(一財)土木研究センター/お知らせのページ(2012年10月 新着情報)

  

 今月の目次

 

●購読の案内

月刊 土木技術資料

●読者の声を募集

月刊 土木技術資料「読者の声を募集」

●審査証明取得技術の紹介

建設技術審査証明取得技術の概要

●講習会の案内

補強土壁工法および防災・減災工法の技術講習会

●新刊行物の紹介

「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル
のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル

わが国の免震橋事例集
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)

●刊行物一覧

土木研究センター刊行物一覧

●刊行物の斡旋

鹿島出版会刊行物

●コピーサービスの紹介

研究報告等のコピーサービス

●土木技術資料10月号目次

-

土木技術資料目次 平成24年10月号


 購読の案内

 今月の目次に戻る▲

 月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。

 

  <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込)

 

月刊 土木技術資料購読申込書

(いずれかに✓を付けて下さい)

□ 団体購読   □ 個人購読

(いずれかに✓を付けて下さい) 

□ 年間購読   平成   年   月より   部

□ 特定号のみ  平成   年   月号    部





ご住所

 

お名前または会社名

 

所属部署(会社の場合)

 

担当者名(会社の場合)

 

TEL

 

FAX

 

E-mail

 

  ※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。

請求宛先

 

ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。

月刊 土木技術資料のお問い合 わせ・お申し込み先

一般財団法人 土木研究センター技術研究所 庶務・広報部 池田 敦子
〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515  E−mail:mail@pwrc.or.jp

 

購読のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は原則前払いとなっておりますが、後払いも可能です。

  

 読者の声を募集

 今月の目次に戻る▲

 読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。

 また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土技資の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。

URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp

投稿する

 審査証明取得技術の紹介

 今月の目次に戻る▲

建設技術審査証明取得技術の概要

新規の建設技術審査証明

○「Max Pond」

 副    題

PCa雨水地下貯留システム

 依 頼 者

株式会社ヤマックス

 技 術 概 要

「Max Pond」は、逆T形状の端部部材、I形状の中間部材および頂版スラブをプレキャスト化し、現場施工した妻壁および底版と組み合わせることによって構築される多径間構造の雨水地下貯留施設である。プレキャスト部材の主な形状は3種類と単純化したために製造管理が容易で、構築時の部材組合せが単純かつ規則的になるために機能性や造形美に優れ、矩形部材に比べると部材重量が大きく軽減される。
「MaxPond」の構造形式は、施設両端に配置される躯体においては構造安全性に優れる剛接合を適用し、中間部材では施工性に優れるピン接合を適用しており、安全性と施工性のバランスに配慮した構造形式としている。

 審 査 事 項

(1)構造特性、(2)施工特性、(3)維持管理の機能特性

 証 明 番 号

建技審証第1201号

 証明年月日 平成24年7月17日

 連 絡 先

株式会社ヤマックス 技術本部 TEL:096-383-1675

 
建設技術審査証明事業についてのお問合せ先
一般財団法人土木研究センター 企画・審査部  柴田 辰正
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp
  

 講習会の案内

 今月の目次に戻る▲

補強土壁工法および防災・減災工法の技術講習会

開催日時 平成24年10月23日(火)13:00〜17:00
場   所 仙台ガーデンパレス 2F 鳳凰
仙台市宮城野区榴岡4−1−5(JR仙台駅 東口から徒歩3分)
プログラム  
  13:00〜13:10 開会の挨拶
  13:10〜14:10 特別講演『より合理的な補強土壁工法を目指して』
太田秀樹(中央大学 教授)
  14:20〜15:30 ジオテキスタイル補強土壁「アデムウォール」の紹介
  15:40〜16:30 東日本大震災の復旧・復興におけるジオテキスタイル袋材の施工事例
―耐候性大型土のう、袋詰め玉石工、袋詰め脱水処理工など―
  16:30〜16:50 ジオテキスタイルを用いた道路盛土の耐震強化工法の紹介
―段差抑制工法、天端一体化工法、排水補強工など―
  16:50〜17:00 閉会の挨拶
主 催 者 アデムウォール協会
共    催 公益社団法人地盤工学会東北支部
協    賛 一般社団法人建設コンサルタンツ協会 東北支部
一般財団法人土木研究センター
参 加 費 無料
CPD 認定 地盤工学会、建設コンサルタンツ協会
定    員 100名
お申込み・お問い合わせ アデムウォール協会事務局
担当:伊藤、片岡
TEL:022-726-6670 FAX:022-726-6671
info@adeamwall.jp

