| 土木技術資料目次 令和7年8月号 |
区分 |
題 名 |
著者名 |
頁 |
| 巻頭言 | 役立ちて、浮かぶ瀬もあり、老いた橋 | 木村嘉富 | 5 |
| 論説 | インフラ維持管理を支える人材育成と地域支援 | 石田雅博 | 6 |
| 一般報文 | フェイルセーフの観点を考慮した道路トンネルの耐震対策 | 菊地浩貴・日下 敦 | 8 |
| 実測データに基づく擁壁の土圧予測手法に関する分析 | 伊藤友哉・澤松俊寿・佐々木亨・間渕利明・宮田喜壽 | 12
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| 鋼上部構造の損傷制御に向けた立体骨組モデルによる応答評価手法の提案 | 澤田 守・日高 誠・小野健太 | 16 |
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| 改質アスファルトを用いた舗装再生技術確立に向けた混合物性状に関する基礎的実験 | 小林翔汰・横澤直人・渡邉一弘 | 20 |
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| 現況水害ハザード特性を踏まえた地域の脆弱性評価と減災対策効果の定量化の試行 | 大野純暉・湯浅 亮・武内慶了 | 24 |
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| 土石流発生後の土砂流出実態の把握及び応急対策施設設置時の留意点 | 高木将行・金澤牧子・伊藤誠記 | 28 |
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| 建設現場からのGHG排出削減貢献量算定マニュアル等の概要 | 富田興二・原野 崇・布施 純・村上順也 | 32 |
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| 現地レポート | 供用から10年を迎えた伊良部大橋の維持管理 | 翁長正勝・恩河大貴・黒島良太 | 36 |
| 首都高速道路におけるインフラマネジメントの効率化・高度化の取組み状況 | 森田明男・池田博久・坂本 豊 | 40 |
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| ニュース | 道路に関する基礎的なデータを一元的に集約し幅広く提供する道路データプラットフォームの公開開始 | 44 |
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| 研究コラム | ダムにおける災害時の対応を想定した遠隔技術支援の試行 | 46 |
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| 成果の活用 | 全国版d4PDFダウンスケーリングデータのバイアス補正データの開発と公開 | 48 |
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| 新しい技術情報･基準･指針 | 下水道管路情報の一元管理技術導入ガイドライン（案）の策定 ～ B-DASHプロジェクト No.42※ ～ | 49 |
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| 土研センター | フレッシュコンクリートの塩化物含有量測定器の技術評価 | 平石知仁・柴田辰正・服部篤史・西﨑 到 | 50 |
| 報文抄録 | 2 |
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| 編集後記／次回報文予告 | 54 |
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| お知らせのページ | 56 |
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| 今月の表紙 | 沖縄県の宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋は平成27年1月31日に供用開始され、今年供用後10年を迎えた。土木研究所と沖縄県は「沖縄県離島架橋100年耐久性検証プロジェクト」の協力協定を結び、厳しい塩害環境下にある橋梁を100年供用するための維持管理手法や技術基準の確立を行っている。
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