●購読の案内 |
||
●読者の声を募集 |
||
●読者モニターを募集 |
|
|
●助成金の案内 |
|
|
●講習会の案内 | − | 「橋梁の免震設計に関する講習会」のご案内 |
●刊行物一覧 |
||
●コピーサービスの紹介 |
||
●土木技術資料11月号目次 |
月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
<購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込) |
|
|
||||||
|
||||||
届 け 先 |
〒 |
|||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
|
||||||
※ 購読料の請求宛先がお届け先と異る場合は、請求宛先を下欄にご記入ください。 |
||||||
|
ご購読中の方でお申し込み内容に変更が生じた方も、ご連絡ください。 |
|
読者の声を募集致します。ふるってご投稿をお願いします。 |
|
また、取り上げて欲しい特集、連載講座、土木用語、論説や報文の内容に関する質問、現場で困っている点、さらに、土技資の改革についてのご意見や要望などをホームページまたはメールでお送り下さい。 |
|
URL:http://www.pwrc.or.jp/dokusya_koe.html E-mail:dokusha@pwrc.or.jp |
|
本誌の読者モニターを募集致します。読者モニター期間は1年間の予定です。 |
|
特集や記事についての意見や感想をお願いする場合があります。モニターになっていただいた方には毎号の土木技術資料を進呈致しますので、ご希望の方は、ホームページまたはメールでご登録願います。 |
|
平成24年度「土木工学国際研究交流助成制度」について |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当センターでは、「土木工学国際研究交流助成制度」を実施しております。希望される方は、下記の応募要領に従い申請して下さい。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
「橋梁の免震設計に関する講習会」のご案内 |
当センターで実施してきました「道路橋の免震構造研究委員会(委員長:川島一彦東京工業大学大学院教授)」の研究成果が「道路橋の免震・制震設計法マニュアル案」と「わが国の免震橋事例集」の形にまとまりました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆開催日時、場所 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆プログラムおよび講師 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
********************************************************************************************** |
「橋梁の免震設計に関する講習会」 受付票
|
□東京会場 | 日 時 | : | 2011年12月6日(火)13:00〜17:00(12:15開場受付) | |
場 所 | : | 日本消防会館 | ||
□大阪会場 | 日 時 | : | 2011年12月13日(火)13:00〜17:00(12:15開場受付) | |
場 所 | : | 大阪国際会議場 |
|
標記について、参加申し込みを受付けました。当日は本受付票をご持参ください。 | ||
(財) 土木研究センター 企画・審査部 大田・五島・田中 | ||
TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp |
土木研究センター刊行物一覧 |
全素線塗装型PC鋼より線を使用したPC構造物の設計・施工ガイドライン
|
|||||||
平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|||||||
炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
|||||||
平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
|||||||
風土工学の誕生 |
|||||||
テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
|||||||
斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
|||||||
斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編 |
|||||||
コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
|
研究報告等のコピーサービス |
|
|||
当センターが行った共同研究報告書、各種技術マニュアル、また土木に関する研究機関の報告書等について、当センターでもコピーサービスを行っています。ご希望の方はFAXまたはE-mailでご注文下さい。 | |||
研究報告等の文献リストは、下記の文献リストをクリックしていただくとご覧になれます。 |
|
巻頭言 |
安全神話から科学的なリスクマネジメント・危機管理へ |
岡原美知夫 | 3 |
論説 |
災害に備える技術開発の一視点 |
運上茂樹 | 4 |
報文(一般) |
佐川志朗・萱場祐一・久米 学・森 誠一 | 6 |
|
芮 京禄 | 10 |
||
芮 京禄 | 14 |
||
箱石憲昭・福島雅紀・櫻井寿之 | 18 |
||
齋藤由紀子・佐々木哲也・森 啓年 | 22 |
||
微生物代謝を利用した砂の液状化対策効果 | 稲垣由紀子・塚本将康・森 啓年・中島 進・佐々木哲也 | 26 | |
道路整備による救急医療改善効果の推計 | 藤本 昭・並河良治 | 30 |
|
現地レポート | 霧島山(新燃岳)噴火とその後の対応 | 杉山光徳・井上英雄・大脇鉄也 | 36 |
ニュース | 「第4回 CAESAR講演会―直面する危機への対応―」開催される | 40 | |
「CAESARメンテナンス技術交流会」の設立 | 41 | ||
ワールド | ベトナムにおける舗装およびトンネルに関する第3回研究協力ワークショップ開催 | 42 |
|
サブサハラ ブルキナファソの衛生改善プロジェクト | 44 | ||
研究コラム | 病原性大腸菌と下水処理 | 45 | |
土木研究所第3期プロジェクト研究「河川生態系の保全・再生のための効果的な河道設計・河道管理技術の開発に関する研究」 | 46 | ||
土木研究所第3期プロジェクト研究「寒冷な自然環境下における構造物の機能維持のための技術開発」 | 48 | ||
現場に学ぶメンテナンス | アルカリ骨材反応により劣化した橋台の補修事例 | 50 | |
新しい技術情報・基準・指針 | 土木研究所の平成23年度重点普及技術 | 52 | |
新刊紹介 | CommonMP入門の出版―水・物質循環シミュレーションシステムの共通プラットフォーム― | 54 | |
土木技術講座 | 鋼構造物の腐食と塗装による防食技術(第2回)―塗料・塗装による防食法― | 55 | |
土木用語解説/情報コーナー/読者の声 | 57 |
||
土研センター |
津波越流による堤防背後における大溝の形成と堤防裏のりの吸出し破壊 | 宇多高明・酒井和也・三波俊郎 | 60 |
報文抄録 | 2 |
||
編集後記/次回報文予告 | 64 |
||
お知らせのページ | 66 |
||
今月の表紙 | 霧島新燃岳噴火時(2011年2月7日撮影)の陸域観測技術衛星(だいち)による光学画像(AVNIR-2のバンド3, 2, 1を合成したトゥルーカラー画像)。 衛星を使うと噴火時においても火口上空からの撮影が可能である。噴火による降灰、火口内の様子等が衛星画像により確認出来る。 |
|
|