※会場準備の都合上、予めご予約をお願いします。

 新刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル
 
 「耐候性大型土のう」を積み上げて土留め構造物とする「耐候性大型土のう積層工法」について、仮設土留め構造物、仮護岸工、仮締切工に適用する場合の設計・施工マニュアルを発行することになりました。
 本マニュアルは、「耐候性大型土のう」の性能を規定するとともに、それを用いた「耐候性大型土のう積層工法」の設計・施工法をとりまとめたものです。また、緊急を要する応急仮工事にも適用可能です。

 

発 行 :

平成24年3月

 

体 裁 :

A4版 120頁

 

価 格 :

1,800円(税込、送料別)


 主な内容

  第1章  総説(適用範囲、定義)
  第2章   「耐候性大型土のう」の性能(材料、袋体、中詰め材、構造体)
  第3章  計画・調査
  第4章  設計(荷重、安全率・許容値、安定性、構造細目)
  第5章  施工
 

 新刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル
 
 のり面表層保護工「GTフレーム工法®」は、ジオグリッドと改良土(短繊維混合補強砂)で構成されたのり枠と植生工とを組み合わせ、のり面全体を緑化できる新しいのり面保護工法です。自然斜面や切土斜面の表層保護、更には急傾斜地崩壊対策や災害復旧対策等に適用されています。
 本マニュアルは、「GTフレーム工法®」を適用する際の、計画、調査、設計、施工、維持管理について、その考え方を示したものです。

 

発 行 :

平成24年2月

 

体 裁 :

A4版 122頁

 

価 格 :

2,500円(税込、送料別)


 主な内容

  第1章  総説(概説、適用範囲)
  第2章  GTフレーム工法の基本(要求性能、使用材料、配合)
  第3章  計画・調査
  第4章  設計(のり枠工の設計、排水処理工、緑化工)
  第5章  施工(GTフレーム工、施工管理)
  第6章  維持管理
 

 新刊行物の紹介

 今月の目次に戻る▲

わが国の免震橋事例集             
道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)

 一般財団法人土木研究センターで、長らく検討を行ってまいりました「道路橋の免震構造研究委員会」(委員長:川島一彦東京工業大学大学院教授)の成果本「わが国の免震橋事例集」と「道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)」がこの程まとまりました。
 免震設計を採用した道路橋は1980年代より設計、建設されてきましたが、兵庫県南部地震を機にその採用例が増し、新たな免震支承や制震ディバイスの開発もあって、多くの実績が築かれるようになりました。これらの事例をまとめたのが上記「事例集」であり、それらの実績を踏まえて、今回、上記の「マニュアル(案)」が取りまとめられました。これらの成果本を活用され、今後の免震技術の開発と普及に役立てていただきたいと思います。

 
【わが国の免震橋事例集】

 

発 行 :

平成23年12月

 

体 裁 :

A4判 247頁

 

価 格 :

3,000円(税込、送料別)


 目 次

  第1章  わが国の免震橋梁技術の開発
    1-1   はじめに
    1-2   免震支承と免震設計法の開発
    1-3   免震橋梁の建設の推進
  第2章  免震橋に関する技術データ集
    2-1   わが国の代表的な免震橋
    2-2   地震によって被災した橋梁を免震構造によって復旧された橋
    2-3   免震構造によって耐震補強された橋
    2-4   免震構造や免震支承に特徴がある免震橋
    2-5   地震観測記録が得られた免震橋と免震建築物
    2-6   免震橋の施工技術
  第3章  調査データからみたわが国の免震橋の特徴
    3-1   免震橋のアンケート調査
    3-2   免震橋の基本構造条件
    3-3   免震設計の傾向分析
  参考資料
 
