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●証明取得技術の紹介 | 建設技術審査証明取得技術の概要 | |
●講習会の案内 |
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環境土木・耐震技術とジオテキスタイル補強土工法 講習会 |
●報告会の案内 |
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●新規ページ開設のお知らせ |
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●新規販売プログラムの紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●土木研究センター刊行物一覧 |
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●複製刊行物一覧 |
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●コピーサービスの紹介 |
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●購読の案内 |
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●土木技術資料9月号目次 |
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建設技術審査証明取得技術の概要 |
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新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。 |
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依頼者 |
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東亜建設工業株式会社、大幸工業株式会社、大阪ベントナイト事業協同組合 |
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開発の趣旨 |
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建設汚泥を粒状化することで、通常のサンドコンパクションパイル(SCP)材と同等の強度特性、施工性を有し、粘性土地盤、砂質土地盤いずれに対しても地盤改良効果を有する、環境に安全なSCP材を提供する。 |
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審査結果 |
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(1) |
強度特性 |
(2) | 透水性 SCP打設後のポリナイトTMCP杭の透水係数(k)は、1×10-4 cm/sec 以上である。 |
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(3) | 施工性 SCP打設前後における粒度はSCP工法材料の実績粒度範囲内であり、汎用のSCP工法施工機械により通常の砂材と同程度のサイクルタイムで施工できる。 |
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(4) | 地盤改良効果 粘性土地盤の改良では、打設杭の強度、沈下低減効果および沈下収束時間は砂杭とほぼ同程度である。砂質土地盤の改良では、砂杭と同程度の締固め改良効果を有する。 |
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(5) | 耐久性 SCP打設後の「ポリナイトTMCP」は、長期的に細粒化や強度低下を起こさず安定している。 |
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(6) | 環境に対する安全性 有害物質の溶出は、平成3年環境庁告示第46 号(改正:平成13 年 環境省告示第16号)「土壌の汚染に係る環境基準について」に定める環境基準値以下である。 |
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証明書 |
: |
「建技審証第0528号」平成18年3月2日付 |
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連絡先 |
: |
東亜建設工業株式会社 技術研究開発センター |
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依頼者 |
: |
株式会社ビービーエム |
技術の概要 |
: |
一般に橋梁支承は、上部構造から伝達される鉛直荷重と水平荷重を支持し、かつ、上部構造の水平移動と回転変位に追随する機能が求められ、一般には、それらの機能を一つの支承で受け持たせている。これに対し、「HSB」は鉛直荷重と水平荷重を支持する機能を、鉛直力支持装置と水平力支持装置の二つに分離することによって、構造が単純で小型の支承を提供するものである。 |
審査項目 |
: |
(1) 鉛直力支持装置の支持力性能 (2) 鉛直力支持装置すべり面の耐久性 (3) 水平力支持装置の支持力性能 (4) 自然環境における耐久性 |
証明書 |
: |
「建技審証第0523号」平成18年3月29日付 |
連絡先 |
: |
株式会社ビービーエム 技術営業部 |
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建設技術審査証明事業についてのお問合せ先 |
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財団法人土木研究センター 企画・審査部 田中 秀和 |
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環境土木・耐震技術とジオテキスタイル補強土工法 講習会 |
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官民共同研究の成果として発刊してまいりました「ジオテキスタイルを用いた補強盛土の設計・施工マニュアル」をもとに、講習会を沖縄県那覇市で開催致します。 |
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1・開催日、場所等 |
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2・プログラム |
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3・主 催 |
財団法人 土木研究センター、ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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4・後 援 |
独立行政法人 土木研究所 |
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5・協 賛 |
社団法人 建設コンサルタンツ協会、国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
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6・テキスト |
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル 改訂版 |
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7・受講料 |
12,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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8・お申込み |
下記申込様式で必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールでお申込み下さい。 |
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9・締切日 |
11月15日までにお願い致します。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。 |
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(様 式) |
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環境土木・耐震技術とジオテキスタイル補強土工法講習会 |
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* 受講料支払方法(該当する事項を○で囲んで下さい。)1.銀行振込 ・ 2.当日払い |
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建設技術審査証明 第5回技術報告会 |
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建設技術審査証明協議会の会員が実施する建設技術審査証明事業において、審査証明書を取得された各分野の優れた建設技術について、その内容を広く一般に紹介するために下記の報告会を開催することとなりました。 |
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財団法人土木研究センターでは平成17年度に新たに9課題の技術について審査証明を行いましたが、そのうち3課題が報告会で発表されます。 | |||||||||
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地盤汚染対応技術検討委員会への参加及びホームページの開設のお知らせ |
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この度、(財)土木研究センターは、「地盤汚染対応技術検討委員会」に参加するとともに、同委員会のホームページ(http://www.pwrc.or.jp/jiban_osen_hp/index.htm)を開設いたしました。 |
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切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006) |
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この度,日本道路公団「切土補強土工法設計・施工指針(平成14年7月版)」に基づいて切土補強土の設計を行うWindows版「切土補強土工法設計システム(GEO−SR2006)」の販売を開始いたしました。 |
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(財)土木研究センターでは、技術審査証明を発行した民間開発技術の中から、施工実績が多く、今後も広く活用されることが期待できる 山留め式擁壁『親杭パネル壁』の設計・施工マニュアルを発行しました。 |
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山留め式擁壁『親杭パネル壁』は、基礎の掘削面積や切土範囲を少なくでき、長大な切土法面の出現や残土の発生量を減らすことができ、施工が容易であることから、急峻地形での道路拡幅や道路災害復旧に有効な擁壁を構築することができます。 |
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(財)土木研究センターから発行している「多数アンカー式補強土壁設計・施工マニュアル第3版」(平成14年10月)において、タイバーやアンカープレート等の主要な補強材の材料としてSS鋼材、SM鋼材に加え、SN鋼材を追加しました。また、これに併せSN鋼材による鋼製部材に関する新しい標準仕様を示しました。 |
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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
