(財)土木研究センター/お知らせのページ(2004年6月)
  

 今月の目次

 

●証明取得技術の紹介

建設技術審査証明取得技術の概要

●刊行物の紹介

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

●刊行物の紹介

多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

●刊行物の紹介

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

●刊行物の紹介

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

●複製刊行物の紹介

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

●コピーサービス

-

研究報告等のコピーサービス

●土木研究センター刊行物一覧

-

刊行物リスト

●複製刊行物一覧

-

複製刊行物リスト

●購読の案内

-

月刊 土木技術資料

●報告書の提供

-

民間開発建設技術の技術審査・証明取得課題の報告書の提供

●土木技術資料6月号目次

-

特集:環境に配慮した河道計画・設計

 

  

 証明取得技術の紹介

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建設技術審査証明取得技術の概要

 新たに建設技術審査証明を取得した技術の概要を紹介します。

 

○ 騒音低減効果の高い防音装置「エコカット型防音装置」

 依頼者

JFE建材株式会社、ユニプレス株式会社

 技術の概要

「エコカット型防音装置」は、これを従来型遮音壁(日本道路公団仕様統一型金属遮音壁)の上部に設置することにより、同じ高さの従来型遮音壁に比べてより大きな騒音低減効果を有し、かつ十分な安全性、耐久性を有する防音装置を提供するために開発されたものである。(広告の頁参)

 審査項目

(1) 減音特性 (2) 耐久性 (3)安全性 (4)道路構造への影響

 証明書

「建技審証第0307 号」平成15年8月1日付

 連絡先

JFE建材株式会社 商品開発センター
TEL:03-5644-1212

 

○ ポリスチレンストランド引張り型永久アンカ−「OPSアンカ−」

 依頼者

岡部土木(株)、(株)タイムスエンジニアリング、鈴木金属工業(株)、ヒエン電工(株)

 技術の概要

OPSアンカーは、PC鋼より線全長にわたり撚りを開かずにポリエチレン系樹脂(熱可塑性)を内部空隙と外面に完全充填被覆し、更に細い鉄線を巻き付けその上から再度同じ樹脂を被覆し、縞上の凹凸を設け防食効果と付着性能を高めたテンドンを引張り材としたグラウンドアンカーである。アンカー頭部には球面座金を使用し、削孔における傾角の施工誤差を調整するため施工性に優れている。(広告の頁参照)

 審査項目

(1) 鉄線を巻きつけたテンドンに関する特性 (2) ポリエチレン樹脂被覆に関する特性 (3) 防食性・耐久性 (4) アンカ−頭部の施工性

 証明書

「建技審証第0319号」平成16年2月17日付

 連絡先

岡部土木(株) 技術・開発部
TEL:03-3624-5188

 

○ 騒音低減効果の高い防音装置「サイレントエッジ」

 依頼者

川崎重工業株式会社

 技術の概要

「サイレントエッジ」は、これを従来型遮音壁(日本道路公団仕様統一型金属製遮音壁)の上端部背面側に設置することにより、同じ高さの従来型遮音壁に比べてより大きな騒音低減効果を有し、かつ十分な安全性、耐久性を有する防音装置を提供するために開発されたものである。(広告の頁参照)

 審査項目

(1) 減音特性 (2) 耐久性 (3) 安全性 (4) 道路構造への影響

 証明書

「建技審証第0322号」平成16年3月25日付

 連絡先

川崎重工業株式会社 橋梁・水門技術部
TEL:03-3435-2243

 

建設技術審査証明事業についてのお問合せ先

   

財団法人土木研究センター 企画・審査部 浅海順治
 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目6番4号 タカラビル3F
 TEL:03-3835-3609 FAX:03-3832-7397
 E-mail:kikaku@pwrc.or.jp

 

 刊行物の紹介

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補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

 

