 営業本部 開発課 TEL:058-255-3337 |
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部 柴田 辰正 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
平成25年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
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当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
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「耐候性大型土のう」を積み上げて土留め構造物とする「耐候性大型土のう積層工法」について、仮設土留め構造物、仮護岸工、仮締切工に適用する場合の設計・施工マニュアルを発行することになりました。 本マニュアルは、「耐候性大型土のう」の性能を規定するとともに、それを用いた「耐候性大型土のう積層工法」の設計・施工法をとりまとめたものです。また、緊急を要する応急仮工事にも適用可能です。 |
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主な内容 | ||||||||||||||||
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のり面表層保護工「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成されたのり枠と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できる新しいのり面保護工法です。自然斜面や切土斜面の表層保護、更には急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策等に適用されています。 本マニュアルは、「GTフレーム工法®」を適用する際の、計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示したものです。 |
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主な内容 | |||||||||||||||||||
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【道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
鹿島出版会刊行物 |
建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版] |
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建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版] |
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土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
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特 集: 下水道技術が支える市民生活 |
特集担当編集委員 森田 弘昭 |
巻頭言 |
何を為すべきか〜市民との関係性の中で考える道〜 |
野村喜一 | 3 |
論説 |
市民生活を支える下水道−社会経済グローバル激動下のインフラ運営− |
堀江信之 | 4 |
報文(特集) |
末久正樹・深谷 渉・横田敏宏 | 6 |
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宮本綾子・西村峻介・山縣弘樹・小越眞佐司 | 10 |
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小森行也・岡安祐司・鈴木 穣・南山瑞彦 | 14 |
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諏訪 守・岡本誠一郎・内田 勉 | 18 |
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日高 平・内田 勉 | 22 |
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黒部市におけるバイオマス利活用戦略 | 小崎敏弘・森田弘昭 | 26 | |
現地レポート | 清正公下水道−遺構保存と持続可能な下水道経営− | 宮原國臣 | 30 |
消化ガスを燃料とした発電システムの開発 | 姫野修司・高橋倫広・山岸和弘・森田弘昭 | 34 |
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報文(一般) | 再生路盤材からの6価クロム溶出抑制対策 | 森濱和正・渡辺博志・片平 博 | 38 |
鋼トラス橋格点部の腐食損傷と圧縮耐荷力に着目した載荷試験 | 澤田 守・村越 潤・遠山直樹・依田照彦・野上邦栄 | 42 |
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ニュース | 「第5回CAESAR講演会」開催 | 46 |
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下水道施設の地震・津波対策の促進に向けて−6都市を巡る全国説明会行脚− | 47 | ||
ワールド | 2012斜面安定日韓共同シンポジウムの開催 | 48 | |
研究コラム | 最近の調査・設計等業務における入札・契約の動向 | 50 | |
新しい技術情報・基準・指針 | 下水道クイックプロジェクト技術利用ガイド―クイック配管他4工法を新たに公表― | 52 | |
土木研究所の平成24年度重点普及技術 | 54 | ||
土木用語解説/情報コーナー | 56 |
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土研センター |
橋の免震構造に関する技術資料の出版 ―「わが国の免震橋事例集」と「道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)」― |
大田孝二 | 60 |
報文抄録 | 2 |
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編集後記/次回報文予告 | 64 |
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第54巻(平成24年1月〜12月)通巻総目次 | 65 |
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お知らせのページ | 76 |
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今月の表紙 | 加藤清正公は、勇猛な武将だけでなく、まちづくりの第一人者でもあった。清正公が精魂を傾けて造った熊本城は、明治時代の西南の役においてその鉄壁の防御力を発揮したが、城下町にも周到な防衛線を築いていた。そのひとつの仕掛けが、城の周囲を巡らされた河川や水路であるが、これらは、舟運や都市排水路の機能も果たしていた。そして、現在も、なお下水道施設として現存し利用されている。 |