河川部門では、水理模型実験を用いた河川・海岸施設の水理設計、各種の水理施設・水理構造物の開発、性能証明、建設技術審査証明を支援します。 2003年に発足した「なぎさ総合研究室」では、国内外問わず多くの海岸の保全対策や整備計画を支援しています。国内では九十九里海岸、鹿島灘海岸、西湘海岸.霞ケ浦、海外ではバリ島、ツバルなど海岸侵食海岸や湖岸の砂浜再生といった多くの成功事例があります。
河川、海岸施設の水理設計と各種の水理施設・構造物の開発、性能証明を支援します。
こんな悲惨な状況になる前に適切な処方箋が必要です。
海岸の診断結果に基づいた適切な海岸保全対策や計画案の立案に加えて、地域住民との合意形成も支援します。
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