| 土木技術資料目次 令和7年12月号 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
| 巻頭言 | 東京の街は災害の危険性が増している | 松田芳夫 | 5 |
| 論説 | ゆっくり進行する災害と対策 | 板垣 修 | 6 |
| 一般報文 | PKW（Piano Key Weirs）の水理特性・放流能力推定式の分析 | 竹崎奏詠・髙田翔也・水草浩一 | 10 |
| 航空レーザ測深データを用いた河川における縦断的な水面標高の推定手法の提案 | 岡井陽平・田中孝幸 | 14
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| 環境DNA分析における分析阻害対策の比較検討 | 釣 健司・村岡敬子・服部啓太・田中孝幸 | 18
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| 河川空間を活かして整備された公園緑地が有する多様な機能の分類と空間特徴の整理 | 金 甫炫・小島孝文・飯塚康雄 | 22
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| 砂防堰堤前庭保護工の損傷事例に関する調査・分析 | 松永隆正・菅野拓矢・伊藤誠記 | 26 |
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| 地盤改良により耐震補強した杭基礎の地震時挙動に関する解析 | 阿部広明・谷本俊輔・西田秀明 | 30 |
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| 過酷塩害環境で供用される道路橋下部構造の耐久性追跡調査 | 中村浩士・新倉功也・中村英佑 | 34 |
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| 公園緑地分野における新技術実装化に向けた試み | 山岸 裕・飯塚康雄・松本 浩・小島孝文 | 38
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| 現地レポート | 県管理道路橋の緊急点検について～国道386号三郎丸橋の被災を受けて～ | 渋谷良貴・釘宮泰大 | 44 |
| 浦山ダム及び滝沢ダムにおける堆砂状況と対策について | 鈴木和春 | 48 |
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| ニュース | 令和7年度土木研究所講演会開催される 持続可能な社会を支える土研の挑戦～注目の成果を紹介～ | 52 |
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| 国土交通データプラットフォームの利活用促進に向けた実証（成果の公開） | 54 |
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| 研究コラム | 効果的な交通安全施策の立案を支援する生活道路分析ツールの機能改良 | 56 | |
| 国内における直接投入型ディスポーザーの導入状況 | 58 | ||
| 土研センター | 複数の金属溶射工法で防食された橋梁群の経年変化と今後の維持管理 | 三浦正純・片山英資・市山 仁・二村大輔 | 60 |
| 報文抄録 | 2 |
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| 編集後記／次回報文予告 | 64 |
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| 第67巻（令和7年1月～12月）通巻総目次 | 65 |
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| お知らせのページ | 74 |
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| 今月の表紙 | ゆっくり進行する事象（論説参照）は気づきにくいとともに複雑な要因が絡み合い対策は単純でない。例としてダム貯水池堆砂への対策（上段）、洗掘状況を調べる橋脚基礎の点検（中段）（各現地レポート参照）と河道の二極化（下段、同論説）を挙げた。※上段：独立行政法人水資源機構荒川ダム総合管理所提供、中段：大分県道路保全課提供、下段：国土地理院提供写真を加工。 | ||
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