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本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 |
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本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。 |
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山留め式擁壁「親杭パネル壁」設計・施工マニュアル |
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プレキャストブロック式RC 擁壁設計・施工・維持管理マニュアル |
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実務者のための養浜マニュアル |
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土木コンクリート構造物のはく落防止用赤外線サーモグラフィによる変状状調査マニュアル |
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グラウンドアンカー受圧板設計・試験マニュアル |
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建設発生土利用技術マニュアル 第3版 |
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陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版 |
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護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版 |
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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案) |
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ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用− |
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超早強コンクリート利用技術マニュアル |
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ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版 |
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平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書 |
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発生土利用促進のための改良工法マニュアル |
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平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書 |
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風土工学の誕生 |
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テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書 |
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斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編 |
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コンクリ−トの耐久性向上技術の開発 |
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構造物の防汚技術の開発 |
建設省土木研究所 |
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第5次土木研究所研究五カ年計画 |
建設省土木研究所 |
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斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル |
建設省土木研究所 |
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九州地建における1日土研資料 平成6年度 |
建設省土木研究所 |
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建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案) |
建設省土木研究所 |
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道路橋の耐震設計法 (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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橋の耐震設計技術 (ビデオ版) 英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・概要編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有 |
建設省土木研究所 |
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建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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多自然型川づくり (ビデオ版) |
建設省土木研究所 |
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平成13年度国土交通省国土技術研究会報告 |
国土交通省 |
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第51回〜54回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第49回建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第44回〜45回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第43回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第37回〜42回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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第35回〜36回 建設省技術研究会報告 |
建設省 |
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UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第27回合同部会会議録(英語版) |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第25回合同部会概要 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第23回〜25回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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UJNR 第21回合同部会会議録 |
建設省土木研究所 |
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研究報告等のコピーサービス |
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当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所(国土技術政策総合研究所研究報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っています。 |
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国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。 |
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特集:道路構造物の性能評価技術 |
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表紙 |
特集「道路構造物の性能評価技術」 |
萩原良二 |
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グラビア |
舗装の性能評価技術 |
独立行政法人土木研究所つくば中央研究所 |
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グラビア |
路床剛性を評価する現場試験法 |
独立行政法人土木研究所 |
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速報 |
長野県岡谷市で発生した土石流災害の状況 |
寺田秀樹、田方智 |
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速報 |
平成18年7月梅雨前線豪雨時の鶴田ダムの状況 | 島本和仁 | 8 |
ニュース | 第4回メコン河洪水フォーラムが開催される | 深見和彦 | 10 |
研究コラム |
プロジェクト研究「健全な水循環系・流砂系の構築に関する研究」 |
綱木亮介、水野秀明 |
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研究コラム |
重点プロジェクト研究「土木構造物の経済的な耐震補強技術に関する研究」の成果概要 |
松尾修 |
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研究コラム |
重点プロジェクト研究「閉鎖性水域の底泥対策技術に関する研究」 |
高柳淳二 |
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土木技術講座 |
下水道の環境保全技術(第1回)〜合流式下水道越流水対策のための下水道モデル〜 |
吉田敏章、田本典秀 |
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土木技術講座 |
地すべり被害を軽減するための技術(第1回)−総論− |
藤澤和範、小原嬢子、池田学 |
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論説・企画趣旨 |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文 |
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報文 |
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報文 |
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編集後記 |
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森濱和正 |
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