 
【道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)】

 

発 行 :

平成23年12月

 

体 裁 :

A4判 288頁

 

価 格 :

4,000円(税込、送料別)


 目 次

  1.   総則
  2.   免震・制震設計の基本方針
  3.   レベル2設計地震動
  4.   耐震性能の照査
  5.   耐震性能の照査方法
  6.   免震・制震ディバイスの設計
  7.   免震・制震ディバイスの性能確認試験
  8.   免震・制震設計を用いる場合の構造細目
  9.   免震・制震ディバイスの施工
  10.   維持管理
  11.   地震後の点検および復旧
  12.   耐震補強への応用
 

 刊行物一覧

 今月の目次に戻る▲

土木研究センター刊行物一覧


刊行物名
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料
注文

「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル

H24.3
A4
120
1,800
1,620

のり面表層保護工「GTフレーム工法®」設計・施工マニュアル

H24.2
A4
122
2,500
2,250

わが国の免震橋事例集

H23.12
A4
247
3,000
2,700

道路橋の免震・制震設計法マニュアル(案)

H23.12
A4
288
4,000
3,600

全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン

H22.3
A4
162
3,150
2,835

実務者のための護岸・根固めブロックの選定の手引き(案)

H22.6
B5
138
4,500
4,050

ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル
−路床/路盤分離材としての利用−

H21.11
A4
122
3,150
2,835

建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル

H21.10
B5
113
4,200
3,780

法面保護用連続繊維補強土「ジオファイバー工法」 設計・施工マニュアル

H21.4
A4
126
2,500
2,250

現場発泡ウレタン超軽量盛土工法 設計・施工マニュアル

H20.4
A4
139
2,500
2,250

橋の動的耐震設計法マニュアル−動的解析および耐震設計の基礎と応用−

H18.7
A4
270
2,000
1,800

山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル

H18.3
A4
105
2,500
2,250

プレキャストブロック式RC 擁壁設計・施工・維持管理マニュアル

H17.11
A4
188
3,000
2,700

実務者のための養浜マニュアル

H17.10
A5
170
2,500
2,250

落橋防止構造設計ガイドライン(案)

H17.7
A4
73
4,000
3,600

土木コンクリート構造物の剥落防止用赤外線サーモグラフィによる変状調査マニュアル

H17.3
A4
108
4,500
4,050

グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル

H16.12
A4
83
3,150
2,835

建設発生土利用技術マニュアル 第3版

H16.9
A5
204
2,000
1,800

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

H16.3
A5
334
4,725
4,252

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

H15.11
A5
302
4,200
3,780

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版

H15.7
A5
40
3,150
2,835

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

H14.10
A5
248
3,675
3,307

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

H14.7
A4
261
4,200
3,780

超早強コンクリート利用技術マニュアル

H12.9
A5
80
3,150
2,835

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

H12.2
A5
305
5,250
4,725

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4
A4
579
7,350
6,615

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9
A4
198
7,665
6,898

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12
A4
177
4,200
3,780

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5
A4
378
4,200
3,780

風土工学の誕生

H9. 3
A4
36
2,500
2,250

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3
A5
81
2,450
2,205

斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書

H5. 3
A4
113
(各) 4,000
(各)3,600

斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編

227

コンクリ−トの耐久性向上技術の開発

H1. 5
A4
438
8,000
7,200

 刊行物の斡旋

 今月の目次に戻る▲

鹿島出版会刊行物


刊行物名
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料
注文

建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[改訂版]

H24.4
B5
160
2,520
2,268

建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対応マニュアル[暫定版]