 本マニュアルは、1982年に初版が発行され、その後、現場での知見の蓄積や新しい技術を取り入れ、1988年と1999年に改訂出版されております。
 今回、「道路土工−擁壁工指針」(平成11年3月改訂)の内容に整合させるとともに、コスト縮減や防災、安全等の社会的ニーズに応えた内容とするため、「補強土(テールアルメ)壁工法第3回改訂委員会(委員長:東京工業大学 太田秀樹教授)」において耐震設計、構造細目及び維持管理について検討審議を行い、その結果を基に第3回改訂版を発刊いたしました。

 

発  行 :

平成15年11月

体  裁 :

A5判 302頁

価  格 :

4,200円(税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

 

 本マニュアルは、「多数アンカ−式補強土壁工法設計・施工マニュアル作成委員会(委員長:日本大学理工学部巻内勝彦教授)」による検討結果をもとに、1994年に初版が発行され、1998年に部材の改良などに合わせ改訂出版されております。
 今回、新しい土の拘束補強のメカニズムの提案をはじめ、現地発生土の有効利用などの環境に配慮した設計法などを取り入れ、第3版として出版いたしました。

 

発  行 :

平成14年10月

体  裁 :

A5判 248頁

価  格 :

3,675円(税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

 

 本ガイドライン(案)は、兵庫県南部地震を契機に鋼製橋脚の耐震補強の検討のため設けられた「炭素繊維シートによる鋼製橋脚の耐震補強工法研究会」(座長:横浜国立大学大学院池田尚治教授)」の研究結果として、軽量・高強度で施工性に優れた炭素繊維シートと鋼材との複合材化に関する知見に基づいた鋼製橋脚の補強指針を取りまとめたものです。

 

発  行 :

平成14年7月

体  裁 :

A4判 261頁

価  格 :

4,200円(税込、送料別)

 

 刊行物の紹介

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 陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版 

 本マニュアルは、陸上工事におけるスラリー系及び粉体系の機械攪拌式深層混合処理工法の統一的な設計・施工マニュアルの確立(改良土の工学的性質、改良地盤の設計の考え方、施工法の留意点および設計計算事例など)を目的に「深層混合処理工法の設計・施工マニュアル編集委員会」(委員長:京都大学嘉門雅史教授)での検討結果を基に取りまとめ1999年に出版されております。
 その後、深層処理工法においては大径型による施工の効率化や適用用途の範囲の拡大、さらに海外における施工実績の激増など、めざましい技術の進展があります。このような技術の展開に適応した内容とするため、今回上記委員会で再度審議を行い、その成果を改訂版として発行いたしました。

 

発 行 :

平成16年3月

体 裁 :

A5判 334頁

価 格 :

4,725円(税込、送料別)

 

 複製刊行物の紹介

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熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

 

 本マニュアルは、平成4年度から平成7年度までの4年間、建設省土木研究所と民間企業8社が「熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断技術の開発に関する共同研究」を実施し、その研究成果を現場の技術者等に活用して頂くことを目的としてとりまとめ、建設省土木研究所の許可を得て複製発行したものです。
 本マニュアルでは、熱赤外線カメラを用いて吹付のりの面の老朽化の程度を効率的に検査する手法のほか、老朽化事例、調査事例などを掲載しております。

 

発  行 :

平成8年1月

体  裁 :

A4判 125頁

価  格 :

4,080円(税、送料共込)

 

 コピーサービス

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研究報告等のコピーサービス

 

 当センターでは、国土交通省国土技術政策総合研究所の刊行物(国土技術政策総合研究所報告、国土技術政策総合研究所資料)及び独立行政法人土木研究所の刊行物(土木研究所報告、土木研究所彙報、土木研究所資料、共同研究報告書、土木研究所年報)のコピーサービスを行っております。

 

料金

52円/頁(賛助会員42円/頁)(税込、送料別)

 

 国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人土木研究所では4,800冊以上の「土木研究所資料」等を発行しております。この文献リストは、ここをクリックすればご覧になれます。
 

  

文献リスト(Excelファイル:1,417,728Byte)

 

 土木研究センター刊行物一覧

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刊行物名
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料

