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●講習会の案内 |
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●摩擦試験の紹介 |
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●バージョンアップの紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●刊行物の紹介 |
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●設計計算プログラムの紹介 |
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●設計計算プログラムの一覧 |
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●土木技術資料12月号目次 |
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「建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル(暫定版)」及び |
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土壌・地下水汚染や建設発生土への関心が高まる中「建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル[暫定版]」、「建設発生土利用技術マニュアル(第3版)」がとりまとめられました。 |
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1・開催日、場所等 |
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2・プログラム |
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3・主催 |
財団法人土木研究センター、 地盤汚染対応技術委員会 |
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4・後援 |
独立行政法人土木研究所、社団法人全日本建設技術協会、社団法人土木学会、社団法人地盤工学会、社団法人 日本建設業団体連合会、社団法人日本土木工業協会、社団法人建築業協会、社団法人 全国建設業協会、社団法人 全国地質調査業協会連合会、社団法人 建設コンサルタンツ協会 |
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5・テキスト |
「建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル(暫定版)」 |
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6・受講料 |
10,000円/人(テキスト代および消費税を含む) |
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7・お申し込み |
下記申込様式で必要事項を記入のうえ、FAXまたはメールでお申込ください。 |
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8・締切日 |
講習会の一週間前まで |
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受講申込書(様式) |
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「建設工事で遭遇する地盤汚染対応マニュアル(暫定版)」及び「建設発生土利用技術マニュアル(第3版)」講習会 |
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当センターでは、11月1日より鉄線籠型護岸の蓋網部に使用される線材の面的摩擦試験を実施し、その材料の摩擦係数の試験成績書を発行しております。 |
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1. 面的摩擦試験の概要 |
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鉄線籠型護岸の蓋網部に使用される線材については、「鉄線籠型護岸の設計・施工技術基準(案)」(国土交通省河川局治水課)において、品質管理の手法としてメッキ工場における品質管理試験に加え、公的機関による試験を行い管理するよう規定されている。このうち摩擦抵抗については面的摩擦試験により摩擦係数を確認することとなっており、当センターにおける面的摩擦試験はこれに値するものである。 |
2. 実施要領 |
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当ホームページの試験・検定を参照ください |
3. 試験費用 |
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1試験片あたり21万円(税込み、報告書30部作成費用を含みます) |
4. 試験依頼資料 |
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1) 面的摩擦試験依頼書 |
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2) 試験片(幅1m×長さ1m) |
5. 申し込み先 |
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財団法人 土木研究センター 研究開発三部 |
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ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム(GEO-E2005) |
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この度,GEO-E2002(ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム)をバージョンアップし,GEO-E2005を作成しました。 |
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建設工事から発生する土砂を有効に利用するには、国土交通省では平成16年3月31日に通達:「発生土利用基準について」を関係機関に発出しました。ここでは、平成6年7月に建設省(当時)から発出された通達「発生土利用基準(案)について」の内容見直しが図られたほか、旧運輸省関係の工事にも対象を拡大、新たに都道府県及び政令指定市にも参考送付され、より一層の普及が図られることになっています。 |
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目 次 |
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実務者のための養浜マニュアル |
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2000年に施行された新海岸法では、砂浜が海岸保全施設として位置付けられた。しかしながら、これまでの海岸保全が主として海岸構造物を造ることを中心に行われてきたこともあり、従来の基準書等には、砂浜づくりについての技術的な知見が乏しいのが現状であった。 |
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土木コンクリート構造物のはく落防止用 |
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近年、構造物の維持管理技術の向上に対する関心は、行政および民間を含めて非常に高まってきています。特にコンクリート構造物においてはコンクリート表面のはく離・はく落の防止は維持管理上重要な技術の一つであり、その原因となるコンクリ-トの変状を容易にかつ経済的に調査する技術の開発発展が求められています。 |
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グラウンドアンカー受圧板 |
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新潟県中越地震の被害例でも明らかなように、災害の防除のために、安定性を強化しなければならない傾斜地や地すべり地域がわが国にはまだ沢山あります。グラウンドアンカーによる補強対策は優れた対策工法のひとつで、そのための必要なアンカーの設計施工の基準類も完備しています。しかしながら、アンカーの荷重を地表で受ける受圧板の設計法については、多くの受圧板が使用されている割には統一された基準がなく、その確立が待たれています。 |
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各種の設計システム |
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ジオテキスタイル盛土排水・補強盛土設計システム |
GEO-D2002 |
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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ジオテキスタイル緩勾配補強盛土設計システム |
GEO-E2005 |
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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ジオテキスタイル補強土壁・急勾配補強盛土設計システム |
GEO-W2002 |
ジオテキスタイル補強土工法普及委員会 |
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補強土(テールアルメ)壁工法設計システム |
GEO-RE2004 |
システム開発研究会 |
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多数アンカー式補強土壁工法設計システム |
GEO-MA2004 |
システム開発研究会 |
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擁壁の支持力計算プログラム |
GEO-BC2004 |
システム開発研究会 |
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(特集:最近の地震災害と耐震技術) |
区分 |
題名 |
著者名 |
頁 |
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表紙 |
平成16年(2004年)の新潟県中越地震による国道17号の盛土崩壊 |
独立行政法人土木研究所耐震研究グループ |
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グラビア |
最近の地震災害と復旧状況 |
独立行政法人土木研究所耐震研究グループ |
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ニュース |
第33回ユネスコ総会でICHARMの設立が承認されました |
寺川 陽 |
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ニュース |
第6回内分泌かく乱化学物質に関する日英共同研究ワークショップに参加して |
鈴木 穣 |
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ニュース |
第21回日米橋梁ワークショップ開催される |
中谷昌一 |
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ワールド |
NEESプロジェクト~耐震工学実験技術の高度化を目指して |
堺 淳一 |
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研究コラム |
東京圏における社会資本の効用 |
西牧 均 |
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研究コラム |
住宅・社会資本の管理運営技術の開発 |
木内 望 |
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研究コラム |
災害対応教訓集及び災害対応能力診断チェックリスト~道路管理者の震後対応能力向上方策について1~ |
鶴田 舞 |
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新刊紹介 |
「現場技術者のためのトンネル維持管理の実際」の発刊 |
真下英人 |
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その他 |
日本~叶った夢 |
ミハエラ コンスタンティン、鈴木将之 |
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土木技術講座 |
道路橋の損傷と対策(第2回)~道路橋鋼部材の損傷事例とその対策~ |
村越 潤、麓興一郎 |
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土木技術講座 |
ダム貯水池の有効活用技術(第3回)~放流管の増設技術~ |
柏井条介、佐々木隆 |
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論説・企画趣旨 |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文(特集) |
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報文 |
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報文 |
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報文 |
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編集後記 |
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塚田幸広 |
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通巻総目次 |
第47巻(平成17年1月~12月)通巻総目次 |
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