H17.12
B5
128
2,310
2,079

土壌のダイオキシン類簡易測定法マニュアル

H18.4
A5
83
1,995
1,795

刊行物のお問い合わせ・お申し込み先

一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 中島 冨美子

 

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。


 

 コピーサービスの紹介

 今月の目次に戻る▲

研究報告等のコピーサービス

 

 当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。
 

 研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。

  

文献リスト(2012年6月1日現在 Excelファイル:2.1MB)

 なお、審査証明報告書につきましては、審査証明依頼者の意向によりコピーサービスできない場合があります。

コピーサービスのお問い合わせ・お 申し込み先

一般財団法人 土木研究センター 技術研究所 庶務・広報部 田口 美知代

 

〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
TEL:029-864-2521 FAX:029-864-2515 E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
また、こちらからも直接申し込みできます。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。


 土木技術資料目次

 今月の目次に戻る▲

土木技術資料目次 平成24年10月号
特 集:激甚な土砂災害等への対応
特集担当編集委員 小山内信智
区分
題  名
著者名

巻頭言

山地の「大災害」と「巨大災害」

鈴木雅一

3

論説

激甚な土砂災害等への対応

小山内信智

4

 

報文(特集)

衛星SAR画像による大規模崩壊判読調査手法の実用化

水野正樹・神山嬢子・佐藤 匠・林 真一郎・岡本 敦

6

 

2011年台風12号における降雨量と斜面崩壊発生の関係

内田太郎・佐藤 匠・水野正樹・林 真一郎・岡本 敦

10

 

天然ダムによる土石流想定範囲計算システム(QUAD-L)の開発と2011年台風12号災害における適用

清水武志・内田太郎・山越隆雄・石塚忠範

14

 

東北地方太平洋沖地震により白河丘陵で発生した地すべりの発生箇所の特徴

杉本宏之・宇都忠和・本間宏樹・武士俊也

18

 

豪雪地帯で発生する地すべり、雪崩の特徴 −近年の災害発生状況と研究課題−

野呂智之・丸山清輝・伊東靖彦・池田慎二・木村 誇・畠田和弘

22

現地レポート 平成23年台風12号による深層崩壊への対応 木下篤彦

26

報文(一般) 起振機実験および常時微動測定に基づく実鋼上路式アーチ橋の固有振動特性の検証 崔 準祜・堺 淳一・星隈順一

30

ダムの貯水により飽和する不飽和地盤の透水性の合理的評価法 (1) 山口嘉一・坂本博紀

34

 
ワールド 世界トンネル会議に参加して 38
重交通道路のアスファルト舗装と橋面舗装に関する国際シンポジウム参加報告 39
研究コラム 英国における交通量推計の特徴と道路事業の便益算定方法 41
東北地方太平洋沖地震による地殻変動に伴う道路基準点の復旧方法 43
道路橋の補強に用いるボルト接着継手の設計法に関する検討 45
新しい技術情報
・基準・指針
インテグラルアバット構造の設計・施工ガイドライン(案)の紹介 47
成果の活用 2011年台風12号による紀伊半島における天然ダム災害への土研式水位観測ブイ(投下型)の活用
49
土木用語解説/情報コーナー

50

土研センター

二重壁構造を持つジオテキスタイル補強土壁の耐震性能 辻 慎一朗・竜田尚希・王 宗建・中根 淳 54
報文抄録

2

編集後記/次回報文予告

58

お知らせのページ

60

今月の表紙
左上 2011年9月台風12号で発生した天然ダム(奈良県十津川村栗平地区)
右上 2011年7月26日桜島の噴火
左下 2012年7月に熊本県阿蘇山周辺で発生した土石流災害
右下 2012年3月に新潟県上越市で発生した地すべり(新潟県砂防課提供)

バックナンバー一覧へ
 
土木技術資料購読申込みページを開く

過去の新着情報インデックスへ

トップページへ戻る