陸上工事における深層混合処理工法設計・施工マニュアル改訂版

H16.3
A5
334
4,725
4,252

補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル 第3回改訂版

H15.11
A5
302
4,200
3,780

護岸ブロックの水理特性試験法マニュアル第2版

H15.7
A5
40
3,150
2,835

多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル 第3版

H14.10
A5
248
3,675
3,307

炭素繊維シートによる鋼製橋脚の補強工法ガイドライン(案)

H14.7
A4
261
4,200
3,780

ジオテキスタイルを用いた軟弱路床上舗装の設計・施工マニュアル−路床/路盤分離材としての利用−

H13.11
A5
131
3,150
2,835

超早強コンクリート利用技術マニュアル

H12.9
A5
80
3,150
2,835

ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル改訂版

H12.2
A5
305
5,250
4,725

平成9・10年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H11.4
A4
579
7,350
6,615

炭素繊維を用いた耐震補強法研究会平成8・9年度報告書

H10.9
A4
198
7,665
6,898

発生土利用促進のための改良工法マニュアル

H9.12
A4
177
4,200
3,780

建設発生土利用技術マニュアル 第2版

H9.10
A5
158
3,000
2,700

平成8年度耐震設計ソフトウェアに関する研究委員会報告書

H9. 5
A4
378
4,200
3,780

風土工学の誕生

H9. 3
A4
36
2,500
2,250

テクソル・グリーン工法―高次団粒基材吹付工―設計・施工マニュアル

H6. 3
A5
81
2,450
2,205

斜張橋ケーブルの耐風性検討 報告書

H5. 3
A4
113
(各) 4,000
(各)3,600

斜張橋ケーブルの耐風性検討 資料編編

227

コンクリ−トの耐久性向上技術の開発

H1. 5
A4
438
8,000
7,200

 

 複製刊行物一覧

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複製刊行物名
編集
発行年月
判型
 頁 
 一般価格 
賛助会員価格
送料

構造物の防汚技術の開発  

建設省土木研究所

H11.11
A4
393
3,675
3,307

第5次土木研究所研究五カ年計画

建設省土木研究所

H11.4
A4
159
3,150
2,835

斜張橋並列ケーブルのウェークギャロッピング制振対策検討マニュアル(案)

建設省土木研究所

H8. 1
A4
104
5,000
4,500

熱赤外線映像法による吹付のり面老朽化診断マニュアル

建設省土木研究所

H8. 1
A4
125
4,080
3,672

九州地建における1日土研資料 平成6年度

建設省土木研究所

H6.10
A4
118
4,000
3,600

建設省 道路橋の免震設計法マニュアル(案)

建設省土木研究所

H4.12
B5
307
7,000
6,300

道路橋の耐震設計法 (ビデオ版)

建設省土木研究所

H13,6
VHS
43分
5,250
4,725

橋の耐震設計技術  (ビデオ版) 英語版有

建設省土木研究所

H10.9
VHS
31分
(各)7,000
(各)6,300

自動運転道路システム・概要編  (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
20分
(各)5,000
(各)4,500

自動運転道路システム・技術記録編 (ビデオ版)英語版有

建設省土木研究所

H9.10
VHS
45分
(各)7,000
(各)6,300

建設省土木研究所における高度道路交通システムへの取り組み(ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.11
VHS
23分
5,000
4,500

多自然型川づくり (ビデオ版)

建設省土木研究所

H8.10
VHS
15分
3,990
3,591

平成13年度国土交通省国土技術研究会報告

国土交通省

H14,,4
A4
1,000
18,900
17,010

第51回〜54回建設省技術研究会報告

建設省

H10〜H13
A4

(各)18,900
(各)17,010

第49回建設省技術研究会報告

建設省

H8. 6
A4
918
18,000
16,200

第44回〜45回 建設省技術研究会報告

建設省

H3〜H4
B5

(各)20,000
(各)18,000

第43回 建設省技術研究会報告

建設省

H2. 11
B5
1052
16,480
14,832

第37回〜42回 建設省技術研究会報告

建設省

S59〜H元
B5

(各)16,800
(各)15,120

第35回〜36回 建設省技術研究会報告

建設省

S57〜S58
B5

(各)15,750
(各)14,175

UJNR 第25回〜28回合同部会概要(日本語版)

建設省土木研究所

H5〜H9
A4 

(各)4,200
(各)3,780

UJNR 第27回合同部会会議録(英語版)

建設省土木研究所

H8. 3
A4
823
6,300
5,670

UJNR 第25回合同部会概要

建設省土木研究所

H5.12
A4
245
4,200
3,780

UJNR 第23回〜25回合同部会会議録

建設省土木研究所

H4〜H5
A4 

(各)6,300
(各)5,670

UJNR 第21回合同部会会議録

建設省土木研究所

H元.12
A4
497
5,250
4,725
 
 

刊行物等の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター 技術研究所出版編集部

    ・刊行物等    中島冨美子
    ・コピーサービス 砂塚恵美

 

  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2-2
  TEL:029-864-2521  FAX:029-864-2515
  E-mail:mail@pwrc.or.jp

 

  

購入のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
なお、代金は送付する図書等に同封します請求書にてお支払い下さい。

 
 

 購読の案内

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月刊 土木技術資料の購読のご案内をいたします。

 

  <購 読 料> 土木技術資料 1冊¥1,050(税・送料共込) 年間購読料¥12,600(税・送料共込)

 

土木技術資料購読申込書

(いずれかにレを付けて下さい) 

□ 団体購読   □ 個人購読

(いずれかにレを付けて下さい) 

□ 年間購読   平成   年   月より   部

□ 特定号のみ  平成   年   月号    部





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月刊 土木技術資料の問い合せ・申し込み先

 

財団法人 土木研究センター技術研究所出版編集部 池田敦子
  〒300-2624 茨城県つくば市西沢2−2
  TEL:029-864-2521、FAX:029-864-2515
  E−mail:mail@pwrc.or.jp

  

購読のお申し込みは、FAXまたはE-mailでお願いします。
なお、代金は原則前払いとなっておりますが、後払いも可能です。

  

 報告書の提供

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民間開発建設技術の技術審査・証明取得課題の報告書の提供

 

 (財)土木研究センターが、行っていた建設省の民間開発建設技術の技術審査・証明制度に基づく「土木系材料技術・技術審査証明事業」および、現在行っている「建設技術審査証明事業」で、これまでに審査証明を行った課題のうち、下記の課題については、報告書が当センターに残部がありますので、発送費1000円(税込み)をご負担して頂ければ提供致します。

「土木系材料技術・技術審査証明」審査証明報告書

課題
証明年月日
依頼者
課題
証明年月日
依頼者

「パラウェブ」

H8.5.14

岡三興業(株)、帝人(株)

「Head―bar」

H11.9.30

大成建設(株)

「NSグリップ」

H8.4.26

新日本製鐵(株)、ニスコ建設(株)

「川鉄の吸音板リオ・ラミナ21」

H11.7.27

川崎製鉄(株)

「ES -アルファシート E-10」

H8.12.26

東洋クッション(株)、(株)アルファオブジャパン

「SQS防水材」

H12.2.4

三井不動産建設(株)、サンエイエンジニアリング(株)、(株)ダイフレックス、ディックプルーフィング(株)、三井東圧建設資材(株)

「アデム?」Gタイプ 「アデム?」Fタイプ

H9.2.25

帝人(株)、前田工繊(株)

「フォートラック?」

H12.3.25

日本ゼオン(株)、アクゾノーベル(株)

「トレグリッド」

H9.2.25

東レ(株)、(株)建設企画コンサルタント

「スパイクグリッド?」

H12.1.14

(株)ブリヂストン

「TGフェニックスソイル」

H9.3.6

東京瓦斯(株)

「ハイパージンク」・「ダイマジング」

H12.3.25

新日本製鐵(株)

「NCマットNCP100」

H9.3.6

ダイニック(株)

「スーパーフロテックアンカー」

H12.2.29

住友電気工業(株)、日特建設(株)、日本基礎技術(株)、ライト工業(株)、東洋テクノ(株)、三信建設工業(株)、ケミカルグラウト(株)

「アッシュロバン」

H9.7.25

中部電力(株)

「AQフォーム」

H12.3.31

鹿島建設(株)、電気化学工業(株)

「KaNaFゲート」

H9.7.25

開成工業(株)

「イーストン(Eーstone)」

H12.3.31

太陽工業(株)

「タフZ10」

H9.7.22

那須電機鉄工(株)

「KTジョイント」

H12.3.31

(株)カイエーテクノ

「エコパル・パネル」

H9.7.4

(有)三和建材

「OSフープクリップ」

H12.3.31

岡部(株)

「パームシス」

H9.7.23

(株)協和エクシオ

「CRTミキサシステム」

H12.4.4

西松建設(株)、戸田建設(株)、(株)大阪砕石工業所

「ビオブルンネン」

H9.7.23

日本バイリーン(株)

「ロックビーズ」

H12.5.23

第一石産運輸(株)

「多段型横流式サンドフィルター」

H9.7.23

東亜建設工業(株)

「ダグシムシステム」

H12.5.24

ヒロセ(株)

「セルフォースFタイプ」

H9.12.9

タキロン(株)

「ツブエコソイル」

H12.6.22

(株)テルナイト、環境テクノサービス(株)、木村建材工業(株)

「SM-Jパイル」

H10.2.4

住友金属工業(株)

「コスモグリット?」

H12.10.25

東洋紡績(株)、繊維土木開発(株)

「NAPPユニット」

H10.1.16

オリエンタル建設(株)、高周波熱錬株式会社

「キーストン式補強土壁」

H12.10.25

太陽セメント工業(株)

「サンクネット」

H10.1.22

繊維土木開発(株)、東洋紡績(株)、大嘉産業(株)

「ハイビーウォール」

H12.11.8

大日本土木(株)

「Tパネル擁壁」

H10.4.14

戸田建設(株)

「ラップストーン工法」

H12.11.9

環境工学(株)

「Qマット」

H10.4.14

戸田建設(株)

「ウレタンLH工法」

H12.11.17

アキレス(株)、岡三リビック(株)

「キョーワ式フィルターユニットT型・U型」

H10.4.30

キョーワ(株)

「OPCアンカー」

H12.11.21

岡部(株)、岡部土木(株)、岡部エンジニアリング(株)、(株)タイムスエンジニアリング

「スーパーGグリッド」

H10.5.15

(株)クラレ、太陽工業(株)

「テンロン」

H12.11.24

天龍工業(株)、日本バイリーン(株)

「JIOCE式高速連続ミキサ」

H10.6.4

(財)国土開発技術研究センター

「親杭パネル壁」

H12.12.1

日特建設(株)、日本コンクリート工業(株)

「アマックス」

H10.5.29

(株)淺沼組

「ホールイン・ブロック

H12.12.5

(株)アース・ストーン、ヒロセ(株)

「KTB・引張型SCアンカー」

H10.6.18

黒沢建設(株)

「GBユニットGBY―2T・4T」

H12.12.6

(株)田中

「NGKハイシャットHSK」

H10.7.22

日本碍子(株)

「タフネルRD」

H12.12.7

三井化学産資(株)

「SECコンクリート」

H10.8.21

石川島建材工業(株)、リブコンエンジニアリング(株)

「山河」

H12.12.8

タキロン(株)

「ソイルクリート」

H10.10.16

日本植生(株)

「エコサンクネットB型・N型」

H12.12.11

繊維土木開発(株)、東洋紡績(株)、大嘉産業(株)、(株)トーメン

「NGKポアル吸音板POH2」

H10.12.24

日本碍子(株)

「MMホール」

H12.12.10

中川ヒューム管工業(株)

「NGKセラソーン吸音板CRH2・CRT」

H10.12.24

日本碍子(株)

「KTB・応力拘束型Cmsアンカー」

H12.12.14

黒沢建設(株)

「コンポジット型道路反射鏡」

H11.1.12

豊生コンポジットミラー(株)

「頑丈土破砕材」

H12.12.15

沖縄電力(株)、日本国土開発(株)

「ジオセットエコ」

H11.2.2

太平洋セメント(株)

「POLITEC PEパイプ」

H12.12.15

(株)クボタ、(株)栗本鐵工所、日本鋳鉄管(株)、日本プラスチック工業(株)、日立金属(株)

「サンクネットB型」

H11.3.10

繊維土木開発(株)、東洋紡績(株)、大嘉産業(株)

「ティーロード」

H12.12.18

山一窯業(株)

「浮遊ろ材式生物膜ろ過システム」

H11.3.26

川崎重工業(株)、川崎製鉄(株)、新日本製鐵(株)、ダイワ工業(株)、日本鋼管(株)

「SR合成起伏堰」

H12.12.19

東京貿易(株)、ニイガタ機電(株)、飯田鉄工(株)

「エフダック」

H11.3.30

電気化学工業(株)

「TACパイプ E型」

H12.12.20

東拓工業(株)

「角型TACレックス」

H11.9.7

東拓工業(株)

「PC雨水貯溜槽アグア」

H12.12.22

旭コンクリート工業(株)、(株)安部工業所、中川ヒューム管工業(株)

「CPドレーン」

H11.10.18

日本ポリ・プロダクツ(株)

「NKTB杭」

H12.12.22

日本鋼管(株)、丸五基礎工業(株)、東洋テクノ(株)、日特建設(株)、ヨーコン(株)、基礎工業(株)、大洋基礎(株)、(株)鴻池組、日本基礎工業(株)、菱建基礎(株)、(株)塩見組

「スーパーソル」

H11.8.26

(有)岸本国際技術研究所、鹿島建設(株)、福田道路(株)

「ストーンセレクト補強土壁」

H12.12.26

マチダコーポレーション(株)、住友大阪セメント(株)

「建設技術審査証明事業」審査証明報告書

課題
証明年月日
依頼者
課題
証明年月日
依頼者

「ポリナイト」

H13.3.2

大幸工業(株)、大阪ベントナイト事業協同組合

「スパイクグリッド?」

H14.11.5

(株)ブリヂストン

「EHD永久アンカー」

H13.3.9

神鋼銅線工業(株)、弘和産業(株)

「ダイヤベースHS」

H14.11.6

三菱化学産資(株)

「つばさ杭」

H13.5.21

日本鋼管(株)、基礎工業(株)、(株)鴻池組、大洋基礎(株)、千代田工営(株)、丸五基礎工業(株)、菱建基礎(株)

「NAPPユニット」

H15.1.16

オリエンタル建設(株)、高周波熱錬(株)

「多機能フィルター・MFタイプ」

H13.10.12

多機能フィルター(株)

「サイレンスキーパー」

H15.1.31

(株)イシクラ、神鋼建材工業(株)、(株)住軽日軽エンジニアリング、(株)トクヤマエムテック、古河電気工業、古河アルテック(株) 

「M.V.P.システム」

H13.12.17

(株)ホクコン

「残存埋設型枠プロテロックピアス」

H15.2.5

タカムラ総業(株)

「ボトルユニット」

H13.12.18

前田工繊(株)、帝人(株)

「残存化粧型枠プロテロックメーク」

H15.2.5

タカムラ総業(株)

「MK連続ミキサ」

H13.12.25

前田建設工業(株)

「スーパーダイマ」

H15.3.20

新日本製鐵(株)

「フォームライトW」

H13.12.26

イノアック特材(株)、(株)イノアックコーポレーション

「E−ユニット」

H15.3.24

ナカダ産業(株),小浜製綱(株)

「SEW工法」

H13.12.27

(株)錢高組、清水化学工業(株)

「エコカット型防音装置」

H15.8.1

JFE建材(株)、ユニプレス(株)

「ES−アルファーシートE-10」

H13.12.26

東洋クッション(株)、(株)アルファオブジャパン

「防音笠木」

H15.8.20

鈴東(株)

「ラクニカンジョイント」

H14.1.11

(株)クボタ、新日本製鐵(株)

「NGKハイシャットHSF・HST」

H15.9.30

日本碍子(株)

「ZAM」

H14.3.18

日新製綱(株)

「HSLスラブ」

H15.11.20

ピーシー橋梁(株)、石川島建材工業(株)

「KKシート」

H14.3.19

川田建設(株)、協立エンジ(株)

「Tヘッド鉄筋」

H15.11.20

清水建設(株)、第一高周波工業(株)

「ダクタルフォーム」

H14.3.28

小沢コンクリート工業(株)、太平洋セメント(株)

「コアソイルQ」

H15.12.2

九州電力(株)

「Wチップエコサイクル」

H14.3.28

ライト工業(株)

「ソフトコアリングC+」

H15.12.19

(株)錢高組、前田建設工業(株)、日本国土開発(株)

「PAC−H型斜材ケーブル」

H14.5.27

(株)エスイー、川崎製鉄(株)、川鉄テクノワイヤ(株)

「アクティブソフトエッジ」

H16.1.20

三菱重工業(株)

「ID−WAVE」

H14.10.25

伊藤忠丸紅テクノスチール(株)、(株)デック

「OPSアンカー」

H16.2.17

岡部土木(株)、(株)タイムスエンジニアリング、鈴木金属工業(株)、ヒエン電工(株)

  

 土木技術資料目次

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土木技術資料平成16年6月号
(特集:環境に配慮した河道計画・設計)
 
区分
題名
著者名

表紙


福島雅紀


グラビア

環境に配慮した河道計画・設計

末次忠司 福島雅紀


研究コラム

災害時被害把握へのリモートセンシング技術の適用マニュアル(案)の作成

真田晃宏

2

研究テーマ紹介

振動式土石流検知センサーのトリガー設定手法に関する研究

笹原克夫 田中秀基 武澤永純

4

研究テーマ紹介

構造物の地震被害を検知するセンシング技術に関する研究

小林 寛

6

ニュース

流域水物質循環モデル・ソフトウェア博覧会2004開催される

藤田光一 伊藤弘之 小路剛志

7

ワールド

エコハザード2003(ECOHAZARD2003)会議報告

山下尚之

9

ワールド

ベネチアの高潮対策について

福濱方哉 上野山智也

10

ワールド

第3回欧州ジオシンセティックス会議“EuroGeo3”に参加して

小野寺誠一

12

研究コラム

FRP水門に関する調査

西崎 到

13

土木技術講座

社会基盤整備を支える土工技術(第3回)〜建設発生土等の有効利用と新技術〜

三木博史

14

土木技術講座

騒音とその対策−その3道路交通騒音の予測方法−

大西博文

16

論説・企画趣旨

環境に配慮した河道計画・設計

中村 昭 猪俣 純

20

報文(特集)

多摩川永田地区における“河原を維持する仕組み”復元の試み

服部 敦 福島雅紀 瀬崎智之 末次忠司

22

報文(特集)

環境保全型護岸ブロックの水理特性評価

川口広司 日下部隆昭 末次忠司

28

報文(特集)

治水環境機能から見た水制の計画・設計

山本晃一

32

報文(特集)

河川におけるハビタットの空間スケールと河道計画への利用

萱場祐一 天野邦彦

38

報文(特集)

治水・環境のための草本管理

狩野晋一 五道仁実

44

報文(特集)

環境に配慮した災害復旧工法の追跡調査

勝田隆治 森 伊佐男

50

報文

防護柵連続基礎の設計方法に関する検討

安藤和彦 森 望

56

編集後記



62
 


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